<梁選手>
―現在のコンディションは?
「いつもと変わらずと言う感じで。特別良いというわけでもないですし、悪くもないですし、良い状態で臨めると思います。」
―梁選手から見た現在のチームの雰囲気や状態はどうですか?
「リーグ戦が終わったという部分で、若干リーグ戦と違って天皇杯はトーナメントなんですけども、もうひとふんばり頑張ろうという、そういう雰囲気があると思います。」
―負けたら終わりのノックアウト方式の天皇杯ですが、天皇杯に対する思いなどは?
「特に天皇杯だから、という部分はないですけど一発勝負なんで。勝ったら上がれるし、負けたら終わるっていう大会なんで、これまでやってきたサッカーをやって、あとは結果がどっちに出るかという部分で、まずは自分達が今までやってきたことを試合で表現出来たらいいなと思います。」
―セレッソ戦に対してはどのように戦っていこうと思ってますか?
「お互い本当に知り尽くしている相手だと思うんで、特にやりやすい、やりにくいっていうのはないんですけど、今年リーグ戦に限っては、うちが勝ち越しているんで、良いイメージで臨んで、アウェーですけど、勝てるように頑張りたいと思います。」
―具体的にはセレッソのどういった点を攻めて行きたいと思ってますか?
「攻撃の選手は本当に流動的に動いて、力がある選手がいるんで、そこは注意しないといけないと思いますし、あとは前回ホームでセットプレーから2点取っているんで、またセットプレーから点を取れたらいいなと思います。」
―震災があった年に天皇杯のタイトルを獲るという意気込みなどはありますか?
「獲れば意義の、意味のあるものだと思いますし、チャンスがゼロじゃないので最後までいけるように、そこを目指して頑張りたいと思います。」
―ACLの出場権も自力で獲れるという部分もありますが
「自力で獲れる部分は、自分達は100%以上の力を出して、そこを目指したいですし、そういうチャンスがあるんで、ものに出来るように頑張りたいと思います。」
―では、セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「負けたら今シーズン最後の試合になるんで、まずは悔いのないように、楽しんでプレーしたいなと思います。」
<赤嶺選手>
―現在のコンディションは?
「リーグ戦が終わって、一回連休を挟んでリフレッシュして、また徐々に気持ちも高まってきていると思います。」
―チーム全体の雰囲気としては戦いに向かって行く準備は出来ていますか?
「そうですね。連休明けから徐々に調整出来ていると思います。」
―勝つためにはやはりゴールが必要になって来ると思いますが
「リーグ戦とは違うんで、しっかり守備しながらゴールも奪えれば、次に行けると思うんで、みんなでやっていきたいです。」
―ノックアウト方式と言うのを考えるとひとつのゴールの重み、ひとつの失点の重さというのもすごく変わって来ると思いますが
「負ければ終わりなんで。また難しい戦い方というのはあると思います。」
―セレッソ戦ではどういうところを注意していきたいですか?
「やっぱり攻撃型のチームだと思いますし、個人個人も能力の高い選手がたくさんいると思うんで、しっかり守備から仙台らしくリズムを掴めれば、チャンスは必ず来ると思うんで、そういうのをものに出来ればと思います。」
―現在、クラブワールドカップでの柏レイソルの活躍は刺激になっていますか?
「そうですね。一緒にやってた選手だったり、知ってる選手も何人かいますし、日本のクラブの代表としてあそこまでやっているのは刺激にもなりますし、応援しようとも思ってますし(笑)自分達は出てないんですけど(笑)楽しみながら応援出来ていると思います。」
―天皇杯では個人的にはどこまで行ったことがありますか?
「FC東京の時に準決勝まで行ったことがあります。トーナメント方式なんで勢いも大切かなと思いますし、まずはやっぱり次のセレッソ戦で勝ち上がることが大事だと思うんで、本当攻守においてやっていけたらなと思います。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「相手のホームっぽい感じになりますけど、トーナメント方式なんでしっかり勝ちあがれるように攻守においてみんなで頑張っていけたらなと思います。」
―サポーターへ向けたメッセージをお願いします
「最後国立で出来るのは2チームですし、その2チームになれるように、まずはセレッソ戦を頑張っていきたいですし、アウェーっぽくはなりますけど、たくさん来られる方も、仙台で応援する方の力ももちろん必要だと思いますし、選手とサポーター、クラブのみんなでひとつになって戦えたらなと思います。」
<手倉森監督>
―最終節から2週間が経ちましたが、チームのコンディションはいかがですか?
「みんなもうゲームをしたいなというモチベーションを感じられるし、マリノスとのテストマッチも良いパフォーマンスで勝てたので、やれるんだぞ!という自チームの意識は高まっています。」
―終盤に離脱していた角田選手の天皇杯での復帰が濃厚のようですが
「彼は最終戦、やろうと思えばやれる状態だったんですけど、この天皇杯に万全になってもらいたく休ませた部分があるので、彼が一番ゲームに飢えてるなと感じますね。」
―角田選手がゲームに入ってるのと入っていないのとでは違いはありますか?
「いや、もう今は誰が出てもうちの戦術を理解して高いパフォーマンスでやってくれているので。ただカクが入ることによって、捌くスピードと高さがもう一枚、セットプレーでも加わるというところは相手にとっては嫌なところだと思いますけどね。」
―この天皇杯に対する監督自身の思いは?
「リーグ戦が終わって、いざこの天皇杯を迎える時に4回戦だけに目がいってしまいますけど、自分達はこの2週間の中で、天皇杯という大会期間をしっかり捉えようという話をしました。そうなった時に勝ち上がって行く度に、いろんなアクシデントに備えなければいけないし、いろんなオプションを増やさなければいけない。そういう意味では1月1日まで行くプラン、あとイメージというのをしっかり持ってやる必要があるという話しをしています。負ければ終わりのゲームで、高みを見据えた中でいかにセレッソ戦をどう捉えて戦うかが大事だと思ってますから、我々にとってライバルチーム、しのぎを削ってきたセレッソですから、また激しいゲームになることも覚悟しています。」
―監督は予てから、震災があった特別な年にファイナリストになりたいと言ってましたがその気持ちは今も変わりないですか?
「そうですね。やっぱり今シーズンの思いを来年にしっかり繋げるためには、この大会でファイナルまで勝ち上がれれば、年をまたいで試合を出来るので、それは我々にとっても、東北のみなさんにとっても重要なことで意義のあることだと思ってます。しっかりと今年の気持ちを運ぶためには、決勝進出が最低限だと思っています。」
―勝ち進むことによって、自力でACLの出場権の獲得も出来ますが
「今ちょうどクラブワールドカップをやってて、柏レイソルがああやって躍進していて、その柏との成績も我々はナビスコカップ含めて、2勝1分1敗だったんで、その舞台まで行きたい、ACLに出たいという思いも、彼等の戦いぶりを見てれば選手達も湧き上がっているし、自力でその切符を取るためには優勝するしかないので、やってやるぞ!という気持ちはみんな持っていると思います。」
―セレッソにはリーグ戦では1勝1分でしたが、今シーズンのセレッソに対してどのような印象がありますか?
「まずは攻撃的なチームだなというのは変わらないなと思っています。大敗する時もあれば大勝する時もある、波のあるようなチームだったんですけど、ただそれはACLでガンバを倒して8強に入ったあたりが間違いなく攻撃力のある証ですし、リーグ戦の終盤も大量得点で勝っているところに自分達らしさというのを取り戻したところがあるので、侮れない相手だと思っているし、彼等も仙台に対する思いというのも相当なものがあるので、それをしっかり自覚してがっぷり汲まなくてはいけないなと思っています。」
―アウェーでの戦いということについては?
「この4回戦を敵地で戦うことの意識をしっかり持ってなくてはいけないと思っているし、だからこそ彼等の立ち上がりからの勢いと言うのをしっかり凌ぐ覚悟もなければいけないと思っています。先に点を取れれば相手を慌てさせることも出来るので、我々の持ち味である堅守というのを十分発揮しなければいけないと思っています。」
―では、セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「まずは試合内容云々というよりも、このステージはとりあえず前へ進むこと、勝ち上がることが大事なので、勝利へ対する気持ちをまず全面へ出して、激闘を覚悟してPKでも何でも勝ち上がるんだという太い気持ちで挑んで、敵地でしっかり勝って帰って来たいなと思います。」
<梁選手>
―最終節を前に、現在の心境は?
「いや、いつもと変わらず。落ち着いて練習も出来てますし、当日は良いパフォーマンスをチーム全員で見せて勝てればいいかなと思います。」
―梁選手から見て、現在のチームの雰囲気、状況はいかがですか?
「雰囲気は全然悪くないですし、明るく良い雰囲気で練習出来ていると思うんですけど、試合の方はやっぱり勝ちが4試合ないですし、得点もないので、また攻撃の部分でまた頑張らないといけないと思っています。」
―チームにとっても梁選手にとっても今年は特別なシーズンを送って来たと思うんですが、そういうシーズンの最終節を迎えると言うのは何か感慨深いものはありますか?
「今年一年、あっという間に過ぎていったという感じなんですけど、震災もあって、中断期間もあって、いろいろあった中で、例年以上にチームがひとつになって今まで戦って来たので、今年やってきた部分を次の神戸戦で全て出せたらいいかなと思います。」
―そういった苦しい状況の中で送ってきたシーズンですが、最終節をこれだけの上位争いをして迎えられるということに関しては?
「自分達はああいう震災を経験して、サッカーを出来る部分で改めて有難みを感じるシーズンでしたし、あの当時はサッカーどころじゃなかったんで、そういうとこから始まって、今この位置まで来れているというのはすごくチームの成長を感じられるシーズンになったと思います。そういう意味でも勝って、勝てば4位というのも見えてくるので、まずは自分達が勝つことに集中して戦いたいなと思います。」
―これだけのチームの躍進を支えた原動力というのは梁選手は何だと思いますか?
「やっぱりこの震災があって、地元仙台、東北というのをサッカーを通じて盛り上げて行くという選手の気持ちが入ったシーズンだったと思いますし、それと同時に結果が出たということで、チームとしても、選手としても、自信がついた、そういうシーズンだったと思います。」
―現在、マリノスとの一騎打ちですが、この現状をどうお考えですか?
「マリノスの結果次第というのもありますけど、まずは自分達が勝たないとそこがもう全く見えない状況なので、自分達が勝つことだけを考えて。勝つためには点を取らないといけないですし、ホーム最終戦という部分で積極的なそういう姿勢を見せたいなと思います。」
―どんな思いで試合に臨みますか?
「今年の集大成というか、そういう部分で、自分の全てを出すという部分と、勝つという気持ちの部分も全面に出して戦いたいなと思っています。」
―サポーターにはどのような姿を見せたいですか?
「やっぱり勝つという部分に個人的にこだわって、今年一年やってきましたし、最後も勝つという、そこを見せられれば一番良いかなと思っています。」
―今シーズンの快進撃のひとつにサポーターの存在というのも欠かせなかったと思いますがその点については?
「今年だけに限らず、自分が入団した時からすごく熱い声援を変わらず送っていただいたので、仙台というチームはサポーターも凄く全国的にも有名なチームだと思いますし、サポーターと共に闘って来た歴史もありますので、自分達の力だけじゃなく、応援してくれる皆さんの力があって、この順位にいると思うので、そういう感謝の気持ちとありがたさを感じながら、最終戦は思いっきり戦いたいと思います。」
―サポーターに向けてメッセージをお願いします
「今年一年、大変な一年だったと思いますけど、いつもと変わらず、自分達を応援していただいて本当ありがたく思ってますし、最後は自分達がホームで勝って、笑顔で終えられるように、精一杯頑張りたいと思います。」
<関口選手>
―最終節を前に、現在の心境は?
「大震災で始まったシーズンでしたけど、本当あっという間のシーズンだったと思うし、それがあと1試合で4位か5位かが決まるので、しっかり勝って4位をとりたいなと思います。」
―今シーズンは非常に中身が濃かったシーズンだったと思いますが
「そうですね。一体感があったから今の順位にいると思うし、自分達より能力の高いチームなどが自分達より下にいるわけですから、やっぱり一体感がこの順位に持って来たと思います。」
―今この順位にいる大きな要因はなんだと思いますか?
「一人一人が自分の役割をしっかりこなしているというのが今の順位でもあると思いますし、本当切らさず一年間しっかり戦って来た結果だと思います。」
―ACLの可能性を残して最終節を迎えます。ベガルタは勝つしかありませんが
「逆に勝つだけということで、開き直っていけると思いますし、負けても順位は落ちることはないので自分達は攻撃的に行かなきゃいけないと思うので、攻撃的に行きながらしっかり守る時は守って、いつもよりは攻撃的に戦いたいと思います。」
―関口選手は今シーズンまだ得点がありませんが、得点も狙っていきたいですか?
「そうですね。点が取れて勝てれば一番良いんですけど、チームが今一番勝つことが4位になることだと思うので、自分が点を取って勝てれば一番良いですけど、チームが勝てればそれはそれで良いと思います。」
―サポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「大変なシーズンでしたけど、こうやって毎試合毎試合しっかり応援してくれるサポーターがいたので、自分達はここまでやって来れたので、最終戦しっかり勝って、4位を獲って、みんなと勝利を一緒に味わえたらいいなと思います。応援よろしくお願いします。」
<松下選手>
―次節神戸戦は最終節となるわけですが、現在の心境は?
「本当に今年一年間やってきた自分達のプレースタイルとか、そういうのを全てぶつけたいなと思いますし、最終戦をホームでやれるということに本当に来て下さる人達の為に全力プレーで絶対勝ちたいと思います。」
―チケットが完売ということで大勢のサポーターの方が応援にいらっしゃると思うのでいつも以上に盛り上がると思いますが
「そうですね。予報では雨ですけど。そうやって僕達に期待して来てくれると思うので、それに応えなきゃいけないと思いますし、何が何でも勝てるように準備します。」
―現在の神戸の印象はどうですか?
「最近好調で3連勝をしてたりするんですけど、すごく縦に速いチームというか前線にも良い選手がいっぱいいますし、思いっきりの良いチームなので、シュートもどんどん打ってくるし、気をつけたいですね。」
―ベガルタとしてはなかなか勝てない苦手意識のあるチームですが
「前回対戦した時にはそういう風には感じなかったですね。」
―最後に意気込みとサポーターの皆様にメッセージをお願いします
「最終節になっちゃうんですけども、僕達は今までやってきたものを全部出して、今年一年間積み上げてきたものを全部出して、本当全力プレーで皆さんに楽しんでもらえるような、喜んでもらえるようなプレーをしたいと思うので、一緒に闘いましょう!」
<手倉森監督>
―いよいよ今シーズンも残りあと最終節を残すのみとなりましたが、今の率直な心境はいかがですか?
「いよいよ最後まで辿り着いたなと実感しますね。いよいよ最後だなと。」
―やはり今シーズンが特別なシーズンだったという部分で感慨深いものがありますか?
「やっぱり一生懸命背負っているものを感じながら走ってきて、本当あっという間に過ぎたシーズンだったと思うし、そんな背負っているものの大きさを感じながらやってきた時に、大変さ、無事最後まで戦い抜けたなというような感じですね。」
―そんな大きなものを背負いながらもこれだけの上位争いを最終節に繰り広げながら迎えられるわけですが、監督からしたら一番の原動力は何だったと思いますか?
「やっぱり復興の先頭に立つ意思と希望の光になる覚悟を持ってみんながやってこれたからだと思うし、もちろん自分達だけの力じゃなくて、そういった見方で支えてくれた多くの方々の思いも我々に十分伝わったし、それを汲んで戦った選手が表現して来たからこそ、ここまで良い順位で来れたのかと思います。ただ、希望の光になりたいというところを見れば、こうやって最終戦を迎える時に、優勝争いに絡んでいたかったなというのは本心としてはありますね。」
―最終節はどういったものを見せたいと思っていますか?
「まずは今シーズンの集大成。全力を尽くして戦う姿というのをまず最後の90分表現したいし、最後の最後まで力を振り絞っている姿というのを表現した中で、勇気や感動を東北のみなさんに伝わるような試合をしたいと思ってますね。」
「優勝争いにはならなかったですけど、震災の起きた年に、最終節がまた震災を経験した阪神大震災の年に生まれたチームと対戦するというのも、また何かの縁だと思うし、神戸はそこから這い上がってJ1にずっと居続けているチーム、神戸にもこれまで灯を灯し続けて来たチーム。我々はこれからずっとその灯を灯し続けなければいけないチーム、最終戦のカードにしては本当に意義のある対戦カードだと思ってますから、そういったところの思い、震災があった年なんだぞという思いを多分両チームとも感じながら、最後の戦いを出来るだろうなと思っています。」
―100%勝つしかないという状況で臨む試合となりますが、具体的に特別な策などはありますか?
「積極的にやるのみだと思ってますし、神戸とは似たようなスタイルのチームなので、お互いの持ち味が出る試合の中で、勝ちにこだわって、点を取られれば取り返すし、取ったらもっと取る気でやるし、そういった積極的な姿勢で最後まで90分やれるかどうかというのが大事だなと思います。勝つためにはゴールを取るしかないので、ゴールに向かうプレーを多く増やしたいと思います。」
―サポーターの皆さんに向けて意気込みとメッセージをお願いします
「これまでも復興の先頭に立つ意思と、希望の光になるべく戦って来ましたけれども、最後の最後、またその気持ち、全てが伝わるような試合を見せたい、一番熱く一番色の濃いゲームをしたいと思ってますから、最後のリーグ戦、まず今年の締めくくりをみんなと共に闘えればいいなと思うし、そういったところに熱くさせらるようなゲームをしたいと思ってますから期待して下さい。」
<赤嶺選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「だいぶ寒くなってきてますけど、試合に向けてコンディションは大丈夫だと思います。」
―負けなしでもありますが勝ててもいない状況で、得点が欲しいところですが
「ディフェンスはしっかりゼロで抑えてくれますし、やっぱりゴールさえ奪えれば勝てる可能性が高くなると思うので、攻撃陣含めみんなでゴールを狙っていきたいです。」
―スコアレスドローが続いてますがどんなところが原因だと思いますか?
「チャンスは少ないにしろ多いにしろ、それをものに出来るか出来ないかだと思うんで、負けてはいないですし、良い流れはあると思うんで、ひとつ決めればまた変わると思うんで、ゴール目指して頑張って来たいです。」
―ガンバ戦ではどのように戦いたいですか?
「アウェーで難しい戦いになると思いますけど、相手のミスだったり、隙を突いてしっかり自分達の形でゴール出来たらなと思います。」
―今季のご自身の目標の二桁得点は達成されましたが、残り2試合に向けて具体的なゴール数はありますか?
「具体的なのはないですけど、もちろん多く得点出来ればいいなと思っています。」
―ガンバ戦では?
「やっぱり試合に出場したら1点は必ず取りたいですし、得点を取ればチームも勝つ可能性も高くなると思うんで、そういう風になれるように頑張ります。」
―チームとしてはどういう風に得点を奪っていきたいですか?
「しっかり守備して、やっぱり早い攻撃が売りのチームだと思うので、まずはしっかり守備でリズムを取って相手の隙を突けたらなと思います。」
―カウンターということでしょうか?
「カウンターでもセットプレーでも取れればいいなと思います。」
―では、ガンバ戦に向けた意気込みをお願いします
「上位チームですし、アウェーで難しい戦いだとは思いますけど、ゴール奪って勝ち点3を取れるように。最後のホームに繋がるように、頑張って来たいです。」
<チョ選手>
―6月にガンバに勝ったゲームは良いイメージで残ってますか?
「すごい良いイメージで記憶に残っているんですけども、その試合で怪我をしてしまったので、そういう意味ではちょっと悪いイメージもあります。」
―ラフィーニャ選手の印象はどうですか?
「特に大きな対策は練ってないですし、やはり個人能力が高い選手に対しては個人で対応するというよりも、組織でしっかりと対応することが一番大切だと思ってますので、うちのチームには、そういうしっかりとした組織力、守備力がありますので、しっかりと対応していきたいと思っています。」
―無失点での勝利を期待しています
「攻撃力の高いチーム、ガンバに無失点で勝つことが出来れば非常に良い一日を送れるかなと思っています。」
<手倉森監督>
―現在の怪我人の状況はどうですか?
「富田はこのゲームにしっかり間に合わせてくれたのでいけそうだなと思います。角田は練習での怪我が、復帰しようとしていたところでの怪我が少し重くて今から3週かな?というところですね。朴が一番重症で4週から6週かかるという診断です。」
―ガンバの印象やイメージはどうですか?
「まずはやっぱり攻撃力のあるチームなので、しっかりと組織で対抗する守備というのを表現しなければいけないと思ってますし、ただ、点は取るけど、取られるチームでもありますから、我々もここのところ、無失点に抑えてる部分に自信を持って、まず守備の面では挑みたいと思っています。ただ、3戦、自分達も得点を挙げれてないので、常に失点の多いガンバに対しては自分達は点を取って勝ちたい思いです。今回のボランチのところでのシステム変更も、オプションの中で頭に描いているものがありますから、とにかく点を取る為のゲームをしたいと思っています。」
―無失点に抑える上で、ガンバで警戒する選手をあげるとすれば?
「イグノ、ラフィーニャ、遠藤のラストパスはケアしなければいけないと思っています。この試合で復帰してくるチョがやっぱりイグノと代表での同僚ですごい仲良い選手なので、この90分間だけは喧嘩して欲しいなと思っています。」
―ガンバ大阪は先日、西野監督の退任が発表されましたが、このことがガンバのチームに与える影響と言うのはどんな風に考えていますか?
「どっちなのかな?と思いますけどね。やっぱり長くやってこられた監督で、このゲームに対して動揺しているのか、張り切るのかという部分はわからないので。ただ、西野監督体制でのホームでの最終戦なので、ある程度のパワーを持って来るのかなとは思っています。」
―ベガルタはマリノスと順位争いの一騎打ちになると思いますが
「まずはやっぱりガンバに勝つことが大事だと思っているし、我々も強敵を残しています。横浜は神奈川ダービーと鹿島を残していますし、彼等に逃げられるわけにもいかないので、その為にはまず自分達がガンバに勝つことだと思います。」
「リーグ戦の敗戦の数ではガンバと我々は5つ同士だということで、負け数でも並んでいるし、そこで彼等に土をつけることで一番負け数の少ないチームになれるところもあるので。ガンバが5つ負けてるうちの1つのチームは我々なんで、自信を持って思い切って挑ませたいなと思ってますけど、そういった思い切りの良さを出せれば、横浜は上にいますけど、他力本願になりますけど、4位というポジションが転がって来るのかなと思います。」
―ここ3戦、負けてないけど勝ててもいない状況で、次決め手となるものは?
「やっぱりゴールですよね。勝つためには取らなければいけないし。負けてないけど、点を取れてない分勝てないというところですから、最終戦に勢いを持って帰って来るために、このアウェーでしっかり点を取ること。その勢いを持ってリーグ戦をしっかり点を取った形で終えて、4位に入れれば最高だし、その勢いを持って天皇杯も狙いにいきたいゲームにしたいと思います。」
―残り2試合を含め、現時点での目標を聞かせてください
「44歳、手倉森、4位を目指すということで(笑)4つながりで終わらせたいと思ってます。是非そこは勝ち取りたいと思っています。」
<太田選手>
―浦和戦に向けてコンディションはどうですか?
「FWとして得点は取れてないですけど、動き自体、体のキレは非常に良いと思ってますし、どんどん勝負を仕掛けて、1対1はどんどん相手を抜いて、勝ててるんで、これで後は自分自身で点を取れれば、非常に良いコンディションでもっともっとモチベーションもあがってくると思うので。」
「チーム全体としても非常に良い動きをして、ここ数試合で本当に負ける気がしないような良い展開で戦っているんで、自分自身もう一度、浦和戦で点を取って、ラスト3試合、Jリーグですけど、しっかり勝って終わりたいと思います。」
―調子が良いところはどんなところですか?
「どんどん前を向けて、仕掛けて行けてますし、1対1のところでも確実に抜いてシュートなり、クロスなり、ちゃんといけてるんで、FWのところで前を向いて仕事が出来れば、チーム全体としても押し上げていけるんで、そこは絶対負けないように明日もやっていきたいと思います。」
「相手のDF陣のところをここ数試合見ると、裏とドリブルでやられている場面が多いんで、そうなってくると僕や関口なんかのドリブラーがどんどん仕掛けていければチーム全体としても押し上げて、早めに先制点を取れれば2点3点取れるような試合展開にもなると思うので、そこらへんはしっかり考えながら落ち着いて積極的にやっていきたいです。」
―太田選手の得点も期待しています
「そうですね。最初の方に立て続けに点を取って、少し点は取れてないですけど、最後しっかりたくさん点を取って、最初と最後でしっかり自分自身で締めたいなと思います。」
―現在、怪我で出場出来ない選手も多いと思いますが不安などは?
「不安はそんなにないですし、本当に誰が出ても今は非常に良いチーム状態でやれているんで、代わりに出た選手がしっかり結果を残してここまで来てるんで、誰が出ても本当に負けないようなサッカーをしたいんで。誰がいないから負けたとか言われないように、明日もしっかり勝って、誰が出ても本当に勝てるようなチーム状態を、他のチームにも見せ付けたいなと思います。」
―埼玉スタジアムはまだ勝利がない鬼門の地ですが、その点に関しては?
「今年はそれをいろいろ言われてて、アウェーの川崎とか、浦和自体にも勝ったことがないと言われて、ホームでも勝ってるんで、今年はそれをことごとく破ってきてるんで、全然関係ないと思いますし、僕自身、埼玉スタジアムで勝ったことがあるんで、全然問題ないです。」
―埼玉スタジアムはアウェーで行く選手にとっては、他の会場とはやっぱり雰囲気なども違いますか?
「サッカー専用スタジアムであれだけのお客さんが入るスタジアムは、滅多にないですけど、逆にアウェーチームの僕たちにとっては、あれだけ入ってくれるんで、僕は逆にやってやろうというモチベーションの方が上がりますし、たくさん入ってくれた方が逆にやってやった時の達成感が非常に高いので、そこらへんは全然、他の会場よりも僕は好きです。」
―現在、降格危機の浦和ですがどう見てますか?
「僕たちは僕たちでまだ上を目指す目標があるので、相手がどんな状態にいようが全力を尽くして、僕たちが上に行けるように戦うだけなんで、相手が降格だろうが、中位だろうが、上位だろうが、関係なしに自分たちのサッカーをして、確実に勝ちたいです。」
―残り3戦に向けて現時点の目標を教えて下さい
「監督とチーム全体でもACL出場というのを目標に戦っているんで、リーグはもう4位が一番上の順位ですけど、まずは4位を取って、それで良い状態で終わって、天皇杯、J1チームが結構負けてしまっているんですけど、僕たちは最後まで行って、しっかり元旦で勝てるように1戦1戦戦っていきたいと思います。」
「残り試合も少ないんですけど、1試合も負けず、全勝で終われるように、高いモチベーションで、まずは浦和を戦って行きたいと思います。」
<手倉森監督>
―現在、怪我で出場出来ない選手も多いと思いますが不安などは?
「今回、間に合わせようとして角田が、昨日の練習でまた同じところを痛めた状況なんですけど、ともすれば浦和戦の試合中に怪我したかもしれないことを考えれば、最初にこういった状態がわかったことで良かったなと考えています。天皇杯でパフォーマンスを見せてくれた彼らも良い状態にいますから、勝ったことで自信を持って挑める状態だなと思っています。チーム全体として。」
―ボランチはどのように考えていますか?
「角田がやれれば良かったんですけど、そうじゃない時の守備的なところで、今本当、球際も一番表現できている田村を抜擢したいと思っています。」
―現在の浦和の印象はどうですか?
「まずは、今15位にいますけど、決して弱いチームじゃないと。チームとしてのバランスを若干欠いてる部分があって結果が出てこなかったと思うんですけど、個人個人を見れば、本当に攻撃力のある選手が揃っているので、それに対して手堅くしっかり組織で守備を対応しなければいけないなというところと、どうしても勝ちたい、点を取りたいと言うチームに対して、取った瞬間にしっかりと相手陣にボールを収められれば、主導権を持つ時間もこっちに来るかなと思ってます。」
「隙を突く覚悟でボールを動かすことが出来れば、埼玉スタジアムも我々が決定的チャンスを作り出す度に、凍りつくような心理になると思いますから、そのチャンスを数多く作れれば、時間と共にこっちに勝機が来るんじゃないかと思っています。」
―梁選手のコンディションはどうですか?
「彼はこの間の代表戦で、日本戦に出場しなかったので、疲れもそんなにないし、平壌での試合だったので時差もないので、コンディションは逆に整いつつあるなと。今日、若干重かったと言ってましたけど、明日になれば万全に近い状態になれるんじゃないかなと思います。」
「代表がワールドカップ進出を絶たれた状況の中で、今回の予選、始まった場所、日本に負けた場所が埼玉スタジアムだったので、そういう意味で埼玉スタジアムでの期する思いというのは彼の中にあると思いますから暴れて欲しいなと思います。」
―梁選手が戻って来たのはチームにとっても大きいですね
「大きいと思いますし、梁さんがいなくてもちゃんと勝ってましたよというところはみんなあると思うので。みんな、梁さんしっかりやってよ!と思ってるんじゃないですか?(笑)」
―では最後に、レッズ戦に向けた意気込みをお願いします
「まず対戦する相手は、残留争いの渦中にあるチームですけど、自分たちは順位を1つあげるために勝たなければいけない試合だということですね。我々が追い抜きたいチーム、マリノスが上位争いする日なので、勝つことで横浜に並ぶチャンスが大きいので、そこを勝ち取る試合にしたいなと思っています。」
<赤嶺選手>
―7連勝に向けて、期待されていると感じる部分はありますか?
「FWですし、やっぱりゴールを取るのが仕事なので、FWが取ればチームとしても勢いが出ると思うので、頑張って行きたいです。」
―リーグ戦再開幕戦ともなった前回の川崎との戦い、4月の川崎戦を振り返って
「アウェーの時は、仙台のチームとして、多くのファンの方が駆けつけてくれましたし、アウェーチームの川崎の方も歓迎してくれましたし、すごい一体感があった中でのゲームで、そういうゲームが出来たことに感謝しています。今度はホームですけど、ピッチ上ではもちろん結果を求めて頑張って行きたいです。」
―前節出場停止ということで外から見てたと思いますが、今の仙台の好調さはどう感じていますか?
「監督がやろうとしているサッカーをみんなが理解して、動けていると思いますし、全員守備、全員攻撃がチームのやり方だと思いますし、そういったのが誰が出ても、意思統一してプレー出来ているのかなとは思います。」
―では、川崎戦に向けた意気込みをお願いします
「ホームですし、最初から勢いを持って、チームみんなで勝てるように頑張って行きたいです。」
<梁選手>
―梁選手が川崎で特に警戒する選手はいますか?
「やっぱり憲剛さんとか出所なんで、そこは絶対フリーにしてはいけないし、気持ち良くさせてしまったら、それが川崎の勢いに繋がる選手なので、そこは注意しなきゃいけないと思います。あとは前の二人、ジュニーニョと矢島選手で来るのかわからないですけど、個人で突破出来るし、怖い選手なので、ディフェンスライン含めて、90分気は抜けないと思いますね。」
―残り少ないホームゲームという事で、たくさんのサポーターのみなさんが駆けつけてくれると思います。メッセージをお願いします
「自分達もあと5試合、全力で戦うというのは当たり前ですし、特にこのホームでまた良い試合を見せて、力を与えたいですし、まずはやっぱり自分達もひとつひとつ勝ちたいんで、そういう気持ちとそれに見合う試合を見せて、また観に来たいなと思ってもらえるように頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―リーグ戦再開のきっかけともなった前回のアウェー川崎戦の戦いを振り返って、今回はどういった戦い方をしたいと思っていますか?
「あの時の再開のゲームを思い起こせば、自分も感極まって涙を流したゲームだったんですけど、あれがあったからこそ自分達はここまで来れたんだなという原点のような試合でもあると思うし、逆に今回川崎戦を迎えるにあたって、あの時の思い、希望の光になりたいという強い気持ちを持って戦える相手だなと自分達は考えています。」
「ただ、川崎が今、シーズンの大きな波で8連敗を喫しているチーム状況の中で、この順位にいますけど、決して侮れないチーム、攻撃力もあるし、選手達には非常に危険なチームだと言う話はしています。自分達も、夏場苦しんだ中からまた辛抱して積み上げてきたもので、今こうして連勝出来ている時に、その戦い方をさらに継続、より強固な守備というのを全面に押し出して戦わなければいけない相手だと考えています。」
―梁選手の調子はどうですか?
「疲れも抜けて絶好調だなと思ってますけど、松下も絶好調です。今節はその意味で十分悩まなきゃいけない。赤嶺も帰ってきて、好調の太田もどうなるかということで、今、チームは誰が出てもベガルタのサッカーを表現出来ているところを見れば、それが強みでもあるんですけど、自分にとっては贅沢な悩みだと思っています。」
―では、川崎戦へ向け、意気込みをお願いします
「攻撃がスピーディーでカウンターもうまいチーム。どの試合でも決定的なチャンスを多く作っている。その中で今、運がないのか何かのバランスを崩しているのかで、うまく勝ち切れてない部分があるんですけど、そこは十分警戒しなければいけない。攻撃を勢いづかせると厄介な相手で、自分達もこれ以上点は取られたくないし、そこはこだわってやりたいと思っています。彼等は攻撃でゴールで生まれなければ、守備の部分で焦れ始めて来るのが今の川崎の状態だと思っていますから、手堅い守備から隙を突いた、ひとつ先に点を取れればこの間のようなゲームの進め方が出来るのかなと思います。「しぶとい・手強い・賢い」というようなサッカーをホームで表現して見せたいなと思っています。」
<太田選手>
―いよいよリーグ戦も終盤となりまして残り6試合となりました。選手の間でも最終的な目標というのも見えて来てると思いますが、今、選手達はどのへんに目標を持っていますか?
「もちろん、選手全体としてACL出場を目指しているんで、もう残り6試合、僕達は絶対負けられない状態で、上が負けてくれるのを待つ状態ですけど、それでもまず6試合は絶対勝たなきゃいけないと思っています。その為のまず1試合が福岡なんで、福岡のアウェーではベガルタは勝った事がないとか言ってますけど、僕には全く関係ないですし、次勝たないと意味がないんでね、ここまで頑張ってきたことも全く無駄になってしまうんで、しっかり勝って、残りの6戦しっかりやりたいなと思います。」
―これからACL出場の目標に向けて、チームとしては一番何が必要だと思いますか?
「内容も非常に大事になってきますけど、まず勝たなきゃ意味がないんで、良いサッカーをしても負けたり、引き分けにしたら意味がないんでね。本当に、勝ち切るサッカーが非常に大事になってくると思いますし、その為には攻撃陣がより多く点を取らないといけないんで、それだけを意識してやっていきたいなと思います。」
―点を取らなきゃいけない状態で臨む福岡戦ですけども、ここまでチーム得点王の赤嶺選手が不在の試合となります。同じFWという立場ではやはり奮起するものがあるんじゃないでしょうか?
「そうですね。赤嶺がいなかった試合は、名古屋戦も勝ってますし、あんまり焦らず、落ち着いて、今のチーム状態でやれば、誰が出ても、良いサッカー、良い内容が本当に出来ているんで、焦らず、赤嶺がいないからと言って、そこらへんを考えずに、チーム全体として、点を取れれば良いと思います。」
「そういった中でも相手が引いてきたり、前に前に来るチームなんで、カウンター、個人技が非常に大事になってくるんで、そういったところで、自分のドリブルが一番チャンスになると思っているんで、そこで一人、二人交わせれば、チャンスになると思いますし、常にそこらへんを狙ってやりたいと思います。」
―ご自身で是非点を取りたい思いもありますか?
「それはありますね。でも点を取っても、チームが勝てなければ本当に意味がないので、まずチームが勝つこと。そういったところの中で自分が点が取れればいいなと思ってるんで、そこらへんはあまり意識せず、まずチームが勝つことを第一優先に考えて、その次に自分が点を取れればいいと思います。」
―現在5連勝で、福岡は6連勝に挑む試合となります。その辺の記録は意識したものになりますか?
「一戦一戦、大事に大切に戦って来た結果がここまで来てるんで、確かに連勝はかかっていますけど、あんまり意識せず、今まで通り同じモチベーションで戦えれば絶対勝てると思うので、落ち着いてしっかりやりたいなと思います。」
―では、福岡戦に向けて、シーズン終盤の最終的な目標に向けて意気込みをお願いします
「チームとして、ACL出場を目標に頑張っているんで、次の福岡戦が大事になってくるんで、そこは確実にしっかり勝って、残りの試合に弾みをつけて、最後まで負けなしでしっかり戦いたいと思います。」
<手倉森監督>
―残り6試合の対戦相手を見ますと、強豪ガンバがありますが、比較的割と今リーグ下位に沈んでいるチームが多いと思いますが、その辺の相手の状況についてはどのように考えていますか?
「残り13戦、アウェーの名古屋戦から、上位チームの戦いが3つか4つしかなくて、残りがその時点で我々の下だったということを考えた時に、チャンスだと言う話と、その中で5連勝含めて、こうして勝ち続けた中で、全部には勝ちたいなという話をしました。」
「上位に進出するためには、上位との直接対決を勝たなければいけないという話をしてて、残っているのはガンバだけだと考えれば、やっぱり行きたいなと思いますよね。ただ、このJ1の残留争いと優勝争いが繰り広げている中でのゲームというのが、どっちに転ぶかわからない試合で、本当に白熱した試合になっているので、どのゲームも厳しいなという覚悟を持ってやらなければいけないと思っています。」
―福岡は現在、最下位に沈んでいるチームで絶対に負けられない相手になると思いますが
「福岡の今の順位は気にするなというのはチームにはしています。実際に、彼等は今、広島と大宮をしっかり仕留めたチームでありますし、5勝した中の4勝はホームなんで、我々もJ2時代、あそこではそう簡単に勝てないという鬼門の場所でもあるというのは選手達にも話をしました。」
「ただ、本当にシフトしていこうと思った時に、その苦手、悪いデータをとにかく覆さなきゃいけないという話をしてますので、そういったところも覆す覚悟を持ってやって勝てれば、より高みへの現実味を帯びてくる。だからこそ、相手が最下位でも気の抜かない戦いというのを我々は出来るんじゃないかと思っています。」
―では、福岡戦に向けて、シーズン終盤の最終的な目標に向けて意気込みをお願いします
「まず高みへシフトしていく為には、こういった相手にしっかり勝つことが大事だなと思っているし、ただそう簡単ではない試合だと思っています。チームにも我々のスタイル、戦術だけでは勝ち取れない今回のシチュエーションが待っているという話をしました。」
「相手の首を仕留めるぐらいの戦う気持ちというのを全面に出さなければいけないし、それぐらいハードな戦いというところを覚悟するという話をしているので、ベガルタのサッカーというものを全面的に表現するというよりも、敵地で泥臭く勝ってみせるという試合を今回は表現させたいと思っていますから、また違った戦いの中でしっかり勝つことが出来れば、残りの5戦にも弾みがつくし、そういったところを工夫しながらやってみたいと思います。」
<渡辺広大選手>
―今季、出場時間がなかなかない中での2ゴールは、かなり良いアピールになっているのではないでしょうか?
「得点と言うのは、目に見える結果なので嬉しいですけど、やっぱり勝ち点3を取れたというのが、まずは大事なので、そこに満足しています。」
―出場時間がなかなかない中でも、出た時に活躍が出来ている一番の要因はどんなところですか?
「やっぱりチームの雰囲気が良いというのが一番の要因だと思いますね。出てる人も出てない人も、高いモチベーションで練習から取り組めてますし、誰がいつ試合に出ても良い準備は出来ているので、それが結果に繋がっていると思います。」
―天皇杯は、スタメン濃厚ですが、アピールの良いチャンスになるのでは?
「そうですね。大会は違えど、公式戦ですし、トーナメント制なので、非常に初戦が大事になると思うので、まずは結果を出せるように良い準備をして、土曜日を迎えたいですね。」
―相手が同じ宮城のソニー仙台ということで、去年、悔しい思いをした試合になりました。その悔しい思いは未だにありますか?
「そうですね。やっぱり悔しかったんで、その前年に国立まで進んだというのがあったんで、もう一度みんなであのピッチに進みたいという思いが強かったので、そういう中で負けてしまってすごく悔しかったんで、今年はしっかり勝って、もう一度あの国立のピッチに行って、今度は立てるように頑張りたいです。」
―やはり国立のピッチというのは特別な空間でしたか?
「そうですね。高校時代、あのピッチに立つ事があって、非常にお客さんも入ってもらって、気持ち良くサッカーが出来る場所で、本当聖地にふさわしい場所だと思うので、そこにベガルタ仙台として立ちたいですし、またサポーターとみんなと一緒に行きたいので、あそこ目指して頑張りたいです。」
―チームとしてどこまで行きたいか目標はありますか?
「もちろん優勝を狙ってやって行きたいですし、非常にチームの状態も良いので、メンバーがどうなるかわかりませんけど、誰が出ても勝って勝って、決勝まで進めるように準備して行きたいと思います。」
―対戦するソニー仙台も同じ震災を経験したチームとして、特別な試合になると思うんですが、その辺の思いは?
「当たるのがもう少し上だったら良かったんですけど、組み合わせ上、こうなってしまったので、ちょっと残念ですけど、やっぱり戦うには熱い試合をして、見てる人に少しでもパワーを与えられるような、激しいプレーだったり、気持ちのこもったプレーというのをしたいと思うので、その気持ちの面を見て欲しいですね。」
―リーグ戦も5連勝と波に乗っている現在のチームの状態としてはどういう雰囲気ですか?
「練習も私生活においても、本当に良いメンタルの状態でやれているので、そういう面では非常に良いと思いますけど、逆にそういう時に隙が生まれてしまうと思うので、また今回は違うカテゴリー、違う大会なので、そういうところで一泡吹かされそうなタイミングだと思うので、もう一回気持ちを入れ直して、ネジ締め直して、初戦をしっかりやりたいと思います。」
―チームのモチベーションなど、震災で変わった部分は?
「地域のためにという思いが本当に強いので、監督が常に希望の光になるんだと言う事を話しているので、その言葉を僕らの胸にも刻みましたし、そういうのを見て僕らもいろんな方々から声を掛けてもらって、本当に僕らの力にもなっているので、今まで僕らが助けてもらった分、今度は僕らがパワーを出して、少しでも手助け出来るようなパフォーマンスをしたいと思います。」
―では、ソニー仙台戦に向けて意気込みをお願いします。
「後ろはゼロに抑えて、勝つことを意識してやっていきたいと思います。」
<武藤選手>
―天皇杯に向けて、心の準備はいかがですか?
「スタメンかどうかはわからないんですけど、普段よりもチャンスというか、出番が来そうな感じは、自分の中であるので、そのチャンスが来ればしっかりとしたプレーが出来ればいいと思います。」
―プロになって初めての天皇杯になると思いますが、自分の中で天皇杯とはどんなイメージですか?
「天皇杯は、大学の時から出てたんですけど、その時は僕達が向かって行く立場だったんですけど、今回は、今J1でもしっかりとした順位にも居ますし、ソニー仙台が強い気持ちで来るので、それに負けないように、自分達のプレーが出せればいいと思います。」
―ご自身のコンディションはどうですか?
「コンディションは良いと思っているので、あとはそれを試合に繋げられればやれると思っています。」
―相手のソニー仙台とのやりづらさのようなものはありますか?
「格下のチームが勝つということは毎年、何戦かあるので、去年、僕はいなかったですけど、ソニー仙台に負けてしまったという話は聞いているので、やりづらいかどうかはわからないですけど、自分達のプレーを出して、まずはしっかり勝利して、次に進むことが大事だと思います。」
―ソニー仙台も同じ震災を経験したチームとして、特別な試合になると思うんですが、宮城のサポーターへの思いというのはありますか?
「今年は震災があった中で、サポーターのみなさんには本当に助けられて来たので、注目度も高いと思うので、全力を出して、素晴らしい試合になればいいと思います。」
―サポーターに助けられた中で、特に思い出深かったことは?
「常に練習を見に来てくれたり、試合で大きな歓声をくれたり、声を掛けてもらったので、それが本当に力になりましたし、今度は僕達が、勝利だったり、良いプレーで応えて行ければといいと思います。」
―震災を経験して、自身のプレーの思いとか、震災後に変わったところはありましたか?
「やっぱり、サポーターの皆さんに助けられた部分がすごく多くて、チームの中でも、宮城の希望の星になろうということもよく言ってますし、僕もそういう部分でみんなに元気だったり、勇気を与えられるようなプレーが出来ればいいと思います。」
―チームとしての今年の天皇杯の目標をお願いします
「リーグ戦は残ってますけど、ナビスコカップは負けてしまったので、リーグ戦と天皇杯を少しでも上の順位に行って、僕自身、Jリーグのチームに来て、初めての天皇杯なので、1月1日の元旦の決勝も狙えると思いますし、少しでも上に行けるように、僕自身、力になれればいいなと思います。」
―やはり、国立の舞台を目指したいですか?
「そうですね。僕はまだ国立でやったことがないので、是非立ちたいなと思います。」
―では、ソニー仙台戦に向けて意気込みをお願いします。
「リーグ戦でユアスタを経験した分、今度は落ち着いて試合に入れると思うので、次はゴールを狙って頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―天皇杯は監督にとって、今年はどのような位置づけですか?
「天皇杯は、過去にベスト4まで行ったことがあるので、それ以上となればやっぱり決勝に挑みたいな、進みたいなと思っています。」
―天皇杯について、監督としてはどのような基準で選手を選んで行こうと思っていますか?
「やっぱり今シーズン、希望の光になって、ピッチに立ちたいと思っている選手、リーグ戦で出番の少ない選手に、その機会を与えたいと思ってますね。ユアスタでやれるわけだし、今シーズン加入した選手や、まだ出場機会のない選手達にその力を表現出来る場所というのを与えたいと思っています。」
―対戦するソニー仙台は同じ震災を経験したチームで、同じ思いを共有するチーム、その辺の対戦の意味はどう考えてますか?
「お互いが被災地のチームで、ソニー仙台は、企業も大打撃を受けている中で、社員がプレーしていて、そういったところを背負っている、サッカーをやらせてもらっているという立場はお互い一緒なので、そこに対しての感謝の気持ちというのを、この大会でお互いに表現しなければいけないと思っていますから、全力でプレーさせてもらっていることへの思いというのを出して、良い試合が出来ればいいなと思っています。」
―どのようなゲームにしたいと思っていますか?
「まずは自分達がJ1で戦っている中での成長というのをしっかりと見せ付けたいと思いますし、しっかり勝ち上がって、その先の盛り上がりを自分達は意識して戦わなきゃいけないと思っています。国立を金色に染めるためのスタートだというところを意識して戦いたいと思います。」
「ソニー仙台は勝つことがあればもちろん、明るくなれる人達もいると思うし、社員の勇気にもなると思うんですけど、僕らも背負っているものは大きいので、仙台を明るくするためには、自分達が勝つことだと思っています。」
<関口選手>
―右の股関節の怪我の状態は?
「多少の痛みはありますけど、出来ない痛みではないので、練習には参加しています。自分の中で制限しながらプレーをしているので、今日のゲームとかでも多少のいつものプレーとかでは出来なかったんですけど、それは試合になったら忘れると思うので、特に問題にはしてないです。」
―今日の練習でも大きな声を出して、チームを積極的に引っ張っている姿が印象でしたが、ナビスコカップ、ジュビロ戦の敗戦を受けて、気持ちの切り替えで中心になっていきたい思いもありますか?
「中心になってるわけじゃないですけど、今、自分のやれることはやって、ACL狙える順位にここまで来てるというのは、ベガルタ仙台というチームで一生あるかないかっていうチャンスですし、自分たちも真剣にこれを本気で狙いにいかなきゃいけないと思うので、残り7試合、全勝する気持ちで戦いたいと思います。」
―残り少なくなってきて終盤へ向けての意気込みも強くなっているのではないでしょうか?
「そうですね。やっぱりシーズン通しての結果を県民のみなさんは期待していると思うし、最終的なシーズンが終わった時に、良い順位につけているのが大事だと思うので、本当7試合、県民のためにもしっかり戦ってACLを獲りたいと思います。」
―2試合ぶりのスタメンでどういった活躍をしたいと思ってますか?
「やっぱり、チームが勝つことが一番大事だと思うし、個人的に点を取っても負けたら意味がないので、残り7試合、どんな形であれ、どんな内容であれ、1-0でもいいから必ず勝つという、強い気持ちを持って戦いたいと思います。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「昇格を同時にしたクラブとして、負けられない戦いでもあると思うし、ましてや僕たちはACLの可能性を残っているので、まだまだ勝ち点3を、ホームなんで、しっかり取って終わりたいと思います。」
<渡辺広大選手>
―次節、9試合ぶりのスタメンが濃厚ですが、今の気持ちを
「やっぱり試合に出たい気持ちが強かったので、やっと来たなっていう気持ちは個人的にはありますし、チームとしては、先日ナビスコカップで痛い敗戦をしてしまったので、そういうのを払拭するためにも非常に大事な一戦になると思うので、やっぱり使ってもらうからには勝ちたいです。」
―先日の敗戦でダメージはあるかと思いますが、それを払拭するためには、広大選手は今のチームに何が必要だと思いますか?
「やっぱり気持ちが一番大事だと思うので。ホームに帰ってきてやれるというのも非常に大きいと思いますし、先日のゲームは本当にみんな重そうだなというような印象は外から見ててあったので、やっぱりもっと球際のところを行くだとか、セカンドボールを拾いに行くという姿勢が良かった時は、本当に鬼神の如くセカンドボールを拾えてたので、そういうのを思い出してやっていきたいなと思います。」
―気持ちという部分では持ち前のファイティングスピリットと明るさという持ち味を発揮する良いチャンスなのではないでしょうか?
「そうですね。逆に言うと僕そこしかないんで(笑)そういうところを出してやりたいと思いますし、相手がセレッソなので、個々の能力も高いですし、ポゼッション能力も非常にあるので、逆にそういうチームはガツガツ来られると嫌だと思うので、一個一個激しくやっていきたいと思います。」
―相手のセレッソは、ACLでダメージを受けてる部分はありますが、攻撃的なチームだと思います。ディフェンダー陣としては、活躍の場面が増えるかもしれません。その辺は相手をどのように見てますか?
「ACLで負けてしまって、逆に開き直って攻撃して来ると思うので、そういうところはやっぱり受けてしまうと相手のペースになってしまうので、行くところは行く、行かないところは行かない、ブロックを組むところをしっかり、メリハリをつけた攻守を展開して行きたいと思います。」
―試合に出てない期間のモチベーションの保ち方は?
「そんなに深くは考え過ぎないようにはしてたので、J2時代と昨シーズンの途中まで出てましたけど、それ以前はあんまり出てなかったので、やっぱり今、自分の置かれている状況で何をすべきかというのを考えながら、やってたのもありますし、うちのコーチングスタッフが本当に声をかけてくれましたし、そういう部分で腐らずにやれてたので、そういう人達の為にも結果を残したいですね。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「リーグ戦は最近、本当に調子が良いので、それを継続していくことが大事だと思いますし、次は誰がスタメンになるかわかりませんけど、新しく入る選手もいると思うので、そういう選手がフレッシュさを出してやっていけば、またチームが活性化されて非常に良い流れになっていくと思うので、ホーム戦も残り僅かになってきたので、チーム全員で思いを結集して、サポーターのみんなの力も借りて、J2時代から苦しめられてきたセレッソなので、勝って、桜吹雪を回したいと思います(笑)」
<手倉森監督>
―清武選手などが欠場濃厚と思われるセレッソの印象はどうですか?
「それでも、点を取らなかった試合がここ最近ないチームなので、半減するかもしれないけど、攻撃力のあるチームだなと思います。そこに対してはしっかり警戒心を持って挑まなきゃいけないと思っています。ただ、守備のところで、相手は攻撃にかかる分、我々も突けるスペースがあると思うので、仕掛けていければうちも点数取れると思うし、セレッソの攻撃を封じ込められれば、より高みに進もうとする我々にとっては自信になるチームだと思っています。」
―セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「負けた後の試合というのは非常に大事になるし、またリーグ戦で好調を維持した自分たちというところの力を信じて、仲間同士信じ合って、セレッソにしっかり勝つということが出来れば、今、上とは少し離れてますけど、ACL圏内を目指しながら戦える、そこに繋がっていける重要な試合だと思っています。あとはカップ戦がなくなったことで、スケジュールも緩やかになったので、一戦一戦全力を出せる準備が整ったし、力の限り戦って、貪欲に上を目指して行きたいという気持ちも伝わるようなゲームをしたいと思います。」
<赤嶺選手>
「急に気温が変わってますけど、うまく調整出来てると思うので、試合で100%出せるように取り組んでいます。」
「シーズン通して(ゴールを)取れる時、取れない時ありますけど、今は感覚もすごい良いと思いますし、チームも負けてないので、こういう勢いのまま、1試合1試合臨めたらなと思います。」
「(5戦連続ゴールに対して)特に意識はしてないですけど、1試合1試合、チャンスをモノに出来ればと思っています。」
「(柳沢選手とは)お互いの特長を出し合って、チームの勝利に貢献出来たら一番良いと思ってますし、まずは個人というよりは、チームが勝つことに頑張れたらなと思います。」
「点を取ることが仕事だと思いますし、取ったら勝つ可能性も高くなると思うんで、相手より先に取れるように頑張ります。先制点を取れれば楽な展開にもなると思いますし、相手ディフェンス陣は、日本を代表するディフェンスがたくさんいますけど、ひとつの隙だったり、ミスだったり、そういうものを突けたらなと思います。」
「アウェーで難しい試合だと思いますけど、チームで1つになって、勝ち点3取れるように頑張って来ますので、応援よろしくお願いします。」
<手倉森監督>
「マリノスは、コレクティブに全員守備という意識が高まって、失点も少なくなっているところが一番変わってる部分かなと思います。勝つために、勝ち点3を取るためのサッカーというところに徹してる印象があるので、サッカーを行う上でのメンタリティの部分は若干、うちとそっくりかなと思っています。」
「残りの試合で上位陣との対決がマリノスとガンバしかないんですよね。そうなるとこの2つは是が非でも勝ちたいです。自分達も可能な限りACL圏内も目指したいと思っていますから、そのためには、もちろん我々の下の順位のチームに勝つことも大事ですけど、いろんなものを身に着けてACLに挑みたいというチームであれば、その上位陣に対してしっかり勝って順位を上げることが大切だと思っています。」
「まずはアウェーなんで、勝ち急がないこと、焦れないこと、いかに我慢比べに耐えられるかというところだと思います。」
<手倉森監督>
―アウェー2連戦、1勝1分という結果を受けて、チームの復調の気配を監督も感じてますか?
「全体的に、ここからまた盛り返すぞ!という意欲も意志も感じられますし、ただちょっとここに来て怪我人が出ていることが心配なんですけども、それでもやれる選手で100%の力を注ぐという覚悟は出来ているので、どんな厳しい状況であれ、希望の光になるための注ぐ力を出し惜しみしてはならないという気持ちでいます。」
―選手の怪我の状況はどんな感じでしょう?
「チョは昨日はランニング出来ないぐらいの痛みがありました。ナイテンキンなんですけど。昨日ボール触らなかったし、走らなかったので、回復に向かっているだろうと、今日の状況でいける可能性が高くなっていると。角田の場合は、足の甲の打撲で、一応レントゲン検査した時に、骨には異常がなかったので、あとはどれだけ彼が痛みに耐えてやれるかという彼自身の問題になってくると思います。ただ、もちろん同じような当たり方をすれば、途中で交代することになるのであれば、少しゲームプランで少し判断しなければいけないと思っています。菅井に関しては、角田と一緒ですね。どれだけ痛みに耐えられるか。ただ後ろで、それだけの交代の準備、実際にゲームで交代の準備をしなければならないとなれば、前の部分で仕掛けの部分で、カードが切れないというのがもったいないので、少しゲームプラント選手の状態を照らし合わせて選びたいと思います。」
―みちのくダービーに懸ける思いというのは、やはり単なる1試合ではないですか?
「夏場に勝ててない時期がありながら、それでもチームを信じて応援してくれるサポーター、ファン、知り合い、友人の中でも、山形だけには負けるなよ!と言う人がかなりいますから、そういった思いが集まるカードだと思いますし、今、たとえ山形が17位だろうが、順位に関係なしに、是非叩いてもらいたいという、サポーター、市民、県民の思いは絶対あると思うので。逆に言えば、山形もその気持ちと言うのは全面的に出してくる、本当に熱いゲームになると思うので、勝つと負けるとでは我々以外の人もプライベートで元気になれるかというところにかかっていると思いますから、勝って、みんなを元気にしたいと思っています。」
―仙台の中でキーマンとなる選手は?
「前節欠場した菅井がやっぱりダービー男かなと思っているんですけど。今の状況で前節欠場しているのがあるし、欠場させたのも、このみちのくダービーに是非、良い準備をさせたいというのがありましたから、今日のトレーニングしてみないとわからないですけど、今年、向こうでゴールも決めてますし、小林監督も菅井は厄介だと思っていると思うので、菅井がどうなれるかというところにかかっていると思いますし、でもチームメイト全員がこの山形で弾みをつけたいと願っているので、本当にチーム力というのを全面に押し出したいと思います。」
―選手たちの疲労の蓄積はどうですか?
「もちろん、今コンディションであちこち痛い選手がいるし、自分たちが戦ってきたこの連戦の相手というのは、名古屋、ジュビロという歯ごたえのあるチーム、そこにエネルギーを注げば、もちろん疲労はしてますけど、この試合が終われば、一旦区切りがつけられるので、2週間空くことを考えれば、力を振り絞るという覚悟でやれると思うし、その後のレスト出来ることを考えれば、今ある力を全部注ぎたいと思います。」
―終盤へ向けて
「ホームで勝利をプレゼント出来てないので、それに対してしっかり8月の勝利を届けたいと思うし、この8月の良い締め方をすることで、終盤のシーズンに弾みがつくと思うので、そういった意味でも、みちのくダービー、夏の最後の試合で勝つことで上にくっついていけるビッグゲームだと思いますので、それに見合うような勝ち方、内容も伴うようなところをしっかり表現したいと思います。」
―みちのくダービーに向けた意気込みをお願いします
「まずは7月、8月でユアスタで勝ててない、これが8月の最後のホームゲームとなれば、是非サポーターのみなさんに勝ち点3をプレゼントしたいというところと、みんなの思いは、山形だけには負けたくないという人達が多いですから、本当に一緒に闘って、ここで勝つ一勝というのは限りなく上位に近づける一勝になると思いますので、是非みなさんとその大きな勝ち点3を取りに行きたいと思います。」
<角田選手>
―前回、出場停止でしたが、自分がピッチに居た敗戦とはまた違った悔しさがあったのではないでしょうか?
「そうですね。出場停止とは言え、チームに迷惑かけたんで。疲れも取れたんで、次はとりあえず本当、勝つ気持ちでやりたいです。」
―今シーズン、初めて客観的に仙台のサッカーを見て
「負けたとは言え、守備の組織は崩れてなかったし、この前の鹿島戦も五分五分の試合だったと思うし、何かのきっかけで全ては変わると思うので、何とかして勝てるようにしたいです。」
―ピッチから離れてみて感じたものは?
「もうちょっと冷静になるべきかなとも思いますしね。審判の判定も含めて。ゲーム中ももうちょっと落ち着けば、判断の部分でも良い判断が出来ると思うし、最後のシュートの選択だったり、パスの選択だったり、もうちょい平常心を取り戻せば全てが変わって来るんじゃないかと思います。」
―次節の相手、名古屋グランパスは角田選手にとって古巣となりますけど、現在の名古屋の印象は?
「古巣と言っても、もう5、6年前なので、あまり感情はないですけど、単純に去年のチャンピオンで、今もトップにいるチームですし、アウェーで簡単な試合じゃないと思いますけど、勝つチャンスはあると思うし、個人的にも1試合休んで、気持ちは充実してるんで、本当やってやるという気持ちですね。」
―名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「アウェーで厳しい戦いにはなると思いますけど、本当気持ち入れて、勝つプレーをしたいと思うんで応援して下さい。」
<武藤選手>
―先日行われた練習試合では、5得点と大活躍でした。振り返って
「相手が大学生というのもあって、自分達優位に進めたんで、自分の好きなプレーが結構出来て、それが良い方に向かったんで、5得点と言う結果が出たと思います。」
―現在のコンディションも良いですか?
「体のキレも自分の中で良いと思ってますし、調子が上がって来てると思います。」
―連携の方はいかがですか?
「もう半年やっているんで、みんなも僕の良さというのを理解してくれてると思ってますし、僕は自分の長所という部分をどんどん出していければと思っています。」
―得点力不足と言われてますが、FWの立場としてどうですか?
「僕自身は得点を取ることに強いこだわりがあって、昔から常に得点にこだわって来てるので、出るチャンスがあれば、しっかりプレーして点を決めれるように頑張りたいです。」
―期待されているのを感じますか?
「サポーターの方からも、期待してもらっている言葉をいっぱいかけてもらっているんで、その期待に応えられるように頑張りたいです。」
―監督から具体的に何か言われていることはありますか?
「特には言われてないですけど、練習試合でも出る前は点を取って来いと常に言われているので、その部分を常に意識してやっています。」
―名古屋戦、出場するならどういうプレーをしたいと思ってますか?
「出るチャンスがあれば、僕としては初めてのJリーグのピッチでの試合なので、思いっきり良く自分の良さを出せればいいなと思っています。」
―その自分の良さとは?
「裏に抜ける動きだったり、自分でボールに向かって行く姿勢と言うのは自分の中で特長だと思っているので、ガンガン行きたいと思っています。」
―名古屋には永井謙佑選手がいますが、刺激になっていますか?
「同じ年で、活躍しているのを見るのは羨ましいですし、悔しい部分もあるので、別に、永井選手を特に意識している訳ではないですけど、自分が出れれば、同じように活躍出来ればいいなと思います。」
―では、名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「出るチャンスがあれば、点を取れるように頑張っていきたいと思います。」
<手倉森監督>
―赤嶺選手が別メニューでしたが状況は?
「彼との話では、まずはやると思えばやれると。ただ、ここ連戦のところなので、無理しては残りのゲームに差し支えあるなということで、アウェーアウェーの試合の中で、ジュビロ戦に照準を合わせようということにしました。」
―武藤選手について
「シーズンも半ばを過ぎて、彼の良さを理解する周りが、良いコンビネーションで彼を活かせるようになってきたのと、自分の特長を自分から出せるようになってきたというところで、練習試合でも点を取っているし、今、チームに勢いを与えてくれているところがあるので、是非公式戦でチャンスがあればという気になっています。」
―彼の一番の良さとはどのへんだと考えてますか?
「彼もその気でやってくれているし、今この夏場の戦いの中で、彼のスピードと言うのはこれから活きてくると思っています。そこに万全に持って行ってゴールを狙っているだろうなぁとは思っています。」
―現在の名古屋の印象は?
「しぶといゲームをものにしてきて、もともとタレント陣がコンビネーションを高めてきた気がします。シーズン序盤は自分達が負けなしというところでターゲットにされてた部分がありますけど、これからは名古屋がターゲットになるだろうと、その先陣を切って、我々が戦いに行けます。是非、彼らの無敗記録を止めたいと言うモチベーションが高まりますから、良い状態で良いシチュエーションで名古屋と戦えるということで、選手達もモチベーションがかなりあるし、そういった一泡吹かせてやろうと言う気持ちで挑めるところでは、良いタイミングだと思っています。勝負の分かれ目はやっぱり、そういった負ける気のしない名古屋に対して、是非隙を見つけて足元をすくいたいという、そういったしっかりとした守備から、決断力のある攻撃というのを仕掛けられれば。最初に点を取れればおもしろいゲームになるだろうなと思います。」
―名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「名古屋は昨日、ガンバとの物凄いハードな試合をこなしたばっかりだし、十分付け入る隙があると思いますので、運動量を増やして戦いたいなと思います。」
<鎌田選手>
―今週はディエゴ選手の移籍について動きがありましたが
「僕が柏の強化指定の時に一緒にやった思い出があって、その時は点もたくさん取ってたし、仙台とも対戦した記憶はあるので、その時のような活躍をしてもらえたらいいなと思います。」
―鎌田選手から見て、ディエゴ選手は人間的にキャラ的にどんな選手ですか?
「見た目は大きくていかついイメージですけど、すごい気さくで明るいキャラクターだと思います。」
―プレーヤーとしてはどんなイメージの選手ですか?
「前の突進力があって、一人でもゴール前まで持っていける力があって、フィニッシュもパスも出来る選手だと思っています。」
―この時期にそういった選手が入ってくるということは選手達にとってどのような影響があると考えていますか?
「周りからは点が取れてないと言われているのは聞こえてますし、それをバネにして、自分達ももっと点を取っていかなければいけないなと感じています。」
―ディエゴ選手に対して選手達から期待することは?
「一人で何でも出来るプレーヤーなので、マークという部分で周りが少し楽になると思います。彼に預けて周りがどんどん飛び出していけるというような動きが出来ればいいなと思います。」
―次節は鹿島戦です。前回の対戦では3失点。3失点してしまった原因はどんなところだと思いますか?
「コンパクトに出来なくて相手に長いボールを蹴られてしまって、セカンドボールを拾われたというのが一番の原因だと思うので、その辺を気をつけて修正していきたいと思います。」
―ディフェンダー陣で具体的な改善点などは話し合われてますか?
「チャレンジ&カバーだったり、ビデオでも観たし、チョ選手やパク選手とそういう確認は一応しました。」
―前回の対戦で、今季2失点以上の敗戦は始めてだったと思いますが、今回はリベンジという思いは強いですか?
「そうですね。この短い期間で同じ相手に2回は負けれないので、ホームなのでしっかり勝ちに行きたいと思います。」
―なかなか勝利が出来てない状況ですが、足りない部分はどんなところだと思いますか?
「先週の大宮戦の後半のような気持ちの入ったゲームが出来たらゴールが生まれるし、ああいう試合を参考に続けていければいいなと思います。」
―では、鹿島戦に向けた意気込みをお願いします
「ここから夏も半分折り返して、暑い時期になるんですけど、気持ちをしっかり入れて、皆さんに良いプレーを見せれるように頑張りたいと思います。」
<ディエゴ選手>
―細かい連携の練習をしてみて
「2日目の練習で、昨日よりも楽な感じでやれたし、監督の指示もよくわかって、コンディション的にも良くなって来てるので、整えて頑張って行きたいと思います。」
―仙台のサッカーは、これまで在籍してきたチームと比べてどうですか?
「特には変わりはないんですけども、監督の指示も今までと変わらないので楽に出来るのかなと思っています。」
―京都では実戦から遠ざかっていたと思いますが、現在のコンディションはどうですか?
「コンディション的に不安はないんですけど、これからの練習や試合で思いっきり自分の出来ることに関して全てをやって、試合に整えるような状況にして、なるべく多数の試合に出たいと思っています。」
―鹿島戦に向けて。スタメンと言われても準備はOKでしょうか?
「そうですね。準備はしてますけど、全てを決めるのは監督ですし、スタメンでもサブでもメンバー外でも、どれでも準備をしています。」
―もし鹿島戦に出るならどういったプレーをしたいと思いますか?
「チームに力を与えたいです。それだけをやっていきたいと思います。」
―平日にもかかわらず、今日はたくさんのサポーターが練習場に来てました。ディエゴ選手への期待の表れでもあると思いますが、サポーターへのメッセージと今後への抱負をお願いします
「練習を見に来てくれてありがとうございます。これからも力一杯出し切って頑張って行きたいと思います。本当に仙台のサポーターは力を与えてくれるサポーターなので、これからも精一杯力を出しきって、みんなと一緒に頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―鹿島戦に向け、ディエゴ選手の起用はあるのでしょうか?
「まず紅白戦の3本目にAチームに入れてみたんですけど、他の選手の状態も良いし、彼自身はまだ100%じゃないと思います。それに対して今の鹿島に対して、いろんなことを考えて、もちろんスタートからは無理だと思いますけど、サブに入れるか、もう一週待つか、という判断をしていきたいと思います。」
―鹿島戦は角田選手が出場停止で、梁選手も代表帰りのコンディションです。その辺の影響をどう考えてますか?
「角田がいなくて負けたと言われないように。梁に関しては明日の夕方(12日)成田着なので、メンバーに入れられるかというのは帰ってきてからの問答で決めたいと思うし、角田のところに関しては、富田と高橋で十分カバー出来ると思います。今日の練習でパクがハムストリングをちょっと気にし出した、赤嶺も足首の関節を気にし出したというところで、今ははっきり言って、11人は白紙の状態です(笑)」
―では、鹿島戦に向けた意気込みをお願いします
「出場停止や代表帰りメンバーもありながら、それでも鹿島に勝つことが出来れば、我々が得られるものは勝ち点3以上のものがあると思いますから、その可能性を信じて、とにかくフルパワーで勝利への執念を見せて勝ち取りたいと思います。」
<赤嶺選手>
―5試合、勝ち星がない試合が続いてますが、チームの雰囲気はどうですか?
「勝ち星はないですけど、負けた次の試合も、連敗だけはまだ今のところしてないですし、次もホームですし、本当次が大事かなと思います。」
―ネガティブな雰囲気などは?
「自分が見てる限りでは、ないと思いますし、また切り替えて、思いっきりプレー出来ると思います。」
―赤嶺選手自身、この5試合得点がありませんが
「シーズン通して、取れる時、取れない時がありますけど、1試合に、1回、2回とチャンスが来ると思うんで、少ないか多いかわからないんですけど、そのチャンスをモノに出来れば、勝利にも繋がると思うんで、自分自身も含め、チームで点が取れるよう頑張って行きたいです。」
―点を取るために何か具体的に考えていることはありますか?
「攻撃の時も思い切って、迫力を持ってやれば、自ずと点は取れると思うんで、もう少し迫力を持って、リスクを負ってでも、ゴールに向かっていけたらなと思います。」
―監督はフレッシュな選手を使うと言ってますが
「試合に出ている以上は、チャンスを貰っているんで、そのチャンスをモノにしないといけないと思いますし、FWなのでやっぱり得点を取るなり、得点に絡みたいですし、もっと自分自身も結果を求めて行けれるようにやっていきたいです。」
―今のチームにとって必要なことは?
「思い切りだと思いますし、勢いだけじゃないですけど、そのゴールに対しての迫力だったり、思い切りの良さというのが、今一番大事かなと思います。」
「前節、鹿島に3点取られましたけど、それまでは、1点だったり、2点だったりと、ディフェンス陣は本当、頑張っていると思いますし、攻撃の選手が、得点を取れればもちろんチームも勝つ可能性はあると思うんで、得点を多く奪って勝ちたい気持ちが強いです。守備はそこまで崩れてないと思いますし、攻撃で迫力だったり、勢い持ってゴールに対してやっていけたらなと思います。」
―次節は大宮戦ですが、赤嶺選手にとって、昨年、移籍加入後の初ゴールがアウェーの大宮戦でした
「移籍加入して初めてのゴールでしたし、自分自身もそのシーズンで初ゴールだったので覚えています。」
―大宮の印象はどうですか?
「守備が堅いイメージがありますし、前の外人選手のツートップも強力だと思うんで、全員で戦えるようにやっていきたいです。」
―では、大宮戦に向けた意気込みをお願いします
「ホームですし、前節鹿島に負けてるんで、気持ちを切り替えて、みんなで勝てるように頑張っていきたいです。」
<手倉森監督>
―5試合勝ちなしということで、新たなテコ入れのようなものはあるのでしょうか?
「やっぱり、もう少しフレッシュな選手を使っていかなければいけないなというのを選手の前でも話をしましたね。やっぱりしんどい思いをさせて、ゲームをさせてしまった部分もあるだろうし、それに対してフレッシュな選手は、この間は2枚代えましたけど、もう少し思い切った代え方をしてもいいかなというところを感じましたから、この大宮、柏、柏の連戦では、そういったところを少し実践しようかなと思っています。」
「今、本当誰が出ても良いメンバーがいるので、そこを思いっきり信じて、使い切ってあげる方が良い方向にいくだろうなという風に感じています。スタメンが毎試合変わるというような感覚でいてもらって良いと思います。」
―次節大宮戦に向けて。昨シーズンの対戦成績を見ても、大宮とは相性が良いと思いますが
「良い相手というか、去年も14戦勝ちなしの後、ようやく勝てた相手が大宮だったし、今は5戦勝ちなしでいますけど、本当何かのきっかけになりそうなゲーム、きっかけにしなければいけない相手だなと思っています。そういった相性を見ても、ホームで戦えるし、彼らとは、まだ2戦残している状況ですけど、すかさず8月にまた対戦しますから、ホームでしっかり叩いておかなければいけない相手だと思ってますし、次、カップ戦と柏との戦いに勢いを持っていくためには、絶対に取らなければいけない試合だと思っています。」
―夏休みに入って、子供たちも多く観戦に来ると思いますが
「夏休みに、子供達に良いプレーを見せて、街が元気になれるようなというところで、一生懸命プレーさせたいなと思います。」
―では、意気込みをお願いします
「後半戦に向けてのスタート。それが去年のことを考えれば、苦しんだ先に勝って、残留にこぎつけたというのがありますから、今年はそういったまだ切羽詰った状況じゃない中で、ただ、これ以上下に行く訳にはいかないので、上位に食い込んでいくための重要な一戦ですから、それをホームで、この5試合の鬱憤を晴らせるような結果、ゴールも取って、しっかり勝って、後半戦の巻き返しの足がかりにしたいと思いますので、選手達はやってくれると思います。」
<田村選手>
―出場が濃厚のようですが、現在の柏の印象はどうですか?
「首位にいるチームなんで、これ以上離れるわけにはいかないんで、最低でも引き分け以上でいきたいし、強いと言うのは個人個人の能力を見ても高いと思うんで、そこは謙虚にやっていきたいと思います。」
―現在のチームをどう見てますか?
「自分も毎試合ベンチに入って、見てる時に特に感じることは、ハードワークして、一点差のゲームをモノに出来ているところは気持ちの面だと思います。自分が出れれば、そういうところは人一倍やるだけだと思っています。」
―熱い声援を送ってくれるサポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします
「自分はプレーで。感じていただけるプレーをしたいと思うんで、うまくスマートではない選手ですけど、しっかり気持ちを見せてやることがチームのためになると信じているんで、その辺を意識して頑張りたいと思います。」
<関口選手>
―練習に復帰して
「また1からの出発だと思って頑張りたいと思います。」
―次節の相手、柏の印象はどうですか?
「ナビスコでもやってないので、どんなチームという部分ではまだちょっとわからないですけど、ミーティングとかで柏の試合を見て、どういうチームというのをもっと分析して、試合に臨めたらいいなと思います。」
―もし出場したら、どのようなプレーを心掛けたいですか?
「まだメンバー発表してないので、入れるかわからないですけど、メンバーに入った時には、いつも通り自分のプレーをやることだと思いますし、それが自分に与えられた仕事だと思うので、とりあえず今は自分の出来る範囲で一生懸命やりたいなと思います。」
―熱い声援を送ってくれるサポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします
「サポーターの方々にはいろんなところで迷惑をかけてしまったので、心配もしたと思いますし、申し訳ないと思うので、自分の出来る範囲でピッチでしっかり頑張りたいなと思います。」
<手倉森監督>
―練習に復帰した関口選手のプレーを見て
「久しぶりに中盤でのためるプレーだったり、フリーランニングで抜け出すプレーを見させてもらった時に、やっぱり活きが良いなと言う風に感じましたから、最初から行くか、後からスタンバイさせるかというところを考えたいという話は彼にも伝えました。」
―関口選手に期待することは?
「2試合、こうしてチームから離れた分、恐らく一番フレッシュな状態であるというのは間違いないし、彼のチーム、東北に対する思いというのをもう一回、ピッチで表現するためには、彼の必死さというのを是非ピッチで出して欲しいし、一皮も二皮も剥けた大人の関口を是非、表現して欲しいなと思います。」
「まず、ピッチの中で関口らしいプレーをしてもらいたいということと、あとは結果に繋げるアシスト、ゴールというのを彼は今、身につけなければいけないし、結果として出さなければいけないし、そういったものを積み重ねて、8月の代表召集というところに、もう一回チャレンジしてもらいたいなというところがありますんで、本当、まだまだ成長過程の選手であるし、そういったところを、数字というところにこだわって、是非頑張ってもらいたいなと思います。」
「梁がここのところ、ようやくゴールが生まれたりと数字が取れるようになってきたので、いよいよ関口もそういったところに絡んだり出来れば、またチーム力の攻撃力がまた上がるはずだし、そういったところを引っ張って行って貰いたいなと思いますね。」
―関口選手とはどんな話を?
「自分を見つめなおした時に、やっぱりみんなとプレー出来なかった悔しさだったり、自分が取った行動の未熟さだったりというのを反省してたし、話し合った時の彼の顔から、その反省の色も見えたので、今週そういった意味で合流した時に、すんなりチームに溶け込んだあたりが、やっぱり彼の反省してる部分があるからこそだと思うし、それをまた受け入れた選手達も、もともと一体感のあるチームだったので、本当にみんな良い状態で受け入れてくれたことを、監督でありながら、他の選手達に感謝してますね。」
―次節柏戦に向けて。現在の柏の印象はどうですか?
「先制点を取られるとバタつく傾向があるチームなので、前半から先制点というところにこだわって取りに行ければと思うし、ここで負けたらという思いがますます先制点を取ることで強くなれば、バランスを崩してくれるチームだと思いますから、自分達は90分、攻守のバランスを整えながら相手のそういった焦れたところをついて広げていければと思っています。」
―戦うポイントはどんなところでしょうか?
「まずメンタル的なところで、柏は前節の大敗、前回カップ戦で対戦した時の敗戦に対するリベンジというところで、相当の気持ちを持ってくると思います。それに対して、アウェーでもタフに戦う覚悟を持って、彼らよりも強い信念を表現して戦うべき試合になると思います。柏を踏み台にして、順位を上げて行くことが今シーズンのシフトしていくことに繋がる重要な相手だと思ってますから、そういった気持ちを意識して叩きたいなと思っています。」
<チョ選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「3試合、足首のせいで休んでしまったんですけども、正直言ってコンディションは100%じゃないんですけど、十分に休息も取れましたし、名古屋戦に向けて自分も合わせてきたつもりで、名古屋戦で良い結果が得られるようにがんばりたいと思います。」
―前節で連勝記録が止まりましたが、出場出来なかった歯がゆさなどはありましたか?
「試合に出れなくて、チームが負けてしまったことはすごく残念なんですけども、私が出ていたとしても同じ結果だったと思いますので、今は負けたことじゃなくて、次勝つことが大切ですので、次に向けて切り替えてやっていきたいと思います。」
―監督とはどんな話をしましたか?
「正直、試合に出れるか、まだわかりませんし、全ての選手が名古屋戦に出るために最善を尽くしてますし、自分自身も競争している選手の一人なので、名古屋戦に向けてベストなコンディションを作るために今は最善を尽くすだけだと思っています。」
―前節、負けた後の次の試合で復帰ということで難しさのようなものはありますか?
「負けたからと言って、特に難しいゲームはないですし、勝つために一人一人が前を向いて切り替えていくだけだと思います。」
―ケネディ対策はありますか?
「ケネディ選手は身長が高いという長所があると思うんですけども、もちろん私にも長所がありますし、彼にも短所がありますし、私にも短所がありますので、私の長所が彼の長所に勝るように、しっかり準備をして、あとDVDで彼のプレーする姿を見たり、実際にピッチでやってみて、そこで対策を作っていけたらいいなと思っています。」
―負けないベガルタを目指すべく、名古屋戦に向けた意気込みをお願いします
「負けないために一人一人が力を合わせて、一人一人の能力ではなく、チーム全体としての能力を高めていくことが大切だと思ってますので、一人一人の力を合わせて、1試合1試合、一生懸命戦って負けないベガルタを築いていきたいと思っています。」
<梁選手>
―前節で無敗記録が途切れてしまったんですが、戦う難しさなどどう捉えていますか?
「ま、勝ててた時も、目の前の試合、1試合1試合、全力を尽くす気持ちでやっているので、それは今までと変わらず、同じ気持ちで臨みたいと思っています。」
―モチベーションは変わりなく?
「そうですね。一敗して沈んでいるようじゃダメだと思うし、次はホームなんで、たくさんの人達の前で良い試合をして、良い結果を得られるように。自分の持っているものを全て出して、チームとしても全員で戦ってやりたいと思っています。」
―今年の名古屋の印象は?
「怪我人も復帰して来てて、本当に勝負強さが戻ってきたという印象で、特に前の選手も凄く決定力のある選手が多いですし、組織で如何に守って、攻めるかということが大事かなと思います。」
―6月は連戦も多くて、体調管理等大変だったと思いますが、7月以降の戦いに向けて
「連戦になると思うんで、その一発目の試合として、名古屋相手にホームで勝てば、良いスタートを切れると思うので、まずは名古屋戦に向けて、集中して、1試合1試合、今まで通り戦って行きたいと思っています。」
―これからの夏場の試合に向けて意識されていることは何かありますか?
「こういう時こそチーム全員の力というのは必要になって来ると思うし、出てる選手だけじゃなくて、サブの選手の力というのが必要になってくると思うので、本当にチームとしての力が試されるんじゃないかと思います。」
―本来ならホーム開幕戦で3月に戦うはずだった名古屋戦ですが、無敗が途絶えた後の心機一転の後の試合が名古屋ということに関しては?
「リスタートという意味でも、そういう意味合いの試合になると思いますし、1試合1試合集中して戦って、まずはやっぱり前回負けた分を、連敗だけは避けたいんで、全力を尽くして戦うだけです。」
<手倉森監督>
―前節で無敗記録が途切れてしまったんですが、戦う難しさなどどう捉えていますか?
「選手達とミーティングして、まずリスタートにしようという話をしました。6月の締めを良い形で締めれて、もちろん記録を伸ばしたかった気持ちもあったんですけども、ここに黒星がついたのも何かのタイミングだろうと。6月から7月に変わる時に、その試合が本来、今年のホーム開幕戦の相手ということで、第2節がようやく始まるんだということを考えた時に、チームとしてリスタートしようという話をしました。」
「再開幕が川崎フロンターレだったんですけども、また更なる再開幕のつもりでやろうと言う話をしました。6月に連戦でかなりハードなところでやってきましたけども、気持ちの面で区切りをつけることでそういったコンディションも逆に早く戻るよという話もしたので、本当にフレッシュな気持ちで名古屋戦からまたやっていきたいと思います。」
―無敗が途切れたことで、今まで張り詰めていた気持ちやモチベーションが下がったりすることもなく?
「そうですね。悔しいですけどね。なんとなく選手は肩の荷が降りたような表情もあるし、逆に負ける時もある中で、ホームじゃなくて良かったなという思いもあるし、これからは本当にホームでの無敗記録を作りたいですね。」
―名古屋のイメージはどうですか?
「名古屋は高さがある程度の武器なので、それに対抗するには、広大も十分やれますけど、チョのあの滞空時間の長いヘディングというのはケネディにぶつけたいですね。まさにチョも韓国代表だったし、ケネディもオーストラリア代表でまさしく代表クラスの戦いがそこで実現すればなと思っています。」
―本来であれば3月にホーム開幕戦で戦う相手だった名古屋ですけども、このタイミングでまた名古屋と心機一転、仕切り直しの一発目の試合になりますが
「そうですね。本当に縁というか、名古屋の前に土がついたというのも、本当にここから始まるんだよと思わせてくれるし、3月の状態での名古屋と対戦することを僕は望んでいて、ACLで疲れが見えてる名古屋でチャンスが大きくあったんですけど。」
「今、名古屋はようやく6戦7戦無敗でそこまで調子を上げてきているので、でも、自分達もひとつ負けただけだし、今好調になってきた名古屋に我々がどれだけやれるのかということと、やっぱり名古屋にこれまで勝ち点1も取ったことがないはずなので、去年もケネディのPKで2つ悔しい思いをしているし、今のこのユアテックスタジアムのパワーでなんとか、今年初めて土をつけられた我々が初めて名古屋に勝てるように。前節の負けがそういう意味があったんだと思えるような勝ち点3を取りたいと思っています。」
―関口選手の件ですが。現在、どのような状況なのでしょうか?
「今、自宅で謹慎しているところですね。自分は今シーズン、やっぱりプロとして勝つことを目指して戦っています。だけども、今年に限っては、勝ち負け以上に大切なものがあるはずだということ。それはやっぱり団結することだったり、こうしてサッカーをやらせてもらっている、通常の仕事をさせてもらっている我々は恵まれているということを考えれば、その中で起こる不具合さだったり、気分の悪いことに対して不満だったりという態度を見せてはいられません。」
「自分達より、もっと苦しんでる人達がいる中で、自分達はやっぱりそういう人達の希望の光になろうと思えば、チームのために、東北のために、働かなきゃいけないと思っています。それは、試合に出て勝つことだけではなくて、試合に出ることだけでもなくて、希望の光と見出してくれてる人のためには、やっぱり正しい態度、姿勢で居続けることが大事だと思ってますから、そういう意味で、彼の取った態度というのは決してチームにプラスのものではないし、自分はそこは許さないと言って、今シーズンやってきましたから。」
「でも、これは教育であって、彼がそういった心を取り戻してくれれば良いですし、逆にチームにとってはまだまだ完璧なチームではないので、そういったいろんなことが起きつつ、みんなで成長出来ればいいなと思っています。これは間違いなく教育なので、勝ち負けよりも大事なところというのはやっぱり今シーズン正していかなければいけないことだと思ってますし、そうなってまたチームが強くなっていければいいなと思っています。」
<関口選手>
―先日の代表戦を振り返って
「ペルー戦に関しては初めてのスタメンで、更にスタメンで出たいと言う欲が持てたゲームだったので、自分の中では良かったと思いますし、チェコ戦に関しては、少ない時間帯でボールも触れなかったですけど、あの時間帯からでもピッチに呼ばれるということは良いことだとも思うので、今回の代表に関しては、去年、初めて行った時と比べても、自分の中で手応えを感じて帰って来れました。」
―代表と言う場所に更に定着したい思いがより強くなりましたか?
「僕だけじゃなくて、プロサッカー選手である以上は、代表目指してやらなきゃいけないと思ってますし、国を背負って戦うというのはすごく光栄なことなので、常に呼ばれるように、今後も日々の練習からしっかり取り組んで行きたいと思います。」
―関口選手が不在の中、チームは、ナビスコカップでは首位の柏に勝利しました。その情報は?
「あの時は練習後に、日産スタジアムのところで、携帯を見てチェックしました。決めた時間帯もロスタイムだったので、今勢いのあるチームというのはああいう時間帯でも勝ちに持っていけるんだなと、その現場にはいなかったですけど、すごく嬉しかったです。」
―代表で得た経験を、今後どのようにチームに活かして行きたいですか?
「やっぱり代表行って感じたのは、非常にレベルの高い選手が集まって、その中でも一人一人が高いモチベーションと、練習意欲で取り組んでたので、そういうところはすごく見習わなきゃいけないと思いましたし、球際の強さとか、そういう部分を仙台に帰って来ても、自分が練習からやることによって、チームにプレーで影響を与えていけたらいいなと思います。」
―次節はリーグ戦再開で神戸戦ですが、神戸は去年、ホーム、アウェーともに勝ててない相手です
「球際という部分ですごく激しく来るチームだと思いますし、多少のファウル気味のプレーというのもやってくるチームなので、そこら辺に焦れて焦ったりしないように、うまくゲームをコントロールしてプレーしたいなと思います。」
―現在、負けてないということは選手たちの中では意識してますか?
「負けてないということはすごく良いことですし、このまま継続して行きたいという思いはありますけど、逆を言えば勝ててないとも言えるので、勝率と分けが一緒ぐらいな感じなので、そこをしっかり勝ち切っていけるようなチームになっていければ、これからも優勝争い、ACLを本気で狙えると思うので、そういう部分で、負けてはいないですけど、勝ててもいないというのも忘れずにしっかり勝ちに持って行きたいと思います。」
―次節は、梁選手の出場が微妙なところで、関口選手にかかる期待が大きいと思いますが
「やっぱり自分もそうですし、梁さんも今回代表に行って、移動とかで大変なので、コンディションという部分では、ベストパフォーマンスに持って行くのは厳しいと思うんですけど、今後のシーズンを通しても、やっぱりどっちかが抜けたりだとか、両方欠場したりする時もどこかであるかもしれないので、その中でもチームとしてブレずに、しっかり誰が出てもその人の良さを出して戦うことが大事だと思いますし、自分もいつも通りプレーすることだと思うので、特に梁さんがいなくても、やることは一緒だと思います。」
―では、神戸戦へ向けて意気込みをお願いします
「試合、試合が重なって、これからも連戦で非常に厳しいコンディションで戦わなくちゃいけないですけど、今年のベガルタ仙台はチームだけじゃなくて、地域、県、東北地方のために戦わなくてはいけないと思うので、そういうことを忘れずにしっかりピッチで躍動したいと思っています。」
<松下選手>
―ナビスコカップ柏戦を振り返って。どんな手応えがありましたか?
「まず、90分やったということで、スピードなどにも慣れましたし、その中で自分が出来たプレー、出来なかったプレーというのを確認出来たので、次に繋がる良いゲームだったと思います。」
―ベガルタでプレー出来たと言う手応えも大きかったですか?
「今シーズン、全部途中出場だったので、最初から出て、自分の持ち味を所々ですけど、出せたかなとは思いました。」
―次節はリーグ戦再開で神戸戦ですけど、この良い流れをリーグ戦でも発揮したいですね
「そうですね。チームも負けてないですし、その中で誰が入っても、誰が出ても、勝ち続けられるチームだと思うので、良い流れで行きたいなと思っています。」
―松下選手のセットプレーはいろんな種類のボールを蹴れる印象がありますが自分の中では意識されてますか?
「特には意識はしてないですけど、状況を見て、その時のフィーリングで蹴っています。」
―これからご自身のどういうプレーを見せていきたいと思ってますか?
「一番の武器はキックだと思っているので、そのキックでゴールに結びつくプレーというのをしたいなと思ってますし、あとは守備だとか、攻守にさぼらない部分でチームに貢献出来ればいいかなと思っています。」
―次節もスタメンに重きを置いてると思いますが
「そうですね。サッカー選手は多分みんなスタメンで出たいと思っていると思いますし、そういう気持ちで、練習にも取り組んでますし、それで切磋琢磨して相乗効果でチームの底上げになればいいかなと思っています。」
―では、神戸戦に向けて意気込みをお願いします
「神戸も堅守のチームだと思うんですけど、そこを崩して絶対勝ちたいなと思っています。」
<手倉森監督>
―去年、神戸に対しては成績は良くなかったですが、今シーズンはどのように考えてますか?
「今週、練習が始まる時に、選手達には厄介な相手だという話をしています。去年、勝ち点をひとつも取れなかった相手ですし、あとはホームの無敗記録をストップさせられた相手でもある。暮れの残留争いでも、僕らが彼らを乗せてしまったというところもあるので、いずれにしても去年の借りはしっかり返せるようにという話はしています。あとは、ホームでの無敗記録を去年はストップされ、そして今年は、今も続いている無敗記録ということで、同じ轍を踏まないように、しっかりと借りを返して帰って来たいと思います。」
―去年は得点もあげれませんでしたが、今年、去年と違うところは?
「1点でも取れれば去年とは違うということになりますから。まずはアウェーなんでしっかりと手堅い守備から入るということは、大事だと思いますけど、神戸は勢いに乗った時に手を付けられなくなるので、勢いに乗せないような戦い方をしっかりしなきゃいけないと思っています。」
―梁選手の出場がまだわかりませんが、代わりに松下選手が入ることで、セットプレーなどの幅も広がると思いますが、監督から見て松下選手の良さなどは?
「今、中盤のどこでも彼はプレー出来るというところが非常に良いところだなと思っています。キャンプの時から4-4-2から、4-2-3-1、4-3-3と出来るような状態の中で、みんなが理解した中で、松下の役割がこれから多く発揮されるんじゃないかと思ってますね。パスの精度とか、シュートの巧さの他に、ポジション取り、相手の嫌がるところを受けることが出来るので、彼が入って彼にボールがおさまることで、まだ中盤にゴールが生まれてない状況で中盤の選手にもゴールがもたらされるのではないかなと思いますね。」
―神戸戦に向け、無敗記録を伸ばすためにも、去年のリベンジを果たすためにも、いろいろな思いがあると思いますが、意気込みをお願いします
「この巡り合わせというのは本当にすごいものだなと思っています。去年、無敗記録を止められた相手に、同じ轍は踏みたくない。J1に上がってからまだ勝ち点1も上げれてない相手に対して、去年悔しい思いをした分、勝ち点3を取って帰って来たいなと思っています。」
―試合当日は震災からちょうど3ヶ月ですけど、改めて被災者に向けて、どんなプレーを見せたいですか?
「その日のエネルギーをしっかり注いで、そのエネルギーが被災地に伝わればいいという話を常にミーティングで選手達と話をしています。今、やれていることを継続することが自分達の力にもなるし、被災地へのパワーにもなると信じてやり続けるだけだなと思っています。」
<梁選手>
―次節マリノス戦に向けて。現在のマリノスの印象は?
「すごくバランスのとれているチームだと思いますし、攻守両面においてすごくしっかりしているチームだという印象もあります。あとはセットプレーもすごい武器にしているチームだと思うので、その辺は注意したいと思います。」
―マリノスはJの中でも得点がナンバーワンですけど、攻撃力について注意するところは?
「本当に攻撃に関しては、タレントも揃ってますし、前線の2人は決定力のある選手、点も取ってますし、乗ってると思うんで、すごく難しい試合になるんじゃないかと思います。」
―セットプレーという点では、マリノスには中村俊輔選手がいますが、意識する部分はありますか?
「誰もが知ってる日本を代表するキッカーだと思うので、対戦するのもすごく楽しみですし、フリーキックの場面でもどういうボールを蹴るのかなという、個人的にはそういう楽しみもありますね。」
―梁選手は、先日北朝鮮代表にも選出されました。今の心境はどうですか?
「しっかりやって来たいというのがあって、短い期間ですけど、しっかりチームに溶け込めるよう、自分が持っているものを出せればいいかなと思っています。」
「今年の1月に代表行った時とまた監督が代わって、選手も若手中心のチームに代わった中で、今年からワールドカップの予選も始まりますし、そういった意味でも自分の中ではすごく大事な試合のひとつになると思うんで、自分らしさを出して、9月から始まるワールドカップ予選に呼ばれるように、全力で頑張って来たいと思います。」
―この時期、代表の方に参加するというのは日程的にすごくハードになりますが、その辺については?
「自分でもこういう過密スケジュールは初めての経験になると思うんで、ひとつコンディションの部分で調整しながら自分の中でうまいことやっていければ、今後にも繋がって行くと思うんで、トレーナーだったりいろいろ相談しながら、乗り切るという言い方は良くないかもしれないんですけど、しっかりチームのためになれるようやっていきたいと思います。」
―この2位と3位の上位対決の意味合い的にはどうでしょうか?
「すごく大事な試合というか。自分たちは順位というのはあまり気にしてないんですけど、マリノスさんの勢いだったり、調子を見れば、チャレンジャー精神で臨まなきゃいけないと思いますし、自分たちは全力でぶつかってやっていくしかないと思うので、あとはホームのサポーターの力も借りて、100%以上の力を出し切れればいいかなと思っています。」
―リーグ唯一の無敗のチームとして、ここまで負けて来てない要因をどう考えてますか?
「全員が力を出し惜しむことなく90分で力を出し切っているという部分はすごく大きいと思いますし、あとは運動量の面で相手を上回って、ちょっと技術で劣る部分でもそれで補っている部分というのはあると思うんで、その走れている部分と勝ちたい気持ちというのが大きいと思います。」
―改めて。マリノス戦に向けた意気込みを
「強敵というか強豪との試合なんで、簡単な試合にはならないと覚悟しています。そこをホームで叩ければ、自分たちも大きく成長出来るきっかけになると思うんで、勝ち点3だけを目指して、思いっきりぶつかってチャレンジしたいと思います。」
<関口選手>
―次節マリノス戦に向けて。現在のマリノスの印象は?
「非常に知っている選手が多くて、出ている選手の中でも、5、6人は知ってる選手なので、楽しみだなっていうのが第一印象で、その中で能力の高い選手、ボールが握れて、コントロール出来る選手が数多く居て、その中で仕掛けの出来る選手がたくさんいるので、今まで以上のハードワークが必要だと思いますし、気持ちを出して戦わなければ勝てない相手だと思うので、そういうところをしっかり持って臨みたいと思います。」
―特に注意したい選手などは?
「やっぱりボールを握れて、一発の展開からチャンスを作れる選手といったらやっぱり俊輔さんだと思いますし、ディフェンスラインも勇蔵さんとか中澤さんとかいるので、非常に攻守がまとまっているチームなので、特に誰というのはないですけど、やっぱり代表クラスの俊輔さんとか勇蔵さんのところの部分を注意しなきゃと思います。」
―2位3位と上位対決で臨める今シーズンは、昨年とはまた違った気持ちで臨めますか?
「勝ってる状態でチームの雰囲気もすごく良いので、去年みたいに、焦りなどの部分はチームの状態としてはないので、2位と3位でJ1の上位に食い込んでいるチーム同士の戦いになると思います。勝って少しでも上の順位に食い込めるように頑張りたいと思います。」
―改めて、マリノス戦に向けてのチームとして、個人としての意気込みをお願いします
「チームとしては、ホームなので勝たなきゃいけないですし、勝ちを楽しみにサポーターは来ると思うので、勝ちを届けられるように頑張りたいと思います。個人としては、やっぱり得点に絡めるような動きとか、その中でハードワークを忘れずにやっていきたいと思います。」
<手倉森監督>
―マリノスの今の状況など印象をどう見ていますか?
「まずマリノスが今やっているのはサッカーの堅実さというのをチームに植えつけているなと感じてます。守備における堅実さというところと、仕掛けの部分における個のスピードだったり、ドリブルだったりという個人の能力を、良い守備から良い攻撃というところを非常に意識してゲームしているからこそ、今、好調なんだろうなと言う風に思っています。」
―特に注意したいポイント、注意したい選手などは?
「渡辺千真、大黒、谷口。流れの中でその3人は絶対、自分達の自陣のエリアでフリーにしないということと、やっぱりパスの供給源の中村俊輔。あそこからのパスを遮断させなきゃいけない。あとはセットプレーですね。」
―ここまでベガルタが無敗を続けてこられている要因を、監督はどう考えていますか?
「自分達の街がこういう状況になった時に、一番大事な命だったり、そういったところの尊さ、大事さというのを感じて、今、自分たちがサッカーをやれるからやっているのではなくて、本当にやらせてもらっているという謙虚な気持ちで挑めているところが良いと思うし、勝ってる中でも、だからこそ勝たせてもらっているんだという謙虚な気持ちもあるので、チームは浮かれることなく、ここまで進んできていることが、こういった無敗に繋がっているんだなと思います。この負けてないというところも、自分達が負けてないのではなくて、やっぱり東北がこの震災に負けたくないと言う様な思いが自分達に乗り移っているんだろうと思っています。」
―2位3位の上位対決となります。意気込みをお願いします
「まずマリノスは今、無敗であるという我々に対して、目の色を変えてやってくると思います。マリノスは無敗の状態で敵地広島に乗り込んで土をつけられた。そういった悔しさも我々に対してぶつけてくると思うので、非常に激しいゲームになると思います。その激しいゲームを覚悟しつつ、失点ゼロに抑えて、僅差でもいいから勝ち点3をもぎとってねじ伏せたいなと思っています。」
「そこにはピッチに立っている選手だけじゃなく、ベンチ含めたメンバーと、そしてユアテックに集まるサポーターの熱い思いがなくては、その厳しい戦いというのは取れないだろうと思ってますから、是非全員で好調マリノスを沈める覚悟でみんなユアテックスタジアムに来て欲しいと思っています。」
<角田選手>
―前節、移籍後初ゴールを挙げましたが
「あの時間帯なんで、良いボールが来て良い入りが出来たんで、勝利に繋がれば良かったなという思いがありますけど、次はその勝利につながるゴールを取りたいと思います。」
―角田選手は、試合ごとに、プレーのダイナミックさが増していると思いますが
「そこまで意識は変わってないですけど、バランスが取れている時は、前に行こうと思ってるんで、そのバランスを取れる機会が増えたのかなと思ってますけど。」
―ロスタイムの失点など嫌な引き分けが続いてますが、守備面に関してはどのように感じてますか?
「2試合勝ててないんで。失点も続いているんで、もう少しセンターバックとの間でプレーできるように。特に勝っている時間を意識してゼロで抑えるのがベストなんで、ゼロで抑えられるようにしたいです。」
―山形戦に向けて修正したい部分だったり、DFと話し合った部分はありますか?
「山形はシンプルに前に入れてくるので、やはりセカンドボールの戦いになると思いますので、僕とか高橋とかがそこを取れるかがポイントだと思うし、それを90分続けることが失点をなくす方法かと思いますね。」
―初のみちのくダービーですが、どんな思いですか?
「東北人じゃないんであまりピンと来ないんですけど、負けれないという思いが強いですね。チームとしてもここ2試合勝ってないんで、ダービー云々より勝ちたいと思います。」
―ではダービーに向けた意気込みをお願いします
「ちょっとここ2試合は勝ててないんですけど、やっているサッカー自体は向上していると思うし、勝つ確率の高いサッカーをしていると思うので、最後の部分、気持ちやみんなの思いを乗せて頑張りたいと思います。」
<梁選手>
―2試合、終了間際の失点が続いてますが
「後味の悪い試合をしているというのはみんなわかっていると思うんで、このままズルズルいかないように。今日の紅白戦では、ジュビロ戦の後半の部分で、自分達が出た課題を話し合いながら、その修正に向けて出来たので、その成果を次の試合で見せれるように頑張りたいです。」
―ライバル山形。良いきっかけになる相手でしょうか?
「そうですね。お互いのチームにとって特別な一戦になると思うし、その一戦に勝てば勢いをつけれる試合だと思うので、山形さんも絶対こっちに勝ちたいと思ってるだろうし、自分たちもこの嫌な2試合を払拭するためにも、アウェーですけど、ダービーでしっかり勝って、また勢いに乗って、次へと向かって行きたいという気持ちもあるので。激しい試合になるとは思いますけど、勝ちにこだわって、勝って帰って来たいなという気持ちが強いです。」
―梁選手は去年のダービー2試合で3得点。仙台の全得点を梁さんが入れてるんですけど、何かその辺の相性の良さは感じてますか?
「去年は去年で、たまたま取ったと思うので、そんなに相性が良いなというのは特別思わないんですけど、自分も今年まだ点を取ってないですし、次のダービーで点を取れれば気分的にも乗っていけると思うので、次の試合では、積極的にゴールを取りに、そういう姿勢を出して行きたいと思います。」
―山形の印象はどうですか?
「正直しっかりと試合は見れてないんですけど、手堅い守備というか、組織で守って、攻撃に関してはサイドから崩してくるという、そういうイメージがあります。」
―得点に対する意識は?
「去年得点を取ってた時のシュートの意識というのは、すごく強かったし、積極的にシュートを打った結果がゴールに繋がってたので、今年はまだまだシュートを打ちに、ペナルティエリアボックスに入ったりという動きが少ないので、そういう動きを増やして行って、どんどん相手のゴールの近くでプレー出来るように、そういうプレーを増やしたいと思います。」
―ダービーに対する特別な思い入れはありますか?
「そうですね。自分達よりも、お互いのサポーターが意識していると思いますし、J2時代からもそうですけど、山形だけには負けないでくれという風にはサポーターの方にも言われてきたので、自分たちもすごく気合の入る試合です。あとは、震災後初めてのダービーなので、良い試合をして、東北を盛り上げられるように、尚且つ勝てるように頑張りたいです。お互い、例年以上に負けたくない気持ちがあると思うので、すごくおもしろい試合になるんじゃないかと思います。」
―ダービーに向けた意気込みをお願いします
「良い試合をして、ひとつ、東北を盛り上げたい気持ちもありますし、去年はアウェーで3-1という結果で負けて、悔しい思いをしているので、その悔しい思いを晴らすためにも、アウェーですけど、たくさんサポーターも駆けつけてくれると思うので、本当にみんなで笑顔で仙台に帰ってこれるように全力を尽くして頑張ります。」
<手倉森監督>
―山形の印象は?
「この5月はライバルチームとの連戦が続きます。セレッソ、ジュビロ、山形というのが本当にライバル意識を持てる相手だし、今の山形は僅差でゲームに敗れている。ゲームの運び方、入り方というのは去年から大きく変わってないと思いますけど、やっぱり手堅いサッカーをやりつつ、ジュビロ戦こそ0-4で負けたかもしれませんが、他のゲームというのは非常に相変わらず粘っこくやってきているチームだと思います。」
―特に注意したい部分は?
「恐らくゲームの中で自分達がボールを握れる時間もあると思いますけど、そうなった時に仕掛ける意識をなくさないようにやらなきゃいけないと思っています。山形は逆に相手にもたれている状況というのも戦略としてやってくるチームなので、攻撃のところで自分たちがしっかりやりきるというのが大切になると思います。」
―お互い東北同士の対戦、特別な思いはありますか?
「やっぱり一回沈んだ東北を、このJ1に居られる2チームがもう一回良い状況にまで引き上げるために、このJリーグの中で我々は良い結果を残していかなければいけない2チームだなと思ってます。そんな中でのこの対戦は本当、フェアで逞しい、東北の人に感動を与えられるゲームというのを自分たちはしなきゃいけないと思っています。」
―NDスタジアムでは2006年以来、勝利がありませんが監督自身、苦手意識のようなものはありますか?
「ホームで山形が仙台に負けなくなったというところには、チームだけじゃない、クラブ、地域の協力があってそうなっているのだと思います。ダービーというのはチーム同士の戦いだけじゃない勝負というのがあるし、ホームでの雰囲気というのは今までだと半分が仙台が占拠してたような状況があったと思うんですけど、今はもう山形はそうじゃなくなってきているということを考えれば、勝つための努力というのを山形がやっているからこそだと思うし、そういった中で、当分の間勝ててない我々が勝つことで絶対更なる自信を掴めると思うので、今年もアウェーから我々にとっては始まりますけど、今年は先勝したいと思います。」
―ダービーに向けて意気込みをお願いします
「今年のダービーというのは、震災の後で、お互い頑張ろうという意識のもとやれる。これまでは山形と宮城というところでのライバル意識が火花を散らすような雰囲気というのはピッチ外でもあったと思うんですけど、そういったところが少し今年は緩くなった分、ゲームのピッチの中では激しいゲームというのをお互いしなきゃいけないと思っています。」
<梁選手>
―3月29日に行われたチャリティーマッチに参加して。雰囲気はどうでしたか?
「チャリティーマッチということで、リーグ戦とはまた違った雰囲気でしたし、みんなが日本を元気づけようという、そういう雰囲気が伝わって、あとはベガルタ仙台のコールをしてくれたので、すごくありがたかったですね。」
―実際にあのピッチに立ってプレーしてみて
「コンディション云々、自分のベストを尽くそうというのを試合前から心掛けてたので、それは出来たかなとは自分では思いますし、あとは選手として、なかなかああいうすごいメンバーの中で一緒に試合が出来る機会というのもなかったので、個人的にはすごく楽しく出来ました。今回自分が試合に出ている姿を見て、喜んでくれる人がいてくれたら嬉しいですね。」
―こうしてサッカー界がひとつになっていると思いますが、改めてどんなことを発信して行きたいと思ってますか?
「今回のチャリティーマッチに参加させていただいて、改めて、スポーツ、サッカーというのは、素晴らしいスポーツだなというのも実感することが出来ましたし、今回東北地方も大きな被害が出て、地元チームの選手として、これからリーグも再開しますし、そういうところで活躍して、少しでもみなさんに元気を与えられたらなと思います。」
―チームに合流し、チームメートとの練習を振り返って
「久々ということで、楽しく出来ましたし、自分達は本当元気を出して、リーグ戦に向かって、しっかり準備していくのが一番大事な仕事だと思っているので、まずは再開のフロンターレ戦に向けて、よりチーム一丸となって頑張って行きたいです。」
―梁選手は、今後、どういった形で貢献して行きたいですか?
「サッカー以外でもいろいろと活動できると思うので、その辺はチームと相談しながら、今日も避難所まわったりしますし、今だけじゃなくて、継続的にそういうのは続けて、みんなと協力してやっていければなと思います。」
<関口選手>
―3月29日に行われたチャリティーマッチに参加して。雰囲気はどうでしたか?
「アップしている時から、ベガルタ仙台のコールをかけてくれたりとか、スタジアムに集まった全ての人たちが被災している地域を応援してくれているという気持ちがあったので、試合前でしたけど、感謝の気持ちを持っていました。」
―実際にあのピッチに立ってプレーしてみて
「プレー自体は、限られた時間の中でのコンディション作りだったので、満足いくコンディションは出来なかったですけど、ああいう状況の中で、良いパフォーマンスを見せるのも大事ですけど、やっぱり被災した地域の人たちに気持ちを一番に出してプレーしたいなと思っていたので、そういうプレーが出来て良かったと思います。」
―この試合を通して、サッカーを通じて、関口選手が感じたものはどんなことでしょう?
「サッカーの力というのは本当、動かす力というか、義援金を集めるのもそうですし、みんなすごく協力してくれましたし、サッカーをやることによって、一人でも多くの人が元気になったので良かったなと思います。」
―チームに合流し、チームメートとの練習を振り返って
「Jリーグ選抜のメンバーを見てわかる通り、本当に豪華でしたし、すごい経験を積んできた選手達とやれた楽しさもありました。チームに戻って、新たに再開する時に向けて、このベガルタ仙台というチームでまたこの選手達とやれるという喜びを今日また分かり合えたので、良かったなと思います。」
「コンビネーションとか、コンディションも徐々に上がって来てる中での災難だったんで、またこれからキャンプに入って、また一からだと思うので、しっかりコンビネーションを上げていって、次の再開に向けて、準備していきたいなと思っています。」
―関口選手は避難所にも行かれたということですが、自分の目で実際に見た光景は
「テレビで報道されているようなことだけではないので、やっぱり放送できないようなことも中にはたくさんあるんで、すごく辛い気持ちにはなりました。でも、その中でも一人一人が頑張っていましたし、子ども達もすごく明るくて、そういう子供達に一人でも多くの人に夢を持ち続けてもらいたいなと思ってたんで、これからもそういう活動を続けて行きたいなと思います。」
―復興に向けて、関口選手はどういった形で貢献して行きたいですか?
「昨日も荒浜の方に、帰り寄ったんですけど、被災する前の環境と比べてもここがどこかわからないような状況になってましたし、これから復興するに向けて、これからが一番大変だと思うんですけど、その中でも自分の出来ることと言ったら、やっぱり避難所とか、そういうところに行って、一人でも多くの子供と触れ合って、元気を与えることしか出来ないと思うので、そういうことはやり続けて行きたいなと思います。」
<田村選手&大久保選手>
―チームに合流し、チームメートとの練習を振り返って
田村選手:「みんな無事でいてくれて良かったと思いましたし、震災のことを一番に考えますけど、こうしてチームがまた動き出すということで、少し安心しました。」
大久保選手:「僕は仙台に残ってて、タムさんと二人でトレーニングするというのが続いてたんですけど、みんなとボールを蹴れてホっとしてますし、でも被害に遭った方々のことを思うと、しっかりサッカーをやっていかないとなと思いました。」
―29日に行われたチャリティーマッチはご覧になりました?
大久保選手:「はい。観てました。」
―あの会場で聞こえてきたカントリーロードやベガルタコールを聞いてどんな気持ちになりましたか?
大久保選手:「あれはすごい元気を貰ったというか、ベガルタの会場のような雰囲気ですごい感動しました。」
田村選手:「避難所の方達も試合を観てくれていたということを聞いたんで、すごい一瞬でも元気になってもらったと思いますし、もし僕が避難所であの試合を観ててもパワーを貰えると思ったんで、すごく意義のあるものだと思いました。」
―田村選手と言えば、先輩に中村憲剛選手がいますけれども、ベガルタのタオルマフラーをかけて募金活動をしてくださっていたようですが
田村選手:「はい。知ってます。憲剛さんだけじゃなくて、いろんな選手が来てくれたりとか、業界の人もスポーツ関係の人も皆さん、そういう思いでやってくれてるんで、やっぱり僕らが頑張ることが恩返しになると思うんで、それをまた見てもらって、被災者の方々と一緒に頑張っていければいいなと思いますし、本当に感謝しています。」
―4/4から場所を移してキャンプに入りますが、キャンプに向けた意気込みをお願いします
大久保選手:「この大変な時に、自分達は宮城を離れていいのかというのも感じますけど、自分達が試合に出て、頑張っている姿を見てもらって、元気になってもらうのが一番だと思うんで、自分達は全力で頑張って来たいと思います。」
田村選手:「被災地に行って、本当に悲惨なところも見て来たし、全国の人が感じれないこともたくさん見て来たので、被災地にいる方達が元気になれるように、しっかり体を作って、キャンプを乗り越えて、またリーグ戦に向けて行きたいと思います。」
―最後に。リスナーのみなさんに向けてメッセージをお願いします
大久保選手:「いろんな地域にスクールのコーチを通して行かせていただいたんですけど、本当にすごい状況になっているので、これから時間はかかると思いますけども、ひとつひとつ乗り越えて、共に頑張って行きましょう。」
田村選手:「僕達が今、出来ることはサッカーをやることですので、募金とか呼びかけることも出来ますし、出来ることをやって、またスタジアムに足を運んでもらえるように頑張って行きたいと思います。」
―みんなでがんばりましょう!
田村選手&大久保選手:「踏ん張りましょう!!」
取材日:3月30日(水)
「ベガ☆パラ」 本日4月15日(金)、20:00より再開!!
(再放送は4月16日(土)9:00~9:30)
【4月15日(金)の放送予定】
梁選手、関口選手、他インタビュー、そしてベガパラ宛てに届いた元ベガルタ選手のメッセージを何通かご紹介したいと思います。
只今、番組へのメッセージ、ベガルタへの思い、選手たちへのメッセージ、リクエスト曲を受け付けております。
【宛先】
メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp
FAX番号
022-375-7501
「泉区を元気に!泉区に笑顔を!そして、強い絆で!」
本日、4月8日(金)再開予定だった「ベガ☆パラ」ですが、昨夜起きました余震の影響により、再び、スタジオのある泉中央スウィングビルが立ち入り禁止、尚且つ未だ停電が続いているため、放送することが出来なくなりました。
「ベガ☆パラ」を楽しみにしてくださっていた、リスナーの皆さん、サポーターの皆さんには、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
放送再開の目処が立ちましたら、またこちらにて再度お知らせいたしますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
リスナーの皆様、サポーターの皆様、関係各者の皆様には、再び多大なご迷惑、及びご心配をお掛けいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
今後、一日も早く「ベガ☆パラ」をオンエアできるよう、頑張っていきたいと思います。
「泉区を元気に!泉区に笑顔を!そして、強い絆で!」
ベガパラ・小笠原章江、スタッフ一同
「泉区を元気に!泉区に笑顔を!そして、強い絆で!」
「ベガ☆パラ」 4月8日(金)再開!!
震災後の状況の中、「ベガ☆パラ」はやむなく放送を休止させていただきました。
リスナーの皆様、関係各者の皆様には多大なご迷惑、及びご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
fmいずみのスタジオ、インフラなども整い、再開させていただくことになりましたので、ご報告させていただきます。
リスナーの皆さん、お待たせいたしました。
「ベガ☆パラ」は来る4月8日(金)放送分から再開できる運びとなりました!
これからも、みなさんに元気を届けられる番組作りを目指していきたいと思っております。
只今、番組へのメッセージ、ベガルタへの思い、選手たちへのメッセージを受け付けております。
【宛先】
メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp
FAX番号
022-375-7501
【4月8日(金)の放送予定】
梁選手・関口選手インタビューをお届けします!お楽しみに☆
今後とも「ベガ☆パラ」をよろしくお願いいたします。
ベガパラ・小笠原章江、スタッフ一同
“ベガルタを離れ、新たな出発をする選手達に向けて― 激励のメッセージを!”
今後新天地での活躍に期待を込めて、まだまだ輝き続けて欲しい!との願いを込めて―。
以下の選手達への激励&応援メッセージを募集します。
◆萩原 達郎選手
◆一柳 夢吾選手
◆三澤 純一選手
◆朴 成鎬選手
◆永井 篤志選手
◆手倉森 浩ヘッドコーチ
皆様から受け取ったメッセージは番組内でご紹介させていただきます。
是非、応援メッセージをお送り下さい。
締め切りは12月23日(木)必着
【応募方法】
メールorFAXのみで
◆メールネームorFAXネーム
◆選手orコーチ名
◆激励&応援メッセージ
【宛先】
メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp
FAX番号
022-375-7501
皆さまからのたくさんのメッセージお待ちしております!!
<千葉選手>
―千葉選手から見た現在のチームの雰囲気やモチベーションはどんな感じですか?
「最後勝たなければいけないと、みんなそれは感じていると思います。優位な立場にはいますけど、決してホームの最後を負けて終わるわけにはいかないですし、やはり今シーズン戦ってきたもの全てをぶつけられる試合にして、なおかつ勝利を仙台のみなさんにお届け出来ればと思う気持ちを、みんな、ヒシヒシと内に秘めながらやっていると思います。」
―千葉選手の姿を目に焼き付けようというサポーターの方が大勢いると思うんですが、最後の試合はどのような気持ちで臨まれますか?
「それは嬉しいですけど、自分としては、出場することがあれば、来てくれたみなさまの前で少しでもプレーして、自分のプレーを見せたいですね。」
―15年間の締めくくりのゲームですが、いつもと気持ちは変わりないですか?
「はい、もちろん。特別なことではないので。ただ、今の僕個人というよりは、仙台のサッカー、そういうものを改めて見て欲しいなぁと思います。」
―チームの残留の危機感というのは千葉選手から見てどうですか?
「僕のこともあり、平瀬のこともあり、いろんなものが交錯して、みんなも難しいとは思うんですけど、多分大丈夫だろうという考えでは、危険なことは間違いないと思うんで。僕個人的には、最後どうしても勝たなきゃいけない試合だと、自分の中では思っているので、みんなもそれはわかってくれていると思います。」
―最終戦、川崎を相手にどんなことを心掛けたいですか?
「フロンターレの特長として、中盤から前めの選手が、常に一番前を、ゴールを目指していて、ボールを取ってすぐ、最短のパスで、1本のパスでシュートまで持っていくチームなんで。中盤以降より前にボールが入った時に、前を向かせないこととか、前めには非常にスピードがある選手が多いので、その辺は注意しなきゃいけないですね。」
<梁選手>
―梁選手から見た現在のチームの雰囲気やモチベーションはどんな感じですか?
「今年最後の試合なんで。本当、出し惜しみすることなく、全てを出し切って終わろうと、そういう気持ちです。」
―監督も、勝ち点1ではなく、絶対勝つということですが
「そうですね。勝って、今シーズンを締めくくるという部分では、一番良い終わり方だと思うので、やるからには当然、そこを目指してやりたいと思います。」
―川崎フロンターレの印象はどうですか?
「攻撃力があるチームなので、まずは簡単に失点しないことが大事だと思いますし、個人で守るんじゃなくて、組織で守って、取った先には、スペースもありますし、そういうとこをうまく突きながら、普段通り、自分達がやっていることをやりたいと思います。」
―千葉選手や平瀬選手にとっては、ラストゲームになりますが、梁選手はどんな気持ちですか?
「まだ何も、残留も決まってないですし、まずそこの残留というのをしっかり決めることが、良い形で二人を送り出すことが出来ると思うので、まずチームが残留するということを最優先に考えて、次のフロンターレ戦は頑張りたいと思います。」
―先週と今週のトレーニングの中で、選手達の気持ちの中で違うものはありますか?
「次の試合が本当に大事だと言うのは、みんなわかっているとは思うんですけど、そんなに肩に力が入ってないというか、良い意味でリラックス出来ているなという感じはしているので、それが試合では良い方向に生まれるように。出る選手が、自分の持ってるもの全てを出して戦えば、絶対勝てると思うので、そういう部分と、あとは強い気持ちを持ってやりたいと思います。」
―では、川崎戦に向けた意気込みを聞かせてください
「今シーズン最後の試合ですし、たくさんの人達がスタジアムに足を運んでくれると聞いているので、そういう人達の前で、良い終わり方が出来るように。出し惜しむことなく、本当に自分の持っている全てを出し切って、是非勝ち点3を取って終わりたいと思います。」
<手倉森監督>
―いよいよ最終節を前に。今はどんな気持ちでいますか?
「前節、広島にああいう負け方をしながら、今日決まる、今日決まる、というような試合を3戦続けて来ましたけど、今、いよいよ迫った最終戦を前に、湧き上がる気持ちは、残留残留と言うよりも、最後、思いっきり戦うしかないということです。」
「ここ何戦か悔しい思いをしている部分を、このユアテックスタジアムで、サポーターと共に晴らしたいと言う気持ちの方が強いですから、残留云々と言うよりも、力の限りベストを尽くす。そうすることによって、そういうものが必ずついてくると信じています。思い切った戦い方、今シーズンの集大成というような、我々が身につけたもの全てを、このゲームに出したいと思っています。」
―監督から見て、チームは気持ちの面で良い方向に向いてますか?
「もう今週は、全てがゲームに向けての最後になると言う話をして、そういった意識付けをしてからのトレーニングは、みんな本当集中出来ているなと思います。若干、週初めのスタートの時には、やっぱり負けた悔しさもちらほら見受けられた選手もいましたが、今日の紅白戦は、改めてキックオフからスタートしたということで。そこには誰がゲームに向かっているのか姿勢も見たかったし、今日のゲームを見る限りでは、みんな、最後の最後、このチームで力を出し尽くすという準備は整っているなと言う手応えは感じていますね。」
―川崎フロンターレの印象やイメージはどうですか?
「やっぱり攻撃力のあるチーム。その攻撃が速さを増すと厄介なチームだと思っています。切り替えのところを早くして、カウンターを許さないというところと、やっぱりジュニーニョ、ヴィトールジュニオールというところに自由にやらせない厳しさが必要だと思うし、逆に守備においては、スピードに弱さを見受けられるので、取った後の仕掛けを我々も早くすると意識すれば、一回目の対戦では、2点取れた相手だし、点は取れると思っているので、一進一退のゲームを覚悟してやりたいと思っています。」
―千葉選手の出場機会の可能性は?
「スタメンもあり得るし、途中出場もあり得るし、試合当日の楽しみにしておいて下さい。中盤でインターセプトして、味方にすぐ預ける彼の良さと言うのが、ここ一週間、非常に良いので、それも選んでみたいなという気もありますね。」
―千葉選手、平瀬選手のラストゲームということで、監督の気持ちはどうですか?
「全員が、今年戦って来たこのチームの最後だと言う思いが膨らんで来てると思うんですよね。その中で、例年とは違って、引退の選手が出ているということで、また最後だという思いの強さというのが強くなっていると思いますから。」
「本当、まとまりのある良いチームだったので。その中で、このベテランが果たした役割と言うのは大きかったし、そういった意味でみんなが感謝の思いも込めながら、必死に戦ってくれるだろうと信じています。勝利で引退の花道を飾ってやりたいと思っています。」
<梁選手>
―前節、新潟戦で残留を決めれなかったことについて
「もったいない試合だったと思うし、新潟戦で決めたかった気持ちが強かったので、それだけに悔しかったです。」
―残留まであと勝ち点1と迫りました。次の広島戦、どんな気持ちで臨もうと思ってますか?
「勝ち点を取れば、自ずと残留が決まるので、次の広島戦で勝ち点を取ることに集中して、臨みたいと思います。」
―広島のイメージや印象はどうですか?
「やっぱりチーム全体でポゼッションしながら、攻撃力のあるチームだと思いますけど、守備に関しては、そんなに堅いと言うイメージはないので、取った後の出方をうまく出来れば点は取れるんじゃないかなと言うのは思います。あとはセットプレーもひとつ重要なポイントになるんじゃないかと思っています。」
―広島は3バックということで、攻撃の中で心掛けたいところはありますか?
「攻撃的に出てくると思うので、その空いたスペースと言うのを、うまく使って攻撃すれば、こっちのリズムになるんじゃないかと思うし、あとは攻撃的に来る分、こっちが耐えなきゃいけない時間帯っていうのもあると思うので、そこをしっかり全員で凌げるように、頑張りたいと思います。」
「今まで通り、攻守に運動量を求められると思いますし、あとは攻撃の起点だったり、最後のフィニッシュの部分まで、ゴール前まで攻め上がるというのは、今まで通り続けてやりたいと思います。」
―広島戦に向けた意気込みをお願いします
「まず広島戦で残留を決めれるように。連戦の中ですけど、選手全員で力を出し切って頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―残留に向けてチームとしては今、どんな気持ちでいますか?
「残り2つで、ひとつでも順位を上に上げたいという気持ちがありますから、本当、勝つことだけを考えてやりたいと思っています。今回のシチュエーションは、残留するしないところのチームが、14時からの試合なんで、結果を受けての試合になります。そうなった時の我々の考え方は少し変わってくると思うんですけど、フレッシュに広島に対してハツラツと仙台らしいサッカーをぶつけたいなと思います。」
―神戸の結果次第では多少戦い方も変わってくるのでしょうか?
「アウェーの戦い方をベースに置きながら考えなければいけないですね。もちろん、勝ち点1を取るのが絶対的な条件なので、失点をしないような戦い方、手堅い守備というのがベースになってくると思います。もし、(神戸が)敗れてるようなことになれば、果敢に攻めて行きたいなと思います。」
―広島のイメージや印象はどうですか?
「ポゼッションのうまいチーム。ゲームのイメージとすれば持たれる時間が長い。動かされるというようなところがありますから、それらを覚悟して、挑む必要があると思いますね。広島に関しては、我々は、逆に言えば相性の良いチームだと思ってますから、勝ちたいです。勝てると思います。」
―広島戦に向けた意気込みをお願いします
「あと2つ勝って終わりたいと思います。前節、ロスタイムでドローにされた悔しさを晴らすためには、アウェーで勝ち点3を取るしかないと思いますから、勝ってすっきりと、差を広げて残留を決めたいと思います。」
<渡辺広大選手>
―エスパルス戦に向けて、今週はどんなことを大切にトレーニングしてきましたか?
「守備を第一に。向こうのシステム上、攻撃にかけてくる枚数が多いので、そこをどうやって受け止めるのかというのをテーマにしてやっていました。」
―エスパルスの印象やイメージはどうですか?
「最近あんまり調子良くなかったんですけど、前節湘南に勝って、天皇杯も勝って、良い流れで仙台に乗り込んで来ると思うので、非常にやりにくい時期にあたったなぁと言うのが率直な気持ちですけど、ここでホームであたれるということをプラスに考えれば、非常に向こうはやりにくいと思うので、サポーターの皆さんの力を借りて、勝ち点3を取りたいと思います。」
―前回のアウェーでの対戦では1-5で大敗しました。雪辱の思いなどは?
「やっぱりJ1の壁というのを感じたのがあのエスパルス戦だったので、あの経験があったからこそ、今こうやってやれていると思うので、そこから経験してきたもの、糧になったもの、と言うのを示すには非常に大事な一戦になると思うので、思いっきりぶつかって行きたいと思います。」
―残留に向けたプレッシャーはありますか?
「プレッシャーは全くないですね。次節で決めようと言うのもありますけど、残留も含めて、勝ち点3つ上にはジュビロもいるので、そこに追いつくこと、追い抜くことを目標にして、1つ1つ戦っていくだけだと思っているので、そんなに意識はまだしてないですね。」
―では、エスパルス戦に向けた意気込みをお願いします
「アウェーで負けた試合と言うのが、僕らの中に残っているので、その借りを返すにはやっぱりエスパルスに勝つしかないと思っているので、サポーターみんなの力を借りて勝ち点3を取りたいと思います。」
<手倉森監督>
―残り4試合、エスパルス戦はどんなことを大切に戦おうと思ってますか?
「残り4戦で、ホームが2つしかないこと。スタジアムで勇姿を見せられるのはあと2回なんだということを考えれば、全力を尽くすのみだということを今日選手達と話しました。ただ、前回物凄いエネルギーで戦った選手が今週少し疲れが見えているというのもあるので、それでも落ち着いてチームは良い方向に来ていると思っています。」
「今日の紅白戦は、先週と違って、みんなが深呼吸しながらプレーしていたような感じがするんですけど、それも今度のエスパルス戦に全力を出せる準備だなと思っています。」
―ジュビロに快勝した後の、今週はどんなことを大切にトレーニングしてきましたか?
「まずやっぱり、エスパルスのイメージを持たせることが大事だなと。それに対して頭が整理ついていればいいなと思っています。そこに出来るスペースと、しっかりそこをシンプルにつくこと。あとはやっぱり速い攻撃への対応するというところ。気持ちの準備が出来ていればいいなぁという感じですね。」
―エスパルスのイメージや印象はどうですか?
「1人1人がボール持てるし、仕掛けられるし、攻撃の優先順位を全員が理解していて、どんどん前に来る。ただやっぱりあのサッカーを続けていると1シーズン持たなかったなぁというところを感じているんですけど、ここに来てまた清水らしさが出てきてると思います。」
「天皇杯のマリノス戦でも完勝に近い形で勝てた。前節リーグ戦でも湘南に5点取って勝てている。自分達が1-5で負けた時の勢いを取り戻しつつあるなと思っているので、逆に良い状態になってくれた方が、自分達もリベンジを果たせた時に、もっと自信にもなると思うし、また際どい激しいゲームになると思っています。」
―ディフェンス陣を始めとする選手達の中には、前回1-5で負けた時の雪辱があると思いますが
「僕自身もそれはありますからね。やっぱりあの時の敗戦から、メンタルやられて、メンバーから外れていった若い選手達がいましたし、その後挽回してきてくれて、また成長したところで、戦えるというところで、もちろんみんな雪辱したいと言う気持ちは強いですよね。ホームであの敗戦の借りを返せればと思っています。」
―エスパルス戦、鍵になるところは?
「ジュビロ戦と同じことをチームとしてしっかり継続することが出来るか、繰り返すことが出来るか、というところがチーム力アップに繋がると思ってるんで、今度の試合もああいった戦い方を是非見せたいと思います。」
「一回、高いパフォーマンスを見せれた時と言うのは、プロとして、次も表現し続けたいと思うし、逆に言えばお金払って応援してくれるみんなも、もう一回あのサッカーを見たいと思うだろうし、前回は13000人ぐらいしか入らなかったところを、このサッカーを続けることで、最終戦には満員にしたいと思っています。」
―残留に向けた意識はどんなものですか?
「みんなとあと4つしか戦えないという意識の方が高いですね。実際に、残留が決まれば本当にホッとするところがあると思いますけど、今は、4試合、あとホームで2回しか出来ないというところに全力を注ごうと言う意識の方が、多分チームとしては強いですね。」
―早く残留を決めたい気持ちは?
「今回は本当チャンスだなと言う風に思っています。前回ああいう戦い方が出来て勝てたというところ、またホームで続けて戦えるところと、あとはやっぱり1-5で負けた相手への雪辱というところ。あと清水は天皇杯を戦っていることを考えれば、自分達にはアドバンテージしかないと思ってますから、清水に勝つことを考えていれば、基本的に残留は決まるんだと思います。」
―では、エスパルス戦に向けて、意気込みをお願いします
「去年作った、ホームでの不敗記録と言うのをこのJ1リーグの終盤戦に来て、連勝しているので、1つでもまた積み重ねていけるように。ホームで戦える時にサポーターが本当に心強くて一緒に戦えていることを実感していますし、今シーズン14戦勝てなかった悔しさを今、ようやく晴らせてこれてると思うので、残りのホーム2つは必ず勝ち点6は取りたいなと思っています。」
<高橋義希選手>
―次節、神戸戦はスタメンが濃厚のようですが
「チームにとって大事なゲームなので、もしスタメンで出ることがあれば、自分のプレーを思いっきり出して、チームの勝利に貢献したいと思っています。」
―今日はどんなことを大事に練習しましたか?
「やっぱりまず、連携の部分でうまく行くようにコミュニケーションを取りながらと思ってやってました。」
―先日、今シーズン限りで引退を発表した千葉直樹選手について
「実際一緒にやったのは今シーズンだけなんですけど、僕が移籍してきて、すごく僕のことを気にかけてくれて、本当に感謝しています。引退ということを聞いて、寂しいですけど、本人が決めたことなので、シーズンを良い形で終えて、本当にお疲れ様でした!ということを言えるように、残りの試合を頑張りたいと思います。」
―千葉選手からの言葉で、印象に残ってる言葉などはありますか?
「最初の頃に、なかなか自分をうまく出せなくて、すごい悩んでた時に“お前はこんなもんじゃないよ”ということを言っていただいたので、それがすごい僕にとって大きくて、励みになって嬉しかったですね。」
―そんな千葉選手のためにも、次節は燃えるものがありますか?
「こういうタイミングで、チャンスが来たと思うので、なんとか自分を出して行きたいと思います。」
―神戸の印象はどうですか?
「前節ガンバ大阪にも勝ってるんで、本当に何が起こるかわからない試合になると思うんですけど、とにかくベガルタらしさを出して、個人的には自分の特長をどんどん出して頑張りたいと思います。」
―では神戸戦に向けた意気込みをお願いします
「前節出場して、本当に思い切ってプレー出来たので、それを前向きに捉えて出来ると思いますし、決定機を外してしまったという反省点はあるんですけど、それを次に切り替えて頑張って行きたいと思います。」
<手倉森監督>
―神戸の印象はどうですか?
「非常に京都に似てるなぁというところを持ってますね。前回は大久保がいなかったんですけど、我々の対戦の時に大久保はどうなるかというところを考えなきゃいけないですけど、基本的にこの間のガンバ戦の時には、チームとしてコンパクトにしながらボールにチャレンジしてくる姿勢と言うのが、この間は功を奏した形だったし、ああいうサッカーをやっていれば、ここまで低迷もしてなかったんじゃないかなと言うことを思い出したチームですね。」
「ですからホームで我々を迎え撃つ時にも、そういう戦い方を継続してくるのかなというのと、ボッティが出場停止なんで、そこで少し4-2-3-1から4-4-2という2トップ気味のシステムで来るのかなというのがあるし、勝ったメンバーで戦えないというところに、ちょっと神戸のらしくないところがあるのかなと思いますから、自分達としては十分付け入る隙があるのかと思います。ま、うちも関口がいなくなりましたけど、また一進一退の試合を覚悟したいと思います。」
―アウェーの神戸、どんなことが大事になりますか?
「まず気温を考えなきゃいけないと思います。セレッソ戦の時、20度を超えてたあの時間帯で、その中でやっぱり出足が悪かったのを経験してますから、今回の神戸戦でも、まずそういったところを踏まえたいと思います。そういった意味で、今日の紅白戦でもいつも2本使ってた選手を、1本で休ませると言う工夫もして、乗り込めるかなと思ってます。」
「あとは、ゲームの入り方、京都戦同様に、やっぱり球際のところだったり、プレッシングのところだったり、厳しくやれれば本当に我慢比べの試合になると思ってるので、メンタル的にもタフな方が勝ち点3を取れるんだろうと思っています。」
―関口選手の代わりに入ることが予想される高橋義希選手に期待することは?
「関口と同様、走るってことでは、かなり活動量がある選手なんで、ドリブルでは関口はどちらかというと持つ方なんですけど、義希はフリーランニングでどんどん飛び出してくれるだろうと。で、飛び出した先で、前回の1対1のようなシーンを何回か演出出来ればいいなぁというのを期待してますね。」
―復帰が期待される中島選手の状況など、出場予定はありますか?
「今週ずっと好調なんで、今日ちょっと試してみましたけど、紅白戦でゴールするあたりは良いアピールになったんじゃないかと思います。」
―では神戸戦に向けた意気込みをお願いします
「月も替わったんで、11月は良いスタートを切りたいと思っています。アウェーでしっかり勝ち点3を持って帰ってきて、ホームで静岡勢に挑めるようなシチュエーションにしていきたいと思っています。しかも、今度、帰って来た時の試合はナビスコ王者なんで、そういったところでも、自分達が倒せば、自分達の評価も高まるという状況が続くんで、本当、杜の都を盛り上げるために頑張りたいと思います。」
<赤嶺選手>
―移籍して以来、FC東京を敵として戦うことについて
「初めての移籍で、初めての経験なので、すごい楽しみです。」
―FC東京は監督が代わりましたが印象は?
「選手の特長などはわかりますけど、監督が代わって多少違うサッカーをやっていると思うんで、そういうところはピッチの中でまた戦えたらと思います。」
―現在のFC東京のイメージはどうですか?
「1試合通して観た事はないんですけど、試合でやりながら駆け引きだったりというのはあると思うんで、相手に負けないように頑張りたいです。」
「直近の試合では2連勝と調子は上がってきてると思うんで、相手の勢いに負けないように、こっちはホームなんで、しっかりと戦っていきたいです。」
「個人個人の能力はすごい高いと思いますけど、必ずチャンスは来ると思うんで、そういうところでしっかりゴール出来たらと思っています。」
―意気込みを聞かせてください
「順位的にもそうですけど、勝つのと負けるのでは全然違うと思いますし、こっちはホームですし、勝てばまた勢いに乗ると思うんで、プラス、サポーターの後押しが必ずあると思うんで、みんなで頑張って行きたいです。」
「8月までは、FC東京に居ましたし、そういった意味ではすごい変な感じはもちろんありますけど、レンタルとは言え、今は仙台の一員なんで、仙台が勝利出来るように、100%でやって行きたいと思います。」
<関口選手>
―代表から戻ってきて。現在のコンディションはどうですか?
「そこまで動いてなかったんで、どこまで動けるかわからないですけど、やれることはやりたいと思います。」
―FC東京のイメージは?
「順位は下には居ますけど、うちより能力の高い選手はいっぱいいると思うので、注意しなきゃいけないと思いますし、次の試合が本当、残留出来るか出来ないかに懸かってくると思うので、しっかり対応して頑張りたいと思います。」
―意気込みを聞かせてください
「とりあえずはコンディションをどこまで戻せるか大事だと思うんで、しっかり準備して、FC東京には出来る範囲でコンディションを持ってきたいと思います。」
<手倉森監督>
―現在のチーム状況は?
「チームは、万全に近づいてきたなと言う状況ですね。今、千葉直樹が怪我、中島裕希が間もなく、というような状況ですけど、ある程度のメンバーが残りのクライマックスのリーグに向けて、良い状態に仕上がりつつあると思います。」
―代表から戻ってきた関口選手について
「帰ってきた時に、一度日の丸を背負って戦った選手としての自覚というのを、代表を離れても、持ち続けること。自覚を促す話をしました。」
「彼が持って帰ってきた課題に対して、チーム内にしっかり落とし込めるということと、やっぱり常に向上心を持ってやり続けること。残りの9戦でアピールし続けることがお前の宿命だと言う話をしました。」
「あとは、ちょっと痩せたなと思ってますね。代表に行って、気疲れして来たのかな?って言うのも見え隠れしながら。この間の韓国戦も出ていないながら、少しコンディションが重そうだなというのを今日の紅白戦で見て取れたので、東京戦までにそこが少し戻ってくれればいいなと思ってます。ピッチ離れるとギャーギャーうるさいんですけどね(笑)」
―木曜日の練習で、ユアスタを練習場にした意図は?
「久しぶりのユアスタだということで、是非使わせて欲しいというところに、周りが応えてくれたおかげで今日練習出来ました。あと、公式戦から2週間遠ざかっている時に、試合会場でトレーニング出来ることで、やっぱり気持ちの高揚をしながら、16日に向けて気持ちも高めていかなきゃいけないと言う状況の中でやれたことが今日は大きかったなと思います。」
―復帰のエリゼウ選手について
「エリゼウに関しては、名古屋戦が終わってから、渡辺広大の出場停止と言うのが、はっきり分かっていたので、福島のキャンプから気をつけながら、エリゼウを観察してました。彼が、やっぱりメンタル的にも、どちらかと言うと、気負ったり、パニックに陥ったりするところがあるんですけど、この2週間で、彼に自信を持たせたいと思いながらやってきた時に、今良い状態に仕上がって来たと思ってますから、今日の紅白戦でも堂々とプレーしたあたりが、良かった頃のエリゼウに戻りつつあるなと手応えを感じています。」
―FC東京のイメージと意気込みを聞かせてください
「大熊監督は、東京ガスからFC東京になる時の監督で、なんとなくサッカーが縦に速くなって、東京ガスに戻ったみたいな印象を受けているんですけども、間違いなく、チームにアグレッシブさが戻って来たなと言う感じでは見てますね。」
―戦うポイントはどんなところでしょう?
「勝負を分けるポイントと言うのは必ずどこかにありますから、そのポイントを嗅ぎ分ける力と言うのをコントロールと言うところに繋がってくると思うんです。やっぱり攻守のバランスを取って戦うこと。あとひとつは、勝ち点3を取るためのコントロール力と言うのが集団で出来るかどうかと言うのが、この残留争いをしているチームのテーマだと思うんですよね。状況によって、防戦になる時間帯もあるだろうし、イケイケになる時間帯もあるだろうし、一番気をつけなければいけないのは、ボールを保持してて、イケイケになっている状態が一番危ないということを頭に入れながら、やっぱりやり切るということをしていかなければいけないと思っています。」
「FC東京は、下位の割にはと言うか、下位にいちゃいけないチームだと思いますから、あれだけ代表選手と、個の能力の高い選手がいる中で、自分達としては、下のチームだと言う意識で戦ってはいけないと思ってます。やっぱり、タイトルも獲ったことのある、代表選手も抱えてる強豪だというところを意識して戦わなきゃいけないし、そういう意味では隙を作らず、手堅い守備からやり方をやっていかなければいけないと思います。」
「赤嶺の思いも、これまでのチームの思いにプラスして、是非FC東京には勝ち点3を取りたいなと思っています。」
<関口選手>
―まずは、日本代表に選ばれた今の気持ちを聞かせて下さい
「正直すごいびっくりしています。今日の練習終わった後に監督から言われたので、嬉しい反面、びっくりしているって言うのが素直なところです。」
―実感はありますか?
「びっくりしたっていうのはありますけど、素直に嬉しかったですし、みんなが祝ってくれたんで、すごい嬉しかったです。」
―名古屋戦に向けて
「チームは今2連勝してて、良い形でリーグ戦も勝ってきてるんで、その良い流れを切ることは出来ないと思うので、まずはしっかりチームのことを考えて、代表のことは置いといて、まずはグランパスに勝つことをしっかりしていきたいなと思います。」
<手倉森監督>
―関口選手の代表選出を受けて
「実際に代表スタッフがリーグ戦を通じて見て、関口がおもしろそうだと言うところで選んでくれたんだと思います。本当、無尽蔵のスタミナとスピード、あと負けず嫌いなあの勝気な仕掛けというところが評価されたんだと思います。」
―監督からは関口選手にどんな言葉をかけましたか?
「ま、おめでとう!って握手をしただけです。練習の合間に丹治強化部長から話を聞いて、選手の前では自分が発表して、それまで関口も知らない状況でしたけども、ま、照れてましたね…(笑)梁なんかが一番最初に回し蹴り入れたりしながら、みんなでアルゼンチン戦見に行こうぜ!って話をしましたけど、こっちは練習だ…って話をしました(笑)」
―名古屋戦に向けて
「チーム全体にも、関口が代表に選ばれた報告をした時に、やっぱり良い形で、代表に送り込もうと、そうなれば名古屋に勝つしかない!という話をしたんで、今、杜の都仙台は盛り上がる話題、チームの連勝と、関口の代表選考というところで、良い雰囲気で名古屋戦に行けるなと思います。」
―名古屋の印象はどうですか?
「実際今、首位に居て、何が良いかって言うと、玉田、ケネディ、中村、金崎というところの仕掛けが非常に効いているなと思います。この選手達が、良い時間帯に点を取れるところに強さがあると思いますね。」
―名古屋戦のポイントとなるところは?
「中原を先発で考えた時には、闘莉王にも(競り)勝つところを見せて欲しいし、それもあるし、やっぱり下っていうところが一番キーポイントになって来ると思いますから、バイタルに潜れる選手っていうところで、富田、関口、梁、もしくは、フェルナンジーニョというところが使えそうな状況であれば、そこに入った時のプレーって言うのがうちの多分見応えのあるところだと思います。」
―では名古屋戦に向けて意気込みをお願いします
「やっぱり謙虚に。相手は首位だし、アウェーだし、なるべく失点をしないという戦い方を考えて臨まなければいけないし、逆に今、Jリーグの優勝争いのところで、主役は名古屋になっていて、その注目されてるゲームで、我々の存在価値を高めるために、勝ち点を奪える戦い方をしたいと思います。」
「名古屋には、第一クールで負けてますから、名古屋の今の状態を見れば、アウェーで勝ち点1を取れれば、御の字だという気持ちで戦いたいと思います。その姿勢で戦っていれば、勝ち点3も間違って転がり込んで来るかなと。その間違いを起こしたいと選手もみんな思っています。」
<鎌田選手>
―赤嶺選手の復帰はやはり大きいですか?
「真吾さんの良さと言うのは、前線で頑張れるし、収めてくれて、周りの選手も少し休める時間が作れて、余裕が出来たのかと思います。」
―次節、マリノス戦に向けて意気込みをお願いします
「前回負けているので。ここから負けてる相手が続くので、なんとか勝ち点を、1でも3でも取れるように、練習を頑張って、もう一回良い対策、準備を出来るようにしていきたいです。」
<渡辺広大選手>
―赤嶺選手の復帰はやはり大きいですか?
「真吾さんもちょっと、久しぶりの試合というのもあって、なかなか前の良い時のプレーっていうのは、100%出せてないと思うんですけど、やっぱり彼が入ることによって、前線の競争も生まれてきますし、そろそろフェルも帰ってくるし、うるせー太田も帰って来ると思うんで(笑)あとは、本当怪我人を増やさないことだけですね。」
―山形に勝利し、順位も13位に浮上しました
「でも1つ勝ってこうなる通り、1つ負けたら逆に下に行きますし。次が大事だと思います。」
―次節、マリノス戦に向けて意気込みをお願いします
「調子の良いマリノスなんで、中村俊輔選手も最近、調子良いみたいですし、アウェーなんで、手堅くしぶとく戦って来たいですね。」
<梁選手>
―今後の戦いに向けて
「まだまだ満足する時期でもないと思いますし、順位でもないと思うんで、本当一戦一戦、あと11試合、全員、より力を合わせて、やっていくしかないと思うんで、全力を出して戦って行きたいと思います。」
<赤嶺選手>
―現在、チームの雰囲気はどうですか?
「良くなってると思います。」
―ベガルタで1ゴールを決めた手応えはいかがですか?
「一勝したことに、まず満足せずに、次に進まないと上に行けないと思いますし、その為に今週みんなやってきてると思うので、試合で結果を出せればと思います。」
―湘南ベルマーレの印象やイメージは?
「守備がしっかりしてますし、結構堅いなというイメージがあります。」
―監督が“赤嶺選手の良いところは一つのプレーで終わらないところだ”と言う評価をされてましたが、湘南が守備のブロックをかためて来た場合、どんなことを心がけてプレーしたいと思いますか?
「まずはゴールを向くことが大事ですし、やっぱりシュートを打たなきゃ入らないので、全員でシュートの意識を持って行ければと思います。」
―ホームでの勝利がチームにとって何よりも大切だと思いますがいかがでしょうか?
「ホームで勝つことによって、更に勢いに乗れますし、ホームなんでサポーターのみなさんの力も必ずあると思うので、それを全面に出していければと思います。」
―サポーターのみなさんがたくさん駆けつけて下さり、盛り上がる一戦になると思います。熱い声援を送ってくれるサポーターのみなさんに向けてメッセージをお願いします
「サポーターの力と言うのは必ず必要ですし、ホームなので、相手を上回って勝ちたいです。サポーターは、必ず力になると思いますので、熱い声援をお願いしたいです。」
<斉藤選手>
―湘南戦、約一年振りにスタメン復帰が濃厚と言う事で、今の気持ちはどうですか?
「もちろん、やっぱり“やったるぜ!”って言う気持ちは強いですけど、なかなか今シーズン、開幕から出番がなく、悔しい思いをしたので、その悔しい思いっていうのを湘南戦にぶつけないといけないと思います。」
「もちろんやっぱり信頼して使われてる部分もあるので、その期待に応えないといけないと言う思いもあるので、緊張せずに、思い切って自分のプレーが出来ればなぁと思っているので、ミスを恐れずに、どんどん積極的にプレーしたいと思っています。」
―前節大宮戦の当日、キングカズさんからメッセージを貰ったそうですが
「はい、そうです。たまに連絡とか来るんですけど。“お前、どうしたんだ?最近、(試合に)出てないな~”みたいな感じで言われたり。でも“腐らずに頑張ってやれよ!”って感じで毎回ハッパをかけられるじゃないですけど、熱いお言葉を貰えるんです。京都時代、一緒に一年半プレーしたんですけど。」
―カズさんがゴールを決めた時は斉藤選手も連絡されるんですか?
「電話したんですけど、留守電になっちゃって、メールとかいっぱい来てたみたいで。留守電には“得点おめでとうございます!”と簡単にメッセージだけ残して、その大宮戦の当日の朝に“ありがとうな~”って電話が来て、その後に良い言葉を…。“お前が腐らずに頑張ってた結果、こういうチャンスが回ってきたんだし、頑張れよ!”みたいな感じですごい熱い言葉をかけられたので“やったろ!!!”という気持ちにはすごいなりました。」
―カズさんとは良い関係なんですね
「そうですね。京都時代、よくプライベートでご飯に連れて行って貰ったり、週3、4回、近くの銭湯に連れて行って貰ったりして(笑)体のケアとか本当にプロ意識が高くて、専属のトレーナーとかを付けて、マッサージを受けたりとか、サッカーの部分でも常に先頭を走ったりとか、常にチームを引っ張って行こうっていう意識が強い方で。」
「練習が終わってからも、居残りでシュート練習をしたりとか、その時は僕、19歳だったので、カズさんが32歳ぐらいで、その時から本当に偉大な方とプレーして、彼の背中を見続けて頑張ってきたので、そういう部分では、良い刺激を貰っています。」
―湘南戦では、久々のスタメンが濃厚ですが、あの声援の中でプレー出来るのは楽しみですか?
「楽しみですし、なかなか試合に出れなかった部分があったので、本当に楽しみというかワクワクしている状況ですね。」
―斉藤選手の活躍を待ち望んでいたサポーターがたくさんいると思うので、その方達に向けてメッセージをお願いします
「まだわかりませんが、ホームのユアスタで今季初出場した時には、やっぱりチームの勝利に貢献するべく、一生懸命頑張りたいと思いますので、熱い声援をよろしくお願いします。」
<手倉森監督>
―14戦勝ちなしの状態が続いてましたが、前節大宮戦で一勝をあげました。今の気持ちはいかがですか?
「残り16戦になった時から、一戦一戦が、大一番が16回あるんだという話をしました。レッズ戦で勝ち点1しか取れなかったけれども、その1を次は3に繋げよう!そして3に繋げた時に、もう3しか考えられないですよね。そうなった時に迎える湘南戦は、連勝も懸かっているし、勝ち点3を取ることで引き離すことが出来るし、ジャンプアップ出来るという大一番です。」
「14戦勝ちがなかった我々にとって、逆に言えば、勝ち続けることしかその鬱憤を晴らせないので、そのつもりで選手ともやっていこうという話をしてますから、みんな連勝を狙う気で本気になっています。」
―湘南のイメージや印象、戦う上でのゲームのポイントなどを聞かせて下さい
「奪ってからのカウンターというところに持ち味のあるチームで、守備ではゴール前、厚く攻められばゴール前を固めるチームだという印象があります。攻めながらでもリスクマネージメントが必要になってくるし、相手の良さを出させないような、攻守バランスの取れたサッカーというのを心がけて戦わなければいけないなと思います。」
「いずれにしても僅差の勝負のつく対戦相手なので、下にいるから大丈夫ってことではなくて、前回の借りもあるし、同時期に昇格したライバルチームでもあるし、それに対して今の力という差を見せ付けられるぐらいの気持ちで挑みたいと思います。」
<梁選手>
―ガンバ戦から後半戦が始まる今の気持ちを
「とにかく下を向かないで、前向きにやっていくしかない状況ですし、次から残りの半分の試合が始まると言うことで、なんとか1勝して、早く良い流れに持っていけるように。勝つことだけを考えてやりたいと思っています。」
―紅白戦の2本目でボランチでプレーしてましたが、ボランチとして意識しているプレーはどんなことですか?
「やっぱり前に多くボールを入れる時にはしっかり供給するというのを意識してやりたいなと思うし、ボランチのところで、しっかり前を向いてボールを運んだり、前にボールを供給しないと、攻撃と言うのはなかなか出来ないと思うので、サイドを使う時としっかり縦パスを入れる時と言うのを意識して、あとフリーで持ったら、FWの2人を見てやりたいと思っています。」
―守備的な負担や攻撃の圧力もかかってくると思いますが
「やっぱり、守備と言う面ではやってたからこそわかるという感覚的な部分もあると思うし、ポジショニングだったり、例えばコースの切り方だったり、そういうのはやっていかないと身につかないと思うし、後ろのセンターバック2人中心に声を聞きながら、コミュニケーションを取りながらやりたいなと思っています。」
―梁選手から見て、勝ち点3を取るには、今のベガルタに何が必要だと思いますか?
「みんな必死にしてるというのは変わりないんですけど、勝ちにこだわるサッカー。ちょっと汚いプレーが出ても勝てばいいんだ、というそのぐらいの気持ちを持って、とにかく自分らは勝たないと上に行けないんで、勝ちにこだわって、泥臭く、貪欲にやりたいなと思います。」
<手倉森監督>
―ガンバ戦から後半戦が始まる今の気持ちを
「あと一巡しか残ってないんで。一回対戦したチームなんで、もちろん負けたチームには借りを返したい思いもあるし、引き分けたチームにも勝ち点3を取りたい思いもあるし、とにかく第一巡目の成績を見れば、ここから1つ1つ勝っていくしかないので。今、チームはそういったちょうど一巡目と二巡目の区切りのところで、メンタル的にも切り替えて、ここから挽回するんだと思いで挑むことが必要だなと思います。」
―梁選手のボランチ起用についての意図は?
「J1のリーグはどの試合でも60分過ぎに間延びする傾向があるというところで、その間延びしたスペースでしっかりボールを収められる選手がいたほうがゲーム終盤で主導権を握れる。この間、マリノス戦でそういった形になった時に、ゲームの状況で梁はそこで効いたなと言うのもあるし、逆に攻撃的なチームに最初から梁をボランチというところなどもよく考えてやらなければいけないと思っています。」
―ガンバ戦から巻き返しを図るためのカギは?
「やっぱり全員守備、全員攻撃で、連動、オーガナイズ整えた中でゲームをし続けることが大事だなと思います。そのためにやっぱり、いかに失点しないか、いかに先制点を取るかというところがカギになってくると思うんで、残りのひとまわり、1つ1つ勝つために、まず全力で仙台らしく、手堅い守備から隙を突くこと、仕掛けた時に思いっきりの良さというところを表現してやっていきたいなと思います。」
―ガンバは攻撃的なチームですが、印象や戦う上でのポイントなど
「宇佐美選手を始め、平井選手や、ユースから良い選手も出てきてるし、そういった選手が活躍しているビッグクラブなんで。とにかく1つ目のパスを狙えなくても、2つ目のパスを狙えるような、本当辛抱強く対応していくことが必要だと思いますから、あとイグノも入って、縦にも早いので、ポゼッションしつつダイレクトプレーのリズムチェンジも非常に巧いので、気の抜けない相手です。相手の良さを出させないためには、ゴールを取らせないということが念頭になければいけないと思っています。」
<手倉森監督>
―赤嶺選手を獲得されました理由を聞かせてください
「まずは、うちのFW陣に怪我が相次いだということだったし、中島は長期離脱、中原は3週間なんだけども、実際ゲームをしたら再発しかねない箇所、彼のストロングポイントを見れば、危険な場所の骨折なので、あと彼が怖さを克服するまでの期間を考えれば、もしかしたら3週間以上かかるだろうと。そうなればゲームはどんどん消化していくわけで。そうなった時に赤嶺選手を選んだのは、残された平瀬、ソンホ、フェルナンジーニョにない、また違ったスタイルのFWというところで、彼が良いだろうと白羽の矢を立たせてもらいました。これがスムーズに、1日2日で動き出した時に、実際に獲得まで至ったというのが奇跡的なところもあるんですけども、そこはもうFC東京さんとベガルタの強化部の繋がりがそこにあったなというところに本当に感謝したいなと思います。」
―監督から見た赤嶺選手の印象は?
「FC東京と対戦した時に、途中で出てきた嫌な選手だし、スピードもあって、アグレッシブな選手なんで、ペナルティボックスの中で点を取る為のアクションが非常に早いんで、そういった持ち味をベガルタに落とし込んでくれればいいなと思っていますね。」
―次節のガンバ戦に出場の可能性はありますか?
「ありますね。一刻も早くこの契約が成立したのも、全ては後期の開幕に向けてというところだったんで、彼のコンディションを見てからと思ってたんですけど、やっぱり東京でしっかり練習も積んでいたし、コンディションも悪くないので、スタートかサブかというところを考えながらいきたいと思います。」
<梁選手>
―赤嶺選手の人柄として印象とプレーヤーとしての印象はどうですか?
「チームに早く馴染もうと、自分から積極的に声を掛けたりとか、そういう姿も見られますし、プレー面では本当にアクションというか、自分がどこで受けたいのかという、そういう動きがはっきりしているので、出し手としては、本当に出しやすいと思います。」
<菅井選手>
―怪我の状態はどうですか?
「とりあえずヘディング出来ないし、首も触れない状態なんで、まだ針治療とかやってるし、まだ時間はあるんで何とも言えないんですけど、そこは間に合わせなきゃいけないと思うんで。しっかり治療と、ちゃんと準備をして、出るんであれば、精一杯頑張りたいです。」
―試合に出たらどんな戦いを心がけたいと思いますか?
「チームが勝つ為のプレーを最優先に。やっぱり勝って結果を出さないとまずいので、本当に勝つことだけに集中して戦いたいです。」
<渡辺広大選手>
―マリノス戦は先発が濃厚ですが、今の気持ちは?
「かなり久しぶりのゲームなので、逆に張り切り過ぎず、平常心で試合に臨みたいと思っています。」
―今までどんな気持ちで外から試合を見てましたか?
「やっぱり出たい気持ちは常に持っていたので、結果が出ないチームもそうですし、そこに絡んでいない自分というのに対して、怒りを感じる部分が非常にありましたけど、いざゲームに、今日紅白戦に入ってみて、ちょっとみんな、堅くなっているな…というイメージがあったので、なんかちょっと呪縛を解くといいますか、もっと楽しくサッカーがやれればいいのになということを、実際メンバーと一緒にやって思いました。」
―改善点などは?
「やっぱりもっとボールを動かせばいいのになというのは思ってて、先を急いでる部分があったりとか、ちょっとしんどい時間帯でボールを蹴ってしまうとか、逆にそういう時に後ろでボールを繋いだりだとか、ちょっと相手をいなして繋げれば、こっちの流れが来るのになという場面は結構あったので、そういう部分を、僕が出て少しは出来れば、後半の最後の失点とか、疲労度は少しは変わって来ると思うので、そういうところを意識してやりたいと思っています。」
―先制点からの焦りもあるのでしょうか?
「サッカーと言うのは生き物なので。特にフロンターレ戦は、最初の立ち上がりは、カウンターが非常にベガルタに良い方向に転んでいたので、そこでとんとんと得点が取れて、これはいける!ってなった時に、フロンターレの底力が出始めたので、そこでやっぱり、その後のカウンターで何回かチャンスはあったと思うんですけど、そこでカウンターで終わってしまうのか?逆にもう一回深みからやり直して時間を使うのか?っていうところをスコアを含めて考えれば、もっと違ったサッカーが出来ると思うので、そういうところを試合中にみんなでコミュニケーションを取りながら、やれればいいなと思っています。」
―監督がコミュニケーションの部分を期待していると言ってましたが
「僕はもうコミュニケーションしか出来ないので。巧いプレーも出来ないですし、華麗なプレーも出来ないので、いかにチームに貢献するかって考えたら、声を出して、闘う姿勢を見せるのが僕のプレースタイルだと思っているので、それがなくなったら出る資格はないと思っているので、次の試合から、それを100%以上出して、やって行きたいなと思っています。」
―鎌田選手とのコンビで大切にしていることは?
「やっぱり日本人同士なので、コミュニケーションは取りやすいので、そういう部分では、普段出てるエリとは違った部分というのを見せれると思うので、ちょっとおかしいなぁとか、ちょっと歯がゆさを感じたら、お互い話すことも出来ますし、そういう部分で、日本人コンビならではの連携とか、コミュニケーションを取っていきたいと思います。」
―マリノスのイメージは?
「やっぱり個々のタレントを見たら、向こうの方が確実に上なので、いかにチームでそれを止めるのか。向こうも最近結果は出てないみたいですけど、力はあるチームなので、ホームですけど、しっかり謙虚に、いつも通りのベガルタのサッカーをしたいと思っています。」
―渡邉千真とは?
「同じ年で、インターハイで一緒に対決しました。」
―渡邉千真選手については?
「千真はキープも出来ますし、得点能力も非常に高いので、どこからでもシュートを打てますし、そういうところはケアしたいと思います。やっぱり、中村俊輔選手から良いボールが出ますし、若い小野選手や、山瀬選手はスピードだったり、キレがあるので、しっかりと1対1の対応と、1本のパスで裏を取られないことを意識しながらやっていきたいと思います。」
―意気込みをお願いします
「勝ちます!それだけです!」
<手倉森監督>
―ディフェンスに変化があるようですが
「これだけ失点が続いていれば、何か変えなきゃいけないし、修正して挑んだゲームでも、やっぱりゲームの中で同じ現象が起きているということは何かを変えなきゃいけないところで。エリゼウとも話をして、一番は自信をなくしてたら駄目だというところと、あとひとつは、すべての責任を背負い込んだら駄目だと話をしました。彼は今シーズン、一回怯んだ時に、ナビスコカップで休ませた後、調子が上向いて来て取り戻してくれたことがあったんで、そういうところも考えてあげなきゃいけないなという話をしました。」
「今、広大が、出れない中でも必死にトレーニングしてくれてるし、逆にやっぱり出てない選手というところを、この勝てない状況の中で使わなければ、チーム全体のモチベーションも上がりませんから。ま、テコ入れですね。」
―マリノス戦に向けて気をつけたいことはどんなことですか?
「やっぱり、この前のフロンターレ同様、個の力のある選手が多いので、まずそれに対してしっかり組織で対抗するということですね。逆に、持たれたら巧いので、持たす前の守備のところで勝負をかけてやらなければいけないと思っています。」
―意気込みをお願いします
「第一に考えることは勝つことですね。勝ちに行くんだと言う姿勢で、この試合は挑まなければいけない。そうなった時に、守るんだっていうところを考えれば、ホームでやる時は、攻撃的な姿勢は出さなくちゃいけないので、基本的に彼らはボールを持つのが巧いチームですから、持たれたらもちろん守備だし、持ってれば仕掛けることだし、そういったところがやっぱり自分たちがイニシアチブを持ってサッカーをすることが大事だなと思いますね。」
「この間、2点先制して逆転負けしたわけですけども、アウェーでのゲームプランと言うのは、はっきり言えば守備から入っても、守備から意識して入っても、2点取ったらチームの共通理解が崩れてきたというのがありますから、やっぱりいろんな状況に応じても、チームとして動くことを今回は大事に一番考えんなきゃいけないところだと思います。それを今日、選手とミーティングで確認したところなんで、守備的か攻撃的か、アウェーかホームかって考えた時に、やっぱり攻撃的な姿勢で挑むのが仙台のサポーターも望んでいるし、その姿勢で勝ち点3を取りたいというとこだけです。」
「フロンターレ戦の後のベガルタコールは勇気づけられるものでしたし、選手には次の日にも落ち込んでる時間はないぞという話はしました。ホームでまた2つ続くんで、是非サポーターには勝ち点3をプレゼントしたいなと思います。ここから巻き返ししたいと言う思いをすべてマリノス戦にぶつけて、共に闘ってもらいながら、みんなで勝ち点3をサポーターと共に取りたいと思いますね。」
<パクソンホ選手>
―Jリーグでプレーしてみた印象は?
「やっぱり自分が思ってた通りのパスとか、テクニック系のサッカーが巧いなと感じたのと、あとは負けてる状態での投入で、相手が引いて守ってる状態だったので、ちゃんとしたものはまだ見れてないという印象があります。」
―個人のプレーに関してはどうですか?
「その時、来日してから何日も経ってない状態で、連携の面でもそうですし、自分のプレーの質もそうですし、天気とかそういうのにも慣れてなかったので、まだ自分のプレーは50%ぐらいしか出せてなかったと思ってます。」
―チームメートとのコミュニケーションに関してはどうですか?
「選手みんなと喋って、コミュニケーションを取るようにしてるんですけど、まだ足りないですから、自分自身も努力して、他の選手の長所と、自分の長所をわかってもらって、もっと良いプレーをしたいと思っています。」
―仲の良い選手はいますか?
「同じポジションの中原選手が、自分のことをよく励ましてくれたりとか、助っ人として来たので、手伝ってくれたり、よくしてくれています。」
―チームからはどんなことを期待されていると思いますか?
「うちのチームは全員守備という形で、監督からもよく話をされているんですけども、守備の面ではそういう貢献ももちろんですし、ポジションがFWというポジションですので、やっぱり得点を決めて、チームに貢献することを期待されていると思います。」
―次節新潟戦はホームですが、初出場に対しての思いはありますか?
「試合に出るかどうかと言うのは監督の判断なんですけれども、出れるように、自分は思いっきり準備しますし、もし試合に出るようなことがあれば、やっぱりサポーターの前で良いプレーを見せて、チームの勝利に貢献したいと思っています。」
―もし、スタメンで出た場合は、どういうプレーを心掛けたいと思ってますか?
「自分が相手の守備を動かしたりとか、競り合いとかで自分がずっと勝っていれば相手も疲れてくると思うんで、自分もそうですし、周りの選手も生かせると思うので、そういうプレーをしたいと思っています。」
<手倉森監督>
―今日の練習を振り返って
「みんな疲れが出てたという感じですけど、負けたあと、また挽回しようとして、今週のトレーニングにみんなエネルギーを注いでくれてたし、良い時が続くわけでもないので、そんな中、トレーニングの前に、前節の課題に意識を持ってやれたと思います。」
―前節からの課題と言うのは具体的にどんなことですか?
「ボールを回す事は出来たけども、最終の突破ということに関しては、相手のディフェンスラインを突く回数も少なかったし、シュートも少なかったし、やっぱりそういったところを、ボールを持つ為にゲームをするんじゃなくて、ゴールを奪うための仕掛けと言うところをもっと意識しなければいけない、というところです。」
―新潟の印象はどうですか?
「ボールを奪ってからのカウンターっていうところが、すごい強みのあるチームだなと思います。やっぱりビッグスワンでのゲームを見てても、ボールを奪った瞬間に、観客がワァッと盛り上がって、その勢いで後押しを受けた上に、どんどんどんどん前に掛かっていくというスタイルが新潟だなと思ってるんで、切り替えを大事にしなきゃいけないのと、そういったスペースのあるうちの仕掛けで、やりきりタイプというか、とにかくボールを奪ったらシュートまで行くんだというところの姿勢が非常に良いチームですね。そういったところは警戒しないといけないなと思います。」
―今年は苦しい中、夏を迎えることに関しては?
「今回対戦する新潟が、開幕から8戦勝ちなしで、それから連勝飾って今の地位まで上り詰めて来たので、自分達も8戦勝ちなしで、そういう経験を持ってるチームと対戦出来るところで、そういったところに勝ってあやかりたいと思います。アウェーからリスタートが始まったわけですけども、久しぶりにホームでプレー出来るんで、ここ2つ続くところでなんとか勝ち点6を取って浮上していきたいなという思いで挑む一戦になると思います。」
―日程は詰まってますが、2戦ともホームで出来ることに関しては?
「やっぱりホームで試合したいですし、このホームの試合から勝ち続けられることをしていかなければいけない。ここの2戦、中2日でタイトなスケジュールの中、勝てれば相当な自信になるし、これからの夏場に対して、ここ2つ取るということが非常に大事になってくると思います。」
<梁選手>
―みちのくダービーを前に今の気持ちは?
「そんなに、こうダービーと言うのを意識したことないんですけど、まぁ選手以上にやっぱりサポーターの皆さんだったり、本当に周りが、この一戦を待っているんだなと言うのはすごく感じますし、ダービーですけど、再開して一発目の試合なんで、勝って良いスタートを切りたいなと言う気持ちは強いです。」
―コンディションはどうですか?
「先週はちょっと、体もしんどいなぁと感じる部分もありましたけど、今週に入ってから、コンディションの方も上がってきてるなというのも、練習してても自分で感じますし、とにかく早く試合がしたいですね。」
―新加入のソンホ選手ついて
「やっぱり背丈もあるんで、しっかりサイドからボールを上げれば、ほとんど先に触ってくれるんじゃないかなという期待感もありますし、あとそれだけじゃなくて、足もとも技術もしっかりしてるし、シュート練習なんか見てても、すごいパンチ力あるので、ソンホが入った時には、高いボールと足もとのボールというのを使い分けて攻撃したいと思っています。」
―ワールドカップから帰ってきて
「やっぱり海外の選手はシュートレンジがすごく広いというか、ミドルシュートをたくさん打つので、それもしっかり枠にもとらえるし、そういうのがちょっとうちには足りないなというのも感じてたんで、打てる時は、思い切って次の試合は打っていきたいなと思っています。」
―どんな戦いを意識したいですか?
「ラストパスを狙ってFWにボールを出すのと、あとは自分で、個で打開して、ミドルだったり、ドリブル突破していくというのを折り混ぜていかないと、なかなか点を取るのも難しいと思いますし、そういうところは練習からでも積極的にトライして、そういうのを試合でも出せれば、もっと得点パターンが増えるのかなと思っています。」
―みちのくダービーに向けた意気込みをお願いします
「まぁ激しい試合になることは間違いないと思うので、そこで、どっちが勝ちたい気持ちを出せるか、あと、ルーズボールだったり、そういう玉際のところで、どっちが強く行って、マイボールに出来るかというのはすごい大事な部分だと思うので、そういうところで優位に立てるように。個人もしっかりプレーして、あとはチームとしてもしっかりまとまって、やりたいと思います。みんなで早く試合がしたいなと言う気持ちは、他の選手よりは強く持ってると思います。」
<千葉選手>
―みちのくダービーを前に今の気持ちは?
「僕はあまりやはり意識しないようにしています。あんまり否応無しに盛り上がって、周りから押し上げられる感じになってしまうので、それで自分もやっぱり意識してしまって失敗した経験もありますし、あまり特にダービーと言う気負いはしないようにしています。」
―J1同士で実現するみちのくダービーについて
「昔はJ2でお互い戦うことが多かったですけど、東北のサッカーのトップの2チームがJ1でそういう風に対戦出来ると言う環境をずっと続けられたらいいですよね。それは、この間、山形で宮沢選手も同じことを言ってましたけども、ずっとそういう状態が続いて、東北の2チームがお互い、競い合いながら成長していければいいかなと思います。」
「子供達もやっぱり、そういうものを見て目指してくれれば、それは僕らにとって嬉しいことですし、それにはやっぱりこういう試合を長く続けていくことですよね。その第一歩として、本当に仙台にとっても、山形にとっても、すごい大事な試合だと思います。」
―今年の山形の印象やイメージはどうですか?
「例年までのチームとしての守備、ただ堅実だけではなくて、決まり事がすごいはっきりしていて、堅い、そう簡単には崩れない精神力を持っていますし、それに今年、新しく入った選手達が前線で良いタメを作ったりとか、仕事をする選手がはっきりしているなという言うのをすごい感じるんで、そこをどう抑えられるかですよね。あとは多分、お互いに点の取り合いと言う戦いにはならないと思うんで、守備からやっぱりお互い入って、リズムを作って行くと思うので、観ててそんなに楽しい試合にはならないかもしれないですけど(笑)本当に一点を争う試合になるんじゃないかと思っています。」
―リーグ戦再開、後半戦に向けて
「梁のこともあったし、好材料と呼べるソンホも入りましたし、いくつかやっぱり良いことがあったので、前半戦の終盤のように、ナビスコ、また別の戦いでしたけども、リーグ戦でも同じように、同じような戦いが出来れば、勝って行けると、自信を持って臨めると思うので、着実に本当にしっかりと勝ち点を重ねていくことを優先して、後半戦は戦って行きたなと思います。」
―改めて。意気込みをお願いします
「現状は本当に山形さんの方が上ですし、順位も上ですし、去年一年間J1で戦ってきてるっていう実績もありますから、チャレンジャーである気持ちは変わらないですけども、やっぱりそこの中にも、多少のプライドはあるんで、仙台はやっぱり常に山形より上にいたいという、街の人もそう思ってるんだろうし、もちろん山形さんもそういう風に感じてると思いますけど、それ以上に、やっぱり仙台はそういうプレッシャーにも勝っていかないですね。」
「今の勝ち点差と言うのは、団子の状態の中で、まだ今は14位ですけど、しっかり勝ち点を取っていけば、一桁の順位も無理ではないと思いますし、そういう位置にまだ入れると思うんで。本当に楽しみですね。皆さん、盛り上がってくれるでしょうし、ちょうど中断明けで、うちも山形さんも良い準備をして、良い状態で戦えると思うので、よりハイレベルな試合が出来るんじゃないかと思います。」
<手倉森監督>
―みちのくダービーを前に、今の気持ちを
「本当、いよいよ始まるかなと言う気持ちですね。12節終わって、14位で終わった我々は不本意だったという悔しい思いを持って、この準備期間過ごして来たし、その全ては後半戦に向けてのスタートのためだということなんで、もう7月は挽回の月にしたいと思ってますから、その相手が、みちのくのライバル山形と言うことであって、僕らもそうですけど、それ以上にそれぞれの県民が盛り上がる一戦だろうなと思います。良い再開の仕方が出来そうだなと思っていますね。」
―J1同士で実現するみちのくダービーについて
「やっぱり東北にJ1の火が2つあると言うのは、東北のサッカー熱を盛り上げるために良いことですし、またそのゲームの白熱さ、あと内容というところが、スリリングだったり、魅力的であれば、もっともっと東北が盛り上がってくれるだろうし、そういった東北のためのゲームになればいいなと思っています。」
―今年の山形の印象やイメージはどうですか?
「粘り強い組織的なサッカー、手堅い守備からのオープン攻撃というのが彼らの持ち味であると思うし、何よりも、厳しいゲームを戦い慣れているところが、去年1年J1でやってみて、そういったところが身についていると思ってますから、久しぶりの対戦ですけど、手強い相手には変わらないと思っています。」
―みちのくダービーはどんなことに気をつけて戦いたいですか?
「本当、入れ込み過ぎないことと、我々がやっていることを念頭に置いて、魅力的なサッカーをしようとするところ。負けたくないし、必ず勝ちたい相手だし、勝てば勢いに乗れる相手なんで、必ず勝つという気持ちも大事だし、何でも過度にならないような緊張感というところが大切なのかなと思っています。特にうちの選手は、内に秘めて闘志を燃やすタイプが多いんで、逆に冷静にゲームに入れるのかなと思っています。我々を迎え撃つ山形の方が、少しはいつもより気合を入れてくるのかなと思います。」
<手倉森監督>
―FC東京に勝ち、次はセレッソ戦ですが、今度は監督、選手どんなモチベーションでセレッソにぶつかっていきますか?
「FC東京も、リーグ戦での悔しさをホームで迎えた時に、後半戦のリーグに対して、ユアスタで東京に勝つことが大事だと言う話をして、それをこの間のゲームで達成出来ました。今度のセレッソも、リーグ戦でホームで引き分けてしまった相手です。リーグ戦の後半戦はアウェーの長居で、今回のナビスコも長居であるんで、そこで良いイメージをつけれるように勝つことが必要ですね。」
「この5月はセレッソから始まって、セレッソで終わるんですよね。そういう意味でも5月は勝ち星に恵まれなくて、FC東京でようやくひとつ勝てたという状況で、それでもしぶといゲームを5月は出来て来ました。東京に勝って、セレッソも勝てれば、良い流れで6月に入っていけるという話をしたんで、そういったところにモチベーションを持って、決勝トーナメント進出の可能性を高くして、6月を迎えようと言う話をしましたね。」
―香川選手のいないセレッソはどんなイメージですか?
「小松と播戸の2トップにして、家長と乾というオーソドックスの4-4-2に戻した時に、個人個人の良さの特長が出てるなという印象を受けます。もちろん、香川のチームであったけども、抜けた穴を小松、播戸、家長、乾で、その4人の攻撃力と言うのは、やっぱりセレッソとしては、セレッソらしい特長を出せていると思うんで、そこを抑えられれば、怪我人だったり、出場停止だったりと欠けてますから、うちも点を取るチャンスは十分あると思います。」
―では、セレッソ戦に向けた意気込みをお願いします
「まずはやっぱり点を取ってゼロで抑えたいですね。ナビスコも残り3試合となってるんで、そうなった時にやっぱり得失点差も絡んで来るんで、ゼロでまず抑えて、しっかり勝ち点3を取るんだというところをやっていきたいと思います。相手のタレントの揃っている攻撃陣を抑えるということで、また守備陣としても自信になるだろうし、逆に言えば、攻撃は相手が怪我人などで欠いてる状況の中で、やっぱり崩せなければいけないと思ってますから、取れる時に取って、しっかり勝ち点3を取りたいと思います。」
<関口選手>
―12日は選手のみなさんで決起集会を行ったようですが、有意義な時間になりましたか?
「今、ずっと勝ちがない中で来てますけど、チームの雰囲気は悪くはないですし、その中でも要求し合えています。本当良い方向には向いていると思うんですけど、本当最後の勝ちという部分で、結果として付いてきてないので、この決起集会を機に、次のレッズ戦は勝ちたいと思います。」
―よく関口選手が言ってる“攻撃の厚み”の部分は修正されて来ていますか?
「サイドをうまく起点にして、仲間の上がりを待つことも出来ているので、厚みの部分では増えてきていますけど、最終的にはやっぱり得点をもう少し取れれば、もっともっとチームとして楽に試合展開が出来ると思うので、点が取れるように頑張って行きたいと思います。」
―次節戦う、浦和レッズの印象はどうですか?
「ここ最近では、タイトルは取れてないですけど、タレント豊富で、攻撃力があるチームだと思いますし、でもやっぱり弱点と言うか、ディフェンスの面では、少し緩慢なプレーと言うか、強いと言う意識はないので、そういうところをうまく突いて行けたら、勝つチャンスもあるんじゃないかと思います。」
―浦和には、先輩の田中達也選手もいますが、関口選手としては燃えるものもありますか?
「同じタイプの似たような選手で、代表にも選ばれたりしてて、本当良い選手なんで、自分も肌で感じて、良い刺激を貰えたら良いなと思っています。」
―浦和戦は、ワールドカップ中断前の最後の試合になりますが懸ける思いは?
「本当、ずっと勝ててないんで…。この中断前に、ラストの試合を勝って終わりたいという部分もありますし、梁さんを気持ち良く送り出すには、レッズ戦に勝って、チームのことを心配かけず、ワールドカップに集中してもらいたいですね。やっぱりレッズの試合にどうしても勝ちたいと思うので、チーム一丸となって戦わなくちゃいけないと思います。」
<梁選手>
―12日は、選手のみなさんで決起集会を行ったようですが、有意義な時間になりましたか?
「落ち着いてみんなで集まって食べると言うのが、今年に入ってなかったんで、そういう意味では良かったと思いますし、パワーを蓄えたので、そのパワーをしっかり15日に発揮したいと思っています。」
「なかなか勝ってないですけど、チームは前向きにやってますし、みんな勝ちたい気持ちと言うのを持ってると思うので、なんとか次のレッズ戦で、勝ち点3を取りたいと、僕だけじゃなく、全員持ってるものだと思います。」
―次節の浦和戦が、ワールドカップに出発前の最後のゲームで大切なゲームになると思いますが
「自分の代表行く前とか言うのは抜きにして。とにかくこの6戦は勝ててないというのと、ナビスコはありますけど、次で一応リーグも中断期間に入ると言うことで、ホームですし、6試合勝ちもないですし、勝ちたい気持ちというのは本当に強く持ってますし、勝ち点3というのを取りたいと思います。」
―浦和レッズの印象はどうですか?
「皆さんご存知の通り、Jの中でもビッグクラブだと思いますし、本当タレントと言う部分でも、日本を代表する選手がたくさんいますし、あとは運動量が多いなと言うのが、たまに試合を見てると思うので、うちもそういう運動量を武器にしているチームですし、そういうところでしっかり負けないように頑張りたいと思います。」
―浦和戦に向けた意気込みを
「まずチームが勝つことが絶対条件というか、そこが一番目指すところだと思いますし、そのチームの一員として、しっかりチームに貢献したいと思っています。」
<手倉森監督>
―現在、6試合結果が出てませんが、実際チームの状態はどうですか?
「6戦、結果が出てないと言うのには“良い結果”が出てないということですね。チームとしては、今シーズン厳しい戦いを覚悟して入ってきてるし、その中で、手も足も出ないような敗戦が続いていれば、もちろん不安になると思いますけど、選手達も勝ち点3には恵まれてないですが、やってる中での手応えは十分感じていて、必ず良くなれるんだという気持ちがありますから。」
「本当この浦和戦の1つの区切りで、勝ち点3取れて、ワールドカップ中断期間でまたみんなが向上出来て、今苦しんだ試練を糧に出来れば、その後は十分勝っていけると思ってるんで、選手もみんなそう思っていますね。本当、ここまで勝たないとサポーターのみなさんも不安になると思いますけど、この前の名古屋戦の戦い方を見れば、多分可能性を感じてくれてるサポーターもいると思いますし、そこは是非信じてもらいたいと思います。」
―浦和レッズの手強いところや印象はどうですか?
「まずはビッグクラブだなというところと、過去チャンピオンにもなっているし、非常に力があるなと言う印象です。もともとタレントの揃っている個の強いチームなんですけど、フィンケ監督になってから集団での戦い方を意識するようになってきたなぁと言うのを感じています。あと、若い選手も思い切って起用しているし、本当経験者と、新しいタレントが融合しつつあるなというところが見えますから、組織の中での個、ただ、まだ完成まで行ってないところを感じるんで、どちらかと言うとまだ個に頼っているようなサッカーが見て取れるんで、名古屋もそうでしたけど、フリーにすると、1つのポストを1つのシュートで決定づけられる選手と言うのは揃ってますから、うちとしては90分気の抜けない相手だなと言うのは間違いないと思います。」
「あとは、ゲームの中で波のあるチームだと思うんですよね。点を取った後、素晴らしいサッカーをして、点を取られると、チームの連携が悪くなる癖がまだあるんで、そういったところの心理もチームとして突いて行ければいいなと思います。その為にはやっぱり先制点と言うのは非常に大きいと思いますね。」
―ワールドカップ中断前の最後の試合になりますが意気込みをお願いします
「リーグ戦の序盤、ああいった連勝した入り方をしながら5節では鹿島に勝ったりと、勝ち点に関しては、序盤で勝ち点を積み上げてから、足踏み状態になっています。序盤の頃を思えば、この中断前までに勝ち点20取れればいいなという思いで、選手とチームとやってきましたが、今こうして勝ち点が取れずにいる時に、勝ち点15は必ず取りたい数字だと思っているんで、この15に乗せて、中断に入りたい思いはチーム、スタッフ、選手みんな思っています。」
「まずは前回(名古屋戦)、内容は良かったけど落とした…という現実を見た時に、内容よりも今回は結果にこだわって、どんな形でも良いから点を取りたいというのと、どんな形でもいいから勝ち点3を取りたいという思いがありますから、本当、勝ち点3を目指してやりたいと思います。」
<梁選手>
―神戸戦で痛めた太ももの調子はどうですか?
「ほとんど痛みはないので、問題なくやれてます。」
―現在、チームは3連敗中ですが、チーム状況は?
「もちろん、結果が出てないので、良い状況とは思えないんですけど、それでも試合も次々やっていかないといけないですし、僕自身は、一勝して、そういうきっかけがあれば、また自分達らしいサッカーが出来ると思っているので、次の試合をそういうきっかけになる試合になるように、勝ち点3目指して頑張りたいと思います。」
―セレッソにはどんな印象を持ってますか?
「やっぱり攻撃陣と言うのは、J1でも屈指のチームだと思いますし、攻撃力に関しては警戒しないといけないと思うんですけど、付け入る隙と言うのは必ずあると思うので、そこをいかに自分達がしっかりつけるかというのはポイントだと思います。」
―このところ、点数も取れてませんが
「ここ3試合で1点しか取れてないのと言うのは、勝てない要因だと思いますし、そういうところで、今週は攻撃の部分で、時間を割いて練習もしてますし、それがすぐ次の試合に成果が出るかというのはやってみなきゃわからない部分があると思うんですけど、とにかく今、チームは前向きに良い雰囲気で練習出来ているので、やっぱりその勝ちというきっかけが欲しいと思っています。」
―勝つためには、やはり先制点が占める割合が大きいと思うんですが
「そうですね。次もホームで出来ますし、やっぱり先制点が取れれば、サポーターの力もより自分達の力になると思うので、それでホームで自分達らしいサッカーが出来ればと思ってます。」
―梁選手の得点も
「そうですね、チュソンにも“そろそろ点を取ってくれ”と言われたので、頑張りたいと思ってます。」
―セレッソで注意するのは香川選手だと思いますけど、香川選手の印象はどうですか?
「注意しなければいけないですけど、そんなに意識し過ぎても駄目だと思いますし、1人抑えたからと言って、他に技術の高い選手もいるので、そこはチームとしてバランス良く抑えなきゃいけないと思いますし、誰一人というのに偏って守備をするのではなく、チームとして、組織でしっかり守備出来ればいいかなと思っています。」
―ホームですので守備的よりか攻撃的に戦いたい気持ちもありますか?
「1試合通して、攻撃だけし続ける試合というのはないと思いますし、攻守両面においてバランス良くしなきゃいけないと思いますし。あとは前回のホームの神戸で、内容的にも不甲斐ない試合をしてしまって、ちょっとガッカリさせてしまったので、その分取り戻せるように、頑張りたいと思います。」
―ゴールデンウィークと言うこともあって、たくさんのお客さんが来てくれると思うんですが、改めて、セレッソ戦に向けた意気込みと、サポーターの皆さんに向けたメッセージをお願いします
「ゴールデンウィークと言うのは、すごく重要な休日だと思うんですけど、そういう時間を、自分達の試合を観に来る時間に割いてくれるというのは、本当にありがたいと思いますし、この前の神戸戦では、ホームで不甲斐ない試合をしてしまったので、その悔しさを挽回出来るように、しっかりと頑張りたいと思っています。」
―たくさんのサポーターに来ていただきたいですよね
「そうですね。でも僕からは来て下さいとは言えないですし(笑)チームが成績と言うか、勝ちを収めていければ、自然と足を運んでくれると思うので、1試合1試合、自分達は結果を出して頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―紅白戦では、特に攻撃の選手の組み合わせを何度も替えながら試していたように見えましたが
「前節の課題としては、失点して負けたというより、攻撃で1点も取れなかったこと。そうなった時の広がりと、メンバーの出入り、ポジションチェンジがスムーズじゃなかった理由があるんで、そうなった時にいろんな組み合わせを今日試して、誰が出ても、前と後ろの出入りを良くして、良いタイミングでボールが入ることを意識させました。」
―セレッソの印象はどうですか?
「やっぱり香川と乾のチームだなと言うのが、今シーズンも続いている感じなんで、あとそれに家長というところが、同じ2列目に構えているという印象ですね。ただ、今シーズン途中から3バックから4バックにしてるんで、そのへんに手堅さを表現したいのかな?というのを感じています。攻撃的な選手と守備的な選手が、お互いに割れる時があるんで、うちはそういったところに付き合わないようにしなければいけないと思っています。」
―セレッソ戦に向けて意気込みをお願いします
「もう本当勝ちたいですよね。前節は少し内容にもこだわって戦ってみて、ある程度内容は前々節よりか挽回出来ているんで、あれぐらいのゲームが出来た時に、あとは引き寄せたいのは結果だけなんで。この3つ、立て続けに悔しい思いをしてるんで、あとホームの場所で、サポーターの皆さんに、久々の勝ち点3を届けたい気持ちで挑みたいと思います。」
<中島選手>
―開幕2連勝ですが
「嬉しいですけど、いつまでも浮かれてはいられないので、1試合1試合大事に、精一杯戦って行きたいと思います。」
―京都には、同じ高校の先輩、柳沢選手がいますね
「一緒のピッチに立てることは光栄ですし、目標にしてた選手でもあるので、本当に楽しみです。」
―柳沢選手は中島選手にとってどんな存在ですか?
「小さい時は、本当に雲の上のような存在だったんですけど、一緒のJリーグと言うプロに入って、一緒の舞台でサッカーが出来ていることに嬉しく思うし、盗むところもたくさんあるので、良いお手本と言う風に思ってますし、でもいつか、越えていかないとなと思っています。」
―実際に逢うのはいつ以来ですか?
「覚えてないですね…。鹿島の時に、3ヶ月くらい一緒にやって、すぐイタリアに行かれたので、それで帰って来て、1回だけ逢ったんですけど、それからずっと逢ってないですね。」
―柳沢選手を始め、これまで目標としてきた選手と対戦できるのも、J1の喜びだと思うんですが
「そうだと思います。より高いレベルでサッカーが出来るというのは本当に1プレーヤーとしても良いことだと思うし、ここでどれだけ自分がチャレンジし続けて、高みを目指せるかというのが本当に重要になって来ると思います。」
―調子も良さそうですが、現在のコンディションはいかがですか?
「良いです。あとは試合で、点が取れればもっともっと勢いにも乗れると思いますし、本当にゴール目指して頑張って行きたいです。」
<田村選手>
―京都戦は、ボランチでの出場が濃厚ですが
「まだわからないですけど、しっかり準備だけはやって、もし出れたら責任もって、フェアに削りたいです。」
―紅白戦ではアピール出来ましたか?
「ボランチは相方によっていろいろ変わると思うんですけど、その辺の特長なんかは去年もやってるし、誰と組むかによってやり方も変わるんですけど、自分の場合はどんどんガツガツ行ければ良いかなと思います。」
―監督も去年の天皇杯での川崎戦のようなプレーを期待していると言ってましたが
「京都にディエゴとかいますし、アウェーですけども、しっかりやるところはやりたいし、まず出ることが出来れば責任もってやりたいです。」
―京都戦に向けた意気込みをお願いします
「チーム全員頑張って、2連勝出来て、サポーターの力を借りてやってるんですけど、アウェーなんで負けないように。しっかり勝ち点を取って来たいですね。それだけです。」
<フェルナンジーニョ選手>
―調子の方はいかがですか?
「自分だけじゃなく、全員良い準備してますし、次のゲーム、勝てるように頑張らないといけないと、みんな思っています。」
―ベガルタのサッカーにはフィットしてきてますか?
「ただ、1試合しか出てないんで、これからまだまだ足りない部分もいっぱいあるので、とにかくチームの連携はうまく取れていると自分は感じています。」
―フェルナンジーニョ選手にとって、京都は古巣にもなりますが楽しみですか?
「京都は自分が居た時も楽しかったし、みんなと逢えるのを期待してますし、とにかく敵としては、自分の気持ちは勝つことしか考えてないです。」
―他の対戦よりもやはり気合が入りますか?
「そうですね。自分が試合に出るか出ないかは監督次第ですけど、出たら暴れたいですね。」
―またゴールを期待してます
「出来るだけ決めたいと思います。でも、何より大切なのはチームが勝つことです。」
<梁選手>
―入籍を済ませて、気持ちの面で変わった部分は?
「より頑張らなきゃいけないなと思いましたし、身もしっかり引き締まって、これからどんどん頑張って行きたいなと言う風には思ってます。」
―次節の京都戦は入籍を済ませて最初の試合となりますが
「個人的にはそんなに意識はしてないんですけど、アウェーですし、難しい試合になるのは間違いないと思うんですけど、この2戦、戦ったように、粘り強く戦って、しっかりチャンスをモノにすることが出来れば、結果が出ると思うので、まず先制点を取られないことを重要視しながら出来たらなと思います。」
―開幕2試合を終えて、チームは首位に立ってますが
「いやぁ~。首位は首位で良いとは思うんですけど、まだ2節ですし、この2試合の結果以外の内容を見ても、満足出来ない部分も多いので、全然選手達にも浮かれみたいなのもないですし、内容がもっと良くなっていけば、もっと良いかなとは思います。」
―3連勝に向けた意気込みをお願いします
「連勝が続いてて、自分達も一戦一戦、目の前の試合に向けて、全力を出してやっているので、次もアウェーですけど、しっかり勝ち点3を取って帰ってこれるように、チーム一丸となって頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―開幕2連勝ということですが現在の気持ちは?
「2戦終わって首位に立っていると言う状況ですが、選手達と話したのはどこよりも一体感がある成果だと言う話をしてました。チームもまだ2試合終わったばかりですし、みんな謙虚にいてくれているんで、まだまだここからだなという気になっているし、誰一人浮かれている選手もいないので、今は良い雰囲気だなと思ってます。」
―まだ2試合ですけど、J1で戦ってみて、選手達の消耗度はどうですか?
「消耗度は少し感じている部分はありますね。でも、この間のゲームでも、後半の42、3分にみんながプレスにガンガン行ったあたりは、我々が進化している証拠だと思うし、エネルギーの出し惜しみなしに戦っている証拠だと思うんで、これをやり続けることが成長に繋がると思いますから、次の京都に対しても、エネルギーの出し惜しみなしに、とにかくひたすら勝つこと目指してぶつかっていくだけだなと思っています。」
―京都にはどんなイメージを持っていますか?
「個人個人に見ても、力のある選手が揃っているので、そこに翻弄されないような、組織での対応というのをうちは準備しないといけないと思っています。」
―西京極と言う場所は2007年、最後にJ1昇格を絶たれた場所でもありますが
「あの時の2007年も、直樹が累積で出れない状況で、今回もまた直樹が怪我で帯同出来ないということなんで、あの時にサポーターが7番を掲げてくれたというのも、記憶にあるんですけども、あの時の悔しさはあんまり残ってないんですけど、逆に言えば、一番最初に昇格した場所でもあるし、ゲンの良いところでもあるし、ゲンの悪い場所でもあるので、今回ゲンの良いところにするために挑むんだ!と言う気持ちでやっていきたいと思います。」
<千葉選手>
―午前中、雪かきをしてくれたサポーターや仙台商業の方達について
「はい。伺いました。皆さんのその思いを僕らが返すことが出来るのは、このスタジアムで、良い試合を見せること、勝利をすることでしか返せないと思いますんで、練習場でも雪かきをしてくれた皆さんがたくさんいましたし、そういう思いを僕らは、本当に形にしなきゃいけないので、非常にホーム開幕戦も大事だと思っています。」
「雪かきが大変なことをよく知ってますし、皆さんの熱意ですよね。平日の昼間にそんなに集まるわけがないんですけど、みなさんの厚意でもって協力してくれる、それに僕らは応えなきゃいけないというのが普通だと思いますし、向こう(大宮)もそれぞれの事情がありますけども、うちでやる以上は、ホームのユアスタでは今年も負けたくないという思いもありますしね。なんとか勝ちたいと思っています。」
―大宮のイメージはどうですか?
「僕としては、相性はあまり良くないイメージが。アウェーの戦いでは多いんですけど、仙台では、そんなに嫌な感じはしないですね。ただ、ひとつ、去年とディフェンスラインも大きく変わって、開幕戦も3-0というスコアで勝ってますし、監督も言ってましたけど、一人の選手のことがあって、すごく団結しているという、今一番怖いチームだと言ってたので、それには要警戒しなきゃいけないと思うし、ただ、僕らは天皇杯で戦った時の、自信もありますし、そういうところは持って良い勝負をしたいと思います。」
―大宮には村上選手がいたりと、J1では、かつての旧友との対戦も楽しみと以前言ってましたが
「またいろんな場所でいろんな選手と逢えるのが楽しみですし、彼(村上選手)は今年大宮に行きましたけども、キャンプ中もよく逢ってたので。結構大宮とは同じところに行ってたんで(笑)あまり気にせずに。」
「とりあえず今は、せっかく開幕戦勝ったんで、次は本当に大事だと思ってるんで、やっぱり仙台では下手な試合はしたくないなと言うのは本音ですよね。皆さんの手助けもあってのことなので、例え勝負に負けることがあっても、自分達の闘う意志というのを見せなきゃいけないと思うし、そういったゲームが出来ればいいなと思います。」
―ホーム開幕戦に対する思い入れはどんなものでしょう?
「そこまで特別な感情はないですけど、去年から引き続き、負けないスタジアムは継続したいと思いますし、仙台の方々がベガルタがJ1でプレーしている姿というのを楽しみにしている、一番最初のきっかけの試合なので、今の段階では内容云々は難しいと思いますけど、少しでも良いゲームが出来れば、また観に来たいと思ってくれるようなゲームが出来ればいいなと思います。」
<梁選手>
―午前中、雪かきをしてくれたサポーターや仙台商業の方達について
「この2、3日すごい雪が降って、今日スタジアムで練習出来るか?という状態だったんですけど、100人を越える人たちの協力もあって、今日はスタジアムで練習できて、本当ありがたいと思いますし、期待の表われだと思うので、しっかりこの土曜日に、その期待に応えられるように、しっかりした戦いを見せたいと思います。」
―大宮は、村上選手を始め、攻撃的な選手が加わりましたが、現在のイメージは?
「天皇杯の時のイメージは、捨てた方がいいですし、実際に前節のセレッソ戦も見ましたけど、守備もすごく厳しいですし、動きもセレッソを上回っていた印象もあり、本当に強い印象があります。難しい試合になるとは思うんですけど、こっちもホーム開幕戦ですし、負けられない試合ですので、相手を上回る一体感を出して闘いたいと思います。」
―ポジション的にも、相手のアンヨンハ選手とマッチアップしそうですが
「本当、僕個人としては、すごく楽しみにしていますね。プレーヤーとしても、人間としても、すごく尊敬出来る先輩ですし、こういう舞台で戦うのも初めてなので、すごく楽しみです。」
―大宮戦は、J1のベガルタの戦いを見せる最初の戦いとなります。意気込みをお願いします
「ホーム開幕と言うことで、もしかしたら力んだり、硬かったりするかもしれないんですけど、なるべく開幕戦のように、のびのびとやりたいと思ってますし、今の段階では首位の大宮なので、そこを叩けば、もう1つ2つ、チームも勢いが出てくると思いますし、自信も得られると思うので。あとは久々に、このホームで、サポーターの声援を浴びて、楽しんでプレー出来ればいいかなと言う風には思っています。」
―開幕戦に続き、またゴールも期待されますが
「3点4点取って勝てれば最高ですけど、ホームなんで、僕個人としては、勝てばOKだという考えで、粘り強くするところはして、攻撃に入ったらのびのびと楽しんでやりたいなと思っています。」
<手倉森監督>
―午前中、雪かきをしてくれたサポーターや仙台商業の方達について
「北国のハンデで、こうやって試合の前にも雪が降る可能性があって、この大雪で練習が出来るかどうか不安が先に立ったんですけど、サポーターのみなさんや、仙台商業の野球部のみなさん、あと校長先生とも挨拶したんですけど、手伝ってもらって、練習出来るようになりました。今日、選手達にも、練習出来るようになったのは、そういう人たちの思いがあってこそだということで、感謝の思いを持って、トレーニングをしっかりやろうと、感謝の思いを持って、今節の大宮戦にしっかり仕事しようという話をしましたね。この協力に報えるためには、結果を出すしかないと、みんなと話をしました。」
―大宮は、現在、塚本選手のこともあり、チーム全体が一致団結していますが、現在のイメージはどうですか?
「去年、天皇杯で当たった時には、一体感というところは感じなかったチームでしたが、今回、実質ナックファイブに視察に行って、会場の雰囲気から見た時に、やっぱり塚本選手の、サッカーしたくても出来なくなった仲間がそこにいるということに対しての、大宮の選手達の彼の分まで必死になって闘うという、そういった雰囲気もスタジアムに充満してて、走れる幸せ、プレー出来る幸せ、というのを大宮の選手は全員表現出来てましたね。見てて非常に、一体感、まとまりが、出てきてるなと感じているし、実際に、そういったことがチームの士気を高め、もの凄いパワーになってると感じているんで、一体感というところでは、仙台か大宮かというようなところだと思いますから、我々としてもそういったところでモチベーションを上げてきている大宮をしっかり叩けるくらい一体感があるので、一体感勝負だと思います。」
―大宮戦は、J1のベガルタをサポーターに見せる最初の戦いとなります
「開幕戦を取って帰って来れたんで、この勢いに乗って入れるホーム開幕戦だと思ってますから、何よりもアウェーで開幕戦を取れたのは、やっぱりサポーターの力も大きかったと思いますし、そのサポーターの力は、ホームに帰ってくればもっと力を増すので、そういった力を借りて、のびのび、躍動感あるプレーを表現して、みんなと一緒にホーム開幕を飾りたいと思います。」
―ホームゲームで大事にしなきゃいけないことなどは?
「やっぱり地元のサポーターの前で、自分達のピッチでプレー出来るとなった時は、やっぱり土はつけたくないっていう思いがありますから、良い入り方するためには、勝って終わりたいですね。アウェーの試合よりも、もっと勝ちたいという気になって、入れるというのが開幕戦だと思いますから、一番気をつけなければいけないのは“気負い”だと思います。アウェーで勝って帰ってこれたことに対して、ホームはすんなりと良い入り方が出来そうな気がしてますね。今、大宮も調子が良いというのを、自分達も覚悟して挑めますから、本当良い試合になると思います。」
<渡辺広大選手>
―いよいよJ1での戦いが始まりますが、開幕戦を前に今の気持ちはどうですか?
「本当、一言で言うと、楽しみ、の一言に尽きると思います。」
―キャンプから帰ってきて、仙台でのトレーニングはどんなことを大切にしてましたか?
「やっぱり戦術ですね。チームで連動した守備、連動した攻撃というのを意識して今日は紅白戦に臨みました。」
―開幕戦の相手、ジュビロの印象はどうですか?
「やっぱり国を代表するFWがいるので、そこに僕らが負けてしまっては勝敗に左右してしまうと思うので、僕らがしっかり抑えて、良い守備から良い攻撃に入れるような、ゲーム運びが出来たらなと思っています。」
―今度はJ1の舞台でヤマハスタジアムに立つことになりますが
「やっぱりあのスタジアムでジュビロと言うと、入れ替え戦を思い出すと思うんですけど、やっぱりあそこで負けた悔しさがあって、今があると思うので、良い意味であれを糧にしてここまでやってこれたので、あの敗戦を払拭するために、しっかり勝利をおさめたいと思います。」
<太田選手>
―いよいよJ1での戦いが始まりますが、開幕戦を前に今の気持ちはどうですか?
「キャンプでもしっかりコンディションを上げれたと思うので、今は本当に楽しみでしょうがないです。」
―スタメンが濃厚のようですが
「今は怪我なくキャンプも終われて良かったと思いますし、ベガルタに入った時から、ずっとジュビロ磐田を倒したいということをずっと言ってきて、ようやく開幕を迎えることが出来て、あとは勝つだけ、勝利のためだけにしっかり働きたいと思います。」
―改めて開幕戦に向けた意気込みをお願いします
「開幕戦で、勝てる勝てないが、ベガルタにとっては非常に大事になってくると思うので、そこを勝って勢いに乗らないと、やっぱりJ2から上がってきたチームは、なかなか上位に行けないと思うので、必ず開幕戦は勝って、ベガルタに勢いがついて、上位進出出来るように、僕自身も力になれるように絶対磐田を倒して、自分の点で勝てれば一番良いですし、誰の点だろうが、まずは勝つこと、それだけを意識して頑張りたいと思います。」
<中原選手>
―待ちに待った開幕戦ですが、今はどんな気持ちですか?
「去年のシーズンが終わってから、休みを挟んで、キャンプも終わって、すごくあっと言う間だったなという感じです。」
―開幕戦はスタメンが濃厚のようですが
「キャンプを順調に出来てたということと、良い結果が出たということで、そういう評価を貰ってると思うんで、まずはその評価に対して、今度はこっちが応えなきゃいけないし、スタメンを取ったところで満足はしてられないんで、結果を残せるように開幕戦に臨みたいと思います。」
―去年はスーパーサブとして大活躍でしたが、スタメンへの思いは?
「サッカー選手である以上、最初から出たいという思いをどこかに持ち続けて、それをエネルギーにして、去年は結果を残せてきたと思うので、そこで満足はしてなかったし、今度はしっかりとスタメンになっても結果が出せるように、レベルが上がるJ1でもゴールを取って、いろんな人にアピール出来る様にやれればと思ってます。」
―ルーキー時代と新潟時代、再び戻るJ1の舞台ではどんな戦い方をしていきたいですか?
「その頃に比べたら、周りのレベルも上がってると思うし、自分自身のレベルもきっと上がってると思うんで、とにかく自分の持ち味をどれだけ出せて、それが結果に繋がるかということを最初の試合で挑戦して行きたいと思います。」
―プレーの面で意識してきてるところはどんなところですか?
「まず90分しっかり走りきることと、1試合あれば、1点は結果を残すことですね。今まで通りやってきたことを、長い時間続ければ問題ないと思っています。」
―ジュビロのイメージや印象はどうでしょう?
「とにかく周りは入れ替え戦の印象があると思うんで、何が何でも勝つように、勝って帰るようにしたいと思っています。」
<梁選手>
―いよいよJ1での戦いが始まりますが、開幕戦を前に今の気持ちはどうですか?
「いよいよ開幕と言うことで、ドキドキというかワクワクはしています。」
―代表から仙台に戻ってきて、今日の紅白戦など手応えはどうですか?
「1ヶ月チームから離れてたんですけど、当然代表とチームの戦術も戦い方も違ったので、久々にベガルタのサッカーを出来て、懐かしい気持ちもあり、あとはそのギャップに早く慣れて、自分らしさを出そういうのは意識してましたけど。」
―新加入選手との連携などはどうですか?
「今日の紅白戦でも、二人に関しては、注意深く見てたんですけど、100%まだ把握出来てないのが正直なところなので、これから一緒に練習して、試合もしていくので、徐々に良くなると思います。」
―開幕戦は、途中出場の可能性もあると思いますが
「いろんなケースが考えられると思うんですけど、その時の結果、あとは流れ、ある程度自分の中で外から見て把握して、それに必要なことを、自分が入れば、やりたいと思いますし、何よりもチームの勝ちというのが一番大事なので、そこに貢献出来るように全力でやるだけです。」
「もちろんスタートから出たいと言う気持ちは当然ありますし、J1で戦うために、入団してから頑張ってきたので、なるべくスタートから出たいというのはあるんですけど、自分のエゴを出すところでもないと思いますし、良いスタートを切るのがチームの目標なんで、そこに自分に与えれた役割をしっかりこなせるようにやりたいと思います。」
―1ヶ月離れて、しばらくぶりに見る仲間達の動きはどうでしたか?
「本当に、体もキレてると思いますし、特に中原なんかはボールを要求するような姿勢というのは、去年よりも本当に増えたなと思ったんで、開幕戦はやってくれるんじゃないかなとは思っています。」
―では、開幕戦に向けた意気込みをお願いします
「スタートというのは大事だと思いますし、上のカテゴリーに上がった中での開幕戦なんで、そこで勝つ負けるとでは、チームに与える影響というのは差があると思うので、選ばれた18人でしっかり戦って、責任を持って全力を出して戦いたいと思います。」
<手倉森監督>
―待ちに待った開幕戦ですが、今はどんな気持ちですか?
「いよいよ熱い開幕戦に挑む前に、気を引き締めてチームは動いてて、選手達が開幕に向けて内に秘めた闘志と言うのをピッチの上で表現してくれてると思ってるんで、今日の紅白戦を見ただけでも、開幕戦が待ち遠しい状態まで仕上がったなと手応えを感じています。」
「僕は一番、開幕が重要だと思ってますね。やっぱり勝つことで勢いに乗れるんで、勝つためには相手よりもひとつでも多くゴールを取ること、その前にそんな多くゴールが生まれるゲームにはならないと思ってますから、やっぱりアウェーの戦いを考えながら、ゲームを進めて、失点ゼロに抑えて勝つと。勝つことで、去年優勝が決まった時の勢いを取り戻せるカードだと思いますから、入れ替え戦で負けた相手に勝つことで、自分達の成長を感じられればそれがまた自信になるし、いろんな意味で大きいものを得られる試合だと思っています。」
―開幕戦のスタメンが気になるところですが
「2トップでも、中原、中島がナカナカ良いんでね(笑)破壊力もあるし、スピードもあるし、ボールも収まるし、この2トップはぶつけると思いますよ。あとは交代で、どうパワーアップしていくか考えた時に、ゲームの終わり方から逆算して、中盤の構成を少し考えなきゃいけないと思ってますね。」
―開幕戦、ジュビロは入れ替え戦の因縁の相手ですが、サポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「チームはアウェーで戦うんだということをまずしっかり気持ちの面で思ってなきゃいけない。もちろんJ1だし、開幕戦だし、我々の強さを存分に発揮したい気持ちはありますけど、やっぱりゲームの状況に応じたコントロール力というのを、頭の中に入れなきゃいけない。そういった意味で、サポーターのみなさまには、もちろん入れ替え戦のリベンジというのもありますけど、その思いを、晴らすべく、手堅いサッカーでやっていきたいと思いますから、焦れずに見てて欲しいなと思うし、チームもサポーターも、入れ替え戦の悔しさというのは気持ちの中で残っているし、勝って欲しいという願い、みんで勝ちを得られるように、良い雰囲気を作って、全員で戦って行きたいと思います。」
<梁選手>
―リーグ戦を終えて、天皇杯に向けた選手の気持ちの切り替えはどうですか?
「天皇杯と言うのは、モチベーションの難しい大会だと思っています。リーグ戦も終わったという事で、ちょっとホッとした気持ちが出てる状態で迎えるので、そういう部分はちょっと難しさは感じています。」
―この時期にまた頂点を目指せるこの状況をどう捉えてますか?
「特にJ1のチーム相手にチャレンジ出来るので、そういう楽しさはありますね。」
―具体的に川崎というチームのどんなところに注目していますか?
「個人技の高さは、J1でもトップクラスだと思うので、個人個人の差に注目しています。」
―どういった戦いで臨みたいですか?
「今シーズンやってきた、我慢する時間帯というのは必ずあると思うので、そこをしっかり我慢出来るかが、ひとつポイントだと思います。」
―チョン・テセ選手との戦いについては?
「J1での活躍を今まで見てきたので、先輩としても負けたくない気持ちもありますし、真剣勝負が出来るということで、個人的に楽しみにしています。」
―今シーズン、ユアスタでの最後の戦いとなります
「無敗記録が続いているので、なんとかそれを継続させたまま、今年終われるように。チームで頑張るだけですね。」
―天皇杯準々決勝と言うことで、注目度の高い一戦となりますが、意気込みを聞かせて下さい
「特にホームで戦えるのは自分達にとっては、大きなアドバンテージになるので、川崎は今年も最後までJ1で優勝争いをしたチームですし、そういう相手に良い試合が出来れば良いと思います。」
<渡辺広大選手>
―天皇杯準々決勝、川崎フロンターレ戦を前に現在の気持ちは?
「こう言っちゃあれですけど、失うものは何もないので、J2チャンピオンとして、J1のトップクラスのチームに対して思いっきりぶつかるだけだと思ってます。」
―相手がJ1で優勝を争ったチーム、川崎ということでどうですか?
「攻撃が売りのチームなので、うちは守備でJ2を勝って来たので、そこでどっちが上なのか。今の力がどこまであるのか?というのを確認したいですね。」
―これまでの天皇杯。大宮戦、FC東京戦の攻撃陣と比べると?
「日程的な部分を考えると、フロンターレとやるというのは、今までのJ1の相手とは意味合いが変わってくると思うので、向こうはタイトルに飢えてると思うし、こっちも1つタイトル取って、天皇杯に懸ける思いもすごく強いので、そういう部分ではガチンコの勝負になると思います。なので、過去のJ1の勝負はあまりアテにならないのかなと思っていますね。」
―川崎では、気になる選手、気にしなきゃいけない選手は?
「本当、攻撃陣においては、誰とは挙げず、全員にしっかり付かないといけないですよね。」
―組織の仙台vs攻撃の川崎、という戦いになるでしょうか?
「個人の能力は向こうは非常に高いので、そういう部分では劣ると思うんですけど、チームワークとか組織では負ける気はしないので、そういうところで、ベガルタの力をJ1、そして日本のみんなに見てもらいたいですね。」
―準々決勝ということで、注目度の高い戦いになりますし、その戦いをホームで出来るという点では?
「ホームでやれるという部分では、すごいアドバンテージがあります。今年はサポーターのみなさんのおかげで勝てた試合もありましたし、そういう部分で、強い味方がバックにいるので、そういう力も借りながら、100%では勝てないので、120%、130%の力を出して、思いっきりやりたいですね。」
―無敗記録の懸かった上でのユアスタでの最終戦となります
「そういう記録を作って行きたいと思いますし、今シーズンは3失点以上はしてないので、そういうところにもこだわって行きたいし、出来れば失点ゼロに抑えて、本当に我慢強く、粘り強い試合を展開したいと思っています。」
<手倉森監督>
―J1で優勝争いをした川崎フロンターレの印象を聞かせて下さい
「攻撃力が破壊力ある印象がありますね。ひとつはナビスコもリーグ戦も2位で終わったことで、悔しさを持って挑んでくるなと予測出来ます。自分達としては、来年から戦う相手として、今シーズンのうちに、100の力で来てくれることが幸せなことなんで、今シーズンやってきたことを、とにかくJ1で優勝争いしたチームに、どこまで通じるのか思いっきりやらせたいと思っています。」
―川崎に対して、仙台が上回っているポイントは何でしょう?
「勢いだけでしょう(笑)向こうは悔しい思いをして、最後のタイトルを取りに来るんだというところで、自分達はJ2優勝を勝ち取って、盛り上がってる街がフロンターレを迎え入れる格好なんで、自分はチームだけじゃなくて、街を上げてフロンターレを叩きに行けるような雰囲気を作れれば、何かが起こるかなと思ってますね。」
―J2優勝、そして天皇杯と、二冠のチャンスの可能性もありますが
「気持ちは国立競技場に行きたいというところですね。年末に、ベガルタ仙台のサポーターで国立競技場を埋め尽くして欲しいなという思いがありますし、そうなった時に、どうなるのかな?と考えると興奮しますから、是非それを実現出来るように、準々決勝の試合を思いっきり戦いたいと思います。」
<サーレス選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「火曜日からフィジカルメニューに入ったんですけど、全然問題ないです。」
―紅白戦ではソアレス選手と2トップを組んでましたが、感触の方はどうでしたか?
「一番良いのは言葉が通じるので、コミュニケーションも良かったと思っています。」
―天皇杯大宮戦もこの2トップで行く可能性もあると思いますが
「とにかく監督が決めることなので、もし出番があったら、2人とも良い仕事をしたいと思っています。」
―紅白戦の3本目は中原選手を入れた3トップの形でしたが
「タカ(中原選手)は高さがあるので、あとはソアレスがスピードを生かして、なんとかチャンスを作れるようにと思っています。」
<木谷選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「いつでも出れるように、常に良い準備をしているつもりです。」
―試合を前にした時は、どういうところに気をつけて練習してますか?
「常に起こりえる状況を考えて、自分の課題とか、もっと伸ばしたい部分を考えて、そういう部分で練習していますね。」
―試合前はどうやってモチベーションを上げてますか?
「今年の場合は、試合に全く絡めてない状況で、あとはアクシデントとか、そういう状況を考えながら、いつその時が来ても良いように、常に気持ちを持ちつつ、保ちつつ、やってきました。」
―最近、気に入って聴いている曲などはありますか?
「ミスチルの“HANABI”をアホじゃないか?っていうくらいずっと聴いています。その1曲だけを何回もリピート(笑)タカ(中原選手)の車に乗った時に流れてて、気に入ったので、飽きずに聴いています。」
―オフの日のリラックス方法は?
「今は、子供がいるので、子供を連れて、どこかに行くのが楽しみですね。」
―今日の練習では、主力組にも入ってましたし、もしかしたら、天皇杯大宮戦に出場の可能性もありますね。出場するとなれば、木谷選手にとって大宮は古巣対決となりますが
「出られれば一番良いですね。相手も、知ってる人も少なくなってきてるし、スタッフは何人か残っているんですけど、出来ればやりたいですけど、こればっかりはチーム事情などありますので、本当にいつでも出られる準備をして、もし万が一そこで出られなくても、次のゲームに備えると。その連続でやっていければと思います。」
―現在の大宮の印象などはどうですか?
「あまり観てないですね。ハイライトぐらいしか。出られれば、気合い入れて臨みますよ、もちろん!」
―では改めて、大宮戦に向けた意気込みをお願いします
「やっぱり今年の状況を考えれば、1試合でも出られれば、僕にとってチャンスだと思いますし、本当にチームが今、良い状態ですので、その流れによどみなく乗れるように、自分の持ち味を出しつつ、出来れば良いと思います。」
―最後に熱い声援を送ってくれるサポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします
「僕はスタンドから観てるんですけど、ベガルタ仙台を応援してくれる皆様には、本当に後押ししてもらっているなという気持ちで、本当ありがたい気持ちですね。あと個人的にも、僕が試合に出てないにもかからわず、いつも横断幕を出してくれてる方もいますし、そういう方達が居て下さることで、気持ちを保ててる部分もありますし、なんとか、残り少ないですけど、その人達のためにも、何とか自分が出て、良い思いをして帰ってもらいたいなとリアルに感じているので、頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―天皇杯3回戦ということで、J1のチームとの戦いですが、どういう戦い方をしようと思ってますか?
「これまで通りの戦い方で挑んで、どう出るか、というところを、体験してみたいんですけども、うちの選手は多分自信を持って挑めると思うし、勝つことを考えて挑んで行きたいですね。これまでのやり方で勝てれば、更なる自信を得られると思うし、あとはトーナメントなんで、違った戦法も視野に入れながら、勝つことだけを考えてやっていきたいと思います。」
―現在の大宮のチームの印象はどうですか?
「今シーズン、J1の中でも15位と低迷してますけど、リーグ戦の序盤はそういう力じゃなかったと思うし、逆に残留争いでホッとしたところがあるんで、思い切ったベストメンバーで来るんじゃないかと思っています。逆にそうやって貰ったほうがうちとしてもありがたいし、お互いベストな状態で試合が出来れば、良い試合が出来ると思います。」
―大宮は前節浦和に勝利して、波に乗ってる状態にも見えますが
「乗ってますね。その前の川崎フロンターレ戦も、3-2で互角の試合をしてますし、その後の試合がレッズで3-0で完勝してるし、クラブの雰囲気の良いチーム同士の戦いになるんで、良い好ゲームになると思いますね。」
―前回の天皇杯金沢戦は“梁のいない戦いに注目”と言ってましたが、今回はどういうところが注目ですか?
「今シーズンのリーグ戦の戦い方で、J1相手にどう出来るかというのが、注目だと思うし、うちの選手、個人を見ても、どのくらいやれるのかというのが多分トライしてくれると思いますから。チームでの戦い方プラス、個人個人の、関口だったり、梁だったり、中島だったり、広大だったり、どれぐらい戦えるのか期待して見てみたいですね。」
―天皇杯では“ベスト8”を目指す!と言ってましたが、改めて大宮戦に向けた意気込みをお願いします
「天皇杯は、権威のある大会で、勝ち続けることで、ベガルタの良いところを表現できる良い大会だと思ってますから、もちろんJ2のリーグ戦を勝ち抜くことでアピールが出来ますけど、プラス、天皇杯でも勝ち続けるんだという意気込みを持って、挑んで行きたいですね。なるべく、今年の年末、長くサッカーを出来るようなことを考えてやっていきたいと思います。」
<手倉森監督>
―今週はリーグ戦がお休みで、天皇杯ということですが、明日はどのような戦い方を考えていますか?
「まず、チームに勢いづかせる大会にしたいと思ってます。天皇杯と言うのはトーナメント戦だし、ノックアウト方式で、負けたチームは次に進めないという大会。意識的には、いかに点を取らせないか、そしていかに点を取れるかというところなんですけども、リーグ戦も残り7戦、いかに点を取らせないかというところが、非常に重要なポイントになってくるんで、同じような意識の戦い方をしていきたいと思ってます。」
「あとは、これまで出れてない選手に対して、そういった意識で戦ってくれることで、チームに生まれるものはもう勢いと活気しかないと思ってますんで、思いっきりやらせたいと思います。」
―明日のメンバーは、普段の試合では出られない選手が出場の可能性もあり、そういった選手も見られるという楽しみもありそうですね
「そういったところにチャンスを与えたいと思ってるし、とにかく今シーズン、みんなで戦って来た中での仙台の戦い方を、誰が出ても出来るんだ、ということを表現してもらいたいと思ってます。あとは、やはり初めて戦う相手だし、あまり情報もない相手ですけども、逆に奇襲みたいなことはうちも考えて戦わなければいけないと思ってますんで、そこのスイッチの変え方を是非見てもらいたいなと思ってます。」
―先発予定の木谷選手を使おうと思った意図は?
「エリゼウも3枚リーチなんで、それに代わって一番手として、木谷がやってくれないと困るわけで。そこに対して、今回のゲームは良いタイミングで来たなと思いますね。次の鳥栖戦のことを考えれば、木谷とエリゼウという考え方もあると思うんですけども、エリゼウがかなり疲れているので。」
―明日は梁選手がいない戦いにも注目ですね
「明日の中盤の構成にしてみれば、永井がそこに位置に入りますが、遜色ないゲームが出来ると思いますから、そこにも期待したいと思います。」
―明日のセットプレーは関口選手になりますか?
「今日、良いボールを蹴ってましたね。実際に、梁の欠場と言うのは、右ふくらはぎを痛めたんですよね。本来だったら、キャプテンは外したくなかったんですけども、怪我なんで外しました。関口がフリーキックにかなり意欲を見せていますね。本当良いボールを蹴ってたんで、キッカーを務めるぐらいの責任感を持って次のリーダーになっていかなきゃいけないと思ってますね。」
<中原選手>
―自身初の3試合連続ゴールということで、とても良い状態だと思いますが
「そうですね。途中から入ってしっかりと点が取れてると思うし、体のコンディション自体がすごく良い状態なので、自然に点が取れてると思います。」
―結果が付いてきているということで、精神的な面ではどうですか?
「スタメンで出たいと言う思いが強かった分、こうやって途中から出続けることも、自分を抑えるというか、得点が取れてなかったら、またそこも難しいと思うんで、点が取れてる分、このままで良いとも思えるし、自分の力が発揮出来てる部分があるので、そこは納得いってますけど。」
―この現状に満足してるということですか?
「そうですね。まずチームが勝ててるんで、そこにしっかりと力を発揮出来てることで、良しとしてます。」
―決定率ではチーム得点王の梁選手を上回っているんですが、短い時間でも結果を出せている要因は何だと思いますか?
「良いボールが来てるんで、僕自身は良いプレーというか、たいしたことはしてないと思うんで、(出場時間が)短い分、集中力も保てると思うし、そこに本当力を出そうと思って、はっきりとした目的もあるので、そこが良い方向に行ってると思います。」
―今シーズン8得点中、足で決めてるのは2点ですが、金曜日の練習では足元にボールを要求する場面も見られましたが、その意図は?
「特にないですけど、別に足元のシュートに自信がないわけじゃないんで、足元でも強烈なシュートを決めたいと思ってるんですけど。今はクロスからのタイミングが合ってるんで、そういうシュートが増えてると思うんですけど、これからはもっとプレーの幅を広げる意味でも、そういうプレーを出して行きたいです。」
―中原選手自身、今の自分の存在意義はどう捉えていますか?
「途中から出て、難しい状況の中で、点を取れればヒーローになるんで、そこはヒーローになるために、途中から出ると、そういう役割に一番近いと思うんで、そういう立場になれるように、点を取り続けなきゃいけないと思うし、90分みんなが走ってる分、少ない時間で、そこは結果として、みんなを助けられるようなプレーが出来れば良いと思います。」
―では改めて次節岡山戦に向けた意気込みを
「とにかく勝ち点3を取らなきゃいけないと思うんで、でも気負い過ぎずに、またチームに貢献出来れば良いと思っています。」
<手倉森監督>
―岡山の印象について。注意しなきゃいけない点は?
「岡山は僕らが対戦しても、引き分けとホームで1-0の辛勝だったんで、ボールの動かし方だったり、走るということに関しては、今の順位じゃなくてもいいようなパフォーマンスのあるチームです。とにかく相手の裏をつくことをやりつつ、走り負けないことが大事ですね。実際に、下位のチームが上位に善戦している理由としては、チームとして手堅くサッカーをやって、隙をついて勝とうとする姿勢が功を奏しています。それを上位陣もやらなければいけないし、上位陣の中で、我々がそれを一番やれているというところを見れば、そういう下位の岡山に対しても、失点ゼロに抑えて、取れる時に取って勝つということが出来ると思うし、それをしなきゃいけないですね。勢いに乗るためには。」
―岡山とは今季2回対戦して、1点しか取れてませんが、その理由はどんなところだと思いますか?
「いや、岡山は強いんですよ。本当にチームとして、組織として、守備も攻撃も連動性があるチームなんで、その中の隙をつくのは難しいと思いますけども、ボールを動かしただけでは、崩せない相手なんで、人もボールも動かなければ難しい相手だと思います。」
―次節はセレッソが4位甲府と対戦するので、次節勝てれば久々に首位に立つチャンスも出て来ます
「違う会場の試合を気にしてもどうしようもないんですけど、どうしてもセレッソが気になるのは当然なんで、とにかく自分達は目の前の岡山戦に勝つことが大事なんですけども、恐らく甲府とセレッソの戦いの中には、もの凄い駆け引きが起こると思うし、そこで何かが起こって、我々がしっかり勝てれば首位に立つチャンスでもある一戦です。」
―ホームゲームはここまで15試合負けなし、次節負けなしだとチーム新記録ということですが
「去年、不名誉な記録も作ったのは我々です。水戸に負けたり、山形に負け越したり…。ただ今シーズンに限っては、7連勝したり、そういった記録も作れているし、そういう記録を塗り替えてこそ、昇格というのは確実に見えてくるものだと思うので、その記録は塗り替えて行きたいですね。第二クールはホームで1敗もしてないし、心強いデータがあるんで、ホームのサポーターと共にその記録を一緒に作って行きたいと思いますね。」
8月28日(金)放送分の「ベガ☆パラ」ですが、
「第80回都市対抗野球大会」中継の為、放送時間を変更させていただきます。
「ベガ☆パラ」は野球中継放送終了後に放送いたします。
(BAYWAVEでの放送は通常通り20:00から放送いたします)
尚、29日(土)の再放送は通常通り9:00から放送いたします。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い致します。
<渡辺広大選手>
―次節愛媛戦に向けて
「この間の敗戦は受け止めなきゃいけない結果でしたけど、それを引きずるのが一番怖いので。やっぱりJ1昇格、優勝を狙うチームと言うのは連敗はしてはいけないと思うので、次の愛媛戦では、絶対に勝ち点3を取れるようにということだけを目標に考えてやっています。」
―守備の部分で気になるところは?
「やっぱり立ち上がりの失点はなくさなくちゃいけないです。そういうところでの集中力の欠如が最近の試合で、多々見せている場面があるので、そういうところは皆で声を掛けながら確認しなきゃいけないと思っています。」
「一瞬の集中力というのを、しっかり90分持続することが出来れば、守備を改善することは出来ると思います。最初の失点をなくせば、良い攻撃も出来る思いますし、その立ち上がりの失点があることによって、チームが少し焦ってしまって、イージーなミスが増えてしまっているのは確かだと思います。リズムを作るには、僕らの安定した守備が大事だと思うので、次の試合はそこを意識してやっていきたいです。」
―次節はホームですし、無失点を期待したいところですが
「この間の試合で、ブーイングを受けて、すごく僕らも悔しくて。でもやっぱりプロなので、あのような結果をした以上、ブーイングされるのはしょうがないと思ってるんですけど、そのブーイングというのは、裏返しに期待でもあると思ってるので、その期待に応えるためには、ホームでしっかり勝ち点3を取るしかない。サポーターのみなさんの期待を裏切らないような結果を、次、絶対取りたいです。」
―このところの失点続きで、選手全員、守備に対する意識が強くなってますか?
「共通意識は大事だと思うんですけど、守備守備となってしまうと、僕らのサッカーが出来なくなっちゃうので、それを活かすには、やっぱり守備でも攻撃でも、全員がやれれば、良い形が出来ると思うので、それを意識してやっていきたいですね。」
―第一クールの好調時のあの時と比べて、攻守の切り替えなどはどうですか?
「結果から言って、立ち上がりの失点というのが、ゲームプランを崩してしまっているので。そこで失点しなければ、うまくゲームコントロール出来ますし、攻められてても我慢ということが出来るんですけども、そこでの失点が最近多いので、それだけは次は避けないといけないです。」
―おととし頃から愛媛に対して相性が良くないですが
「愛媛もしっかり繋いで、良いサッカーをしてるので、受け身に立ってはいけないと思います。第一クールでは、前半僕らが支配したんですけど、後半になってちょっと足が止まってしまったりだとか、イージーなミスが出てしまったので、90分の集中力、今はどういう時間帯だっていうことをしっかりコントロール出来れば勝てると思うので、そこを意識したいと思います。」
―特に注意すべき選手は?
「ツートップの選手は引き出しも巧いですし、裏へのスピードもあるので、まずはそこをしっかりケアしてやっていきたいですね。」
<手倉森監督>
―前節の敗戦を受けて、次の愛媛戦も非常に大事な試合になってきますが
「残りのゲームは全部大事ですね。今、1試合落とせば、離れる、勝てれば縮まる、追い越すというようなゲームが続いてて、まさに混沌としたリーグの中で、厳しさ、辛抱強さがあるチーム、コツコツ勝てるチームが抜け出せる。」
「ひとつ勝てば、また追い越せる可能性があるリーグだし、そこは焦れずに戦っていこうということを、チームとして話し合ってきてるんで、前節のことを引きずってはいけないし、とにかく前を向いて、やってきてることをやり続けるしかないという話で、ひとつ勝てば変わるので、前を向いて、切り替えてやってますね。」
―おととし頃から愛媛に対して相性が良くないですが
「苦手意識があるわけじゃないんですけど、逆に相性が良いと思ってるのは愛媛にあると思うんですよね。あとは、彼らが異常に多分ユアテックスタジアムが好きだということと、僕らが愛媛で勝てないというところが続いてることがあるだけで、本当ここを乗り越えなければ、J1昇格も難しくなると思うし、そういったジンクスを破る、ホームでしっかり勝つというところで、進んでいかなきゃいけない。」
「サッカー自体が似たようなところがあるので、とにかく相手の起点となる2トップを自由にさせずに、我々の攻撃陣を活かすような、守備をしていかなければならないと思います。」
<中原選手>
―チームは今が踏ん張り所だと思いますが、次節からどういう気持ちで臨んで行こうと思ってますか?
「第二クール、残り4試合。全部勝って、第一クールぐらいの勝ち点を取るように、チームとして出来れば良いと思うし、個人的には、もっともっとチームの勝ちに繋がるような仕事を出来るようにしていきたいです。」
―木曜日に行われた紅白戦では、主力チームでサーレス選手と2トップでしたが組んでみてどうでしたか?
「問題なく、サーレスも僕の動きを見たりとか、しっかりコミュニケーションを取ろうとやってくれるんで、すごくやりやすいです。」
―サーレス選手と組むとやりやすい点は?
「サーレスも高さはあるんで、マークが分散するというか、僕だけに集中しない部分もあると思うんで、どっちかにマークが来れば、どっちかが決めれるような、決定力を出せれば良いと思います。」
―個人的にはどういう動きを意識してますか?
「前節の課題で出た、一人が引いたら、もう一人がその逆をついて、裏に走ると言うことを、今日意識してやったんですけど、ちょっとパスは合わなかったんですけど、そういう動きは何回か出来てたんで、問題ないと思います。」
―高さも期待されてると思いますが、熊本戦はどうですか?
「相手はどこでも、僕は良いクロスが来れば、決める自信はあるんで、どんどん上げて欲しいです。」
―今のところ、先発出場での得点はないですが
「そうですね。何でかわからないですけど。取れてないんで、そこはそう言われないようにしっかり取れれば良いと思います。」
―次節熊本戦はスタメンが濃厚ですが
「この間も、スタメンで2試合使ってもらったんですけど、セーブしないで、最初からガンガン、ゴールを狙って行きたいと思います。」
―FWの競争意識はどうですか?
「もちろん危機感もありますし、だけど、自分の良さを最大限に発揮していけば、絶対負ける気はしないと思ってるので、そこは練習からどんどんやっていこうと思っています。」
―上位も足踏みで現在4位。得点が期待されます
「僕が取れば、勝てる試合はたくさん増えてくると思うので、とにかく勝ちに繋がるゴールを、FWが取れるようにやっていけば、チームがすごく乗ってくると思うんで、そこをしっかりしていきたいと思います。」
―では、熊本戦に向けての意気込みを
「負けをとにかく引きずらないように、しっかり気持ちを切り替えて。ハツラツとしたプレーで、気持ちを入れてしっかりやっていけば、サポーターもそれに乗ってきてくれると思うんで、そういう動きを見せて行きたいと思います。」
<サーレス選手>
―今日の紅白戦(木曜日)でもヘディングでゴールを決めてましたが
「ヘディングに関しても自信を持ってますし、今日は、梁が良いボールを上げたので、決めるだけでしたけど、これからも頭だけでなく、足でも何でもなんとかチームが勝てるようにしたいと思います。」
―主力組として一緒にコンビを組んだ中原選手との連携はどうですか?
「全然問題なかったと思います。」
―前節甲府戦は中島選手とのコンビでしたが、違いなどは?
「仙台は誰と誰が組むとかではなく、とにかく勝ち点3を取ることしか考えてないと思います。」
―中原選手は高さがある選手ですが、どう活かして行きたいと思ってますか?
「タカ(中原選手)に関してはとても良い選手だと思っています。高さもあるし、この前(湘南戦)も2点入れて、本当にタカのおかげだと思っています。これからチームが勝つために、タカだけじゃなく、全員で行きたいと思います。」
―プレー時間(出場時間)が長くなってきてますが、徐々にチームにフィットしてきてますか?
「これから自分が思いっきりゴールを決めるだけです。」
―次節、熊本の印象はどうですか?
「メンバーが変わったかどうかもわからないので、ビデオや映像を見ながら確認したいと思っています。」
―甲府時代も含めて、先発出場の方がやりやすいですか?
「そうですね。自分だけじゃなく、他の選手もそうだと思います。スタートからが一番良い。集中力やいろいろなメンタルの部分もあるし、途中から入るとなると自分の思い通りのプレーが出来なくてイライラしたりしてしまうところがあります。」
―現在のコンディションはどうですか?
「コンディション的には、この前45分出て、そして81分出て、全然問題なかったです。今、自分の一番の課題はゴールを決めるだけ。ゴールを決めたら、自分は落ち着いて、自信を持てるんじゃないかなという風に思ってます。」
―コンディションを整えるために好んで食べてる食べ物などはありますか?
「ラザニアくらいですね。自分でも作って食べます。」
―改めて熊本戦に向けての抱負を
「メンバーを決めるのは監督ですから、明日(金曜日)までアピールして、出れるように頑張りたいと思います。次のホームで、自分がゴールを決めるように、あとはチームが勝つことが一番大事です。出来るだけ先に失点をしないように、自分達が先に先制点を取れるようにしたいと思っています。」
<手倉森監督>
―8月は追う立場ということで、どんなことが大事だと思いますか?
「もう一回バランスを整えて戦わないといけないですね。精神的なところがまず大事。7月の成績で後ろ向きになることが一番駄目だし、前節の敗戦を引きずることはあってはならないので、これまでやってきたことと、得た経験を糧に自信を持って、とにかく前に進むんだという意気込みがまず大事だと思います。」
―8月は最終クールに入ります。チームにとっても重要な月になりますが
「終盤にさしかかる時に、7月は勝負の月で勝ってればいろんなところを引き離せたと思うんですけど、そうじゃなく、どこの上位陣もそうだった。どこのチームも8月、多く勝ち星を取れるチームが、優位にこのリーグの終盤に入っていけるだろうと思うんで、そういったチームにうちがなりたいと言う月ですね。なので、8月こそ更なる勝負の月だと思いますから、気を引き締めてやっていきたいと思います。」
―中原選手とサーレス選手の組み合わせについてはどうですか?
「相手のことも考えて組み合わせも考えていかないといけない。そこに対しては今回の熊本は高さがないチームなんで、外からのクロスが利きそうだなというところで今日(中原選手とサーレス選手を)試してみました。」
―8月、勝負のカギになってくるのは?
「やっぱりメンタルだと思いますね。一度対戦して負けた相手に対して、苦手意識とかなしに、逆に勝ったからと言って自信過剰になってもいけない。そういったところのメンタルのバランスの取り方を大事にしていきながら、普段通りの自分達の力を出すための準備をしていかなきゃと思っています。」
<中島選手>
―中2日での試合になりますが、コンディションはいかがですか?
「暑いと思いますけど、水分摂りながら、考えて試合に臨みたいです。」
―チームとしては中2日で3戦と厳しい日程でした
「もちろん勝って終われれば一番良いですし、終わればしっかり休みがあるので、自分の力を120%出して、出し切って、出し切るつもりで、試合に臨みたいです。」
―明日の札幌戦は、いよいよ先発復帰のようですが
「まだ、わからないですけど。先発で出たら、本当に久しぶりなんで、楽しんでやりたいなと思っています。」
―チームとしてはここ何試合か先制点を取られ苦しい展開が続いてますが
「チームにとっては、先制点は苦しい状況になるので、やっぱり先に先制点を取って楽なゲーム運びにしたいと思ってるんで、最初から出たらガンガン点を取りに行きたいと思っています。」
―前線での守備の役割も大きいと思いますが
「やっぱりチームのためにも、点を取ることも大事だし、ディフェンスがボールを取りやすいように、前から守備、プレスをかけることも大事だと思うので、FWとしての役割と言うのをしっかり状況状況で考えて、チームの勝利に貢献したいと思っています。」
―中島選手は、暑さは大丈夫ですか?
「暑いのはみんな一緒なんで。暑いとは思いますが、交代の選手もいるので、最初から飛ばして点を取りに行きたいと思っています。」
―明日は6月最後の試合。これから夏に入り、苦手な季節がやってきますが、意識するところはありますか?
「夏場はみんな暑くて走れないと思われてますけど、その中でも、どの試合でも最初の先制点が大事になってくると思います。先制点が取れれば楽な試合運びに出来ると思うし、先制点にこだわって、最初から点を取りに行きたいと思っています。」
<エリゼウ選手>
―ここ数試合、先制点を取られてますが、エリゼウ選手が意識する部分はありますか?
「細かいミスはトレーニングの中で修正して、次の試合では同じミスを繰り返さないよう頑張りたいと思います。」
―エリゼウ選手は、暑さは大丈夫ですか?
「自分も熱くなりますから(笑)全国でもこれから暑くなるので、早めに暑さに慣れるように、とにかく試合では集中を切らさずに頑張りたいと思っています。」
―夏場はディフェンス陣の踏ん張りも大事になってくると思いますが
「この暑さでは、ディフェンス陣が頑張らないといけない。昨年まで、夏になると仙台の成績は良くないということが、これからはないように、目一杯やりたいと思っています。」
―セットプレーもカギになりそうですか?
「重要だと思います。明日も出来るだけ早めにセットプレーでゴールを決めたいと思っているので、でもとにかく勝つことが一番大事だと思っています。」
―エリゼウ選手も、最近得点がないので取りたい気持ちもあるのでは?
「個人としてはトライしますけど、とにかくセットプレーに関しては、みなさんご存知かと思いますけど、ユニフォームが破れたりとか、うちに激しいマークが来てますので、とにかく明日はうまく逃げて決めたいと思います。」
―札幌の攻撃陣の印象と注意したい点は?
「札幌に関しては、攻撃陣が強いので、本当に危険だと思います。一人の外国人のロングボールには注意したいと思います。キリノ選手もそうですけど、その後ろの2列目から外国人が2人いるので注意しないといけません。とにかく明日はサポーターが喜ぶような試合をしたいと、チーム全員思っています。」
―では、札幌戦に向けた意気込みをお願いします
「私達、選手スタッフ全員が、明日宮城スタジアムが最後ということで、なんとか良い締めにしたいと思います。来てくれるサポーターは、私達にパワーを下さい。あとは神様がうちを応援してくれると思います。絶対勝ちますのでよろしくお願いします。」
<手倉森監督>
―中2日での3試合。苦しい3連戦の最後となります
「春先の中2日の4連戦を4連勝出来たチームなんで、タフに戦えるんだという自信を持って挑みたいと思ってます。6月に負けと引き分けが1つずつ喫してしまったんで、6月は良い締め方をして、7月の上位対決が来る月に良い入り方をしたいという思いがありますね。あとは宮城スタジアムでは最後の試合になるし、良い6月の締め方、宮城スタジアムでの良い締め方をやりたいと思います。」
―明日はメンバーの入れ替わりもあるようですが
「ポジション3つのところで、誰をスタートさせるかというところを、もう少しゲームプランを練った時に、はっきりして来ると思うんですけど、今のところ、左サイドバックの入れ替え、ボランチの入れ替え、FWの入れ替えと3つのポジションで考えています。」
―攻撃面では前半で先制点が欲しいところですね
「先制点を取ると、仙台らしいサッカーが出来ると思うし、今、取れないことで、苦しい展開だったり、際どいゲームになってるところがあるので、そこにこだわりを持ってやることと、あと、取れない場合の魔の60分という時間帯。サテライトを含めると4戦連続後半15分で失点してるんで、その辺に少し意識を持ちながらやりたいと思います。その為にはやっぱり前半のうちに先制点を取ることですね。」
―では、札幌戦に向けた意気込みをお願いします
「札幌は唯一我々のチームより北のチームなんで。明日は暑くなってもらいたいと(笑)仙台の暑さは札幌の暑さと違いますから、今日ぐらいの天気で対戦できれば、鳥栖、アビスパの気持ちになって戦えると思います。」
「連戦の3発目になりますし、疲労の蓄積の中での闘いになりますから、やっぱり集中力の分散と体力の分散をうまくやっていきたいと思います。その為にはチームが一緒の絵を書きながら、攻守に連動していくことが一番重要になってくると思います。意識の中で一体感を持って戦うところは、多分、J2の中では一番うちが意識が高いと思いますから、明日はそういったところを表現したいと思うし、そういう勝ち方をして更なる自信を身に付けたいと思います。」
<渡辺広大選手>
―第二クールはまだ無失点ですが、この好調の要因をどう考えてますか?
「やっぱり第一クールの終盤にかけて、ちょっとバランスを崩してしまったので、ビデオで確認して、ラインを上げてコンパクトに保つということを修正したら、だいぶコンパクトに出来て、良いプレッシャーをかけれてますし、そういうのが、今の結果に繋がっていると思います。」
―第二クールに入って、個人としてのメンタル面が変わった部分はありますか?
「いや、特にはないですけど、でもやっぱりゼロで抑えたい気持ちは、第一クールからずっと思ってたので、その気持ちを第二クールになって、やっぱり暑さっていうような敵も出てくるので、もっとゼロにこだわって、これからの試合やっていきたいですね。」
―手倉森監督は守備から入っていく戦い方が夏場利いてくるんじゃないかと話してましたが、その点はどうですか?
「守備、守備と言って、守備一辺倒になっても、逆に体力を消耗してしまうので、要所要所でのカウンターだとか、攻守のバランスでも、常々練習からみんなで言い続けているバランスだとか、そういうのを意識してやっていきたいですね。」
―渡辺選手はこれまでフルタイム出場。自分の中で心掛けている点はありますか?
「ここまで全ての試合に出させてもらっているんですけど、パーフェクトに出来た試合っていうのは1試合もないので、やっぱり大きなミスも、小さなミスもあるので、そういったところを修正しないと、自分の中で成長もないと思うし、このチームには他にも良い選手がたくさんいるので、その中で僕が良いパフォーマンスをしないと、外されてしまうと言う思いもありますので、そういう中での競争っていうのは毎試合毎試合あるので、なるべくパーフェクトに抑えたいですけど、やっぱミスが付きもののスポーツなので、なるべくそれを減らすように努力しています。」
―自分の個性をどう出して行きたいと思ってますか?
「自分の中では、声を出せるのが一番の特長だと思っているので、ラインコントロールの声にしてもそうですし、苦しい時での、みんなを鼓舞する姿勢だとか、そういったところを見てもらいたいですし、これから暑くなってくると、そういう声が必要になってくると思うので、どんどん出して行きたいですね。」
―メンタル面の部分はやはり大きいですか?
「そうですね。やっぱり私生活でだいぶ落ち着いたというのもありますし、やっぱり試合に出れて、勝ちたいと言う思いがすごい強いので、今年こそはJ1に行きたいんで。」
―フルタイム出場もあって、大きな責任感も感じてのプレーにも見えますが
「そうですね。ひとつのミスが失点に繋がり、それが敗戦に繋がってしまうポジションなので、やっぱり責任を持たないといけないですし、軽いプレーはしちゃいけないと思っているので、そういうのをもっともっと意識しないといけないなと思ってますね。」
―現在、第二クール無失点で、3戦連続の完封勝利です。次節福岡戦に向けた抱負を聞かせて下さい
「連続して失点をしてないというのもありますけど、それを考えてしまうと、やっぱり隙が出来てしまうので、次の試合、久しぶりのアウェーですし、暑いですし、やっぱりそういう中でのバランスを保ちながら、後ろの選手は、リスクをなるべく背負わないようなプレーをして、ゼロにこだわって、前の選手にもっと繋いでくれって言われるかもしれないですけど、セーフティーなプレーを優先してやっていきたいですね。」
―では、次節福岡戦の意気込みをお願いします
「第二クール、良い形で入れているので、暑い暑いとは言ってもまだ夏ではないですし、そんなこと言い訳には出来ないので、第二クールは例年だと勝ち星を落としているので、しっかり勝って、良い形でまたホーム戦を迎えられるように、頑張りたいです。」
<林選手>
―第二クールはまだ無失点の好調の守備陣ですが、どういった点が要因になっていると思いますか?
「チーム全体で、良い守備が出来てますし、攻撃が終わった後の、うまく遅らせるところと、切り替えのところがうまくはまってると思うんで、あと無駄なセットプレーも与えず、そういうところが無失点に繋がっていると思います。」
―リーグ最少失点で、4バックのうち3人が去年と変わっていますが
「特に何か変わったということはないと思うんですけど、もちろん、個の力で守ってくれるというのもありますけど、それよりもやっぱり去年ずっと取り組んできた戦術が、チームみんなでやってきたことが、また今になって、結果となって現れているのかと思います。」
―渡辺選手の成長を、後ろから見ていて感じるものは?
「試合を重ねるごとに落ち着いてやっていると思うし、僕の後ろからのコーンチングもよく聞いてくれるので、非常にやっててやりやすいです。2010年も狙える選手だと思うので、そういうワールドカップを目指してやって欲しいと思いますね。」
―もう一人、エリゼウ選手の存在感はどうですか?
「対人の強さ、ヘディングの強さっていうのはやっぱり素晴らしいものがあるんで、そこは信頼してるし、後はエリゼウとはもっとラインの高さとかを含めて、まだまだ改善していく余地があると思うので、そこはいつも話はしてますけど、どんどん話をしながら、お互いの関係を高めていければと思っています。」
―4バックのうち、外国人選手が2人いる中で、コミュニケーション苦労などはありますか?
「苦労は全く無くて、楽しく話しているし、どんどんお互い積極的にいろんな意見をぶつけ合ってるので、もちろん中には言い合いみたいなことにもなりますけど、そこはチームを高めるために、お互いわかってやってることで、そういういろんなことが今、良い関係で、言える関係を築けています。」
―今季3度目の3戦連続無失点ですが、福岡戦に向けた抱負をお願いします
「ゼロに抑えれば、最低限の勝ち点が拾えるので、まずはそこにこだわりたいし、今は本当に前の選手も点を取ってくれているので、しっかりゼロに抑えれば、勝ち点3は自ずと付いてくると思うので、まずそういうゼロには常にこだわりながらやりたいです。」
―これから夏場を迎えるにあたって、意識している部分はありますか?
「やっぱり集中力というのは、非常に途切れやすくなったり、体の疲労に伴ってあると思うので、しっかり集中を高めるような、促すような声を常にかけようと言うのは意識してますし、そうすることによって、自分の集中力にも繋がっているので、そういう声が一番大事になってくるので、そこは常に意識してやっていきたいと思います。」
「個人的には、たとえどんなに崩されようが、最後は1、2本、個の力でビッグセーブ出来るようなキーパーになりたいと思っているので、そういう風な形でチームを救えればいいと思いますし、もちろんそうなる前に、チームとして協力するのも大事だと思いますけど、チームを助けられるような、プレーであったり、声であったり、自分の態度であったり、そういうのはチームにどんどん示して行きたいと思っています。」
<手倉森監督>
―監督から見た現在、好調の分析をお願いします
「愛媛戦と徳島戦で勝ち点を失ったあの試合から、やっぱりバランスの重要性というのを、チームとして意識出来て、選手もそれを理解して、リスタート出来たことが今の連勝に繋がっていると思いますね。第一クールでの連勝をしてた頃の雰囲気も今、取り戻せています。」
―次節、福岡には個人の力のある選手が多い印象ですが、どういった対策を考えていますか?
「去年、福岡が5連敗中で、それに勝たせてしまったという我々の経験が、みんなの中にもまだ残っているので、とにかく、アウェーの戦い方を意識して、堅い守備から先に点数を取ることが出来れば、崩しやすくなる状況は出来ると思います。まずは手堅く入るということを意識して、入り方を良くしてまず先制点というところをこだわってやりたいと思います。」
―では福岡戦に向けた抱負を聞かせて下さい
「まずゼロで終わりたい気持ちはありますね。4試合連続完封したいと思います。ただ、アウェーの戦いになった時に、彼らはセットプレーでも強さのあるチームですから、そこにこだわりながら戦ってても、もし点を取られた時には、動じないようなメンタリティも準備しないといけないと思います。とにかく、順位的にも状況的にも勝ちたいという気持ちは向こうもあると思うし、そういった時に、最初にうちが点を取れれば、ますます焦れ出すのも、我々の下にいる福岡だと思いますから。本当にしたたかにやっていきたいと思います。」
―3戦連続ゴールの絶好調のソアレス選手についてはどうですか?
「いろいろ今週話し合いながらやってきた中で、前節のプレーの評価をした後の、今日の紅白戦で(木曜日)だいぶ良くなってきたと思ってますし、暑さ関係ないのがブラジル人ですから、エリゼウもソアレスも暑くなればなるほど、また目立つ活躍をしてくれると思います。」
―ソアレス選手は次節も期待出来ますか?
「次も取るでしょうね。彼を見てて、今週が一番手ごたえありますね。今日、紅白戦の中でも守備をしっかりやれてたし、やっぱりこのチームの一員になるためには、ゴールだけじゃなく、やるべきことをやらなきゃいけないという姿勢が今週、非常に伝わって来てるんで。そうなった時に、ゴールが生まれれば、周りのプレーヤーからの信頼はもっともっと高くなると思うし、そうなって欲しいと思いますね。」
<エリゼウ選手>
―怪我の状況はどうですか?
「毎日のように良くなって来てますので、あとは次のゲームは、思いっきり自分のコンディションとベースを作って100%の力を出したいと思っています。」
―まだベストの状態とは言えない感じですか?
「連戦の中で疲れは残ってます。自分だけじゃなく、チーム全員多分疲れていると思います。でも疲れを見せずにみんな目一杯やっていると思います。」
―明日は、第一クール、最後のゲームということで、節目の大事なゲームとなりますが
「第一クール、最後の試合ですけど、みんな目一杯、100%出せればいいんじゃないかと思います。本当に楽な試合ではないと思いますが、とにかく横浜FCを尊敬しながら、私達も100%のプレーを出せば勝つことが出来ると思っています。」
―昨年まで在籍していたチームということで、思い入れもあるのではないでしょうか?
「横浜FCに居たのは昨年のことですから、一切もう考えてないし、これからは仙台に居るので、仙台にとって良い結果を出したいと思います。」
―ここのところ、2試合2失点ということで、ディフェンスを建て直すには?
「連戦の中ではあまり時間が無くて、トレーニングも次の試合の準備で時間がないのですが、とにかく試合の中では、自分が出来るだけ細かいミスを出さないようにしなきゃいけないと思っています。」
―サポーターも勝利の笑顔を見たいと思っていると思います
「この2試合、1敗1分で悔しいのですが、自分にはいつも神様が見てくれていると思います。いつも自分の心の中では幸せだと思ってますし、その幸せが自分のエネルギーだと思っています。とにかく自分の頭の中は明日、勝つことしか考えていないです。」
<平瀬選手>
―怪我の状況はどうですか?
「多分、大丈夫だと思います。」
―プレー中の痛みなどはありますか?
「まだ、そこまではないんですけど、試合になったらちょっとどうなるかわからないですけど、そういうことを考えてたら試合に出れないし、多少痛くても頑張るつもりでいます。」
―明日は、第一クール、最後のゲームということで、節目の大事なゲームとなりますが
「相手はあまり勝ててないチームではあるんですけど、そういうチームが一番厄介なところがあって、去年もそういうところで何度も痛い目に遭ってるんで、第一クールの締めくくりとして、しっかり勝って、第二クールの初戦の水戸戦に向かえればいいと思います。」
―FW陣も怪我人続きですが、平瀬選手が復帰することによって、チームも勢いが出ると思いますが
「勢いが出せれるようなプレーが出来れば良いと思いますし、あとはこの前の愛媛戦みたいな、ロングボール主体だと、ちょっとキツイかなと言うのがあるので、そこはうまく、前でサイドで起点になったりとか、とりあえず起点になれる動きをして、2列目、3列目をうまく使いながら攻撃出来れば良いかなと思います。」
―平瀬選手がゴールを決めると負けないと言われていますね
「(笑)最近、至近距離から、やたら外れるんで。いちいち気にしてたら自分のプレーが出来ないんで、取れる時は取れると思うし、取れない時は取れないんで、そこは割り切って、違う部分でチームに貢献できるようなプレーが出来れば良いなと自分では思っています。」
―明日は誕生日ということで、期待がかかります
「そうですね。初めてですからね、ドンピシャで当たるのは。自分の家族の誕生日の前後とかにはゴールとかしたりしてるんですけど、自分の誕生日の前後っていうのは全く無いんですよね、不思議と。なので、頑張れれば良いですけど。そういう記念の日とか、例えば今日決めたら何百ゴールとか、そういう試合、めっぽう弱いんで(笑)一度もそういうところで輝いたことがないので、不安ですけどね(笑)頑張ります。」
―ここ2試合、2失点してますが、自分の動きとしてはどうですか?
「自分というよりも、やっぱり前線で起点が出来ていないと、どうしてもそこからまたすぐ相手の攻撃に移っちゃうんで、そういう時に限って点が取られてると思うので。そこはやっぱり前でうまく起点を作ってあげないと、駄目なんじゃないかと思うんで、それは常に試合中は心掛けてやっています。」
※取材後、明日がお誕生日ということでメディア陣からケーキがプレゼントされました。
「2年連続ありがとうございます。この前は、萩原にやられて食べれなくなっちゃったんで、萩原出て来たらどうしようかと思いました(笑)ちゃんと味わって食べますんで。ありがとうございました。頑張ります!」
<手倉森監督>
―2試合連続2失点ということで建て直ししなきゃいけない部分もあると思いますが
「今は連戦の中で、ピッチの中でトレーニングしながらというわけにもいかないので、映像で確認してます。徳島も愛媛も、失点はリスタートと、最後ゴール前に入れられたボールに対してのマークの甘さと非常に似てるシーンがありました。辛抱強く戦うために、どういったことが必要なのかというところを見直すために、ミーティングで少し修正していきたいと思います。」
―攻撃も複数ゴールが止まってしまいましたが、次節は平瀬選手を始め、戻って来る選手も多いようですが
「徳島戦の途中からこれ以上やったら怪我が長引きそうだなというところも回避しながらやってきて、実際に愛媛に勝って、彼らが戻ってきて、また横浜戦、という流が一番良かったんですが…。ただ本当に誰かが代わってやれてるものが出来なくなったというところを露呈してしまったので、誰が出ても力を落とさないようなところを、まだまだトレーニングでやっていかなきゃいけないなというのを痛感させられました。」
―FW陣に関してはどうですか?
「田中がちょっと体調崩して、離脱したんですけど、そこにうまく平瀬が間に合ってくれたところと、あと、前節使わなかったですけど、西山も今、状態が良いので、古巣相手に何かしてくれるだろうという期待も込められますから、思い切って起用していきたいと思いますね。」
―ここで平瀬選手の復帰は大きいですね
「彼は、ゴール前だけに張り付くタイプでもないし、逆にサイドに流れるところでは効果的になるのかなと思いますね。(明日誕生日を迎えるということで)昨日もちょっと話してて、福島は、奥さんの実家でもあるらしいので、是非がんばりたいという話もしてたし、彼は徳島で無理せずにやってきたところには、この横浜戦に賭けているのは感じましたので。やっぱり、前回負けたことに対して、自分がピッチに居なかったのを責任を感じてるみたいで。やりますよ!と言ってくれてるんで、期待しています。」
―古巣でもあるエリゼウ選手、西山選手については?
「彼自身は、古巣に対して、爆発したいというところもあるだろうし、西山もそういった思いで、絶対にピッチに立ってくれると思うので、2人にはやってもらいたいと思います。」
―第一クール、最終戦、横浜FC戦に向けて
「場所が変わっても、ホームはホームなんで、あと、前節、自分達もイライラしたし、応援してくれてたサポーターももちろん、イライラしてると思いますから、第二クールに繋げられるような、すっきりとする勝ち方をして、サポーターに前回のお詫びをしたいと思います。」
<エリゼウ選手>
―前節、怪我をした瞬間はどういう気持ちでしたか?
「あの瞬間、頭の中が真っ白になってしまって、もっと酷い怪我だと思ってたんですけど、いろいろチェックしてもらって、そんなに悪くなかったので本当に安心しました。」
―膝の具合はどうですか?
「(膝の裏側の)痛みはそんなにないですが、トレーナーのおかげでうまく行ってると思います。」
―こういうプレーをすると痛みが出るというのはありますか?
「今日は、練習中は痛みは若干あったんですけど、出来れば土曜日まで間に合うように努力したいと思います。」
―全治2週間と言われてた中で、驚異的な回復力ですが、90分戦える手応えはありますか?
「怪我で痛みがありますが、一番ベストな自分は、自分がいつも信じている神様が奇跡を起こすと信じていますので、これから痛みが取れるように努力して、あとはトレーナーに任せて、自分の頭の中では出来れば土曜日の試合に、90分間出れるように頑張りたいと思っています。」
「あとは監督の判断で、痛くても、自分が出れるなら出れます。3連戦の中ではきついかもしれないけど、残りの選手もみんな準備してますので、自分が出れれば目一杯やりたいと思っています。」
―今週は別メニューが続いていて、木曜日久しぶりに練習に合流してどうでしたか?
「外から見るのはちょっと寂しかったけど、トレーナーのメニューをちゃんとやっていました。とにかくみんなと今日合流できたので、嬉しかったです。」
―エリゼウ選手はこれまで1桁失点を支える大きな存在ですが
「トレーニング通りみんなやってますので。あとは監督のメニュー通りとか、指示通りとか、みんなちゃんとトライしてますので、その結果試合の時も間違いなく成果が出てるんだと思います。これも神様がちゃんと見守っていると思います。」
―次節徳島戦は出れたらどういうプレーをしたいと思ってますか?
「何より勝ちたいと思っています。チームメイトと一緒に戦って、あとは良いプレーをサポーターに見せてあげたいと思います。」
―徳島は現在好調のチームですが
「昨年より違うチームだし、良い選手がいるし、とにかく徳島だけでなく、これからも厳しい試合が入ってくるので、とにかく自分達が良い準備をするだけです。あとは目的がJ1昇格ということで、全員が理解しているので、目一杯やりたいと思います。」
<田中選手>
―前節今季初ゴールを決めましたが
「今年は去年より多くチャンスを貰ってて、なかなか結果が出てなくて…。でも1点入って、正直ホッとした気持ちはありますけど、まだまだこれに満足せずもっともっとゴールを決めていきたいです。」
―本日の紅白戦で、2本目で主力組、前節得点を決めたことも大きなチャンスですね
「ここでしっかりアピールして、またチャンス掴んで、スタメンから出れるように頑張りたいです。」
―チームの総合力を試して行きたいと監督は言ってましたが
「やっぱり連戦なんで、ここでしっかり、誰が出ても、チーム力が変わらずに勝てるようにしていければ、後半戦になってきても、戦えると思うので、しっかりここで勝てるように頑張りたいです。」
―具体的にどういったプレーでアピールしていきたいですか?
「FWなんで、点を取ることが一番の仕事だと思います。」
―去年は初ゴールの後、すぐ怪我で悔しい思いもあったと思いますが
「そうですね。点を決め続けられるように、頑張りたいです。」
―では徳島戦に向けた意気込みを
「チームも良い状況で来てるんで、これで怪我人が出て負けた、って言われないように、誰が出ても勝てるように、次もしっかり勝ち点3を取れるように頑張りたいと思います。」
<ソアレス選手>
―本日の紅白戦での平瀬選手とのコンビを振り返って
「いつも自分も思ってる通り、誰が出ても、ちゃんと仕事が出来ると思います。次の試合に出れるように自分も頑張りたいと思います。」
―次節は、スタメン出場が濃厚のようですが
「次の試合、出れるか出れないか監督の判断だと思いますが、いつも自分は気持ちを高く、モチベーションを高く持っています。」
―中島選手の怪我でソアレス選手にかかる期待も大きいと思いますが
「もちろん、自分の出番があったら、とにかくゴール、得点を取れるように頑張りたいと思います。」
―監督はチームの総合力を試す試合だと言ってましたが
「監督が言ったように、毎試合、毎試合、自分達にとっては、大切な試合だと思っているので、大事にしながら、自分もゴールを決めるのが一番大事だと思っています。」
―7連勝中の中で、次節徳島戦はどういうプレーをしていきたいか?
「実際やってみないとわかりませんが、自分の出番があったら、一生懸命やりたいと思ってます。」
―今日の練習を振り返って、監督はすごく良かったと言ってました。今、プレー的にはどうですか?
「自分の足りない部分は、あまり試合に長く出てないし、リズム感がないので、出来れば90分出られれば、これからリズムが出ると思っています。」
―髪の毛を切ってから、好調のようですが、気持ちが変わりましたか?
「それは関係ないと思います。ブラジルでも長い髪でプレーして、たくさんゴールを決めていたので。」
―これまで14節を終えて、日本とブラジルのサッカーで、違うと感じること、それに対する対策などがあったら教えてください
「比べると、やっぱりブラジルは技術とかパス回しとか、日本の場合は結構激しいプレーとか、走りとかスピードがあるので、今まで自分が悩んだ部分は、プレーの中とか、相手の選手を見たりとか、そういうことから少しずつ掴んでいると思います。」
―ホームでのゴールに期待がかかりますが
「自分の考え方は自然で、その時はその時で、出番があったら、ゴールを決めたいと思ってます。」
―もしゴールを決めたらゴールパフォーマンスは?
「決めた後に考えます。」
<手倉森監督>
―本日の紅白戦では、負傷中のエリゼウ選手、菅井選手が入ってましたが
「チームに合流したのは、今日初めてだったので、彼ら自身のゲームに対する不安がなければ、GOしてもいいんじゃないか?というところまで来てるんで、この後のリバウンドを見て、トレーナーと話し合って決めたいと思います。」
―FWはどうですか?
「ソアレスはこれまでは途中交代が多かったので、平瀬とソアレスのコンビネーションを見てみたいということで、今日使ってみて、非常に印象が良かったですね。スピーディーだし、ボールも収まるし。田中で行くか、ソアレスで行くか、これから考えたいと思います。」
―前節初ゴールを決めた田中選手については?
「田中はゴールを決めてる実績を残しているし、ソアレスの今日の紅白戦でのパフォーマンスを見れば、最初から使いたいという気にもなっていますね。」
―怪我人によるメンバー変更、チームがまた試される時だと思いますが
「怪我だったり、コンディション的なところで、逆に割り切って使える方がチームにとっては良いと思うし、代わって出る選手も自分の役割をはっきりして出れると思いますね。この3連戦の中で、これまでメンバーをそう入れ替えないで戦ってきたところを、今は入れ替えながら戦うチャンスが来たのかな?というところで、ある意味、チームの総合力を確認出来る連戦になりそうな感じがしてますね。」
―不安などはありますか?
「不安というよりも、代わったメンバーで勝てれば、本当に大きいなという期待の方が大きいですね。」
―選手を入れ替えることによって、ポイントになるところはどんなところですか?
「やはり今、キャンプから作ってきた戦術を誰が出ても、遂行するところが一番重要じゃないかと思いますね。」
―次節、徳島戦に向けて
「好調な相手なんで、今そういったところにきっちり勝つことが出来れば、昇格ラインとそれ以外の準備というところが、多分第一クールの間でくっきり差が出てくると思うんで。自分達も良い状態にしたいと思えば、ここは確実に勝たなければいけない相手ですね。」
<千葉選手>
―前節出場して、J2通算300試合達成しましたが
「数字については本当に特に何も意識していませんね。」
―次節草津戦、先発になると開幕以来のスタメンとなりますね
「そうですね。ちょっと遠ざかってしまったんですけど、何とか順調に回復したので。チームも調子が上がってきて、4連勝している状態の中で、良いタイミングで戻ってこれたんですけど、納得出来るか?と言われても僕的にはもうちょっと、欲を言えば勝ち点ももっと欲しかったところなんで、もっともっと上を目指せるように頑張って行きたいと思います。」
―連戦続きの中、疲れの見える選手にとっても、復帰出来たのは大きいのでは?
「もうちょっと早く戻って来たかったんですけどね。なんとかここで、元気なところを見せて、みんな疲れているところをかばっていければと思います。」
―安定した守備に支えられてのこの連勝ですね
「やっぱり守備がベースだと思うんで、この間、ちょっと失点してしまいましたけど、基本的には無失点を続けられるように、守備からしっかり入って、特にアウェーは我慢強く戦えれば良いと思います。」
―連勝をまだまだ伸ばしていって欲しいと思います
「当たり前のように連勝を続けていかなきゃいけないチームだと思うので、簡単なことではないですけど、それをしたたかに続けていけれるようにチームに変えていかなきゃいけないと思いますし、それはこれから築き上げて行こうと思います。」
―5月で第一クールが終わるということで、非常に大事な月になると思いますが
「湘南とセレッソ、次、直接ありますけど、あの位置に常に居れるように。最初のうちから離されたくないですから、今はなんとか付いていくのが精一杯ですけど、出来れば余裕を残した状態で、第二、第三クールを迎えて行きたいんで、なんとか残り試合全部取れるように、5月はやって行きたいですけどね。」
<梁選手>
―現在、4連勝の原動力はどんなところだと思いますか?
「先制点を取れているのが大事だと思いますし、あとは先制されてからも追いつくことが出来てると思います。」
―攻撃陣も調子が上がってきています
「シーズン当初は決定力不足と言われていたんですが、去年も同じような感じでしたし、去年も何かきっかけをつかんで、複数得点も生まれるようになったんで、僕自身そんなに心配はしてなかったんですけど、やっぱり先制してから追加点を取るのと、取らないのとでは、気持ちの部分でも全然違いますし、これからも2点3点取れるように頑張っていきたいです。」
―梁選手自身も5試合で4得点、2試合連続アシストと好調ですね
「得点とアシストの部分では、結果が出てるかなと思うんですけど、まだまだそれ以外のプレーで個人的にはミスも多いですし、この2試合勝ってますけど、自分でもすっきりした感じはないので、明日、自分でもすっきり出来るように、チームの結果が一番大事なんですけど、それに自分のプレーもしっかり出来るようにやりたいと思います。」
―5月で第一クールが終わるということで大事な月になると思いますが
「ひとつこの4連戦というのは、連戦に入る前から監督も常に重要と言ってましたし、この2戦で連勝して、明日臨めるということで、気持ち的にも気持ち良く試合に臨めると思うので、連勝を止めないように勝ちたいと思います。」
―セットプレーも先日はフリーキックで2発決めたりと調子が良いですが、イメージしているものなどはありますか?
「やっぱり練習から良い感触で、今は蹴れているので、それが実際試合で自信を持って蹴れているのもそうだし、その感覚がまだ体に残っているので、良いボールが蹴れているのかなとは思いますね。」
―明日戦う草津のイメージはどうですか?
「中盤もそうですし、良い選手がいるんで、簡単に勝てる相手ではないと思うんですけど、逆にうちは今、連勝してて、チームにも勢いが出て来つつあるので、そういうのも味方につけて、まず個人がベストを出すというのを意識してやりたいと思います。」
<手倉森監督>
―現在のチームの状態はどうですか?
「今、こうやって振り返ると負けた相手が全部上にいるという状態なんで、ますますその悔しさというのが忘れられないという気持ちで5月に入りましたね。」
―この4連勝を継続中の要因は監督はどう考えますか?
「やっぱり3敗したことですね。負けた内容がこてんぱんにやられた試合じゃないので、勝ちに持っていけるゲームを落としていたというところで、選手が現実的に今、我々に何が必要なんだ?ということを、みんなで共通理解出来たこと、それはもう勝ち点3を取るんだということですよね。そういう意味で、コントロールして戦うことの大切さ、90分綺麗なサッカーよりも、泥臭くてもいいから勝ち点3を取りたいという意識の変わり方がそうなったんだと思います。」
―この5月はどのような目標で臨みますか?
「まず、4月は“挽回の月”でした。5月はまだ4位という順位からのスタートなんでその挽回の継続だということで、“継続の月”としてやっていきたいと思います。勝ち点40目指して頑張りたいと思います。」
―連戦中の明日の草津戦、千葉選手の先発が濃厚ですか?
「今回、直樹を考えているのは、永井がやっぱりコンディションの問題で、確かにしんどいんですけど、それ以上に膝の具合が連戦で思わしくないと。古傷があるんで、それでの交代になりますね。」
「やっぱり勝って過ごしているこの連戦というのはかなり違いますね。もちろん、疲れているんでしょうけど、自分達はやれるんだ、という気持ちの方が強くなっていると感じています。」
<梁選手>
―前節、勝利をおさめ、良い形で明日の栃木戦に臨めそうですか?
「前節、岐阜に勝って、次の試合は大事な試合だと思うので、どういう勝ち方でも、泥臭い勝利も必要だと思うので、とにかく勝ちにこだわる試合をしたいと思います。」
「勝つことが一番チームにポジティブな影響を与えると思います。内容も良くて勝てれば最高の勝ち方だと思うんですけど、まずは勝ちを目指して、その時のチームの状況とか、試合の流れを見ながら、ゲーム運びをうまくやっていきたいと思います。」
―現在、4勝3敗1分。この現状をどう捉えていますか?
「もちろん3敗してるんで、満足出来る部分は無いんですけど、完全に力負けした試合はないですし、まだ8試合終わった段階なので、そんなにマイナスに考える必要もないですし、これから勝っていけばいいと個人的には思っています。」
―中2日での3連戦ですが、現在のコンディションはどうですか?
「疲れはどうしてもあると思いますし、そういう中での試合になると思うんですけど、相手も同じ条件ですし、ここは本当踏ん張り所だと思うので、サブの選手もいますし、いけるところまでベストを尽くしてやりたいと思います。」
「もちろんコンディションという面では、中2日というのも考えなきゃいけないので、アグレッシブに行くことを目指しているんですけど、やっぱりコンディションの部分でいけない時って言うのは必ず出てくると思うので、そういう時に臨機応変に試合を運んでいくというは、これからもっと大事になってくると思います。」
―2試合連続ゴールも期待しています
「前節に関しては、PKなんでなんとも言えないんですけど、個人的には流れの中からもっとゴールも決めたいし、チームとしてもそういうゴールは欲しいんで、明日もゴールを狙ってやっていきたいと思っています。」
―栃木SCには小針選手がいます。やりにくさだったり、燃える気持ちはありますか?
「コバさんとは、仙台に居た時からシュート練習から、真剣勝負で、良い練習をしたというイメージもありますし、反応が本当に早いので、そう簡単に点は取れるとは思ってないんですけど、絶対チャンスは来ると思うので、それを確実にモノにするというのは、大事ですし、明日は絶対先制点は取りたいと思っています。」
<エリゼウ選手>
―前節完封勝利おめでとうございます
「ありがとうございます。」
―連戦が続いてますが、現在のコンディションはどうですか?
「連戦の中、厳しい試合はあっても、疲れはもちろん残っていますけど、その部分はメンタルが良ければ全然問題ないです。あとは自分達のJ1昇格という目的があるので、疲れているなんて言ってる場合じゃないと思います。」
―明日対戦する栃木SC戦に向けた意気込みをお願いします
「アシタ ミンナ センシュ ガンバリマショウ!! アト サポーター ヨロシクオネガイシマス!!」
―明日も、たくさんのサポーターがまた宮スタに駆けつけてくれると思います
「サポーター スバラシイネ センダイ。 ワタシ アシタ ガンバリマス!!」
<手倉森監督>
―明日のシステム、入り方ですが、関口選手、朴選手の起用はどのように考えていますか?
「関口も朴もフレッシュなんで。朴の足の状態も、だいぶ回復していますし、関口もセレッソ戦の故障の問題もなくなってきてます。この連戦の中で、フレッシュな選手が確実にいるのは大きいですね。今のところは使いたいとは思っていますが、トレーナーの報告を聞いてから、いろいろと練っていきたいと思います。」
―栃木戦に向けた意気込みをお願いします
「とにかく勝ち点3を取るために、いろんなことをコントロールしながら戦っていきたいと思います。気持ちとしては、圧倒して勝ちたいという思いもあるし、多分サポーターのみなさんも圧倒して勝つ姿を見たいと思うんですけど、やっぱりこの連戦の厳しさというのはやってる選手にしかわからないので。そういった意味でいろいろコントロールしているんだなというところを是非理解してもらって、勝ち点3を奪うことを、スタジアムに集まるみんなに協力してもらって勝ちたいと思います。」
<平瀬選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「2日間寝て、体も結構調子が良くなりました。」
―明日はスタメンが濃厚のようですが
「僕はまぁいつも通りやるだけで。特別な試合なんですけど、あまりそこを意識しないで、いつも通りやりたいと思います。」
―戦う上で意識しているところは?
「アウェーゴールを与えてしまったのが非常に残念ですけど、僕らが向こうで1点取れば勝てるんで、大丈夫だと思うし、頑張りたいと思います。」
―1戦目の1-1という結果を受けて、相手は守備的に来るかもしれません。点を取るしかない展開になると思いますが
「ジュビロの方もディフェンスがそこまで安定してるようには見えなかったし、後ろのポゼッションもそこまでうまくはないと思うので、ゲームの中でミスは出るだろうし、ディフェンスラインの裏もスペースが空いてると思うので、そこをうまくつければ、点は取れると思います。」
―ナジソン選手との相性は?
「お互いが同じ動きで被るのだけは避けたいなと思うんで、距離感を大切にしてやりたいです。FWの仕事というのは、やっぱり2列目の選手のスペースを確保してあげることも仕事だと思ってるので、その分ディフェンスを引き付けて、梁とセキがゴール前に入ってきて、シュートが打てるようにしてあげたいなと思います。」
―最終戦に向けて意気込みを
「今年一年間やってきたことを、最後の試合でピッチ上でうまく出せれば良いと思うし、やっぱりアウェーですけど、是非勝って、監督を胴上げしてあげたいなと、強く思いますね。」
<ナジソン選手>
―ゴールが求められる試合になります
「第二戦は必ず、ビューティフルゴールを決めたいと思っています。自分じゃなく誰が決めても、とにかくひとつの気持ちになって、勝つことしか考えてないです。」
―今日の練習ではPKの練習もしてました
「ポジティブな結果を出したいと思っています。PKの練習が大好きですから、もしPKになったら自分は外さないと思います。」
<梁選手>
―最終戦を前に、現在の心境を
「もう本当最後の試合なんで、絶対勝って昇格を決めたいと思います。」
―今日の練習を振り返って
「試合前の準備という部分では、今日は最後の全体練習だったので、楽しく出来た部分もあるし、良い準備は出来ていると思います。」
―攻撃の意識はどうですか?
「(J1に)上がるには点が必要と言うのは、選手みんなわかってますし、相手がどういう形で試合に入ってくるのかというのは、想像はまだ出来ないんですけど、本当みんなでゴールをこじ開けるという強い気持ちを持って、最後はもう思いっきりやりたいと思います。」
―シュート練習の精度は?
「良い形を作っても最後のところで決めないと勝てないというのは、今年いろんな引き分けで、経験してますし、選手みんな自覚してると思うんで、明日は体ごと、ゴールにねじ込むという、それぐらいの気持ちを持って試合に臨みたいと思います。」
―厳しい戦いの中ではセットプレーも鍵になってくると思いますが
「相手がまずアウェーゴールを与えないという形で守備をかためて来た時に、やっぱりセットプレーというのは、すごく重要だと思うし、点を取れればチームとしても楽になると思うので、明日はなんとか点に繋がるボールを個人としては蹴りたいと思っています。」
―梁選手自身のゴールも期待しています
「前回ホームの試合では、もうちょっとミドルシュートも打たなきゃいけないかなと、試合後個人として反省点があったので、明日、良い形で前を向けて、ペナルティエリア付近になったら積極的に打っていこうと思っています。」
―改めて最終戦に向けた意気込みを
「ここまで来たらメンバーに入る選手、外れた選手、関係なく気持ちをひとつにして、ジュビロに挑むだけだと思うし、あくまでも自分達は挑戦者なので、全てを出し切って、今年一年いろいろしんどい時期も、苦しい時期もありましたけど、本当最後はみんなで笑って終われるように頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―いよいよ最後の試合を迎えますが現在の心境は?
「今日の朝のミーティングでも今日は今年やってきたメンバーで今年最後のゲーム前の準備のトレーニングになると。全員でトレーニングを一年間してきて、今日は全員で同時にピッチを踏める最後の日だという話もして、いよいよ今シーズン最後なんだなという気になってるし、その状況の中で、まだ可能性のあるシチュエーションに自分達が居れることに幸せを感じていかなきゃいけないなというところをみんなで確認し合いました。」
―磐田のホームということで明日は独特のアウェーの雰囲気になると思います
「我々がユアテックスタジアムというサッカー専用スタジアムで、いつも満員のホームゲームをやらせていただいているように、ヤマハスタジアムもそんな雰囲気になると思います。今シーズン、ユアテックスタジアムに来て戦うアウェーチームが張り切ってプレーするように、我々もヤマハスタジアムで張り切ってプレーしたいと思っているし、それが同じサッカー専用スタジアムと言う雰囲気の中で、我々はやり慣れてるところがありますから、本当に暴れるだけだと思うし、逆に相手の大声援を静まり返すような展開に持ち込みたいと思います。」
―磐田はどんな戦い方をしてくると思いますか?
「この間のドローで、0-0で良いんだという気持ちも確かに芽生えてるはずだし、引き分けで良いんだ、いやでも勝ちたいんだ、と
いうところの、いろんなメンタルが交差する状況でピッチの中に入ってくると思います。そこに関して我々は点を取って勝つしかないという、やることがどっちがはっきりしているか?と言ったら、多分我々の方だと思います。磐田がここに居る状況というのは、そういったゲームでの共通意識が薄れてた為に入れ替え戦に回ってきている。それがここ1試合2試合で修正出来るかどうかですね。もし前回ジュビロが勝てば、もちろんそういったメンタリティーは良かったかもしれないですけど、勝てなかったことで、実は不安があるんじゃないかと僕は読んでいます。そういう意味で、最初に1点取れる。ましてや向こうが1点取ったとしても、追いつかれれば延長になる。逆に向こうがアウェーゴールに益々、過剰になるんじゃないかと思います。そういう意味ではゲームの流れ、シュートで終わる展開、ボールを持てる時間帯というのがあれば、多分向こうの方が焦れだすのかなと思います。」
―FWの組み合わせはどう考えていますか?
「この間の3バックを見て、高さが必要なのか、スピードが必要なのか、タイミング取ることが必要なのかというところで、うちにはいろんなタイプのFWがいますから、それを明日までじっくり考えたいと思います。」
―改めて。J1昇格へ向けた思いは?
「今日、選手達に話したのは、自分達にはJ1に上がる資質がある。だからココにいると言う話をしました。今回タイトルだったり、いろんな目標を達成しているチーム、広島、山形、鹿島はいずれも見てて、チームとして一体感のあるチームだった。我々にもそのチームに劣らない一体感がある、J1に上がれる資質がある、という話をしました。最後の最後まで焦れずに、外を向かずに、ずっとチームの為に何が出来るのかと、取り組んで来てくれた選手達が、最後の最後に大きな仕事をやってくれるということを信じているし、自分もこのメンバー、そして応援してくれるあの熱狂的なサポーターを是非J1に連れて行きたいと思ってますから、最後まで信じて声援して欲しいと思います。」
<渡辺広大選手>
―最終戦に絡んできている現在の心境は?
「J1に向けて、すごい緊張感もある中で、この一番大事な時に、試合に絡めるというのは、選手冥利に尽きると思うので、良いパフォーマンスを見せたいです。」
―今シーズン、なかなか出場機会にも恵まれず苦悩の日々だったと思いますが
「試合に出れない時期が多かったので、でもそれでも腐らずに練習はしっかりやっていたので、その頑張りを誠さん達が見ててくれたので、あとはそれを発揮するだけです。」
―前節鳥栖戦からの改善点や修正点などは?
「(鳥栖戦では)ゲームにいざ入ってみると、点差も開いてたので、覇気がなかったというのがゲームの中で感じたので、今日や昨日の練習では自分が声を出して、球際とかの激しさを要求してやってました。」
「気持ちの部分だったり、戦う部分っていうのが、もっとあった方が良いプレーが出来ると思うので、そこはやっぱり後ろから声を掛けてやりたいです。」
「連携の面では全然問題ないので、やっぱり前節で失点の数よりも、時間帯だったり、そういう部分が大事だと思うので、前半の立ち上がりなどは、絶対にゼロで抑える気持ちでやっていきます。」
―現在のチームの雰囲気はどうですか?
「練習でも声を掛け合ってやっているので、そういう面では全く問題ないと思います。」
―最終戦。どんな気持ちで試合に臨みたいですか?
「次のことは考えず、目先の草津戦に“絶対勝つ”ということだけを考えてやりたいです。」
―個人的には誕生日(12月4日)だったり、子供も生まれたことで
「やっぱり誰でもそうだと思うんですけど、誕生日は嬉しいし(笑)子供が産まれてすごく嬉しいので、それをやっぱりプレーに活かせたらと思います。」
―草津戦と言えば、広大選手がベガルタに入団して(2005年)一番最初にゴールを決めた試合でもありますね
「そうですね。点を取った試合もそうですし、昨年初めて出た試合も草津戦だったんで、何かと縁がありますし、両方勝っているので、その流れにうまく乗って絶対勝ちたいです。」
<梁選手>
―最終戦を控えて現在の心境は?
「全力を出し切るだけだと思います。」
―前節鳥栖戦、苦しい敗戦でプレッシャーも一層かかっていると思いますが
「プレッシャーを感じるなという方が難しい状況だと思うんですけど、そのプレッシャーに負けてたら何も得られないと思うし、次の試合はミスを恐れずに、アグレッシブにやりたいと思います。」
―チーム状況としては?
「前節の結果で、勝つしかないということがはっきりしたんで、今週の練習も皆、積極的に取り組んでいるし、まだまだJ1昇格という目標を目の前に置きながらやっているので、まずは、入れ替え戦に行けるように、次の試合は何としても勝ちたいと思います。」
―2005年の都並監督の時と同じような状況ですが
「都並さんの時も、うちが勝っていれば問題なく、入れ替え戦に進めたという状況でしたし、今回とちょっと似たような状況だと思うんですけど、他のチームの結果とか、一切気にせずに、自分達は目の前の草津に勝つことだけを考えてやるだけだと思うし、選手が持ってる力を全て出せば、絶対勝てると思うので、あとは個人個人が100%以上の力を試合当日はピッチで出すだけだと思います。」
―前節鳥栖戦の修正点や改善などは?
「鳥栖戦はああいう点差になってしまったんですけど、内容的には下を向くような部分ばかりじゃないと思うし、良かった部分もあると思うので、そこは下を向かずに行きたいと思います。この2試合(横浜FC戦、鳥栖戦)先制点を取られてる部分では、チームとして大きな反省点だと思うので、次の試合でも最初の先制点はすごく重要だと思うので、そこはうちが先制点を決めれるように、特に前の選手は、チャンスをしっかり決めるのが大事だと思います。」
―今回、前泊するということですが
「次の試合が12時ということで、いつもは試合の3時間半前に、みんなそれぞれホテルに集まって軽食を摂って、試合会場に向かう形をとっているんですけど、今回は12時ということで、軽食を摂るのが8時半という、いつもより早い時間帯になるので、個人個人自分の家から来るのも良いんですけど、バタバタするのも考えられますし、試合前は落ち着いて、良い状態で試合に入りたいという部分も選手側として感じるので、そういう部分で(前泊することが)決まりました。」
―最終戦、草津戦へ向けて
「ここまで来たら、選手それぞれ自分が出来ることをピッチで表現して、あとは本当結果云々では、天国と地獄くらいの、それくらい重要なゲームだと思うので、死に物狂いでやりたいと思います。」
<磯崎選手>
―ここのところの最終戦の想い出は?
「最終戦と言えば、毎年惜しい位置にいるんで、悔しい気持ちがありますね。やっぱりこのメンバーで出来るのも最後になるかもしれないし、絶対勝ちたいです。」
―草津戦はベガルタの選手として、感慨深い試合になると思いますが
「いろんな思いがありますけど。試合に出てなんぼの世界なんで、どんな状況であれ、試合に出れるのはありがたいです。あと3試合やるつもりという気持ちで。次の試合は自分達のサッカーをやって、とにかく勝ちを取りに行きたいです。」
「昇格メンバーとして名前を残せれば理想的。チームの目標であるJ1昇格を達成することを最優先に考えて、もちろん良い形で終わりたいと思っています。」
「練習が終わってからも、中原が中で(クロスボールを)受けてくれるので、積極的に良いボールをあげていこうと思っています。広大からも“けいちゃん、最後に思いっきりやろうよ!”と言われました。」
<手倉森監督>
―最終戦、草津戦に向けてどういった戦いを
「勝つだけです。ここへ来て勝つしかないゲームの中で、ホームでいろんな力を借りて、今年やってきたことの集大成になるようなゲームをしたいと思っています。今シーズンの締めくくりにしたいし、次に進める結果を出したい。必死になって戦うだけですね。」
―前節の敗戦でプレッシャーのかかる最終戦になってしまいましたが
「あの敗戦で残っているのは悔しさだけなんで、落ち込んでいる選手は1人もいないし、あの敗戦を挽回する気持ちになっています。やっぱりあれだけ悔しい負け方はなかったんで、そういうのを取り戻せるのも次の結果如何だなと。是非取り戻して次のコマを進めたいと思います。勝たないことには次も何も始まらないんで、進めない。草津戦の90分だけに集中してやります。」
―ホームで草津、草津とは今季相性も良いですが
「相性というのは考えたくないですね。今シーズンの力の全てをその1試合に注ぐだけです。」
「J2に降格してから、ベガルタというのは入れ替え戦にもコマを進められなかったチームなので、今年こそはその切符を取って進んで必ず昇格を果たしたいと思ってますから、そこには本当に90分というのが大事なんで、全ての力を注ぎ込みたいと思っています。皆の思いをピッチで表現してくれれば、自ずと結果はついてくるのかなと。先のことを考えずに、とにかく90分、ユアテックスタジアムのピッチの中に身を置くことですね。」
―この時期、戦力外となった選手も一体となって一生懸命最後まで戦う姿勢を見せています
「今年のスローガンが“感動一体”というところでやってきてて、今シーズン、いろんな苦難を乗り越えてきたチームだと思うんですよね。この一体感があったからこそ乗り越えてこれた。社長辞任だったり、監督解任騒動だったり、いろんなことがありましたが、最後ここに来て戦力外通告があった時期にまだ何も決まってない状況になったのも、我々はまたここも乗り越えなきゃいけないと選手にも言い聞かせました。」
「様々な苦難を乗り越えられたからこそ、昇格の可能性があることを言い聞かせた時に、今回発表された選手達は、このチームで目標を達成したい気持ちを皆の前で表現してくれたし、そこを皆が共通理解してくれて、最後まで自分達はひとつなんだというところを確認しあったんで、プロらしく気持ちを入れてやってくれてると思います。」
<平瀬選手>
―まずは前節横浜FC戦、お疲れ様でした。大事な一戦でやはりゴールを決めてくれるのはさすがですね
「いや、ボールが良かったんで決めれましたけど。」
―この横浜戦で決めてやる!という意気込みはありました?
「ありましたね。やっぱり。サポーターの数が凄くて、声も横浜のサポーターよりも出てて、ホームみたいな感じだったんで、絶対決めてやろう!っていうのはありましたね。」
―平瀬選手のゴールで一時は同点に追いついたものの、結果引き分けとなりましたが、この時期は勝ち点1の重みとして受け止めてますか?
「そうですね。でも勝ち点3取れた試合だったんで…。ちょっと悔やまれますけど、でもゼロよりかは良かったのかなと思いますけどね。」
―尊敬する三浦淳宏選手とも久々の対面で
「久しぶりの対面でしたね。相変わらずあの切り返しがわかっていても、止められないという…。一番厄介な人で、ミドルシュートもあって、でも、アツさんとはずっと一緒に練習をやってきて、いろいろお世話にもなったりして、アツさんの前で点を取りたいなといつも思ってたんで、これでホームとアウェーで決めれて良かったです。」
―様々なプレッシャーもあり、厳しい戦いが続いていますが現在のコンディションはどうですか?
「別に悪くはないですね。」
―現在、平瀬選手が試合前だったり、モチベーションを上げる時に聴いてる曲などがあったら教えて下さい
「試合の前とかはテンションが上がるような、CORN HEADとかそんな感じの曲を聴いています。」
―長かったリーグ戦も、泣いても笑っても今季残り2試合ですが、まずは目の前の鳥栖戦に向けて。鳥栖は現在6位で昇格が途絶えたとは言われてますが、アウェーですし厳しい戦いになると思います、現在の鳥栖の印象をどう見てますか?
「今年のJ2はどこもやりづらいですよね。僕が神戸に居た時よりかもレベルも上がってるような感じもするんで、多分やりづらいですね。この前鳥栖は(天皇杯で)神戸に5点も取ったくらいですからね。」
―絶対に負けられないという状況での試合ということでプレッシャーもあると思いますが、改めて意気込みの方をお願いします
「意気込みというか、普通にやるしかないですよね。あまり意気込んで行っちゃっても空回りするだけだし、今まで通りの試合の入り方でやっていければいいのかなと思います。」
―鳥栖戦では試合を決定づけるゴール!!期待しています
「そうですね。頑張りたいと思います。良いボールが来れば決めれるかなと思いますね。」
―では熱い声援をしてくれるサポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「絶対に残り2試合勝って、山形が負けてくれると思うんで、それを信じて、応援して下さい!」
<菅井選手>
―まずは前節横浜FC戦、お疲れ様でした。一進一退の戦いで結果引き分けとなりましたが
「正直言うとプレッシャーはあったし、昇格もかかってる中で勝たなきゃいけないっていう、そういうプレッシャーは自分の中でもあったし、チームの中でプレーしていてもそういう雰囲気は少なからずあったのかなという感じはします。」
―仙台からはサポーターが4000人も詰め掛け、横浜が半分ホーム化してて心強かったと思いますが
「大勢のサポーターが来てくれるということで、それが後押しにもなったし、本当負ける姿を見せなくて良かったなと思います。」
―様々なプレッシャーもあり、厳しい戦いが続いていますが現在のコンディションはどうですか?
「痛いところも、疲れてる部分もありますけど、そこは最後は根性で乗り切りたいと思っています。」
―この時期、菅井選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどは?
「睡眠をよく取る事ですね。よく寝ると疲れも取れますし。」
―ちなみに何時間くらい睡眠を取ってますか?
「8時間以上は必ず睡眠時間を取るようにしています。」
―現在、菅井選手が試合前だったり、モチベーションを上げる時に聴いてる曲などがあったら教えて下さい
「EXILEですね。定番なんで。EXILEの〝響~HIBIKI~〟っていう曲を聴いています。落ち着くっていうか、EXILEの曲を聴いてると、プレッシャーも忘れると言うか、自分の世界に入れるんで。」
―今季あと残り2試合ですが、まずは目の前の鳥栖戦に向けて。鳥栖とは今季2戦2勝ということで相性は良いかと思いますが
「怪我で出てない部分もあるんで(第二クール)。気を抜けない、手強い相手だとは思います。」
―鳥栖では要注意の選手などはいますか?
「特にはいないんですけど、個の力がずば抜けて高いわけじゃなく、チーム力として高いレベルにあるんで、そこはちょっと怖い部分がありますね。」
―前節山形が引き分けたことによって、数字的にも自動昇格の2位もまだ見えていますね
「今の段階では、山形を意識することはしない方がいいと思うし、残り2試合を一つ一つ勝って、結果を気にするのはそれからですね。今の時点で、自動昇格か入れ替え戦かっていうのは考えない方がいいかなと思います。」
―絶対に負けられないという状況での試合ということでプレッシャーもあると思いますが、改めて意気込みの方をお願いします
「攻撃的に守備も攻撃もやっていきたいですね。そして絶対勝ちます!」
―右サイドバックからのゴールも期待しています
「はい。出来れば(笑)頑張ります!」
―熱い声援をしてくれるサポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「残り2戦になりましたけど、J1昇格に向けて、共に闘いましょう。よろしくお願いします。共闘!!」
<中原選手>
―現在のコンディションは?
「連休の間も体を動かしたりして、自分としては良い準備を出来たつもりなので、試合で出せれば。調子良い状態が続いているので、また結果が出ればいいと思います。」
―中島選手との連携について
「なかなか結果が出なかった部分を反省材料として、いろいろ考えた結果、この間の天皇杯でも良い関係で出来てたと思うんで、そこをまた試合で出せればいいと思います。」
―残り3試合。現在の状況は?
「1試合1試合勝って行くことしか考えてないです。今、試合に出れることを楽しみたいと強く思っているので、その中でしっかりと結果に結びつけられれば一番良いと思っています。」
「今は周りの期待にも応えたいし、自分としても結果を出したいし、そういうことでチームが勝てて、また上に上がれれば良いと思うので、そこだけを考えてやりたいと思います。」
―横浜戦に向けた意気込みを
「出れるならスタメン。時間も長いし、その中でチャンスも多くなるのでしっかり決めて行きたいと思っています。勝ちにこだわって、今はどんな勝ち方でも勝ち点3は変わらないので、とにかくその勝ち点3を取れるような戦い方をしたいと思っています。」
<中島選手>
―現在のコンディションは?
「個人としても、チームとしても、良い準備も出来ましたし、良いコンディションで試合に臨めると思います。コンディション的にもパフォーマンス的にも本当に良い感じで行ってるので、このまま維持して横浜戦も良いプレーが出来て勝てるように頑張りたいです。」
―中原選手との連携について
「中原は同い年で仲も良いので、ゲームは楽しんでやれればいいと思ってます。中原とは練習からでもずっと一緒にプレーしてきてるので、確認しなくても、わかってることなので、横浜戦でコンビネーションを最大限に活かして勝利に貢献したいです。」
―残り3試合。現在の状況は?
「他のことは何も考えないで、自分達だけの試合だけに集中して、残り3試合、絶対に勝ちたいという気持ちでいっぱいです。まだあと3試合残ってますけど、全部勝てば自動昇格の望みもありますし、J1に上がるために一生懸命みんなで頑張っていきたいと思っています。」
―この時期プレッシャーを感じてると思いますが
「プレッシャーはありますけど、そのプレッシャーを楽しみながら目の前の試合、まずは横浜戦ですけど、勝って良い流れに持って行って3連勝して自動昇格っていう望みに繋げたいと思っています。」
―横浜戦に向けた意気込みを
「出来るだけ多くの点を取って。まずは勝ちにこだわって精一杯やりたいと思います。」
<平瀬選手>
―残り3試合。現在の状況は?
「今週いろいろな話題もありまして、それによって選手、フロントが一丸となったんじゃないかと思います。」
「一番肝心なのは3試合勝つことですし、山形がどうのこうのではなく、うちが3試合勝たないことには話にならないので、今、新しいことを何かすることよりも、今までやってきたことをチームがひとつになってやって行くことが一番大事だと思います。」
―昇格がかかったこの時期、プレッシャーを感じてると思いますが
「僕が神戸に居た時も最後、最終戦で仙台に苦い思いをさせられたんですけど、あの時は本当にガチガチになって、全く楽しいサッカーが出来なかったんで、今回はあと3試合、楽しく出来ればいいんじゃないかと思います。」
―精神面でもベテラン選手の力も必要になってくると思います
「僕1人じゃないですけど、年寄りの選手が(笑)ここまで道は作ったと思いますし、頑張って道を作ってきたんで、若いの(選手)も頑張ってくれると思います。」
<千葉選手>
―出場停止明けで久々の試合となります
「出場停止の間も、ゲームを外から見てましたけども、非常に良い試合をしてましたし、自分が入って逆に乱さないようにしようと思ってます。」
―残り3試合。現在の状況は?
「目標はやはり、2位であろうと3位であろうと一緒ですけども、今出来る状況のベストとして、2位の可能性があるので、そこをやっぱり目指していくべきだと思います。もちろん残り3戦、厳しいとは思いますが全勝したいと思います。」
―昇格がかかったこの時期、プレッシャーを感じてると思いますが
「多分そう簡単には行かないと思いますけども、特に意識はしてないです。いつもと変わらず良いプレーをするように心掛けて、特別なことをしようと思っても難しいですから、皆で常にベストを尽くすプレーを、今年一年の集大成だと思うんで、良いゲームが出来るように皆でやっていきたいと思います。」
―現在のチームの雰囲気は?
「雰囲気はすごい良いと思います。例年に比べて監督を始め、チームとしてひとつになってやっていこうと言う気持ちが伝わってて、今この時期にしても、グランドの上で皆、良い状態に在ると思うので、その辺は全然不安はないので、今年は大丈夫でしょう。」
―J1昇格を知る一人として、この時期はどんなことを心掛けてますか?
「あの時とは違いますけど、やはりあの時は自分が若手で、上の人たちがいて、自分が教わることが多かった。それを今度は僕らの世代がしなきゃいけない順番なんだなと思います。それが何かと言うと普段通りにプレーすること。それが若手に自分達がやってあげられることかなと思います。ゆとりを持たせたいと思っていますね。」
「当時、余裕綽々と、プレーしてた上の方達がいたので、それを今度は見せて上げれればなと。好きにやらせたら今の若い子たちはすごい上手だと思うんですよ。もともと持ってる力もあると思いますし。その辺を引き出すために僕らは何が出来るか―。そんなことばかり日々考えております(笑)」
<岡山選手>
―残り3試合。現在の状況は?
「広島戦の後から、チームいろいろなことがありましたんで、自分達がもう一回ひとつになろう!という風に考えさせられたことだったんで、頑張ります。」
「昇格とか入れ替え戦とかいろいろあると思うんですけど、22日、横浜に勝たないと何も話出来ないんで、それはあと何試合と言うよりも、22日の横浜に勝つ為に頑張ります。」
―昇格を知る岡山選手の“経験”も必要になってくると思いますが
「僕の経験よりかも、若いやつらの伸びしろの方をもっと期待したいですね。やっぱり春先から比べて、夏、夏から今に比べても、梁をはじめ、皆、どんどん伸びてきています。僕の経験よりかももっと伸びしろありますから、期待してますね。」
―横浜戦に向けた意気込みを
「もともと基本的にうちは今、2トップでやってきて、広島戦とかシステムが変わった部分はあったんですけど、次の試合は自分達がずっとやってきた慣れてる2トップをやっていくんで、ここは1点だけじゃなく、得失点差のことを考えても、何点でも取っていけるようにやっていきたいですね。」
<手倉森監督>
―現在のチームの状況は?
「いろいろなことがあった週でしたけども、チームは一回リセットした状態から、残り3つやるしかない!といったところで、トレーニングでは1人1人が、自分達がチームを作るんだというところの意識がここに来て見て取れてるんで、それをピッチの中でトレーニング通りに発揮できれば良いと思います。」
―残り3試合に向けて
「意識は2位の自動昇格を目指して戦う―。そこには3連勝がノルマだと話はしています。そこに対してはもちろん他力本願のところもありますけども、自分達は残された試合を全部勝たなくてはならないことと、なるべく1試合での得点を増やさなくちゃならない、ところも考えてるんで、あくまで今シーズンやってきたことを更に攻撃的に挑む3試合になると思います。」
「山形が負けずにそのまま自動昇格した場合、我々は入れ替え戦に回ることがあったとしても、残り3連勝するということが、入れ替え戦に回った場合の勢いが違いますから、残りの3つを全勝する。タフに戦う覚悟をして、一戦一戦消化していきたいと思っています。」
「この3試合というのは、アウェーになっても、仙台市民、県民のみなさんの注目を浴びる試合になってくる。皆がそれぞれ心から応援してくれると思うので、アウェーという意識よりも、今年やってきたことを仙台の市民、県民のために全力で戦って勝つことだけを考えてやっていきたいと思っています。」
<林選手>
―まずは先日の天皇杯、FC東京戦、お疲れ様でした。あの味スタの雰囲気はどうでしたか?
「去年もヴェルディとやってて。いつ行っても良いスタジアムだなと言う印象ですね。」
―現在のこのチーム状況でJ1のチームを相手に戦ってどうでしたか?
「すごい楽しかったんで、あっという間に90分が終わった感じでした。でも、そこで負けてしまって、勝てばもう一回J1と戦えて楽しい気持ちが味わえたのに、そのチャンスがなくなってしまって悔しい気持ちです。」
―敗戦した中でも、広島戦へ向けての課題や修正点なども見つかったと思いますが
「そうですね。この間の試合だけに限らず、どの試合でも課題はあると思うし、最後の局面で自分が止めていれば、勝てたゲームだったので、広島戦はそういうことがないように自分自身心掛けて、最後まで集中して、枠に来るシュートを止めたいと思います。」
―林選手から見て現在のチームの雰囲気はどうですか?
「良いと思いますね。この時期はどのチームもタフなところだと思うので、あとは一人一人が強い気持ちを持って戦って、それをひとつに出来るかだと思います。」
―様々なプレッシャーもあり、厳しい戦いが続いていますが現在、林選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどは?
「特にないですけど、いつも通りしっかりトレーニングして、しっかり食べるものを食べて、しっかり寝るだけで、特別変わったことはしてないですね。」
―現在、林選手のモチベーションはズバリ何ですか?
「この時期はモチベーションがないっていう方がおかしいんで(笑)みんな昇格に向けて一年間ずっとそのモチベーションでやってきて、実際今、昇格のチャンスがある中で、そのチャンスをモノにしたい気持ちでいっぱいですね。」
―次は再びリーグ戦に戻り、強豪広島との戦いです。林選手にとっては古巣ということで知ってる選手も多いと思いますが
「多いですね。僕自身、第一クールは出てないんですけど、ホームでやった第二クールは出してもらって、楽しかったんですけど、結果僕が1点取られて引き分けに終わったんで、それは悔しい方が大きいです。」
―広島は前節も鳥栖を相手に5得点、天皇杯でもJ1のチームを破るなど勢いに乗っていると思いますが、印象の方は?
「素晴らしいパスワークで、人もボールも動いて、最終的に裏を取ったり、クロスだったり、分厚い攻撃を仕掛けて来る印象がありますね。」
―今季、広島には負けなしで相性は悪くはないと思いますが、油断は出来ませんね
「相手が広島とかじゃなく、どれもこの4試合落とせないし、一戦一戦苦しい試合になると思います。勝って行けば自信に繋がるんですけど、本当に大変というか、メンタル的にも体力的にも厳しい試合があと4試合残っているので、そこはしっかり準備すれば乗り越えられると思うし、乗り越えたら成長出来ると思うので、しっかり準備して、目の前の山をひとつひとつ越えて行きたいと思っています。」
―次節は宮城スタジアムと言う事で、宮城スタジアムまで応援に駆けつけてくれるサポーター、そして熱い声援をしてくれるサポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「非常に苦しい試合になると思うし、やってる選手は本当に厳しい試合になると思うので、是非スタジアムに来て90分声援を送り続けて欲しいと思います。共に闘って欲しい気持ちでいっぱいです。」
<中原選手>
―まずは前節天皇杯、FC東京戦、お疲れ様でした。あのゴールを決めた瞬間はどんな気持ちでしたか?
「同点に追いつけそうな雰囲気でずっとやってたし、追いつけば追い越せるってみんな言ってたんで、その中であの時間帯で点を取れたのは嬉しかったです。」
―これでセレッソ戦から続き、2戦連続ゴールです。得点感覚など、調子も上向きのように見えますが
「自分としてはそんなに感覚はないんですけど、でも実際結果として出てるんで、良いのかなとも思うし、やっぱり普段の練習で駄目なところも多いんで、まだまだやらなきゃいけないことはいっぱいあると思います。」
―今日も最後まで練習してましたが、いつも全体練習が終わったあとはどういうことを中心に練習してるんですか?
「基本的にはシュート練習が多いんですけど、もちろんゴールをするためのシュート練習と、体のキレを出すためのシュート練習もあるんで、基本的にはそういうのを毎日心掛けてやっています。」
―この時期は様々なプレッシャーも感じていると思いますが
「最近は練習場に来るサポーターの数も増えてきて、残りの試合も少ないし、昇格もかかってるんで、やっぱり期待の表われかなとも思うんで、そういう意味では頑張らないと!という気持ちになりますね。良い意味でのプレッシャーになっています。」
―現在、中原選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどは?
「トレーニングしかないですね。普通の練習プラス、自分でどれだけ自分の体の状態を知った上で、プラスアルファが出来るかなというところで、シュート練習は当たり前で、それプラス、走ったり自転車をこいだり、気を遣っています。」
―次は再びリーグ戦に戻り、強豪広島との戦いです。中原選手自身、広島戦では第一クールでゴールも決めてますね
「あの時は完全にスーパーサブみたいな感じで仕事も出来ていたし、第二クールの時はメンバー外になってしまったんで、すごく悔しい思いをした広島戦なので、最後の第三クールでしっかり勝ちを呼び込めるようなシュートを決めたいと思います。」
―中原選手はここぞ!という大一番にゴールを決めてくれます。広島戦でも試合を決定づけるゴール、そして3戦連続のゴールを期待しています
「そうですね。取りたいですね。」
―では改めて意気込みの方をお願いします
「とにかくチームが勝つように。勝ってみんなで喜んで、また次の試合に準備出来るように、とにかく勝ちだけにこだわってやりたいと思います。」
―次節は宮城スタジアムと言う事で、宮城スタジアムまで応援に駆けつけてくれるサポーター、そして熱い声援をしてくれるサポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「普段からホームもアウェーも関係なく、すごく心強い応援をしていただいてるんですけど、広島戦はここ一番という試合だと思うので、勝つためにも、サポーターの応援が必要になってくると思います。僕らの力になってもらえたら嬉しいので、また宮城スタジアムをいっぱいにしてもらって、応援して欲しいと思います。」
<佐藤選手>
―セレッソ戦で劇的勝利もおさめ、現在チームの雰囲気も良いのでは?
「連勝してJ1昇格という部分がまだ見えないんですけど、可能性を感じてきたという部分では、すごく良い方向に向かって良い雰囲気だと思います。」
―佐藤選手の現在のコンディションはどうですか?
「チームは良い状況で、自分はここ2試合ベンチにも入れない状況が続いてますけど、ただ、累積とか怪我をして“じゃ誰をピックアップしようか?”って時に、いつでも自分が入れる状態にはしたいと意識していますね。」
―次は厳しいリーグ戦の最中の天皇杯4回戦ということですが、FC東京は佐藤選手にとっては古巣対決ともなりますね
「そうですね。あの味スタで東京相手にやるということは、何試合か違うチームでもやっているんですけど、やっぱり格別な思いがあるので楽しみですね。」
「J1というカテゴリーが一個上の相手と試合が出来る機会というのは、今年天皇杯だけなので、そういうチャンスというのは、やっぱり自分達で掴んだものだし、次勝てばまたJ1のチームと出来る可能性があるので、そこはもう貪欲に行きたいですね。」
―天皇杯では佐藤選手の右サイドからの絶妙なクロス、そしてゴールも期待しています
「そういう部分をたくさん演出出来るように。普段から心掛けてプレーしてますけど、やっぱり試合が一番大事なので、そこで如何にまた格上の相手と、そういう部分をどれだけ表現出来るか自分でもどんどんトライしたいです。」
―佐藤選手を見に駆けつける東京のサポーターもいると思いますが、味の素スタジアムにも多くの仙台サポーターが応援に駆けつけると思います。熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「みんなで勝ちに行きたいと思いますので、応援して下さい。」
<宮沢選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「コンディション的には悪くないと思います。あまり試合に出てないので疲れはないので(笑)体調は万全です。」
―現在の宮沢選手のモチベーションはズバリ何ですか?
「次の試合に出たい!という気持ち。それだけです。」
―次は厳しいリーグ戦の最中の天皇杯4回戦ということですが、出場が濃厚かと思われますが
「いやぁ…そこは監督しかわからないところですね(笑)」
―リーグ戦の最中での天皇杯ですけど、どんな気持ちで迎えたいですか?
「この前セレッソ戦で、ま、課題はありますけど、素晴らしい、すごい勝ち方をしたので、その勢いを次の広島戦に迎えるためにも大事な試合だと思いますね。」
―FC東京ということで宮沢選手にとっては古巣対決ともなりますね
「そうですね。本当、試合に出たいという気持ちです。」
―FC東京は現在、怪我人が続出のようですが、6位ということで優勝争いにも絡んでいましたが、印象はどうですか?
「試合はいつもテレビで見るようにしてるんですけど、この前の鹿島戦は本当素晴らしい試合で、勢いもありますし、サイド攻撃から点を取れるので、注意するところはいっぱいあると思います。」
―その中でも注意する選手は?
「たくさんいますけど、やっぱりカボレ選手には一番注意しなきゃいけないと思いますね。」
―FC東京戦では左足から放たれる絶妙なフリーキック、そしてゴールも期待しています
「入ればいいんですけどね(笑)ま、狙えるところは狙って行きたいと思ってます。」
―中盤の連携などの方はどうですか?
「今までずっとやってますんで、連携の部分は問題ないと思いますね。」
―では改めて意気込みの方をお願いします
「チャンスをいただいたら、自分のプレーを出して、思いっきりプレーして、ベガルタが勝つ為に頑張りたいと思います。」
―宮沢選手を見に駆けつける東京のサポーターもいると思いますが、味の素スタジアムにも多くの仙台サポーターが応援に駆けつけると思います。熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「試合に出れるチャンスがあれば、サポーターのみなさんとJ1のチームを破って喜びたいなと思いますんで、応援よろしくお願いします。」
<磯崎選手>
―前節、あまり相性が良くないと言われていた愛媛に勝利出来て
「内容は良くはなかったんですけど、勝ち点3が取れたことは大きいと思います。」
―この時期は内容より結果ということで、勝てた中でも、課題や修正点などあったと思いますが
「個人的な課題はたくさんあり過ぎて、何から挙げていいのかわからないくらいたくさんありますけど…」
―天皇杯からスタメンフル出場ということで、だんだんと手ごたえのようなものも掴んできてると思います
「怪我明けに比べれば、体も徐々に動くようになってきたし、感覚も少しずつですけど、良くなってきてると思います。」
―様々なプレッシャーもあり、厳しい戦いが続いていますが現在、磯崎選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどは?
「まずは怪我をしないようなしっかりしたケアだとか、怪我をしない体作りとか、そういうところに気をつけて練習しています。」
―今日(23日木曜日)も居残り練習をされてましたが
「そうですね。やっぱり課題のクロスを今、本当続けて練習しています。」
―手ごたえだったり、前節のアシストが自信に繋がってますか?
「そうですね。練習したことが試合に活かされたことは大きいと思うし、あれだけじゃなくて、もっともっと良いクロスを上げなきゃいけないので、もっともっと練習して良いクロスを上げれるようにしたいです。」
―現在、磯崎選手のモチベーションはズバリ何ですか?
「やっぱり、この置かれてる状況ですね。」
―厳しい戦いになると思いますが、現在6位(勝ち点57)の次節セレッソの印象はどうですか?
「攻撃的で能力のある選手が中盤に揃っているんで、本当そういう意味では難しい試合にはなると思います。」
―前節セレッソは鳥栖を相手に4得点と調子も上向きだと思われます。セレッソは前節の愛媛同様、今季は分が悪くまだ一勝もあげられていない相手です
「攻撃力のあるチームなんで、まずは失点はゼロで抑えたいし、あとは自分達のサッカーをして、1点でも取ってしっかり勝てればと思います。」
―セレッソ戦も前節のような勝利に結びつくアシストを期待しています
「そうですね。タイミングがあればどんどん積極的にクロスも上げて行きたいです。」
―今季も残り5試合。意気込みの方をお願いします
「残り5試合、難しい試合が続きますが、一戦一戦大事に、最後まで全力で戦っていきます。」
―大阪にも多くのサポーターが応援に駆けつけると思います。熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「難しい試合ではあると思いますが、共に闘いましょう!よろしくお願いします。」
<岡山選手>
―愛媛戦後にも言ってましたが、この愛媛に勝ってセレッソ戦に臨むのと、負けて臨むのとでは全然違うと言ってましたが
「愛媛には今季勝ててなく、悔しい思いをさせられてたので、その上でセレッソにも今季まだ勝ってないんで、勝ってないチーム(愛媛)に勝って次、セレッソを叩きたいと思ってました。うちが叩くことによってセレッソにとっても厳しくなることはわかった上での戦いになりますし、セレッソには今まで悔しい思いをさせられてきたんで、だから絶対勝ちたいと思っています。」
―そういうこともあり、愛媛戦の勝利は自信に繋がりましたよね
「そうですね。試合前にバスでスタジアムに入る時に、サポーターの人たちが出迎えてくれて応援してくれたのは本当に嬉しかったです。」
―サポーターからの弾幕もあって
「もうあれは“23共闘”しか覚えてないですね(笑)すっごい嬉しくて、あれ、他になんて書いてあったんですか?記憶が全部“23共闘”に持っていかれてしまったんですけど…(笑)」
―田村選手も嬉しかったと思いますが、岡山選手もグッと心に来たようで
「タム(田村選手)の怪我っていうのは、自分がなってもおかしくない、誰でも起こりえる怪我だったんです。チームのためにやったことなので、だからこそ余計嬉しかったですね。それをわかってくれたサポーターの思いも。」
―様々なプレッシャーもあり、厳しい戦いが続いていますが現在、岡山選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどは?
「ONとOFFの切り替えですね。僕自身、“岡山一成”の中でもいろんなスイッチを持っているつもりでいるし、サッカー選手として、今昇格争いをしているベガルタの選手としてだけの時間だけを過ごしていると、逆に僕はどんどんどんどん狭くなってしまうんで…。サッカーが終わった後は、自分の好きなこと、今、具体的に言えば、馬のコラムをちょこっとだけ書かして貰ったりだとか(笑)Tシャツのデザインとか、ブログを書いたりだとか、本当それは自分にとっても良いなぁと思っています。部屋で1人で居たらいろいろ考え過ぎちゃうじゃないですか?(笑)」
―岡山選手のブログは文章が本当に素晴らしいですね
「あのね、チーム内っていうか、見てる奴がいるんですよ(笑)個人名言ったら何言われるかわからないんで(笑)俺の書いてるブログを常に批評してくるんです(笑)」
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※ここで偶然、帰るところの田村選手が通りがかり、すかさず岡山選手に「おい!タム!」と呼び止められました。
―田村選手、どうですか?怪我の具合は?
田村「順調です。みなさんのおかげで。」
―先日の愛媛戦でのサポーターのみなさんの“23共闘”の思い、そして試合後のチームメートによる“23番Tシャツ”はどう受け止めましたか?
田村「最初、自分の番号って気づかなくて(笑)勝ち点3×とかの数字かなんかだと思ってたんですけど(笑)本当びっくりしました。自分、出てなかったんで、あの場に行って挨拶するのもどうかと思ったんですけど、あれだけみんなが呼んでくれて、一礼出来たんで、本当良かったです。この上なく感謝します。」
岡山「一緒に闘って行く上で、直也も最後、間に合うかもしれないという思いで、ゼロじゃないからな。」
田村「もう走ってるし、急いでるわけじゃないんで。中途半端な気持ちで出れるとは思ってないので、しっかり治して、またこのチームの中で闘って、そこから出れるように。そこからですね。」
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―では、今季も残り5試合。改めて意気込みの方と、大阪にも多くのサポーターが応援に駆けつけると思います。熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「次のセレッソに勝てるかどうかと言うのは仙台にとって、むちゃくちゃ大事な一戦にやっと持ち込めたというところに来たんですよね。あの山形に負けた後から、苦しんだりして、もう一回やっと昇格争いの3位から2位に持っていける大事な戦いです。」
「よくサポーターの方達から“頑張ってください”と言われるんですけど、僕からも“サポーターのみなさん頑張って下さい”と言いたいです。で、一緒に頑張りましょう!ホンマに。一緒に闘いましょう!それだけです。」
【愛媛FC戦に向けた選手インタビュー:斉藤選手・関口選手】
<斉藤選手>
【現在】
―先日の天皇杯、勝てた中でも、課題や修正点などあったと思いますが、今週の練習を振り返って
「田村選手と平瀬選手が2人とも怪我で、愛媛戦には出れないんですけど、その出れない代わりの選手がチームにどれだけフィットして戦えるかというのが次の愛媛戦の見所でもありますし、その中でこの前の天皇杯は、テストというか、次の試合に繋げる為のアピールの場でもあったので、そういった意味では今週の練習も含めて、みんなモチベーション高くやってますし、次の愛媛戦に向けて皆、同じ気持ちで迎えてるんじゃないかと僕自身感じています。」
―天皇杯はリーグ戦の中の厳しい時期でしたが、トーナメントとして戦う天皇杯とリーグ戦の違いはどんなところでしたか?
「天皇杯は、負けたら終わりの一発勝負のトーナメント。勝つか負けるかの勝負で、負けたらもう上には進めないということで、リーグ戦でも残り6試合で、負けられない状況が続いてますし、残り6試合は、本当に決勝戦で、1試合も落とせない状況なので、常にそういう意識で戦わなければいけないというのは常々思っています。」
―ダブルボランチの相手、先日は永井選手だったり、リーグ戦では千葉選手だったり連携の方はもうだいぶ取れてきてますか?
「選手の特長とかもだいぶわかってきましたし、僕のプレーとかもわかってきてくれてると思います。コミュニケーションも取れてきて、チームとしてどんどん良くなってきてると思うので、あとはピッチで自信を持ってプレーすることが一番大事だと思うので、そこを心掛けてやりたいと思います。」
―現在、斉藤選手がコンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「自分の体と相談しながら、乳酸を除去する意味で練習前後はジョギングしています。あとは、お風呂ですね。お湯と氷水に交互に入る交代浴をやることによって筋肉を刺激して緩めたり引き締めたりとか、疲労を取るようにしています。」
―現在、斉藤選手のモチベーションはズバリ何ですか?
「試合に出れるという喜びが、今の自分にとってはモチベーションになっています。移籍してきて、使ってもらっている状況で、その中で結果を出していかないといけないという責任感もありますし、チームの代表として戦う自覚を持ってやらないといけないと思っています。残り6試合が全てなので、そこに集中して一戦一戦、自分の持てる力を100%出し切りたいと思っています。」
―仙台にはもう慣れましたか?
「そうですね。来て3ヶ月くらいになるので、徐々に慣れて来ました。ご飯も美味しいですし、住みやすい街だなとすごい思います。」
―ユアスタに来て“ぜひ自分のココを見て欲しい!”というところはありますか?
「自分の特長としては、長いボールが蹴れる自信が結構あるので、ゲームの中で、そういった大きな展開を見て欲しいのと、あとはチャンスがあれば点に絡めるプレーもしたいと思っています。自分の仕事は守備と攻撃、両方やらないといけないポジションなので、自分の役割をしっかりやった上で、点に絡むプレーを是非見て欲しいと思います。」
【次節】
―次節、日曜日は愛媛戦ですが、斉藤選手にとっては初の愛媛戦ということになりますが印象の方は?
「僕自身、今シーズンまだやってないので、どういうチームなのかなとまだ把握はしてないんですけど、年齢的には若くて、元気のあるチームというイメージがあります。そういうチームはガンガン走れますし、若さでアグレッシブに来るイメージがあるので、若さに負けないくらい、こっちもしっかり走っていきたいと思います。自分達のサッカーをピッチで表現出来れば、勝ち点3を取れると思いますし、勝利を掴み取ることが出来ると思うので、ピッチに入ったらお互いチームメートを信頼して、自分達のサッカーをやるだけですね。」
―今季も残り少ないゲームの中でのホームゲームです。天皇杯での勝利をリーグ戦に繋げていきたいですね
「そうですね。天皇杯に勝ったことによって、チームの雰囲気は良くなっていると思いますし、その勢いを持って愛媛戦に臨んでいきたいと思っています。一戦一戦が決勝戦のつもりで頑張って行きたいと思います。」
―斉藤選手は初ゴールがアウェーの熊本戦ということで、ゴールも期待しています
「そうですね。でも、まずはしっかり自分のプレーをすることを心掛けて、チャンスがあれば、点も取れればいいかなと思っています。まずはチームの勝利に貢献出来るように、しっかりとしたプレーをしたいと思っています。」
―では、熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「残り6試合という佳境に入ってますし、サポーターの応援というのは僕達の力になります。僕達も死に物狂いで頑張りますので、熱い声援を最後まで送ってもらえるようによろしくお願いします。」
<関口選手>
【現在】
―勝てた中でも、課題や修正点などあったと思いますが、改めてニューウェーブ北九州戦を振り返って
「やろうとしているサッカーはトップもサテも一緒だったと思うし、結果として2点取れて勝った中でも課題は出てきたんで、そこを修正していけたらチームの底上げになると思います。」
―リーグ戦の中の厳しい時期でしたが、トーナメントとして戦う天皇杯とリーグ戦の違いはどんなところでしたか?
「天皇杯というのは一発勝負で、その一発に勝てば上に行けるし、リーグ戦は長いシーズンの中で、本当に力がなければ上には行けないと思うし、一発の試合か長いシーズンでチームの総合力でやっていける違いじゃないかと思います。」
―先日も天皇杯に出て90分スタメンフル出場でしたが、現在、コンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「練習後の風呂の交代浴とか、あとは気分転換もやっぱり必要だと思うので、そういうところを大事にしていますね。」
―90分間走り切る、関口選手のそのスタミナの秘訣はズバリ何ですか?
「高校の時走ってたというのもありますけど、他の人達に負けたくないという気持ちもあるので、やっぱり最後は“気持ち”じゃないかなと思います。」
―現在、関口選手のモチベーションは何ですか?
「長いシーズン、ずっと昇格に向けてやってきて、残り6試合全部勝てば昇格出来る!負けたら昇格出来ない!という中の6試合なんで、長かったシーズンの残り6試合に一試合一試合を120%の力で戦えるように、モチベーションやコンディションを維持して行きたいと思っています。」
―関口選手が試合前にするゲンかつぎのようなものは?
「ピッチに入る時は、一回止まってから左足で入るようにしています。」
―モチベーションを上げる時や試合前などに聴く現在の自身の勝負ソングなどはありますか?
「好きな曲は絢香の曲を聴いていますね。ライブに行って、身近に感じちゃって。近い距離でウワーッみたいな(笑)サインもいただいて、試合前とかは絢香の曲をずっと聴いてますね。」
―ユアスタに来て“ぜひ自分のココを見て欲しい!”というところはありますか?
「ドリブルもそうですけど、やっぱり“折れない心”を見て欲しいですね。」
【次節】
―次節、日曜日は愛媛戦ですが、今季愛媛とは1敗1分け。(第一クール/アウェーで1-1・第二クール/ホームで0-1)今季ホームで初黒星を喫した相手でもあり、相性があまり良くないと思うのですが
「残り6試合。相手がどこであれ負けたら終わり、引き分けでも厳しい状態です。自動昇格を狙うには残り全試合勝たないといけないと思ってるんで、残り6試合で勝ち点18を取りに行きます!」
―今季も残り少ないゲームの中でのホームゲーム。関口選手のゴールも期待しています
「点に絡んでチームが勝てればいいかなと思いますけど、誰が点を取ってもチームが勝つことがこの時期大事だと思うんで、勝てるように頑張ります。」
―では、熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「残り6試合、選手もスタッフも気持ちをひとつにして全力で勝ちに行くので、サポーターのみなさんも熱い声援と後押しをしてくれたら嬉しいと思います。」
明日4日土曜日は、アウェー小瀬スポーツ公園陸上競技場で7位ヴァンフォーレ甲府と対戦します。
今週は、前節水戸戦で3失点した修正点を踏まえ、良いトレーニングが出来たようです。
木曜日に大和町ダイナヒルズで行われた練習ではハーフコートを使った攻撃練習を始め、紅白戦で汗を流していました。
2本目は、多数メンバーを入れ替えながら、途中で甲府と同じ4-3-3のフォーメーションも試す場面も。
練習を振り返り、手倉森監督は「テンポの良いサッカーが見れた。甲府に向けて自信持って行ける手応えを感じた」と自信を見せていました。
明日のスタメンは前節と変わらないようです。
メンバーの入れ替えがないことについて手倉森監督は「プレッシャーの中でしっかり戦ってくれればいいし、実際に勝ててた時のメンバー。選手は誰でもミスはある。それをまた挽回してこそ成長出来ると思っているし、もう一度チャンスを与えようと思ってる」と前節と同じメンバーで行く事を明言。
「湘南戦同様、うちは同じ状況になっているチーム同士の戦いの方が組みやすい。同じプレッシャーの中で試合する。負けると昇格に対して厳しくなる状況同士の戦いの方が、うちの選手はエネルギーを出しやすい」と見ているようです。
前回の第二クールの対戦が移籍後初の試合となった斉藤選手は「前回は2-2の引き分けだったから、今度こそはという思いがある。借りを返す意味でも勝って帰って来たい」
「運動量的にはきつくなると思うが、セカンドボールをマイボールにすることが大事。負けた後の試合。気持ちを切り替えて戦いたい」と意気込みを話していました。
甲府と言えば、やはりマラニョン選手とサーレス選手の両FWに警戒が必要です。
菅井選手は「甲府は激しく来るだろうという意識と覚悟を持って挑みたい」と話し、「外国人2人については、対策を立てている。あとはピッチで表現するだけ」と岡山選手。
岡山選手は第一クールの甲府戦でゴールも決めています。「全員で守って全員で攻めて行く。失点せずにゴールも狙って行きたい」と力を込めていました。
最後に手倉森監督は「勝って勢いに乗れる試合にしないといけない。連勝すれば勢いに乗れると思っている」と話していました。
厳しい戦いが予想されますが、勝てば2位浮上もある大事な一戦です。明日は勝ち点3を持ち帰ってきてくれることを期待しましょう。
<菅井選手>
「甲府は激しく来るとは思うが、逆に攻撃で押し返したいし、あとは無失点でいくように、ディフェンス陣で頑張って抑え込みたい。」
「失点はディフェンスの責任。前節3失点も許したという事は、ディフェンスラインが反省しなきゃいけない部分だが、今週はきっちり修正してトレーニング出来た。一戦一戦全力で頑張ります。」
<岡山選手>
「前節、敗戦したあと、また次に行こう!と言ってくれたサポーターの声援を、この一週間かみ締めてやってきた。前節出た修正しないといけない部分は、次、真価が問われるところなので、そこをぶつけていきたい。」
「4連勝した後のあの一敗を、良い意味の一敗と言えるように。シーズンが終わってあの一敗があって良かったなと思えるようにしようと皆で話し合った。」
「4勝した自信は絶対に失ってはいけない。9月は4勝1敗という考え方をして、10月、3つの試合は3連勝を狙っていきたい。」
<木谷選手>
「今週は前節出た問題を修正しつつ、甲府に向けて良い練習が出来た。3失点後の試合ということで、まずしっかり勝ち点3を取ることが一番。」
「甲府の戦い方もしっかり意識して、自分達が良いサッカーを出来れば一番良いと思っている。まずはチームとしてボールをしっかり回せることを意識して、目の前の一つ一つの試合を100%やっていけるように頑張りたい。」
明日28日、日曜日はホームに水戸ホーリーホックを迎えます。
現在10位の水戸とは第一クールにホームで3-3の引き分け。第二クールではアウェーで4-3と勝利していますが、2試合で合計6失点と、今季最も失点が多い相手です。
手倉森監督は「今はうちも勢いがある。第一、第二クールのような苦戦をするような状況じゃない。手堅くきっちりゼロで抑えて勝つことだけを考えたい」と強気に話していました。
水戸の印象は「粘り強いサッカーをする。今年スタイルが変わってボールを持てる選手が中盤にいることと、高さと速さを持ったFWがいるので、勢いをつけさせたら厄介」と警戒していました。
26日金曜日に大和町ダイナヒルズで行われた練習では「水戸は細かいパス繋ぎをさせたら勢いに乗ってくる」ということで、紅白戦前に、守備の確認の練習に時間を割いていました。
メンバーは前節湘南戦と同じ、4連勝の勢いに乗るスタメンが濃厚です。
手倉森監督は「今は全てにおいて良い流れ」と目を細め、「実際ゼロで勝てた試合が3つ続いたのが一番大きい。このメンバーでやり続けて来たのがチームとしての堅さが表現出来ている」と話していました。
選手達は、ここのところの連戦の疲れも見せず練習に励んでおり、4連勝中ということもあって、雰囲気はとても良いようです。
梁選手も「多少、体に疲れは残ってるが、やっぱり勝ってるということで気分も良い。体調の部分は問題ない」と頼もしく話していました。
仙台はこの4連勝で、現在勝ち点58で3位につけています。
「4連勝しても浮かれてる様子は全然ない。ここが今年のチームの良さだと思う」と手倉森監督。
「順位を自分達が狙う場所におくまでは安心出来ないし、シーズンが終わるまで安心出来ないのはみんなの中での共通理解。焦れずに最後まで戦い抜きたい」と力強く話していました。
2位山形との勝ち点差はわずか1。山形は明日試合がないので、勝てばJ1自動昇格圏の2位に浮上できる大事な一戦です。
今月は全勝を、そして6年ぶりの5連勝を目指し、ユアスタを歓喜の渦に包み込んで欲しいと思います。
<梁選手>
「4連休挟んだ後に、勝ち続けていったらチャンスは来ると思ってたし、しっかり結果を出して4連勝して、2位とも勝ち点1差までつけている。このチャンスを逃しちゃいけないし、毎年逃し続けて来たんで、今年はチャンスをものにしたいという気持ちでいっぱい」
「簡単な試合というのは1試合もない。1試合1試合が大一番という気持ちで試合に臨んでいる。目の前の試合で100%の力を出し切ることだけを今は考えてやっている」
「(4戦3ゴールについては)個人的にはこの流れを崩さないように。次の水戸戦で得点に絡めるように、遠目からでも打っていく姿勢はこれからも続けていきたい」
「8月勝てない時は苦しかったけど、今こうやってみんなまとまって最後のラストスパートに向けて毎日取り組んでいる。この前の劇的な勝ち方を無駄にしないように、勝ち点3を目指して、ホームでしっかり水戸に勝ちたい」
明日20日(土)はホームでFC岐阜と対戦します。
18日木曜日に行われた練習では「前節(熊本戦)の前半ゼロだった理由と、後半4点奪えた理由の確認をした」とのことで、シュート練習をはじめとし、紅白戦などで汗を流していました。
先発は前節熊本戦と変わらないようです。
岐阜は現在12位。ここ2試合で大量失点をしてるなど連敗中ですが、油断は禁物です。
手倉森監督も「大量失点して負けてはいるが、侮れないチーム。油断は出来ないし、とにかく勝ち点3にこだわって戦いたい」と気を引き締めて話していました。
今季、岐阜との対戦成績は1勝1分。
「片桐をはじめとし、FWがFWらしい仕事をしてくるチーム。ゴール前では自由にさせてはいけない」と相手攻撃陣を警戒していました。
「この終盤に来て、ゼロで抑えて複数ゴールで勝てている。焦れる結果が続いた中、それを乗り越えてたくましく戦っている姿を表現出来ている」と手倉森監督。
仙台は現在、2試合で7得点と好調です。
前節熊本戦では、移籍後初ゴールを決めた斉藤選手。
「ボランチとしての仕事―。攻守両面で献身的に動いて、守備だけじゃなく攻撃にも絡んで行きたい。プラスアルファでチャンスがあれば点に絡んで行きたいし、声でもチームメイトを助けて行きたい」と意気込みを見せていました。
手倉森監督も斉藤選手について「前節ゴールも決めたし、ボールをしっかり散らせることと、ゴールに貪欲に出て行くき、出て行った責任でしっかり戻ることを堅実的にやってくれている。チームに戦術としての堅さを表現してくれている」と絶大な信頼を寄せていました。
<斉藤選手>
自分達のサッカーを
「現在、チームとしてまとまりがある。みんなで勝とう!自分達からボールを奪いに行こう!という積極的なサッカーが展開出来ていると思う。雰囲気はすごく良いし、これを続けることが大事」
「相手のことはあまり気にせず自分達のサッカーをやり続ける。一戦一戦、相手がどこであろうと、自分達の戦い方を変えずにやっていきたい」
<梁選手>
2連勝したからと安心せずに、常に危機感と緊張感を持って
「(岐阜は)確かにここのところ大量失点はしてるが、逆に自分達が大量得点で勝てる保証もない。やることをしっかりピッチで表現して戦えば勝てるというのはこの2試合で感じている」
「2連勝はしたが、まだ昇格出来る位置にはいない。全員で必死に戦って勝ち点3を拾っていけるように勝ちに行く」
明日は勝てば3連勝と波に乗ります。
最後に手倉森監督は「残り10試合―。岐阜戦の後は連戦が続くし、勢いを持って行くためにも目の前の試合をきっちり勝って進んでいく」と力強く話していました。
連勝に向け、明日はチーム一丸となって戦って欲しいと思います。
明日13日土曜日はアウェー熊本県民総合運動公園陸上競技場でロアッソ熊本と対戦します。
熊本とは今季2戦2分けと勝ちがなく「相性は良くない。悔しい思いをしている相手なので、しっかりと3本目の勝負で決着をつけたい」と手倉森監督も気を引き締めていました。
熊本の要注意人物に、現在J2得点ランキングの2位につけている高橋選手を挙げ「彼に一瞬の隙でも与えてはいけない。同時に彼を活かしている木島と中山にも注意したい」と攻撃陣にも警戒していました。
続けて「目標に向けて、一戦一戦を決勝戦のつもりで戦わなければいけない。福岡戦のような勝ち点3を取り続ける。熊本どうこうよりかも、我々がしっかり力を出し尽くして、仕事をするだけ」ときっぱり。
明日は「勝ったメンバーで行く」ということで、前節福岡戦と同じスタメンで行くようです。
福岡戦ではナジソン選手の入団後初ゴールも見られました。
ナジソン選手は「チャンスがあったら必ず決めたい。サポーターに勝利をプレゼントしたい」と2戦連続のゴールに意欲を見せており、手倉森監督も「彼自身も得点を決めてないことにストレスを感じていた。得点して彼が吹っ切れてくれた分、楽しみが増えた」と安堵の表情を浮かべていました。
現在ベガルタは勝ち点49で5位。対する熊本は14位。
下位チームということで油断することなく、しっかりと勝ち点3を積み上げ、連勝に繫げて行って欲しいと思います。
<林選手>
「ゼロに抑えることはキーパーとしての最大の仕事だと思っている」
―完封勝利の福岡戦を振り返って
「結果的にゼロで抑えられましたが、反省点も見られたし、課題も見つかったので今週準備して、次の試合にしっかり臨む準備は出来ています。」
―熊本戦に向けた意気込みを
「〝勝ち〟という結果を残せなければ、この間の勝利も全く意味のないものになってしまうと思うので、絶対アウェーで勝ってまたホームに帰ってこられるように、なんとしても勝ち点3を取って帰って来たいです。」
明日7日(日)はホームに現在9位のアビスパ福岡を迎えます。
前節対戦のなかった仙台は、2週間ぶりの試合となります。
手倉森監督はこの2週間の準備期間を「切り替えも出来たし、コンディションも戻せた。攻撃のところと守備を攻撃的にやろうと、確認出来た。準備は整ったと思う」と振り返っていました。
明日の先発は、ディフェンスラインに、菅井選手、木谷選手、岡山選手、田村選手の好調時のディフェンスラインが復活。
手倉森監督も「この2週間空いて、木谷、岡山、菅井、田村はようやく本来の力を取り戻せたような状況にある」と信頼を寄せていました。
そして、千葉選手がボランチとして復帰し、斉藤選手と初の組み合わせが濃厚です。
斉藤選手は「どちらかが高い位置を取った方がバランスが取れる。声を掛け合っていきたい。誰が出てもやること自体は変わらないし、声でカバー出来る。3人が(岡山選手、木谷選手、千葉選手)後ろからしっかり声を出して動かしてくれる」
「福岡戦では相手の嫌がる部分、相手の特長を消していきたい。ホイッスルが鳴った瞬間から、ボールを奪う気持ちで行く」と意気込んでいました。
5日(金)に雨の降る中行われた紅白戦では、主力組の平瀬選手が2得点するなど好調ぶりをアピール。
ベテラン勢が声を出し合う中、時には選手同士で激しい口論になる場面も見られるなど、終始ピリピリムード。気持ちの入ったプレーが見られました。
斉藤選手も「あのくらい激しく言い合った方がいい。京都時代もよくあった。ギスギスした雰囲気は良くないけど、お互い冷静さを取り戻せば」と振り返っていました。
<手倉森監督>
「お互いに追撃体制を作る為に、大事な一戦になる。福岡も監督が代わったり、いろいろあった。しぶとい相手だと思うし、また一進一退のゲームになると思うが、ホームで戦うので、ホームで良い勝ち方をしたい。サポーターには勝ちを見せられてないので、残りの12試合、常に勝ち点3をプレゼントしていきたいと思っている」
最後に「攻撃的に戦わないといけない。奪うのはゴールと勝ち点3!!」ときっぱり。
明日は好調時のベストの布陣が戻ってきます。
長い準備期間で調整した成果と8戦ぶりの勝利を期待しましょう!
明日、16日(土)は最終クールの初戦、ホームにモンテディオ山形を迎え、今季最後のみちのくダービーが行われます。
ベガルタは勝ち点45で現在5位。
2位山形との勝ち点差は5で、勝てばその差は2に縮まる非常に大事な一戦です。
これ以上、引き離されない為にも明日は絶対に負けられません。
14日木曜日に行われた練習も、先週に引き続き、完全非公開。
練習後、手倉森監督、ナジソン選手、梁選手の会見が行われました。
<手倉森監督>
「最終クールはリーグ戦での経験。トレーニングではゲームから出た修正をしてきましたから、第三クールは今年のベガルタがやってきたことの全てを出し、ベガルタらしさで闘って行きます。」
「第三クールは、チームだけじゃなくて、周りの信じてくれるサポーターの力を借りて闘わなければ、目標達成というのはあり得ないと思ってますから、地域、クラブ、サポーター、フロント、スタッフ、選手、全部一体となって、それぞれの力を出し切って、悔いのないように闘い抜きたいと思っています。」
「みちのくダービー。最終クールの一発目が上のチーム山形ということで、自分達としては入りやすいし、またホームで始められる。叩けば勢いに乗れるし、エネルギーが沸く相手なので、しっかりと第二クールのリベンジを果たして勢いに乗りたいと思っています。」
<ナジソン選手>
「前節の広島戦は、あまり動きがなかったし、山形戦ではよく動けるように頑張りたい。自分だけじゃなく、チーム全員、土曜日は勝ちたいと思っています。それだけは頭の中に入っています。広島戦はあまりシュート出来ませんでしたが、シュートだけじゃなく、周りのみんなと良いプレーをしたいと思っていますし、良い状態の選手が居たら、パスを出します。この前はなかなかシュートのチャンスがなかったので、次の試合は、チャンスがあれば、もちろんゴールを決めたいと思っています。」
「次はダービーということで、大事な試合だと思っています。自分だけじゃなく、チーム全員、間違いなく集中しています。勝てば勝ち点差は2になるので頑張りたいと思います。」
<梁選手>
「第二クールは5試合連続引き分けということで、勝ち点を取り損ねたクールだったと思います。幸いなことに、他の広島以外のチームは苦戦して勝ち点を積み重ねられてない状況だと思うんで、最終クールは力を振り絞って、なんとか巻き返さないと昇格もない。まずは次の山形戦、全力で頑張りたいと思います。」
「最終クールの一発目がダービーということで、僕自身も気合い入ってるし、他のチームも、最終クールということで気合いを入れて臨んでくると思うんですけど、それに負けない、勝るような気持ち、気迫が一番重要だと思っています。」
「2位の山形にプレッシャーをかけたいし、自分達も勢いに乗るためにも、次は勝ち以外はないと思います。選手もそうですけど、サポーターの皆さんも、5試合連続引き分けということで、どこかモヤモヤしてる部分もあると思うし、なんとか前の広島戦の最後の応援に応えられるように、勝ちます!」
最終クール初戦、みちのくダービーということで大一番です。
勝利で飾り、笑顔で今季のみちのくダービーを勝ち越して欲しいと思います。
5試合連続引き分けが続いていますが、明日こそは勝ち点3を期待しましょう!
明日、10日(日)は首位のサンフレッチェ広島をホームに迎えます。
8日に行われた練習は、一般の見学者、報道陣をもシャットアウトしての非公開練習となりました。
第二クール最終戦の大一番、広島戦に向けて、監督はじめ、選手全員の気迫が感じられます。
この非公開練習の後、クラブハウスで手倉森監督、ナジソン選手の会見が行われました。
<手倉森監督>
―8日の非公開練習の意図はどんなところですか?
「これからのゲームは緊張感の高まるゲーム。緊張感を持ってトレーニングして欲しいということで、周りの環境を少し変えたかった。自分達は昇格するんだという自覚を持って、日頃のトレーニングを心掛けていたが、ここまで勝ちきれなく、少しでも変化を起こして次のゲームに挑みたかった。もっともっと集中力を高めた試合をしていかなくてはならないので、前々日からこういったことを始めました。」
―広島戦は累積警告の関口選手や、怪我の磯崎選手の代わりの選手にも注目ですが
「広島のやり方は変わらないが、自分達は選手を入れ替えれるなど変えられる。なるべくゲーム当日までには広島には漏らしたくない。」
「オプションも試しながら今日はトレーニング出来たので良かったと思います。これまで自分達がやってきた戦い方に一つのオプションとして、今回試したいことがあったし、もともと広がりを持った攻撃をしてくる広島というチームに対して、自分達はどう対処するのかというところを確認しました。」
<ナジソン選手>
―広島戦がデビュー戦となる可能性が出てきました
「今週、一生懸命練習してきたんですけど、自分が出るか出ないかは、それは監督の判断ですから、まだ自分はノーコメントです。もし出れるなら嬉しいですけどね。もし出れなくてもスタンドで勝つように見守っていると思います。」
―実戦から遠ざかってますけど試合には早く出たいですか?
「そうですね。出たくてしょうがないです。」
―ナジソン選手の考える仙台のサッカーの特長はどのような点だと思いますか?
「仙台はいつもコンパクトにやっています。リズムも良いし、パスも良く出来てる。あとは得点だけですね。次の試合は得点が入るように頑張りたいと思います。」
―先日行われた練習試合でプレーして自分の中でどのくらいの感覚が戻ってきてますか?
「85%くらい戻ってきてると思います。」
―仙台での初ゴールはどのようなゴールを決めたいですか?
「それは今のところ神様しか知らないですね(笑)」
―では仙台での目標を改めて聞かせてください
「自分はせっかく呼んでくれたので恩返ししたい気持ちです。あとはもうこの前の試合を見て、仙台のサポーターは熱いサポーターなので、自分もなんとかチームのために頑張りたいと思います。ただ自分1人じゃなく、選手全員、スタッフ含めて全力を尽くして頑張りたいと思います。」
現在首位を独走する広島とは、第一クールのアウェー広島ビッグアーチで1-0と勝利しています。
ベガルタは現在勝ち点44で4位。対する広島は勝ち点64とその差は20と大きいですが、第二クール最終戦、首位広島を叩き、勝利で締めくくって欲しいと思います。
ナジソン選手の加入記者会見が24日(木)の午後、クラブハウスで行われました。
ナジソン選手は22日(火)に入国し、23日(水)メディカルチェックを行い、24日(木)の朝、契約が終了し発表となりました。
「皆さんこんにちは。ナジソンです。はじめまして。今の自分の気持ちは、仙台に呼んでもらって非常に嬉しいです。世界に色々な良い選手がいる中で、自分を選んでもらいました。これから仙台に誇りを持って全力を尽くして、なんとかみんなの目的のJ1のため、これから仙台で長い間生活したいと思っています。よろしくお願いいたします。」
―今回移籍を決意した一番の理由を聞かせてください
「仙台は今はJ2ですけど、自分の頭の中ではビッグクラブだと思っているからです。もう一度言いますがこれからも、みんなの目的であるJ1に行き、来年はJ1で良い成績を出していきたいと思っています。」
―自身のアピールポイントを教えてください
「まず、速いプレーです。身長はありませんがヘディングも、PKも得意です。フリーキックも時々蹴りますね。チャンスがあればゴールを決めたいですね。」
―FWということでゴールへの意欲を語って下さい
「FWというものは、ゴールを決めなければいけません。自分は、いろんなクラブの経験があって、ブラジルのヴィトーリアや、U-23のブラジル代表、韓国の水原三星などのクラブチームにいたんですけど、自分が決めるだけではなくて、チームが勝つことが一番重要だと思っています。」
―韓国で経験したプレーが日本で役に立つ部分はどういうところでしょう?
「韓国では激しいプレーがあって、そこから学ぶところがありました。日本のサッカーはまだそんなには見ていませんが、これから日本に合わせていきたいと思います。」
―日本の印象は?
「素晴らしい国です。来た瞬間に感じました。韓国とは違う印象です。あとはみんなを幸せにしていきたいです。」
―今日合流してみての、チームの印象を教えてください
「今日みんなと顔を合わせて、選手もスタッフもみんなフレンドリーに迎えてくれて、非常に嬉しかったし、自分の今の気持ちとしては10年ここにいるつもりでいます。あとは、コミュニケーションの部分があるので、早めに努力して頑張りたいと思っています。」
―サポーターへのメッセージをお願いします
「サポーターの皆さんには、自分のポテンシャルを生かして、全てを出したいです。韓国でも得点王でしたし、仙台でも得点王になりたいと思っています。あとは、サポーターの皆さんを幸せにしたいです。みんなでJ1に行きましょう!という気持ちで一杯です。」
―試合に出るまで、どのような準備をしていきたいですか?
「自分のコンディショニングはもう準備万端です。土曜日の試合も出たいのですが、あとは出ることができるようになれば、その試合からもう全力を出していきたいです。」
―後頭部の星形については?
「チームのためにこの髪型を作ったんですよ。インターネットを見て、ブラジルで作ってもらいました(笑)」
―ベガルタは今年日本人だけで戦っているチームでJ1を目指していましたが、方向転換をしたことで、そのチームに加入したことをどう思いますか?
「シーズン中に自分を呼んでもらって感謝しています。クラブのみんなが心から迎えてくれたので、その分も外国人として得点を狙っていきたいと思っています。」
―以前は金髪で、今もゴールドのアクセサリーも身につけられていますが、ゴールドが好きなんですか?
「そうですね。三星の時のユニフォームが白だったので白にしてました。その時にサポーターからの希望があって、白にしてから得点を決められるようになりました。ゴールドは大好きです。みんなとコンビネーション、リズムを作るためにも頑張ります。」
―得点王を狙うということですが、具体的に何ゴールくらい狙っていきたいですか?
「この質問が来ると思ってました。自分はどこのクラブにいた時も約束はしません。実際やってみなきゃわからないですが、自分の中では一生懸命やれば良いことが返って来ると思ってます。」
明日19日土曜日は、アウェー正田醤油スタジアム群馬でザスパ草津と対戦します。
木曜日に行われた紅白戦では、中島選手が好調ぶりをアピールしており、草津戦は5試合ぶりの出場となりそうです。
中島選手について手倉森監督は「トレーニングの中で彼自身、彼らしさを取り戻しつつあるのと、草津の守備陣形を見た時に相性が良いと思った」と起用することを明言。
中島選手の持ち味とも言える「ディフェンスの裏への飛び出し」の部分を大きく期待しているようです。
現在、草津は10勝7分7敗と好調。手倉森監督は今季の草津を「ボールを握れる選手を多く抱えている」と分析しています。
「自分達がいかに抜け出すかという時期に来ているし、草津戦は抜け出すためのきっかけになれれば良い。7月の残り2試合は勝ち点6をしっかり取って順位を上げて8月を迎えたい」と話していました。
左サイドバックとして2戦連続先発出場が濃厚な磯崎選手も「まずは出来ることをしっかりやって、少しでもチームの勝利に貢献出来れば」と力強く話していました。
<中島選手>
「4試合離れてて、上から試合を見てた時に、自分が出たらこういったプレーをしようということをイメージしながら、練習からも試合のことをイメージしながらやってました。いつでも行けるように準備していたのでコンディションは良いです。」
「自分の良さを練習でもう一度取り戻したというか、自分は思いっきりやらないと駄目というのがあったんで、調子が悪くて試合に出れなかったことは本当に悔しいですけど、その悔しさを糧に頑張って行きたいと思うし、試合に出たら、思いっきりやって自分の良さを生かしてチームの勝利に貢献したいと思っています。」
「自分の良さでもある裏への動き出しだったり、あとはたくさんボールに絡んで、ゴールも決めたいし、草津に勝って、勢いに乗って行きたい。絶対勝って帰って来ます。」
ベガルタは現在、勝ち点41で5位。対する7位の草津は勝ち点37でベガルタとの勝ち点差はわずか4。
明日は中島選手の5戦ぶりの復活ゴールでの勝利を期待しましょう!
斉藤大介選手の加入記者会見が15日(火)の午後、クラブハウスで行われました。
「京都サンガF.C.から来ました斉藤大介です。背番号は31になりました。意気込みはJ1昇格に向けて今チームが戦っているので、少しでも自分の力がチームのために貢献できればと思っているので、精一杯頑張りたいと思っています。」
―移籍を決めた一番の理由を教えてください
「京都では10年という長い間お世話になりましたが、やっぱり今シーズンはなかなか出場機会に恵まれず、自分でも悔しい気持ちがありました。プロとしてやっている以上は試合に出て、自分はどんどん成長していけると思いますし、良い経験になると思って、試合に出て自分を伸ばしていくためには、移籍という決断をしました。
そんな中、ベガルタさんが自分のことを「是非来て欲しい」という強い要望で、京都のフロントに対して正式なオファーをかけてきてくれたので、そういったことがあって、今自分がここにいることが出来ていますので、すごく感謝しています。」
―仙台にはいつ来られたんですか?
「昨日の晩ですね。最終便で。伊丹からの最終便で来ました。」
―仙台に着いてみて、最初に感じたことは?
「着いた時は真っ暗だったので(笑)どういう雰囲気はまだ分からなかったんですけど、京都より気候が全然涼しいと思いました。京都はすごい暑いので。ジメッとした暑さで蒸し暑いイメージがあるんですけど、今日ピッチに出てみて、すごい風もあって、過ごしやすい感じを受けましたね。」
―合流してみて、チームの印象はいかがでしょうか?
「すごく明るくて、スタッフ、選手が和気藹々というか、良い雰囲気で迎えてくれましたので、僕自身まだ緊張してるんですけど、このチームならすぐに慣れて、友達もすぐ出来るかなという感じです。そういう印象です。」
―手倉森監督からはどのようなことを期待されていると感じていますか?
「本当に期待されていると思いますし、具体的にこう、というものはまだ言われていないんですけど、チームの精神的支柱みたいなかたちでやってもらいたい、ということは言われたので、早くチームに慣れて、どういう戦術かということについてはまだわからない状況ですけど、早くチームに慣れて、自分の持ち味を出せればなと思っているので、チームに貢献出来ればと思っています。」
―プレーの面ではどういうところを見てもらいたいと思いますか?
「ポジションがボランチということもありまして、やっぱり展開力や長いボールを自分としては得意としている部分があるので、そういったサイドを変えるパスなどの持ち味を前面に出していければと思っています。」
―即戦力として期待されている中で、現在のコンディションはいかがですか?
「先週の月曜日のガンバ大阪とのサテライトの試合の時に少し足を痛めてしまって、先週の京都での練習はずっと治療中心の別メニューでした。でもだいぶ足の状況は良くなってきているので、今日はトレーナーの方と話をして別メニューというかたちにはなったんですけど、早く万全の状態に治して、試合に出たいと思っています。練習にも早く参加したいという気持ちで一杯なので、今日みんなと一緒に練習出来なかったのは自分としてはちょっと残念に思ってるんですけど、早く治してチームの輪の中に入っていきたいと思っています。」
―サポーターに向けてのメッセージをお願いします
「仙台のサポーターはすごく熱狂的なファンがいますし、本当にやり甲斐があると思うので、早く足を治して試合に出られるように、J1昇格目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
―仙台とは昨年何度も対戦経験がありますが、どのようなプレーの印象を持っていましたか?
「一人ひとりがすごく頑張ってハードワークをしてくる感じのチームだなと思いましたし、本当に最後まで諦めないという気持ちが最後まで出ていたと思います。自分達も昇格争いをしていて絶対に負けられない状況で、どちらが勝ってもおかしくないような試合だったと思うんですけど、本当に粘り強い、良いチームだなという印象を受けました。」
―色々な資料を見てると斉藤選手は“真面目な選手”ということですが
「いや、そんなことはないと思いますけど…。」
―すぐ周囲ともフレンドリーにやっていけそうな感じでしょうか?
「はい。もうどんどん話しかけてください。下の名前でもいいので、お願いします。」
―10年在籍していた京都から離れるということで寂しい思いもありましたか?
「もちろんそれはありましたし、10年目ということで、本当に今まで応援してくれた人もいますし、寂しい気持ちもあったんですけど、やっぱりプロである以上は試合に出なければいけないという強い気持ちもありますし、そういう意味で移籍を決意しました。」
明日13日、日曜日はホームに現在3位のセレッソ大阪を迎えます。
今週金曜日に行われた練習では、セレッソ戦を想定した紅白戦などを行い、攻守の連携の確認をしていました。
明日の注目は、今季初スタメンが濃厚な飛弾選手。
手倉森監督も「夏の3連戦。(飛弾の)キレのあるドリブルは相手チームにとって脅威だと思う。ここ数試合ゴールを見せれない試合が続いているので、ホームでやる時は攻撃的に行きたい」と飛弾選手の攻撃力に期待している様子でした。
「鳥栖、セレッソと勝てば加速していける。勢いをつけるためには連勝しかない」
「勝てば、スケジュール的にも、勝ち点、順位的にもチームが落ち着く。このセレッソ戦は後半戦に向けて大きな山の試合。ここの山をしっかり登って行きたい」と力強く話していました。
<飛弾選手>
今季初スタメン
「まずはスタメンというチャンスをくれた監督、スタッフに感謝したいと思いますし、今まで我慢してやれてきたことがセレッソ戦に繋げられたらと思っています。」
自身のコンディション
「常にいつでも行ける準備をしてきたつもりなんで、コンディションはすごく良い方だと思いますし、それを継続して行ければと思います。まずは仕掛ける部分をイメージして、そのイメージを大事にして、突っ掛けて行きたいです。」
攻撃力に期待
「もちろん個人的にも攻撃的に行きたいと思います。チームを勝ちに持っていくには得点がいると思うんで、やっぱり全面的に攻撃面を出して行きたいです。」
ホームで初スタメン
「セレッソ戦はチームにとっても、大切な試合だと思いますし、個人としても大事な試合になると思うんで、ホームですし、サポーターの声援も力に変えて、絶対に勝ちたいと思います。」
ホームでは現在、6月11日の横浜FC戦以来、得点がありません。
先発の飛弾選手の攻撃力、そして初得点にも期待したいですね。
明日の結果次第では、2位浮上の可能性もあるので絶対に勝たなきゃいけない試合です。
ホームでしっかり白星を挙げて欲しいと思います。
明日はホームに愛媛FCを迎えます。
今週木曜日に、雨の降る中行われた練習では、3本の紅白戦などを行い、攻守の連携の確認をしていました。
明日は細川選手の左サイドバックとしての先発が濃厚のようです。
スタメン出場となると細川選手は今季初先発、プロとしても記念すべき初先発となります。
手倉森監督は「愛媛もサイドバックを起点にしてくるチーム。そこのアプローチをしっかりしたい」と話し、細川選手の起用については「彼の持ち味はハードワークが出来ることと、タフになってくる季節に彼のようなフィジカルが強い選手が出てきてくれて戦術にマッチしてくれればマイナスになることはない。センターバックもボランチもサイドバックも出来るユーティリティのある選手。彼の持ち味がチームに必要」と信頼を寄せている様子でした。
細川選手と同期の田村選手も「淳矢が出るにしても、一緒の立場で、チームを盛り上げられるようにやるだけです」と意気込みを話していました。
「挽回の6月」を勝利で締めくくりましたが、明日は7月最初のゲームとなります。
手倉森監督は「タフなゲームが後半戦も続くので7月の入り方が重要。調子の波に乗っていかないといけない大事な月」
「タフで辛抱強い、隙の少ない戦いを繰り返していかないといけない。加速して行く」と力強く話していました。
目の前の愛媛戦に向けては「焦れる内容が続いている。ホームで前回点が取れなかったので、ゴールとゼロで終わらせて、次のゲームに繋げて行きたい」と話していました。
<細川選手>
前節を振り返って
「少しの時間だったけど、あの難しい時間帯での投入で、また自分も少し成長出来たと思うので良い経験でした。」
スタメン濃厚
「今までいろんなポジションをやってきたので、ゲームで発揮したいです。」
左サイドバックの手応え
「サテライトのヴェルディ戦の時にもやって、難しい部分はあったんですけど、少しは手応えも感じてたので問題はないです。」
守備の評価
「自分がやるべきことは、守備の部分を買われてると思うのでまずは守備をしっかりやって、運動量もある方なので自分の良いところを出して攻撃参加も加わって行きたいと思います。」
対愛媛戦。サイドがカギ
「サイドバックから攻撃が始まると思うし、大事なポジションだと思いますが、今までやってきたことを全て出せばやれるという自信はあるので、頑張りたいと思います。」
プロ2年目。これまで
「プロに入ってから、プロの厳しさ、難しさを感じた。結果が出てこない中、ずっと前を向いてやってきたんで、ここでやっとチャンスが巡ってきたのでものにしたいと思ってます。」
同期の活躍
「同期が活躍してて嬉しいと思う反面、悔しい気持ちも強かった。でも逆にその気持ちが自分の糧になった部分もあります。」
ユアスタでのプレー
「すごい大勢のサポーターの前でプレーするのは楽しみ。ちょっと緊張もしますが、かなり楽しみですね。コールはホソでしか呼ばれたことないのでホソで。二文字だから難しいと思うんですけど(笑)」
どんなプレーを心がけるか
「ガツガツいけて、なおかつ運動量を上げて、上がって下がってとなると思うんですけど、持ち前の激しさをみんなに見せれたらいいなと思います。」
現在ベガルタは勝ち点37で4位。対する愛媛は12位です。
愛媛とは第一クールではアウェーで1-1で引き分けている相手。
明日はホームユアスタ、ということでしっかりと勝利して欲しいです。
ホームでの勝ち点3に期待しましょう!
明日21日土曜日はアウェー鳴門ポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦します。
現在14位の徳島とは第一クール、ホームユアスタで引き分けており、この第二クールでは失った勝ち点を取り戻すためにもしっかり勝たなきゃいけない相手です。
19日木曜日は、練習前に前節みちのくダービーの敗戦の修正点なども踏まえ、30分のミーティングを行なったようです。
このミーティングで手倉森監督は「みちのくダービーでの惨敗をどう捉えるか。東北のライバルチームに0-3と言う結果は二度としてはいけないし、もっともっとタフなチームにならなければ。向上心だったり悔しさに火がついていないといけない。この敗戦によって下を向かず前を向かせた」と話していました。
明日の対戦相手、徳島の印象については「メンバーが代わったりしているが、ゲームを作っているのは玉乃選手。玉乃選手が絡んだ時が良い攻撃になっているので、そこを自由にさせないようにしたい」と警戒していました。
明日の徳島戦から続く熊本、水戸はともに第一クールで勝ち点2を失った相手。
「欲しいのは結果のみ。そこに向かって必死にやるだけ。全員攻撃、全員守備を徹底的にこの3試合やって、完封と複数のゴールを決めて勝ちたい。結果だけじゃなく力強さも伝わるようなゲームで、この3つは叩きたい」と意気込みを口にしていました。
14日に起きた岩手・宮城内陸地震で被害に遭われた方々へ向けて手倉森監督は「被災地のみなさんに勇気を与えるのは我々。これからの戦い方で、勇気を送れるような戦い方をしていかないといけない」と気を引き締め、最後に「挽回します!!!」と力強く語りながら「6月を挽回の月」とし、巻き返しを誓っていました。
<梁選手>
阪神淡路大震災を経験している梁選手。13年前当時はプロスポーツ選手を見る立場でした。
「当時、自分も元気を貰った分、今度は自分がプロのサッカー選手という立場で、被災された方々に元気付けられるように、自分の役割を果たせたら良いと思っている」と話していました。
被災地への義援金について
「同じ宮城県民として、少しでも被災者の方々の力になりたいという思いで、今回義援金という形で送らせていただきました。サッカーだけじゃなくて、一社会人として、力になっていければいいと思うし、なっていかなきゃいけないと思います。」
被害に遭われた方々へのメッセージ
「僕達サッカー選手としては、まずは1試合でも勝って、みんなに喜びを与えるというのも、一番大事な任務だと思うので、まずは試合でしっかり結果を出して、少しでも元気が出るようになれれば良いと思っています。」
次節徳島の印象
「こっちが劣っている印象はないし、前回もやられた印象はないんですけど、やっぱりチームとして組織で守って攻めてくると思うので、こっちも負けないように。まずは局面、一対一の部分で相手選手に負けないことが第一前提だと思います。」
今後に向けた意気込み
「残りの対戦相手(熊本・水戸)を見ても、第一クールで引き分けた相手が続くので、第一クールで逃した勝ち点を絶対取りたいと思うし、取らないといけない。まずは次の徳島に勝って、勢いに乗って連戦を迎えられば良いと思います。」
明日15日日曜日は、山形県天童市のNDソフトスタジアムでモンテディオ山形と今季2度目のみちのくダービーです。
ここのところ、5連勝中と絶好調の山形。
仙台も前節横浜FC戦は4試合ぶりの勝利をおさめるなど、調子も上向きで、互いに拮抗した戦いが予想されます。
明日の対戦。勝利のカギはズバリ「ゴール」と「ゲームの入り方」にかかってくると語った手倉森監督。
「前回は前半、向こうに主導権を取られ、0-2のビハインドをひっくり返せたのはホームだったからこそ。今度はそういう失点は許されないし、気をつけないといけない。ゴールとゲームの入り方が勝負のカギになる」と話していました。
現在5得点と波に乗るチーム得点王の平瀬選手。山形戦も連続ゴールに期待がかかります。
明日は第二のホームとも言えるNDソフトスタジアムということで、仙台からも多くのサポーターが詰め掛けます。
「天童の競技場を仙台のサポーターはホームのようにしてくれる。敵地には変わりないが、アウェーの意識よりも、このダービーには今シーズンの3本は取らないといけないと思っている。山形に勝ち点9を取るつもりでいる」
最後に「ダービー二本目。きっちりと勝ち点3を取って帰ってくる」ときっぱり宣言した手倉森監督。
ベガルタは勝ち点30で現在4位。対する山形は勝ち点34で現在2位。
勝利しなければ、勝ち点を離され、順位も開いてしまいます。
前回、ホームで迎えたみちのくダービーでは2点を先制されながらの逆転勝利。
山形は好調の波に加え、前回の逆転負けの雪辱を晴らしてくると思われます。
意地と意地のぶつかり合いとも言われるみちのくダービー。
明日は第二のホームで勝ち点3をしっかりもぎ取り、2連勝を期待しましょう!
<平瀬選手>
みちのくダービーの印象
「この前のみちのくダービーはお客さんもすごく入って応援もすごかったんで、10年以上サッカーやってますけど、初めてダービーだなという印象を受けました。」
好調の山形に対して
「相手は若い。勢いもすごくあって良い選手がいるけど、僕らも決して負けてるわけじゃないので、自分達のサッカーをすれば勝てると思います。一人一人が自信を持ってやれば負ける相手ではないと思います。」
ゴールへの意欲
「ゴールを取らないと勝てないのでゴール目指して。みちのくダービーということで絶対勝ちたいです。」
2度目のダービーに向けて
「同じ東北の中で、一番強いのは仙台だ、というのをまた見せたいです。良いサッカーをして僕らが今度は上に行きたいと思います。」
<岡山選手>
2度目のみちのくダービー
「前回のダービーの時は自分自身いろんな思いがあって、みんなの思いを今度は僕が返さなきゃと思っています。山形に行って暴れたいと思います。」
山形の印象
「引くわけじゃなく、前からプレッシャーが来るんで、相手の裏をつける。お互いしのぎあってるなと感じはします。」
どんなプレーを心掛けるか
「後ろが落ち着くと、うちのチームは試合がうまく運べるチーム。後ろの守備陣が安定していけるように、心がけていきたいです。」
自身初のアウェーみちのくダービー
「僕自身、山形では仙台に来て始めての試合になります。第二のホームと言われるくらい、サポーターから応援してもらえると聞いたので、自分達のホームだと思って乗り込んでいきたいです。」
サポーターに向けて
「初めての山形でのダービーとなるので、どれくらい仙台から来てくれるか本当に楽しみにしています。一緒に戦いたいので、応援にかけつけて、ホームの気持ちで戦わせてください。お願いします。」
<平瀬選手>
―次節11日の横浜FC戦に向けて
「ようやく得点を取れるようになってきてるんで、あとは守備の部分ですね。点を取った後の守り方。また攻めるのか守るのかを、もうちょっとはっきりしないとまた前節のようになってしまうのでこの辺を気をつけて。点を取った後の戦い方というのはもうちょっとやっていかないといけないと思います。」
―横浜FC戦ということで三浦淳宏選手との久々の再会となりますね
「そうですね。一番の楽しみはやっぱりまたアツさん(三浦淳宏選手)とやれることなんで、そこでまたモチベーションも高くなるし、アツさんの目の前でゴール決めれれば良いと思います。」
―元ベガルタの監督の都並さん率いるチームということもあり盛り上がる一戦になりそうです
「この前のアウェーの横浜戦ももうちょっとで勝てたんですけど、最後の最後で点を取られちゃったんで、一番気をつけないといけないことですね。失点はディフェンスだけが悪いんじゃなくて、前の選手も悪い。前から守備が出来ていたらそこまで行かないので、全体で頑張って行きたいと思います。」
―今季まだホームでは負けなしということで、改めて意気込みをお願いします
「ホーム負けなし記録を延ばして行きたいと思うし、おもしろい試合になるんじゃないかなと思いますね。」
―では熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「この前の試合は本当不甲斐ないというか、勝ったと思ったところで2点取られて痛い引き分けでしたが、次節は平日ですけど、またたくさんのサポーターが詰め掛けてきてくれると思うので、それなりに僕らもちゃんとしたパフォーマンスを見せないといけないし、見せられるように頑張るんで、いっぱい来て下さい!」
明日31日土曜日はホームに湘南ベルマーレを迎えます。
現在、湘南は勝ち点28で3位。今季調子を上げてきているチームです。
湘南は開幕戦で黒星をつけられた相手。
「今回はホームだし借りは返したい」と監督が話していたように、この第二クールではしっかり白星を上げて欲しいところです。
明日は何人かの選手の入れ替えがあるようです。
菅井選手の怪我で右サイドバックには前節同様、田村選手が入るようです。
菅井選手の怪我による長期離脱を受けて「ベガルタ仙台はひとつの武器を失ったということで、残された選手一人一人が自分の武器をもっと磨かなきゃいけない。1人のカバーをみんながするという覚悟はもう出来ている。彼がいない間でもチームが良い状況でいられるような努力をしていこうという話をした」と手倉森監督。
左サイドバックにはコンディション不足の磯崎選手に代わり、今季初スタメンに意欲を見せている田ノ上選手の出場が濃厚です。
手倉森監督は「仕掛けという部分でうちのサイドバックの上がりがベガルタらしい攻撃に関わってくるポジション」と話しており、両サイドバックの活躍を期待したいです。
そして明日はスタメンを外れる中島選手に代わり、田中選手が初スタメン、そしてユアスタデビューとなるようです。
手倉森監督も「彼自身今、すごく調子良い。FW陣の中で一番正確性を持っていて、味方FWと一番連動して動けるFW」と信頼を寄せていました。
木曜日に雨の降る中、行われた紅白戦では、平瀬選手と2トップを組み、声を掛け合いながら積極的にゴールを狙っていました。
現在ベガルタは勝ち点26で5位。
湘南に勝利することで、また順位を大きく上げることが出来ます。
これ以上の連敗は避けるためにも手倉森監督は「湘南戦は仕切り直し。ホームに帰ってきてすっきり勝ちたい。勝つことで負けた悔しさの鬱憤が晴れる。もう一回自信を取り戻す試合にしたい」と力強く話していました。
ホームでは未だ負けなしです。明日はホームでの勝ち点3を期待しましょう!
<田村選手>
右サイドバックの手応えは
「ボールを持った時に、左に居る時よりも前を向けたりとか、(前回)ミスはあったんですけど、縦に繋いで自分の中では良いイメージを持ててるんで、右は左の時よりも攻撃に絡む回数も増えると思うし、良いアピールになるかと思います。」
今後は右サイドバックで
「自分の出来ることをやって、チーム力を下げないようにしっかりやりたいです。守備をしながら、上がっていく時には、アシストもまだ記録してないんで、アシスト出来るようなセンタリングを上げて行きたいと思ってます。」
左サイドバックの田ノ上選手との連携
「誰が出てもしっかり自分の責任をやる必要があると思います。得点に絡むようなプレーとあとは、相手が上位の湘南ということで、開幕で負けてる分をしっかり叩きたいと思います。アウェー2戦やって勝ち点を思うように取れなかったので、内容も含めてですけど、結果にこだわっていきたい。自分のプレーをしっかりやれれば、チームのためにもなるし、勝敗に関わるような仕事が出来れば一番良いと思っています。」
<田ノ上選手>
スタメンのチャンス
「待ち遠しかったです。チャンスなんで頑張りたいと思います。攻撃的なサイドバックなんで、それをどんどん出して行きたいと思います。」
ベンチから試合を見てきて
「キャンプから日に日にコミュニケーションも取れてきてるんで、一体感のある良いチームになってきてると思います。怪我をした選手のためにも、勝ち点3を取りたいと思います。」
湘南は開幕戦で負けてる相手
「負けてるんで今度は勝ちたいです。ホームでは負けなしで一年間を終えたいので一生懸命頑張りたいです。」
サポーターに向けて
「お久しぶりです(笑)頑張ります!」
<田中選手>
いよいよ初スタメン
「チャンスが貰えれば精一杯チームの勝利に貢献出来るように頑張りたいと思います。」
試合に絡めない期間はどのような思いで
「最初のキャンプで怪我してしまって、正直自分でもキツイ立場になったんですけど、PTやトレーナーの方たちがいろいろ励ましてくれたんで、その間は焦らずじっくり治して、周りからチームを見て、自分が出たらこうしようとか考えながらチームを見てました。」
平瀬選手とのコンビネーション
「なるべく2トップが近い関係を保っていこうと平瀬さんに言われたので、平瀬さんが受けるのなら自分が、スペースに流れたりと意識して動いてました。」
初スタメンそしてホームデビュー
「初めてユアスタでたくさんのサポーターが居る前で、FWとして求められるのはやはりゴールだと思うので、しっかり結果を出せるようにどんどんゴールに絡めるように行きたいと思ってます。」
明日18日日曜日は、ユアスタにて今季初のみちのくダービーです。
ベガルタは現在勝ち点22。対する山形は19でその差は3。
明日は絶対に落とせない一戦です。
3連勝中と波に乗っているベガルタ、山形も前節水戸を相手に快勝するなど調子も上向きということで明日は拮抗した戦いが予想されます。
みちのくダービーということで、チームもサポーターも互いの街も非常に盛り上がる、プライドを懸けた一戦です。
4連勝に向け、勢いに乗っていきたいところです。
熱戦を期待しましょう!
<佐藤由紀彦選手>
―今日(15日木曜日)も最後までFKの練習をされてましたが
「そうですね。1本決めたいですね。フリーキックで。」
―まずは前節甲府戦を振り返って。自分の蹴ったボールがゴールに繋がった瞬間はどんな気持ちでしたか?
「やっぱり嬉しいですよ。本当みんなで分かち合う喜びが他に代えることが出来ないくらい嬉しいものなので。ま、あのためにサッカーやってると言っても過言ではないくらい嬉しいですね。」
―試合前のアップの時にメインスタンドに向かって手を振ってましたね
「あれは“お誕生日おめでとう”っていう弾幕を作ってくれた人に、ありがとう的な感じで手を振りました(笑)」
―そして甲府戦は32回目のお誕生日だったということで。勝利も出来てみんなに祝ってもらって最高の誕生日となったのでは?
「本当サッカー選手で良かったですね。そう思った瞬間でした。大勢の人達に歌を歌ってもらうというのと、チームメイトからああいう祝福を受けて、本当自分は幸せ者だなと思いましたね。」
―恒例の小麦粉と卵での祝福は?
「いや、あれは本当不意をつかれましたね(笑)なんかでもおかしかったんですよね~。ハギが俺を呼んで肩組んで“前行こうよ!”みたいなことを言って来て、いつもコイツこんなこと言わないのに…なんて思いながら、でも勝って楽しいからワーイワーイなんてやってたら、後からああ来たんで…(笑)完全にハマりましたあれは。彼の術中に…(笑)みんなして嬉しいですね~(笑)」
―試合後のインタビューでは誕生日ということで特に意識してなかったと言ってましたが、これまで自分の誕生日に勝利と言うのはありましたか?
「平日が多くて、誕生日に試合が重なるということは多分なかったのかな…。あったのかもしれないですけど記憶にないです。なので多分人生初です。ああやってサポーターの方に歌を歌ってもらったのもそうですし。卵と小麦粉は何回かあるんですけど。」
―試合後は“佐藤由紀彦バースデー劇場”でしたね!
「劇場つければいいってもんじゃないですけどね(笑)試合前も、円陣を組んだ時に、監督とハギが“ユキヒコが誕生日だから飾ってあげよう!”って言ってくれまして。それが今の仙台を象徴してるのかな…。やっぱり一体感があるというか、誰かのためにやってやろう!ってところが、僕自身、期間は短いんですけど、このチームを好きになってる理由の一つでもありますね。」
―今、チームはすごく良い状態ってことですよね
「そうですね。監督も言ってたんですけど、ちょっとのきっかけを大きくして話してくれるというか、今回も自分の誕生日で、余計士気が上がるというか。小さいことを気づいてくれるので、やっぱり嬉しいですよ。」
―現在、佐藤選手自身、コンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「子供と一緒に寝ることですね(笑)子供が寝るのが早いので。」
―睡眠をよくとるということですか?
「そうですね。21時半くらいには寝ます(笑)よく食べよく寝る感じです(笑)子供達に自分の生活のリズムを逆に作ってもらってるという感じですね。」
―佐藤選手のモチベーションはやはり家族?
「家族はありますよね。やっぱり家族も仙台という未知の地に足を踏み入れて、それなりのリスクをかけてここまで来てくれたんで、自分も責任というか、サッカーで恩返しをしたい気持ちは強いですね。」
―次節はみちのくダービーということで、佐藤選手にとって山形は古巣でかつて在籍したチームでもあり、98年に在籍ということで、ちょうど10年前ですね
「そうですね~。経ちましたね。10年かぁ…(笑)自分が居た時はまだカテゴリーがJFLだったのかな?プロなんですけど、今ほど盛り上がりは欠けてたというか、観客もそこまで入らなかったですし、そういう部分ではダービーは楽しみですね。」
―チームは今季初の3連勝中で、このまま5月全勝と行きたいところですね
「逆に4月に勝てる試合を落としたり、最後に引き分けたりというのがあったんで、そういう部分を5月で拾うという感覚の方がいいのかな。勝ちたいですね。全部。」
―次節みちのくダービーということでチームもサポーターも互いの街全体も非常に盛り上がる一戦です
「これだけの注目で、自分ももちろんJ2になってからのダービーは初めてなので、そのテンションをまず楽しみたいですね。」
―では改めて意気込みをお願いします
「良い勝ち方をして、自分の中でみちのくと言えばプロレスだったんですよ(笑)みちのくプロレスだったんで、これからはみちのくと言ったらダービー。そういう風に持っていけるくらいの熱い試合をして、プロレスに負けないように頑張りたいです。」
―今季まだホームでは負けなしです。熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんにメッセージをお願いします
「これはもう毎回言ってるんですけど、もう本当に共にJ1に行きましょう!ということです。」
<中原選手>
―まずは前節広島戦を振り返って。今季2点目。決勝ゴールおめでとうございます
「ありがとうございます。最初は入ったか入らなかったかちょっとわからなくて、ネットが揺れて初めて気づいて…嬉しかったです。」
―ゴールの瞬間はどんな気持ちでしたか?
「視野に夢吾(一柳選手)が入って、真っ先にそのまま飛びついてしまったんですけど、ちょっと後悔してます(笑)」
―ご家族やお友達は見に来てたんですか?
「両親と友達が結構来てました。」
―その後連絡は取ったんですか?
「はい。試合の後、話したんですけど、良かったね、と言われました。」
―佐藤寿人選手との久々の対面はどうでしたか?
「実際僕はマッチアップするポジションじゃないんで、そこまで意識はしてなかったですけど、試合前はとにかく、点は取らないで下さいって言っておいて(笑)お前もな、みたいな事を言われたんですけど(笑)」
―これで2連勝でホームゲーム甲府戦を迎えます。甲府の印象はどうですか?
「チームとしては、すごくショートパスが多くて、崩しにかかってくるという感じなので、そこさえしっかり防げればそんなに広島ほど怖くはないと思ってるので、まずはそういうところを注意していければ大丈夫だと思います。」
―2試合連続ゴールということで期待がかかります
「もちろんゴールを狙ってるんですけど、チームが勝てばまた順位も上げられると思うので、まずはそこを狙ってやっていきたいと思います。」
―ではサポーターに向けてメッセージをお願いします
「まだまだ2点という少ない数字なので、もっともっと増やして行けるように頑張るんで、これからも熱い応援をよろしくお願いします。」
<木谷選手>
―怪我から復帰されて現在、コンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「試合がある日にピークを持っていけるように、その一週間をうまく使って、食事の面だったり、休養の部分もそうですし、いろんな人に助けてもらいながら良い準備をしています。」
―広島に勝利し、これで2連勝でホームゲーム甲府戦を迎えます。甲府は現在調子を上げてきていますが印象はどうですか?
「甲府も一人一人の技術が高くて、狭い範囲でうまくボールを回して、前に運んでいくというイメージはありますけど、うちも強いからといって守るチームでもないし、甲府以上のプレーをしてしっかり勝ちたいと思います。」
―サポーターに向けてメッセージをお願いします
「広島戦もあんな遠くまで多くの方が来てくれて、この前の鳥栖戦も盛り上げてくれましたし、僕としては勝って、サポーターの人達の前を一周するのが本当に楽しみなんで、笑顔で勝利を喜べるような、そういう雰囲気になれるようにしっかり頑張ります。あとは本当に応援していただきたいなと。いつも通りですけど。はい。」
<萩原選手>
―前節広島戦を振り返って。劇的な勝利でしたね
「もう本当に、僕がというよりかみんなが体を張ってましたね。」
―在籍8年目で公式戦初スタメン。スタメンを告げられた時の気持ちは?
「もう前の日からある程度、スタメンということは感じてたんで、その時は全然緊張もしなかったし、やってやるぞ!という気持ちでいっぱいでしたね。」
―じゃあリラックスした状態で試合に臨めた感じですか?
「はい。リラックス飛び越えてすごく楽しかったです。」
―萩原選手の好セーブの連発でチームも波に乗れたように見えました
「前半は向かい風だし、相手にボールを持たれることが多かったので、そこで前半をゼロに抑えられたことが大きかったですね。」
―木谷選手や岡山選手、ディフェンス陣との連携はどうでしたか?
「ディフェンスのことは二人に任せて、自分のプレーに集中出来ましたね。自分があまりコーチングすることもなく、自分のプレーに集中出来たので本当に良かったです。」
―試合前は「公式戦初先発だから、絶対に勝とう」とみんなが言ってくれたようですね
「そうですね。その前に篤志さん(永井選手)の300試合の記念の試合だったので、それで勝利出来たので、今回は俺のデビュー戦ってことで、絶対勝利で飾ってあげよう!ということを監督が試合の直前に言ってくれて、それでみんな奮起してくれましたね。」
―萩原選手のためにみんな一丸となって戦ったといってもいいんじゃないでしょうか?
「そうですね。その姿が後ろから見てて本当にわかったんで…。すごく嬉しかったですね。」
―終わった瞬間の萩原選手、チームメートのほっとした表情が印象的でしたね
「あの時点で、ロスタイムで点を取るなんて、こんなシチュエーションはないだろってドラマみたいな感じで(笑)びっくりしましたね。あそこで引き分けるのと勝つのじゃ全然違いますから。」
―ちょっと目が潤んでるようにも見えましたが
「でも本当実感が沸かなかったですね。夢の中みたいな感じで信じられなかったですね…。今でもそうです(笑)でもそれで終わりじゃないんで。これから続くんで。これを続けないと…。」
―前日からいろいろと茶化されたそうですが、チームメートの愛を改めて感じたのでは?
「本当に愛だったのかわからないんですけど(笑)試合では本当にみんなが僕のことを支えてくれて、それが結果に繋がって、みんなに感謝してますし、僕を使ってくれた監督、スタッフ、残してくれたフロント、応援してくれたサポーター、みんなに感謝してます。」
―試合後は萩原劇場でしたが
「終わった後、サポーターがずーっと僕の名前を呼んでくれて、ここはもう俺がやるかしかない!と(笑)で、思いっきり前に出て、後ろをぱっと見たらちょっと冷ややかでしたね(笑)普段、こういう目でみんなオカさんのことを見てるんだろうなって(爆笑)」
―現在、コンディションをキープするために心がけていることなどはありますか?
「一番は試合を楽しむことですね。楽しめたら絶対自分の力を100%出せると思ってるんで。それだけですね。あまりゲンをかつぐこともないですね。」
―次節はホームゲーム甲府戦です。出場するとなったら公式戦初のホームゲームデビューですね
「それはやっぱり監督とスタッフが決めることなので、ま、でも出れたらサポーターのみなさんに応えたいですね。」
―では改めてサポーターに向けてメッセージをお願いします
「本当に、この長い8年間でベンチには入ったりしてて、サポーターのみなさんに挨拶する機会は何回かあったんですけど、やっぱり自分が試合に出て、こういう風にサポーターのみんなと分かち合えることがすごく嬉しかったし、サポーターが今まで応援してくれたことなど本当にみんなに感謝ですね。サッカーやってて良かったです。本当。」
明日26日土曜日はユアスタに水戸ホーリーホックを迎えます。
24日木曜日には、練習前にキャプテン梁選手を中心に約30分に及んだ選手同士のミーティングが行われ、今のチーム状況についてみんなで有意義な意見交換が出来たようです。
最初、梁選手と岡山選手と千葉選手の3人で話をしていたところ「やっぱりこのタイミングで選手全員で話し合ってもいいというのもあった。みんながみんなモヤモヤがあるんじゃないかと感じて、監督にも理解してもらい、選手みんなで一回話しをした」と梁選手。
このミーティングを振り返り田村選手は「残りの何分かで3試合連続失点してるんで、どういう対策があるかとか、下を向くことじゃない」
梁選手も「勝ち点を取りこぼしている部分では満足はしてないが、順位がまだ4位であることをポジティブに捉えて前向きにやれている」と話していました。
練習後も監督とディフェンスライン4人でビデオを見ながら修正点を挙げたようです。
水戸戦のメンバーは前節愛媛戦と同じようです。「ボール奪取に長けてる富田にも可能性がある」と手倉森監督が言っていたように明日は富田選手のサブ入りも濃厚のようです。
手倉森監督は「水戸戦はホーム2試合続くところの一発目。みんなが抱えているフラストレーションをこの2つで晴らしてやろうという気持ちがある。選手間でのモヤモヤも取れた状況で次はすっきり行きたい」と力を込めていました。
明日こそは複数得点で、4試合ぶりの勝利を期待しましょう。
<田村選手>
まずは連動
「個々の部分よりも連動の部分を話し合う時間は大事。誰もが点が欲しいですけど、ゴール前での一工夫がないと思います。まずは連動していきたい。そのきっかけがFWであることが一番良いし、全員が点に絡めれば良いと思います。しっかり準備して試合に臨みたいです。」
勝ち点6を
「引き分けで負けてないですけど、自分は負けているという気持ちになったし、ここホーム2戦続くんで、勝ち点を積み上げるというよりは6を取るつもりで行きたいです。」
現在の手応え
「8試合出て責任を感じていますし、敬太さんの復帰も刺激になっています。自分の持ち味でもある守備からの攻撃をもっと積極的に出して行きたいと思います。インターセプトは自分の持ち味。点の部分で貢献出来ていないんで、センタリングだったり、中に切れ込んでのシュートを増やして行きたいです。スタメンで出ている以上は狙って行きたい。勝ちを取って、悪い雰囲気や流れを早く消して次に進みたいので必ず勝ちたいと思います。」
<梁選手>
選手同士のミーティングでは
「1-0で先制しながら3試合連続追いつかれているということで、後ろの選手が感じること、あとは前の選手、途中で入る選手だったり、思っていることをお互い意見を出してチームとして、戦い方の統一出来るように話し合いの場を持ちました。良い話し合いが出来たと思います。」
ピッチで結果を
「こういう話し合いを持つことは大事だと思うし、実際ピッチで戦うのは選手なんで、自分達で解決していこうというのがチームとしてもっと出てくれば。そういうきっかけになれれば良いと思います。でもこの話し合いをピッチで出さないと意味がない。勝つ為に集まって話し合ったので、話したことを踏まえて選手はピッチで結果を出すために必死にやりたいと思います。」
水戸は過去の対戦からも相性が良い
「今年に入って初めて対戦するので、過去のデータは気にせずに自分達の仕掛けるサッカーをして、チャレンジャーという気持ちでやりたいと思います。まずは勝ち点3を取ることが今のチームには一番必要。チームの為にみんなで戦いたいと思います。」
ホーム2戦はアドバンテージ
「この日程でホームで2試合出来るのは有利です。その分選手達は結果を出さないといけない。まずは水戸戦を全力で戦って勝ち点3を取りたいと思います。」
自身の調子
「点を取っても試合には勝っていないので、なんとか勝ちたい気持ちもありますし、個人的にはまだまだ満足出来るパフォーマンスが出来ていないので、チームの勝利に貢献出来る攻撃、守備をもっとしていきたいと思っています。」
明日12日土曜日は今季3度目のホームゲーム、ユアスタに徳島ヴォルティスを迎えます。
徳島はここ2試合、強豪チームを叩くなど好調を維持しています。
その中でも気をつけなければいけない選手がドゥンビア選手。
監督も「チームでもドゥンビアに注意しろとは話をしている」と言っているように、驚異的なスピードの選手です。
木曜日にユアテックスタジアムにて非公開で行われた練習では、今週時間を費やしたシュート練習の他、セットプレー、紅白戦が2本行われました。
梁選手をトップ下に置いたダイヤモンド型を試した2本目では中島選手との2トップでFWの位置に西山選手が入り、センターバックには一柳選手が入っていました。
このダイヤモンド型は前節横浜FC戦やセレッソ戦の後半でもやってきている形。
監督いわく「攻撃的に行きたい時のオプションの形」だそうです。
メンバーはセンターバックに岡山選手が戻って来るようです。
そしてもう一人のセンターバックには前節負傷した木谷選手に変わって渡辺広大選手のスタメンが濃厚です。
今季ホーム初スタメンの広大選手。2戦連続スタメンとなります。
<広大選手>
高いモチベーションで
「木谷さんの怪我は不運ですけど、この間の試合で出れて、結果が残せなかったので、今度こそ出て勝ちたい気持ちがあります。」
ホーム連勝中
「あれだけサポーターのみなさんに入っていただけると、やっているこっちも気持ち良いし、ホーム全勝とみんなで掲げてやっているので、絶対勝ちたいと思いますし、1-0だけじゃなく大量得点を取ってもっと良い試合が出来れば良いなと思います。」
「ホームでやれるということは、仙台の場合、他のチームにとってユアスタはあまりやりたくないというか、サポーターがあれだけ入ってくれるとアウェーのチームは戦いにくいと思うので、そういう中で自分達は生き生きとサッカーが出来ていると思うので、本当サポーターのみなさんにはいつも感謝しています。」
ドゥンビア選手について
「彼はすごいスピードが持ち味と聞いているので、一対一の場面をなるべく作らないようにして、常に数的有利の場面を作って、ピンチの場面を未然に防げるようにしていきたいです。」
ベガルタの失点がこれまで全て外国人
「失点は出来ればしたくない。ディフェンスとしてはゼロに抑えたいというのがあります。外国人選手だけじゃなく、相対する選手に絶対負けたくないという気持ちが大事だと思うので、意識してやっていきたいです。」
代わって入る選手がチームの活性化となっている
「自分とかこれまで試合に出てない選手が出て、結果を残すと選手の競争意識がもっと出てくると思うので、自分が活躍して、チームの底上げをしていきたいと思います。」
4年目でチャンス
「4年目というのもありますし、昨年末に結婚して、公私共に充実させたいというのが今年はあるんで、ここでチャンスを掴めたので、絶対このチャンスを掴んでJ1昇格に向けて頑張っていきたいです。」
西山選手は前節横浜FC戦で後半38分からの投入で短い時間ながら攻撃の可能性を見せてくれました。明日はサブ入りが濃厚です。
<西山選手>
ユアスタホームデビューも
「やっぱりホームで出たいという気持ちで仙台に来たので、今回チャンスをもらえれば嬉しいですし、必ずそこで結果を残したいと思っています。自分が点を取ってチームが勝つようになればと思って、今週はシュートを意識してやっていました。もともとFWなんですが、ポジションはどこでも。自分の持ち味を活かして頑張りたいです。」
どうアピールしていきたいか
「裏に抜けて行ったり、一対一を仕掛けて、どんどんシュートを積極的に打っていくということをアピールしていきたいと思います。」
明日はゴールが期待される西山選手。
「ゴールパフォーマンスも考えておきます!」とテレながら話していました。
<中島選手>
ゴールへの意気込み
「PKとかじゃなくて流れの中で点が取れれば、サポーターも喜んでくれると思います。早めに点を取ってディフェンスに楽をさせてあげたい。」
勝てば首位の可能性も
「ホームで絶対に負けたくない気持ちがあるので、このままずっと勝ち続けていきたいです。ホームというのもあるし、勝って首位になれれば一番良いですが、とりあえず目の前の試合に精一杯挑んで勝つことを意識していきたいです。」
決定機の質が上がってきている
「試合を重ねる毎に上がってきてると思うので、今の現状に満足しないで、もっと上を目指して頑張っていきたいです。」
<手倉森監督>
「前節横浜FC戦で選手はボールを持つこと、攻撃に関しては自信をつけた。あとは点を取ることだけ。最初は流れの中で点が取れなかった、流れの中で点が取れるようになったら今度は2点目が取れなくなった、でも徐々に一歩一歩進歩している。複数ゴールで勝つことを達成しないといけないし、4月のゲームは全勝したいので、勢いをつけるためには徳島戦は大事です。」
「徳島は上位になるであろうチームをここ2つ叩いてくれたので、感謝しながら、しっかりこっちが叩きたいと思います。今年徳島は監督が代わって、アグレッシブに活き活きとしたプレーをしているので、これ以上勝たせてはいけない。」
「自分達も結果出して周りが盛り上がってくれることで、さらに街の雰囲気も良くなってくるだろうし、ベガルタを取り囲む人たちも幸せになってくれれば。そういう雰囲気を作れるようにしたい。楽天が一時期首位になったように、ベガルタも立たないといけない。89ersも頑張ってますから。首位になってないのはベガルタだけなんでそろそろ行きます!!!」と力強く話していました。
明日は勝てば首位の可能性もある大事な一戦です。
自分達のサッカーをして、ホーム3連勝、そしてホーム全勝を目指して頑張って欲しいと思います。
明日はアウェー長良川競技場でFC岐阜と対戦します。
14日に行われた2本目の紅白戦では3-5-2のシステムを試していました。トップ下に飛弾選手、右サイドに佐藤選手など、監督いわく「新しい武器を試した」ようです。
先発メンバーは前節湘南戦と変わらないようですが、明日は飛弾選手や佐藤選手のベンチ入りが濃厚です。
岐阜は今季J新加入。印象について手倉森監督は「もし湘南に勝ってたら、岐阜に対して格下という見方をする選手がいたかもしれない。前節湘南に負けたことが逆にプラスとなっている。湘南に負けたことによって、自分達次第ということを強く感じているので、自分達のサッカーをやってしっかり叩くことに集中してくれると思う」と選手達に信頼を寄せていました。
開幕戦を落としたことで、逆に気が引き締まったようです。
戦うポイントについては「うちのサッカーを仕掛けていくだけ。岐阜はホームの開幕ということでアグレッシブさを増してくると思う。そこでかかってくる重心をつかって裏をついていって仙台らしいサッカーを展開したい。ゲームを優位に進めたいと思っている」と力を込めていました。
全体練習後、佐藤選手、宮沢選手、千葉選手、田村選手、木谷選手がFKの練習を行っていました。
明日は今季初白星を期待しましょう!
<中原選手>
勝って仙台に帰ってきて、ホーム開幕を迎えられるようにしたいです
「FWである以上、点を取ることは必要とされる部分。そこは自分としてもしっかりと受け止めて試合で出せれば。」
「自分が点を取って勝てれば最高ですけど、まずはチームが勝てる事が大前提なので、誰が点を取っても勝ち点3を取れれば良いと思います。」
<中島選手>
チーム初ゴールも狙っています
「個人としても点が取れれば自信になるし、良い流れに乗っていけると思う。」
「期待に応えられるように自分が点を取って勝てれば。良いチームが勝つ為に自分の役割を果たしたいです。」
「岐阜は今年からJ2ということで勢いはあると思うし、なめてかかったらやられると思うので、気持ちの面でも強く持ってチームで頑張っていきたいと思います。」
<平瀬選手>
湘南戦でJ200試合目。仙台で迎えられたことを嬉しく思っています
「最初から出ても後から出ても準備は出来ています。途中から出たら周りを落ち着かせられるようなプレーをしていきたいと思います。」
<手倉森誠新監督会見>
「みなさん、こんにちは。来季から監督をすることになりました手倉森“誠”の方です(笑)今、社長から腰を据えてチームを強化して欲しいと言う話を頂いて、私自身ベガルタがJ2降格してから来季が5年目で5人目の監督となります。僕自身は、ベガルタ仙台に来る前に、大分トリニータでベガルタがJ2に降格した相手のベンチの方に居たわけですけど、その翌年からベガルタでサテライトの監督、アシスタントコーチを経て4年間、腰を据えて頑張って来たつもりですけど、これまでのベルデニック、都並、ジョエル・サンタナ、望月達也監督のこれまでの意を汲んで、会社、フロント、県民のみなさん、サポーターの意を全部背中に背負って来年戦って行こうと思っています。どうかよろしくお願い致します。」
明日、25日(日)はアウェー、西京極総合運動公園陸上競技場で、京都サンガF.C.と対戦します。
3位京都と4位仙台との直接対決の大一番。京都に勝ち点差2で迫る仙台は、勝てば3位に浮上する大事な一戦です。
明日はアウェー東京・味の素スタジアムで東京ヴェルディ1969と対戦します。
現在3位の仙台と、2位のヴェルディとの勝ち点差は5。
勝てば2差に縮まるので、今季残り4試合の中でも、最大の大一番とも言えます。
明日はホームでアビスパ福岡と対戦します。
福岡とは今季過去3戦とも勝利をおさめており非常に相性の良いチームでもあります。
しかし、福岡は前節草津に勝利たことで調子は上向き。勝ち点を67にのばし、現在7位です。
明日は昇格を争うセレッソ大阪と対戦します。セレッソは現在5位で仙台との勝ち点差はわずか4。
今季の対戦成績は2勝1敗ではあるものの、セレッソは現在9試合負けなしと好調で勢いもあります。
【萬代選手・中島選手・千葉選手インタビュー】
いよいよ明日から勝負の第四クールが始まります。
仙台は明日、アウェー札幌ドームで首位のコンサドーレ札幌と対戦します。
札幌とはここ9試合勝ちがなく、何かと苦手意識の強いチームですが、今の仙台は3連勝中と波に乗っています。この勢いを持続した状態で臨みたいところです。
明日はアウェー平塚競技場で湘南ベルマーレと対戦します。今季、湘南とは第一クール、第二クールともに2戦2勝と相性が良いですが、湘南は現在3連勝中と調子が上向きで勢いがあるだけに油断は出来ません。
「この一週間で選手達の連戦の疲れも取れ、コンディションも良い」と望月監督。
23日木曜日に行われた練習では、2本の紅白戦をはじめ、細かい連携なども確認しながら約2時間汗を流していました。
明日は田ノ上選手、ジョニウソン選手が出場停止となるため、2本行われた紅白戦ではそれぞれメンバーやフォーメーションを入れ替えていました。
明日はアウェー鳴門ポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦します。
徳島とは第一クールではアウェーで2-2の引き分け、第二クールはホームで1-2と痛い敗戦を喫しており、一分一敗と今季未だ勝ち星をあげていない相手です。
徳島は現在12位。そして5連敗中の上、明日は熊林選手など主力メンバーが累積警告のため出場停止のようです。
ただ、この徳島も仙台戦を復活のきっかけにしようと、しっかり対策を練ってくることが予想されます。
下位チーム相手と油断はせずに、勝ち点3を取りたいところです。
9日木曜日に行われた紅白戦では3本行われた中、1本目に主力組として早速、岡山選手がセンターバックに入っていました。
この徳島戦から先発出場が濃厚のようです。
岡山一成選手の入団記者会見が本日、クラブハウスで行われました。
「柏レイソルから期限付き移籍で来ました、岡山です。仙台で昇格するために来ました。このチームは昇格出来ると思ってやって来たんですけど、今日練習して〝絶対出来るな〟と思っています。皆さん応援よろしくお願いします。 」
明日はホームユアスタに水戸ホーリーホックを迎えます。
水戸とは第一クールではホームで2-0で勝利、第二クールもアウェーで1-3で勝利と今季未だ負けがありません。相性の良いチームではありますが、油断は禁物です。
水戸は現在13位。
とは言え、ベガルタは2連敗しているだけにここでしっかりと勝利をおさめておきたい一戦です。
明日は数人のメンバーの入れ替えがあるようです。3日金曜日に行われた紅白戦では1本目のセンターバックに千葉選手と広大選手、2本目に広大選手と白井選手を起用。
そして左サイドバックには、久々のスタメン出場となる田ノ上選手が入るようです。
「常に勝ち点3を取りに行く様なプレーを。誰と組んでも自分の与えられた仕事をみんな100%こなせば結果は出ると思う」
水戸に対しては「相手を気にするんじゃなくて、今までやってきたベガルタのサッカーをやり続けることが結果に結びつく」と力強く話していました。
明日は期待の新戦力、ファビーニョ選手の途中出場も濃厚のようです。左サイドの新たな戦力となるファビーニョ選手については「彼の才能とひらめきを信じて僕は後ろからフォローしたい」と田ノ上選手。
ファビーニョ選手とのコンビネーションにも期待がかかります。
練習後には手倉森コーチを交え、ディフェンス陣の白井選手、広大選手と熱心にコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。
ファビーニョ選手の入団記者会見が本日、クラブハウスで行われました。
「まず最初に、このベガルタに来られたことを感謝したいと思います。ここで良い仕事をして、チームに貢献したいと思っています。まず感謝の気持ちが先に出てきますね。」
明日は今季3度目のみちのくダービー、アウェーNDスタジアムでモンテディオ山形と対戦します。
山形とは第一クールはアウェーで3-3の引き分け、第二クールはホームで2-0で勝利しており、今季は未だ負けがありません。
19日木曜日に行われた紅白戦では、ポジションごとに何人かメンバーを入れ替えてましたが、明日のメンバーは前節福岡戦と変わらないようです。右サイドバックには前節同様中田選手が入ります。
福岡戦では素晴らしいアシストを見せ、今季初の2戦連続スタメンとなる中田選手は「毎回ダービーは1点1点の重みがある試合になる。多分マッチアップするのは財前さんだと思うので負けられない」と山形戦にかける意気込みを話していました。
クロスにも自信が持てているようで「最近クロスの調子が良い。体がブレないし、重心もバランスが良くなってきてると思う。明日もクロスで演出したい」
山形戦もそのパフォーマンスに期待できそうです。
ゴールを決めた試合では19戦連続無敗記録を更新しているロペス選手。「ダービーということで難しい試合になると思うが、勝ちに行くだけ」と話していました。
前節ヴェルディと引き分けるなど、上位チーム相手に粘り強さを見せている山形。
望月監督は「福岡戦のように攻守のポイントを意識しながら、コンディションも良い状態で臨める。第一クール、アウェーでのあの引き分けの悔しさが残っているので、良い状態で臨んで勝ち点3を取って帰ってくる」と話していました。
※台風の影響のため、試合は翌日の15日に延期になりました
明日は第三クール2試合目、アウェー博多の森球技場でアビスパ福岡と戦います。
選手たちは、本日約1時間ほどミニゲームなどで軽めの調整を行い、台風4号の影響もあり昼の飛行機で早めに敵地福岡に向かいました。
アビスパ福岡との対戦成績は第一クールは1-2、第二クールでは1‐0といずれも勝利をおさめています。今季は相性が良い印象ですが油断は禁物。
明日のメンバーは累積警告の為、菅井選手が出場停止となり、その右サイドバックに入るのは中田選手が濃厚のようです。
中田選手は「チーム状況は悪くないので、また出番が来ると思っていた」ということで明日は第22節のアウェー京都戦以来のスタメン出場となります。
明日はホームにセレッソ大阪を迎えます。3連戦の締めくくり、そして仙台にとっては第二クール最後の試合となります。
セレッソ大阪とは第一クールではアウェーながら0-2と勝利をおさめています。
第一クール時は監督が都並前監督でしたが、現在は監督も変わり、勢いもあるチームです。
29日、名取スポーツパークで行われた練習では大粒の雨と深い霧でボールもよく見えない悪条件の中、紅白戦が行われました。水戸戦は勝ったものの、反省すべき点もあったということで、途中、修正部分も確認しながらの練習でした。
メンバーは前節水戸戦と同じスタメンで臨むようです。
愛媛戦でのアシスト、水戸戦でのプロ初ゴールと勢いに乗っている富田選手。明日もボランチとしてスタメンです。セレッソ戦ということで、「都並さん(前監督)の前で自分が成長したところを見せたかった…」と残念そうに話していました。
この好調の富田選手に対し「疲れもあると思うが今は心理的なモチベーションの方が大きい。この良さを次のゲームにも繋げて欲しい」と望月監督も信頼なる絶大を寄せているようです。
明日はホームユアスタに愛媛FCを迎えます。
愛媛とは、第1クール、アウェーで4-0で勝利しています。この試合は萬代選手の今季初ゴールも生まれ、完封試合だったこともあり、ベガルタにとって弾みのつく試合となりました。
21日に雨の中行われた練習では、練習前に前節京都戦のビデオを見て修正部分などを改めておさらいしていたようです。
明日のスタメンは前節京都戦から若干動きがあるようです。
まずはセンターバックに木谷選手が復帰。望月監督も「ゲームのフィーリングが戻ってきている」と話しており、京都戦では途中出場、サテライト札幌戦でもフル出場に近い活躍を見せていました。
明日はアウェー、テクノポート福井スタジアムで京都サンガFCと対戦します。
前節から中二日の厳しい日程ですが、本日行われた練習では、ミニゲームの他に主にマークの確認、セットプレーの練習などで汗を流していました。
前節福岡戦で膝の負傷で途中交代した菅井選手は、軽いランニングなどの別メニュー調整で、今回は遠征には帯同せず、大事を取ってお休みのようです。
メンバーは菅井選手に代わってミニゲームで主力組に入っていた中田選手のスタメン起用が濃厚のようです。中田選手のスタメンは第14節のアウェーコンサドーレ札幌戦以来となります。
望月監督曰く「虎視眈々とこのポジションを待っていた選手がいるんで今回はその選手にチャンスを与えようと思った」と笑顔で冗談交じりに話しながらも「練習の中で積極的にアクションを起こしているし、良い状態に出来上がっている」と中田選手を評価していました。
明日は中田選手の活躍にも期待したいですね。
明日はアウェーで東京ヴェルディ1969戦が行われます。
ヴェルディとは第一クール、ホームで2-2と引き分けています。現在ヴェルディは勝ち点26で8位。前節愛媛FCに負けはしたものの、ここのところ好調ということもあって、油断は大敵です。
メンバーは、出場停止の田ノ上選手に代わり、左サイドバックには磯崎選手の先発が濃厚のようです。
そして全治3ヶ月の怪我、長期離脱を余儀なくされたシュナイダー選手に代わって、次節ヴェルディ戦は小針選手が出場との見込み。
7日に名取スポーツパークで行われた練習では、3バックのヴェルディに対する戦い方を踏まえての紅白戦が行われました。
この日はケガで別メニュー中の木谷選手も2本目の紅白戦に参加していました。
明日はホームに湘南ヴェルマーレを迎えます。湘南とは第一クール、アウェーでの開幕戦で戦い、2-1で勝利しました。
現在、湘南は勝ち点が27で5位につけています。
木曜日に行われた練習では、高い位置で守る湘南に対する戦い方、マークの確認など細かい指導のもと、紅白戦が行われました。
日本代表に選ばれた萬代選手を欠く明日の布陣ですが、好調の中島選手と2トップを組むのは関口選手が濃厚のようです。関口選手の先発は今季2度目となります。練習では、関口選手の他にロペス選手などとも組ませてオプションを試していました。
<望月監督>
「チャレンジャー精神を忘れないで戦う」
―連戦が続いていますが今の状態は?
「5月に入って1勝4敗という状態ですが、ただ一つ一つのゲームが終わった毎に気持ちの切り替わりというのは出来てますし、あくまでも自分たちはチャレンジャーという気持ちでリーグ戦を戦っているんで、そこにしっかり気持ちを戻したいなと思っています。もちろんゲームの結果は非常に大事なんですけど、ゲームの結果を取る為のチャレンジをもう一回し直そうと選手達とは話しています。心理的には非常に前向きになっていると思います。このチームはまだ出来上がっていないチームなんで、勝った負けたの中でも必ず良くなるポイントは絶対あると思います。今までの負けはプラスにしないといけないし、それがあってまた成長ということになるんで、ネガティブな部分は取り払いたいと思います。」
―連敗の中で迎えるダービーは?
「ダービーは、盛り上がりますし、みなさんが意識するゲームだと思いますけど、自分たちとしては一つ一つ戦って行く中でのゲームという認識ですね。たまたまその前に二つ負けてますけど、自分たちの勢いを取り戻すためには逆に良いチャンスかなとも思います。現時点での順位は山形の方が上ですし、自分たちはホームですが、チャレンジャー精神ということは忘れないで戦う姿勢を全面に出していかなくてはと思います。」
―山形戦に向けて、どのように戦っていきますか?
「前回のゲームもそうですけど、非常にタフなゲームになることは予想出来ますし、なおかつ今度は自分たちのホームなんで山形でのゲーム以上に、自分たちにはサポーターの支えが非常に大きくエネルギーになると思うんで、アグレッシブに、場面場面では非常にタフにプレーしたいと思いますし、勝ち点3にこだわりたいと思います。」
明日はアウェーで現在8位のザスパ草津と対戦します。
草津とは第一クールのホームゲームでは1-1で引き分けています。
第二クールは黒星スタートとなってしまいましたが、チームの雰囲気は連敗を引きずることなく、勝利に向けて一直線!でした。
選手達は前節札幌戦の課題や反省点を踏まえ、今週の練習では十分修正出来たそうです。水曜日、木曜日に行われた練習は紅白戦も含めてみっちり3時間近く。「正直、キャンプよりきつかった」と振り返っていたのは田ノ上選手。
今季まだ出場機会のないウィリアン選手や渡辺広大選手なども紅白戦では主力組としてプレーしていました。
そして金曜日に行われた練習では、主に攻撃練習、そして課題とも言えるセットプレーの練習も重点的にこなしていました。
明日はホームに水戸ホーリーホックを迎えます。
現在、水戸は勝ち点3の最下位。今季まだ一勝もあげていないチームですが、油断は禁物です。
前節山形戦でレッドカードを貰った白井選手が出場停止ということで、白井選手のセンターバックのポジションには、丸山選手を始め、渡辺広大選手、細川選手なども試したようですが、明日は千葉選手の先発が濃厚のようです。
明日はホームにサガン鳥栖を迎えます。鳥栖は現在11位ですが、前節は水戸を相手に5得点と大勝したこともあって、勢いに乗っています。
明日は出場停止と怪我人の状況で、若干のスタメンの変更があるようです。
ロペス選手、ジョニウソン選手と攻守の要とも言える2人が出場停止ということで、まずはロペス選手のポジションには熊林選手が入り、左サイドバックには前節徳島戦で肩を痛めた田ノ上選手に代わって磯崎選手が入りようです。共に今季初スタメン、そしてホーム初出場となります。
明日はホームにコンサドーレ札幌を迎えます。札幌は現在3位。勝ち点差も1と迫って来ています。仙台は勝てば文句なしの首位キープですが、札幌もこのゲームに勝てば首位に躍り出れるとあって、激しい戦いが予想されます。
【選手インタビュー:萬代選手・千葉選手】
明日はホームにザスパ草津を迎えます。仙台は現在3勝1分けと負けなし。明日はヴェルディの試合が休みなので、勝ち点をあげれば5年ぶりに首位に立てる大事な試合でもあります。
【インタビュー:望月監督・菅井選手・ロペス選手】
<望月監督>
―チーム始動初日を終えた感想を
「休みの期間、全員が良い準備をしてきてるんで、動きとしては非常に良かったし、思ってた以上にコンディションは良いと思います。“いよいよ始まったな”という意識が強いですね。」
―キャンプまでのこの時期、選手達に求めることとは?
「出来るだけ切り替えのところを早くして、トレーニングの中の切り替えもそうですし、トレーニングとトレーニングの間の切り替えもそうですし、常に意識をしていくこと。トレーニングの時間も去年よりもちょっとコンパクトになる可能性もありますけど、質は一人一人意識して落とさないこと、そういう部分を選手達には話をしました。」
<ロペス選手・ウィリアン選手・シュナイダー選手>
“ベガルタを離れ、新たな出発をする選手達に向けて― 激励のメッセージを!”
今後新天地での活躍に期待を込めて、まだまだ輝き続けて欲しい!との願いを込めて―。
以下の選手達への激励&応援メッセージを募集しています。選手達を勇気づけてあげましょう!
◆高桑選手◆大柴選手◆村上選手◆村松選手
“今年一年ありがとうの感謝を込めて”
今季限りでしたが、ベガルタの指揮を執ってくれた
◆サンタナ監督◆ロナウドフィジカルコーチ◆ヴィトールGKコーチ
宛てのメッセージも緊急募集します。
皆様から受け取ったメッセージは番組内でご紹介させていただきます。
是非、応援メッセージをお送り下さい。
締め切りは12月14日(木)必着
【応募方法】
メールorFAXのみで
◆メールネームorFAXネーム
◆監督or選手名
◆激励&応援メッセージ
【宛先】
メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp
FAX番号
022-375-7501
皆さまからのたくさんのメッセージお待ちしております。
中島
ロペス 梁
村上 菅井
細川
磯崎 丸山 木谷 千葉
小針
明日は今季最終節。ホームに2位の神戸を迎えたラストゲームです。
ボルジェス 中島
ロペス
富田 千葉
熊林
磯崎 丸山 木谷 菅井
小針
明日はアウェー日立柏サッカー場で柏レイソルと対戦します。勝ちしか許されない今季最大の大一番。勝利を目指して敵地に乗り込みます。
ボルジェス
チアゴ 大柴
ロペス
富田 千葉
磯崎 池田 木谷 中田
小針
明日行われる天皇杯4回戦は瑞穂競技場で名古屋グランパスと対戦します。
ボルジェス
大柴 チアゴ ロペス
熊林 千葉
磯崎 池田 木谷 中田
小針
明日は今季最後の、みちのくダービー山形戦。ホームユアスタに山形を迎えます。
ボルジェス
大柴 ロペス 梁
熊林 千葉
村上 池田 渡辺 中田
小針
明日はアウェー笠松運動公園陸上競技場で水戸ホーリーホックと対戦します。
ボルジェス
大柴 ロペス 梁
熊林 千葉
磯崎 池田 木谷 中田
小針
明日はアウェー愛媛県総合運動公園陸上競技場で愛媛FCと対戦します。
ボルジェス
大柴 ロペス 梁
熊林 千葉
磯崎 丸山 木谷 中田
小針
明日は第86回天皇杯3回戦。ユアスタにロッソ熊本を迎えます。
ボルジェス
大柴 ロペス 梁
熊林 千葉
磯崎 池田 木谷 中田
小針
明日はホームに草津を迎えます。先週土曜日、鳥栖戦からの連戦、3戦目となります。
中島
大柴 ロペス 梁
千葉 熊林
磯崎 池田 木谷 菅井
小針
明日は第4クール2戦目、アウェー鳥栖スタジアムで鳥栖と対戦します。鳥栖を相手に過去に2勝してるとは言え、決して油断できません。チームも好調で順位もベガルタに続き5位です。
ボルジェス 中島
大柴 梁
千葉 富田
磯崎 池田 木谷 中田
小針
明日はホームに札幌を迎えます。今季4度目の戦いで、札幌は順位こそ仙台より下位ですが、安定したチームで、仙台は札幌を相手に今季勝利をあげていません。
ボルジェス 中島
大柴 梁
千葉 富田
磯崎 丸山 木谷 中田
小針
明日はアウェー鳴門総合運動公園陸上競技場で徳島と対戦します。第三クール最後の試合。前節、首位柏を相手に勝利した流れを持って、このまま波に乗っていきたいところです。
ボルジェス
大柴 ロペス 梁
熊林 千葉
磯崎 丸山 木谷 菅井
小針
明日はホームに柏を迎え撃ちます。首位柏が相手と言えども、勝ち点を取りこぼすことは絶対に許されない大一番です。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 梁
千葉
磯崎 丸山 木谷 菅井
小針
本日は山形県総合運動公園陸上競技場で今季3度目のみちのくダービーを戦います。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 富田
千葉
村上 池田 木谷 中田
小針
明日は未だ勝利がなく“鬼門”と言われている厚別公園球技場で札幌と対戦します。
ボルジェス
中島 ロペス
熊林 富田
千葉
村上 池田 木谷 中田
小針
明日は、ホームに水戸を迎えます。現在、ホームでは6試合勝ちがないという厳しい状況です。
ボルジェス
チアゴ ロペス
磯崎 熊林
富田
村上 池田 木谷 中田
小針
明日はアウェーで神戸と対戦します。現在仙台は勝ち点50で4位なのに対し、神戸は勝ち点51で3位につけています。
ボルジェス
チアゴ ロペス 関口
熊林 千葉
村上 池田 木谷 中田
小針
水曜日に行われたアウェー湘南戦からわずか中2日という強行日程で、明日はホームに鳥栖を迎えます。
ボルジェス 関口
ロペス
磯崎 熊林
千葉
村上 池田 木谷 中田
小針
明日は、ホームに愛媛FCを迎えます。前節草津戦を振り返り「闘いの部分、ガッツの部分、根性を見せる部分が良かった」とサンタナ監督。
ボルジェス ロペス 関口
磯崎 千葉 熊林
村上 池田 木谷 菅井
小針
明日は、アウェーで草津と対戦します。草津は現在12位。前節は神戸相手に逆転負けこそしましたが、一時はリードするなど決して油断は出来ない相手です。
ボルジェス
チアゴ ロペス
磯崎 千葉 梁
村上 池田 木谷 菅井
高桑
第二クール最終戦の明日は、勝ち点差わずか2ポイントで現在4位に迫るヴィッセル神戸との対戦です。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 池田 木谷 菅井
高桑
第二クールも、次節水戸戦を含め残り2ゲームとなり、48試合の前半が終了します。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 渡辺 木谷 菅井
高桑
明日はホームに山形を迎えた大注目の一戦。今季2度目のみちのくダービーです。
ボルジェス 萬代
チアゴ 梁
熊林 千葉
村上 池田 渡辺 菅井
高桑
前節ヴェルディ戦でのロペス選手、木谷選手の累積警告による出場停止、白井選手の長期離脱などにより、明日の札幌戦はこれまでの主力3人を欠いた新たな布陣で臨むことになるようです。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 白井 木谷 菅井
高桑
明日はホームに徳島を迎えます。徳島は開幕戦で2ゴールを挙げたロペス選手を始めとするブラジル人トリオの活躍で4-0と大勝で勝った相手です。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 白井 木谷 中田
高桑
明日は、アウェーで鳥栖と対戦です。メンバーは前節草津戦で右足大腿直筋肉離れを負傷し、警告累積で出場停止の右サイドバックの菅井選手のポジションに9試合ぶりのスタメン復帰となる中田選手が入るようです。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 白井 木谷 菅井
高桑
明日の草津戦は出場停止明けから千葉選手が復帰します。ボルジェス選手は現在、足の甲に打撲があるようですが先発が予想されます。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
村上 白井 木谷 菅井
高桑
<菅井選手>
―現在のコンディションは?
「正直疲れはたまってる状態ですけど、そんなこと言ってられる状況でもないですし、また日曜日から連戦が続くんで、きちんと整えて試合に挑みたいと思います。」
―チームが勝たなきゃ個人のゴールは関係ないと言ってましたが、やはり3戦連続ゴールは嬉しいのでは?
「周りの家族だったり友達だったり、祝福のメールが来ると改めて“決めたんだな”という実感はありますけど、やっぱり勝って終わることが一番良かったかなという感じはします。」
―今季既に4得点目で、これはロペス選手の6点、ボルジェス選手の5点に続きチーム3位の記録です
「今年の最初の目標と言うのは全試合出て、5点以上取るっていう目標があったんで、得点に関して言えばだいぶ近づいてるという感じはします。」
―開幕前はこんなに早くゴールを量産出来ると思ってましたか?
「全く思ってないですし、最初に掲げた目標がちょっと高過ぎたかなと思ったんですけど、割と早く得点が取れて安心はしてますね。」
―サンタナ監督からも絶大な信頼を得ていて、以前「いちごの上にクリームを添えるような事を彼はしてくれている。彼の姿を見るのは本当に嬉しい。」と心から菅井選手を大絶賛していました
「そういう評価をしてもらえてるというのは誇りに思うし、その期待に応えるだけのプレーを監督に見せないと思ってるので、やっぱり最終的な結果として得点とかアシストを取れるようにしていきたいです。」
―ロペス選手との連携も絶好調でロペス選手も「僕が菅井選手に助けられていると感じています。」と言っています
「だいぶ、得点の形がなってきてるんで、これからまだまだ試合がありますけど、もっと良い攻撃と言うのを見せれたらと思います。」
―菅井選手はいつも居て欲しいポジションに現れてくれますね
「それは無意識・・・(笑)ボールが欲しいがためにそこに走ってるだけであって、要は自分が(笑)決めたいという気持ちがあるから、そういうところに居るんだと思いますけど。」
―やはりホームでゴールを決めるのは気持ち良いですよね
「ユアスタの観客の前でゴールをして、パフォーマンスで煽って、自分への声援というのは凄く励みになるし、嬉しい限りです。」
―以前、ボランチとサイドバックは体力的には変わらないと言ってましたけど、現在の試合を見てるとボランチ以上の運動量ですが
「そうですね。やっぱり縦だけの関係でずっと走ってる状況なんで、正直辛い部分はありますけど、辛さが楽しさに変わって来る感じもあるんで、楽しいです。」
―現在、自分のコンディションなどをキープするために心がけていることなどはありますか?
「やっぱり、どれだけリラックス出来るかっていうことですね。家でもそうですし、プライベートでも、出来るだけリラックス出来るようにはしてますけど。」
―前節湘南戦の修正点はどんなところだと思いますか?
「やっぱりセットプレーで何本かやられた形もあって、あとはロスタイムで2戦連続でやられてしまってるんで、最後の部分をどうやって切り抜けるかということが、チームの課題になってくると思うんで、これから修正していきたいです。」
―では次節横浜FC戦に向けて
「相手は12戦連続負けなしとか言われてますけど、本当勝ちに行く姿勢で戦って来たいと思います。また自分が決めて、今度は勝てれば良いなと思っています。」
<渡辺選手>
―前節湘南戦の修正点はどんなところだと思いますか?
「湘南の特徴として、セットプレーが武器っていうのがあったんで、あの時間帯でセットプレーを与えてしまったというのがまず第一良くなかったと思うし、あとは3バックになった時にちょっと、形としてどう動いて良いのかが、曖昧というかあやふやなところがあったんで、そういうところをもっとはっきりしなきゃいけないと思いました。」
―セットプレー時の守備が課題?
「そうですね。やっぱり高桑さんが前に出れるスペースだとか、ラインが低くて、もうちょっとラインを上げれたのかと思うし、最後24番に決められましたけど、24番のマークだとか、その前のマークがずれてるところがあったんで、そういうところをもっとしっかりしたいと思いました。」
―出場時間は短いとは思いますが、終盤守備を固める時にコンスタントに出場できてますね
「今はそうですけど、結果として2失点食らっちゃってるんで、これからどうなるかわからないんで、もっとレベルアップしないとなとは思っています。」
―毎試合、状況は違うと思いますが、投入前に主に監督からは何と言われてますか?
「形として守備固めとして入るのはわかってるんで、3枚にした時は白井さんと木谷さんと声を出し合って。自分はやっぱり声を出すことを買ってくれてるんで、そこをやろうとは思ってやっています。」
―日々のトレーニングは充実してますか?
「そうですね。自分としてはやっぱり目標を持ってやってるつもりなので、日々充実してますね。」
―現在、自分のコンディションなどをキープするために心がけていることなどはありますか?
「キャンプの時からメンバーには絡めてなかったんですけど、常に腐らずにやろうというのはずっと思いながらプレーはしてましたね。」
―練習もいつも最後のほうまで残ってやってますよね?
「そうですね。やっぱり出れないからには出てる選手より何倍も練習しなきゃいけないし、足りないところは補わなきゃいけないんで、そういうところはカバーしないといけないと思っています。」
―広大選手から見て現在のチーム状況は?
「最近、ちょっと失点が多くなって来てますけど、チームのバランスは取れて来てると思うし、前の3人の連携だとか、日本人選手の上がりだとかだいぶ良くなって来てると思います。チームとしてのバランスはだいぶ良いんですけど、やっぱり大事なところでの追加点を取るところとか、そういう細かいところが出来れば良いと思います。」
―では次節横浜FC戦に向けて
「自分がベンチに入れるか、ゲームに絡めるかまだわからないんですけど、入ることが出来て、勝っている時に投入されたら、もう絶対失点しないで、チームの勝利に貢献出来るように頑張りたいと思っています。」
<ボルジェス選手>
―横浜FCは失点が少ないチームですがFWとして
「横浜はすごく良いチームですし、得点するのは難しいと思います。昨日の対ヴェルディ戦、僕も見たんですけど、良い形で勝利を収めてました。そのチームを相手に得点するのは難しいと思うんですけども、どうにか向こうのディフェンスを打ち崩して得点したいと思っています。」
―プレーの中で大切にしようとしている事は何ですか?
「僕自身はいつも通りのプレー、チームのプラスになるようなプレー、僕自身が一番、チームの勝利に貢献出来るようなプレーを探しながらプレーしたいと思っています。」
―ゴールを取る意欲は自分の中で沸いてきていますか?
「僕はFWの選手ですし、僕の仕事は得点することです。この間の試合で得点出来てない分、次の試合では得点したいと思っています。だけどもチームに勝ち点をもたらすようなプレー、逆に僕が点を取らなくても、味方が点を取って、それで勝利をおさめられればそれでも良いとも思っています。だけど次の点はやっぱり得点が欲しいです。」
―横浜、柏、草津と第一クールで勝てなかったチームとの対戦が続きます。この中で自分が果たせる役割と言うのはどういうことだと考えていますか?
「横浜、柏、草津戦と向こうのチームに対して敬意を持って戦わないといけないと思ってますが、僕達は勝てるようなコンディションを常に作っています。僕達がこの3チームと対戦するのを難しいと思っている以上に、相手チームも僕達のことを警戒してくると思います。それは僕達は10試合負けなしで来ている分、僕達自身も負けに対して恐れてはいないので、チームのみんなはすごくモチベーションが高いです。だから僕達も集中していますし、向こうも集中しているんですけども、僕達はきっちり勝ちたいという気持ちはすごく強いです。本当にこの3試合は重要だと思います。2試合のアウェー戦、きっちり勝って帰ってきます。ホーム、アウェー限らず、勝ち点を取ることがこれからも大事だと思っています。」
<梁選手>
―前回の横浜戦は出てなくてスタンド観戦でしたが、上から見ててどんな印象でしたか?
「あの時は熊林と菅井がボランチをやっていて、上から見ててもあの二人のところは結構ゆっくりボールが持てるなとは感じてたんですけど、やっぱりボルジェス、ロペス、チアゴのところは厳しく来ていました、でも結構引いて守るということで、焦らずに攻撃をしたいと思います。」
―上位チームとの対戦が続き、大事なアウェー2戦になりますが
「仙台としても惜しいゲーム2試合してますし、次からかなり重要な2試合が続くんですけど、そこで逆に連勝して仙台に帰って来れば首位になれると思うし、そうなるともう一回チームとしても勝つ自信がついてくると思うんで、とりあえず今の嫌な流れと言うのはアウェーですけど、次の横浜FCと柏で断ち切れたら良いなと思っています。」
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
ゴールデンウィーク期間中の明日、ホームに湘南ヴェルマーレを迎え撃ちます。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
明日はホームに水戸ホーリーホックを迎えます。明日勝利すれば柏-徳島の結果によっては首位に踊り出られるかもしれない重要な一戦となります。
萬代
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
明日は、ヴェルディ戦から中3日の強行日程の中、山形県総合運動公園陸上競技場で注目の一戦、今季初のみちのくダービーが行われます。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
前節、草津を相手に無念のスコアレスドローに終わった仙台は、明日横浜FCと対戦します。横浜は現在第2節以降負けなしで4連勝中と好調を維持。失点もわずか2と鉄壁の守備を誇るチームです。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
鳥栖戦の快勝劇から中2日。この過密日程の中、明日は息をつく暇もなくアウェーでザスパ草津と対戦します。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
明日は敵地神戸でヴィッセル神戸と対戦します。現在3位の神戸は今季J1から降格してきたチームではありますが、三浦淳宏選手を始め、経験豊富な選手を擁するチームです。
ボルジェス
チアゴ ロペス
熊林 千葉 梁
磯崎 白井 木谷 菅井
高桑
柏戦、アウェー湘南戦と2戦2敗に終わり、これ以上連敗を避けたいベガルタは明日、JFLから今季新加入してきた愛媛FCと対戦します。
ボルジェス
チアゴ ロペス
菅井 千葉 梁
村上 白井 木谷 中田
高桑
“今季初のホーム開幕戦、J1から降格してきた柏をどう迎え撃つか!”
徳島戦の快勝劇から早くも1週間、明日はいよいよホームに柏レイソルを迎え、今季初のホーム試合です。
冷たい風が吹く中、この日の練習で一番最初に練習場に現れたのは木谷選手。自らすすんで雪かきを始めます。その後、左山選手、金子選手といったルーキー選手が後を追うように手伝っていました。大橋選手は大学の授業の為、本日の練習は欠席との事。
9:45過ぎに約15分間のランニング開始。
10:00~鳥カゴ。
その後フィジカル中心のトレーニング。
10:00~赤と黄色の2組のビブスに分かれて5vs5のミニゲーム。オフサイドのルールなしで約15分間×2本をきっちり行い、選手達は2時間半たっぷり汗を流していました。
この日、好調ぶりをアピールしたのは菅井選手。ミニゲームでは豪快なミドルシュートを2得点決めていました。これには見学者からも感嘆の声が。
傍で見ていたロナウドフィジカルコーチも「まるで中田ヒデのようだ!」と目を丸くしながら絶賛していました。
“今年一年ありがとうの感謝を込めて”
今季限りでしたが、ベガルタの指揮を執ってくれた都並監督、並びにコーチ陣宛てのメッセージも緊急募集します。
◆都並監督◆藤川GKコーチ◆齋藤ヘッドコーチ
“ベガルタを離れ、新たな出発をする選手達に向けて― 激励のメッセージを!”
今後新天地での活躍に期待を込めて、まだまだ輝き続けて欲しい!との願いを込めて、以下の選手達への激励&応援メッセージを引き続き募集しています。選手達を勇気づけてあげましょう!
◆熊谷選手◆財前選手◆松浦選手◆森田選手◆森川選手◆大河内選手◆秋葉選手◆バロン選手◆シュウェンク選手
現在、皆さまから、たくさんのメッセージが届いております。
皆様から受け取ったメッセージは責任を持って、監督、コーチ陣、選手達にお渡ししますので、是非、応援メッセージをお送り下さい。
締め切りは9日(金)必着
【応募方法】
メールorFAXのみで
◆メールネームorFAXネーム
◆監督orコーチ陣or選手名
◆激励&応援メッセージ
【宛先】
メールアドレス
vegapara@fm797.co.jp
FAX番号
022-375-7501
皆さまからのたくさんのメッセージお待ちしております。
<高桑選手>
「この時期を楽しんで前へ前へという気持ちで戦っていきたい。勝って、もう一度仙スタに帰って来たいです。」
<村上選手>
「サポーターの声援は大きいです。疲れている時でも頑張って走らなきゃと思います。いつもの気持ちと変わらないようにしっかりチームとして結果を出して、その試合で皆さんと喜べるように戦いたいと思います。」
<木谷選手>
「一緒になって戦って欲しいですね。もう1回仙台スタジアムに帰ってこれるように、しっかり勝って来ますので、応援よろしくお願いします。」
<中田選手>
「福岡にもサポーターの皆さんがいっぱい来てくれると思うので、その気持ちに応えるためにも勝って、入れ替え戦出場権を得たいと思います。」
<シルビーニョ選手>
「サポーターの応援が僕達の力になるので、応援よろしくお願いします。」
<梁選手>
「この前のホーム最終節の京都戦が終わってセレモニーで場内一周まわっている時も、サポーターから温かい声援を受けて、自分としてもサポーターの期待に応えなきゃいけないなという気持ちが強くなったし、自分達のためでもあるし、サポーターの皆さんのためにもしっかり戦いたいと思います。」
<財前選手>
「アウェーに来てくれるサポーターのためというのもありますし、仙台から応援してくれる人たちに対しても、勝って仙台に帰って来たいんで応援よろしくお願いします。」
<大柴選手>
「本当にいつも一生懸命応援していただけるんで、結果でしっかり応えたいです。」
<高桑選手>
「枠に飛んでくるボールを100%クリアしたい」
―最終戦に向けた思いを
「勝つことしか考えてないです。とにかく勝って、もう一度仙スタで皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。」
―コンディションの方はどうですか?
「良い状態ですし、メンタル的にもリラックスして今、過ごせているんで、このまま維持して行きたいと思います。」
―是非勝って帰ってきて下さい
「はい、頑張ります。」
<村上選手>
「昇格のチャンスがある状況に昇りつめた。自信を持ちたい」
―4位甲府とは勝ち点差1ですが
「甲府どうこうと言うよりも僕達が勝てば、それで入れ替え戦に行けるので、そういう部分では相手どうこうと言うよりも自分達がしっかり勝ち点3を取るということを明確な目標としてやった方が良い結果が出ると思っています。」
―最終節を迎えるにあたって
「何のために1年やってきたかと言うことを考えれば、この1試合で全てがというよりかも、今まで積み重ねて来たものをしっかり次の試合につなげて、調整して次のチャンスが出てくると考えてやりたいと思っています。」
―福岡戦に向けた意気込みを
「もちろん入れ替え戦に出て、そこで結果を出すことがチームとしての最大の目標だと思います。福岡戦では120%の気持ちで挑んで結果を出して初めて挑戦権を得られるわけだから、福岡での試合ということに全員が目を向けて次に行きたいと思っています。」
<木谷選手>
「とにかく福岡に勝つことだけを考えたい」
―コンディションの方は?
「土曜日の試合がしっかり出来るようにうまく調整出来れば良いと思っています。」
―福岡に対する印象は?
「特別な印象はないですけど、相手どうこうより、自分達のやりたいことがどれだけ出来るかと言うのが大事だと思うんで。」
―ここ数日のシュート練習の成果は?惜しいシーンが試合でも見られるんですが
「全くもって入らないですね(笑)でも試合では、匂いをかぎわけて良いところに入って行きたいと思います。」
<中田選手>
「ボールが動いているうちのポジショニングが勝負」
―福岡戦ではどんな戦い方を心がけたいか
「守備ばっかりになるのは嫌なので、こっちも攻めて相手を押し込んで相手に攻撃をさせない形を少しでも取りたいです。やっぱり守備が怖いから下がるんじゃなくて、前に前に行きたいです。」
―最終局面に来て率直な気持ちは?
「最終戦で入れ替え戦に行けるか行けないかというところなんですけど、まだ今の段階では普段と変わらないし、特別モチベーションが高まっているって感じでもないですね。」
―改めて意気込みを
「出来ればホーム京都戦で入れ替え戦というのを決めたかったんですけど、京都戦は負けはしましたが、内容はそんなに悪くなかったし、皆1人1人戦えていたと思うのでそれを福岡戦でも続けたいと思っています。」
―J1に行ける自信はありますか?
「自信がなきゃプレーにも自信の無さが現れちゃうんで、1人1人が絶対昇格するという気持ちを強く持っているからこそ、建て直してここまで来れたと思っているので、皆の気持ちは入れ替え戦に出て柏を倒して、来年からはJ1で、という気持ちがあると思います。」
<財前選手>
「1つになって勝って入れ替え戦へ」
―最終節を迎えるにあたって今の気持ちを
「楽しみです。前半戦あれだけ負けてて、こういう機会が貰えたことを喜びたいと思っています。」
―試合の中で一番必要となってくることは?
「もちろん戦う気持ちが一番大事ですけど、逆に堅くなりすぎて何も出来ないで後悔して終わってしまうと、駄目だと思うんで、逆に前半戦調子が悪かった中で、こういうチャンスを貰えたので良い意味で楽しんで貰いたいし、自分も楽しみたいと思っています。」
―昇格を決めた2001年と今の状況は?
「状況が当時と似ていますね。2001年の時はたまたまボールが僕のところに落ちてきたんで、またそういうおいしいボールが来たら良いなと思ってますけど(笑)あの当時は、清水さんが一言“悔いの残らないように楽しくやれ”って言ってくれたのがすごく印象深くて、その時は皆、昇格を争って最後の試合とは思えないほど、結構ボールも回っていたし、皆で楽しんでやっていたので、そういう意味でも今回も戦う気持ちは大事ですけど、リラックスしてやって欲しいし、自分もやりたいと思っています。」
―現在のチームの雰囲気は?
「まとまって来てると思います。最後は皆1つになって勝って入れ替え戦に行きたいと言う気持ちを持っていると思うんで、その気持ちだけですね。」
<梁選手>
「気持ち良く勝って、入れ替え戦に臨みたい」
―コンディション的にはどうですか?
「そんなには悪くないんですけど、試合の日にベストのコンディションで臨めるように今週1週間自分なりに準備しているところです。」
<大柴選手>
「平常心で。何が起きても冷静に対処できるようにしたい」
―最終節を迎えるにあたって今の気持ちは?
「いや、もう勝つしかないんで、そのために全力でやるだけですけど。」
―京都戦での課題は修正できましたか?
「いろいろ課題ありますけどね、今週どうこうっていうより、ずっとやってきた良いことをうまく出せれば良いと思いますけど。」
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 大柴
千葉 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
小針 富田 熊谷 菅井 財前
「今まで練習してきた全てを出して欲しい」
44試合という長丁場のリーグ戦も明日、福岡が最終決戦。現在、4位甲府との勝ち点差はわずか1。勝てば文句なしの入れ替え戦進出をかけ、ついに最終節を迎えます。
先発は前節京都戦と変わらないようです。最終戦のリザーブメンバーには、財前選手と熊谷選手というベテラン選手を揃えて来ました。
特に財前選手に至っては、2001年のJ1昇格を決めた立役者。当時の西京極での京都戦が脳裏を過ぎります。都並監督も「財前の技術とセンスを活かして行ければ。攻撃の色を強く打ち出して欲しい。」と絶大な信頼を寄せているようです。
財前選手自身も「自分の力と経験を活かせれば。コンディション的には万全で、今は体がきれてます。チャンスを貰ったら頑張りたいですね。」と言っていました。
「点に絡めるようなプレーを期待されて途中から出るとすれば、アシストなりゴールを狙って行きたいです。とにかく点に絡めれば良いと思っています。」と積極的にゴールも狙うつもりでいるようです。
そしてキャプテン熊谷選手。都並監督は熊谷選手に対し「全体をコントロール出来、ツボとキモをおさえている。」と評価しており、この大事な一戦に向け、メンタルの維持なども含め、財前、熊谷両選手の存在はチームにとって重要と考えているようです。
1日に行われた練習は、守備陣と攻撃陣に分かれての練習。「先制点を取るのがカギ」という事で、攻撃陣は斎藤コーチ指導のもと、福岡の相手DF、千代反田選手対策。ゴールポストを2つ使い、2手に分かれ、ドリブルからのシュート練習を何度も繰り返していました。
その後は、5分間のミニゲームを3本。全体練習後は千葉選手、中田選手、梁選手、村上選手、シルビーニョ選手、バロン選手らが残り、積極的にシュート練習をしていました。
一足先に昇格を決めた福岡。現在の相手チーム状況を「アグレッシブさと昇格を決めたというリラックス感を兼ね揃えている。」と都並監督は分析しています。
続けて「福岡は守備のしっかりしたチーム。シーズン中通してみて、正直、J2の中で一番強いという印象がある。」と間違いなく厳しい戦いになることを視野に入れていました。
ポイントは「とにかく平常心で。相手を押し込めるように試合を進めたい。全体として集中力が落ちるより、気を高めすぎて雑にならないように注意したい。」
決戦を前に高桑選手は「今の気持ちは普段通りですね。最終節まで昇格争いに絡めていることはサッカー選手として幸せを感じます。」とリラックスした表情を見せていました。
そして「自分のゴールキックからの展開も考えて行きたい。そして常に失点はゼロで。注意する点はセットプレイ。千代反田のヘディングだけは阻止したい。」と力強く話していました。
守備の要、木谷選手は「自分達の結果が大事。必ず勝ち点3を取って入れ替え戦に行きたい。最初から受身にならずに、自分達のサッカーが出来れば。」と木谷選手らしく冷静に抱負を語っていました。
村上選手は「甲府の結果どうこうより、勝てば入れ替え戦に行ける。先のことを考えずに、試合に集中するべきだと思うし、入れ替え戦どうこうを考えている余裕はないと思います。」と目の前の福岡戦に全身全霊をかける意気込みを見せていました。
シルビーニョ選手は「福岡戦は1年を通して一番大事な試合。1年間トレーニングを積んできた集大成になると思う。」入れ替え戦進出の明暗を分ける最終節を前に、プレッシャーとの戦いですが、「このプレッシャーを良い方向のプレッシャーに変えていきたい。」と一言。
「甲府が勝ち点をあげないことを祈りたいが、甲府の結果に頼ることなく自分達の力で3位を確定したい。」と自力での入れ替え戦進出を誓っていました。
ゴールが期待されるバロン選手は「今は燃料を貯めているところです。」と笑った上で「そのエネルギーを全部試合で出せるようにしたい。」
福岡の印象については「福岡のDFは激しい印象があるが、この数日シュート練習をして、イメージがつかめた。ゴール出来るように頑張りたい。」と話していました。
明日はJ1昇格への架け橋ともなりえる一戦です。「もう一度仙台スタジアムに戻って来たい。」こう、力強く都並監督が宣言したように、選手達には今まで練習して来た「全て」を出し切り、総力戦で闘って来て欲しいと思います。
絶対勝って入れ替え戦へ。また仙台スタジアムで逢えることを信じて―。
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 大柴
千葉 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
小針 富田 熊谷 菅井 萬代
「先取点を取れば全てが変わる!」
前節アウェー湘南戦から中3日。現在、3位キープということで明日も絶対に負けられない戦いとなります。現在の状態は以前、都並監督が言った「マラソンで言うなら第三集団。」
明日はここからラストスパートに向けた怒涛の3連戦の中日、水戸戦です。
都並監督は明日の水戸戦までを“一区切り”と考えているようです。
「この時期最も重要なのはどんな時でも自分達の全てを出し切れるメンタルの強さ。コンディションを100%に保てる強さ。」3試合を残したこの時期のメンタル面は「軌道に乗った、という印象。」と都並監督は満足気な表情を浮かべていました。
明日の水戸戦―。月曜日の練習後、都並監督は「スタメンは前節と一緒。リザーブは変える。」と明言したように、先発は前節湘南戦と変わらないようです―。
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 大柴
千葉 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
小針 渡辺 熊谷 菅井 財前
「共通理解と一体感が大事」
明日の湘南戦も絶対に落とせない戦いです。木曜日に行われた15分間の紅白戦では主力組に千葉選手と梁選手が入っていました。前節からの変更は千葉選手と梁選手が先発の見通しとなるようです。
前節草津戦でも、梁選手を投入してから流れが変わった、ということで、明日の湘南戦でも梁選手の活躍に期待がかかります。梁選手はどうやら個人的にも湘南との相性が良いようです。
シルビーニョ選手と組むダブルボランチの一角には菅井選手が入るかと思われていたのですが、都並監督は「ボールを取りたい意識の強いシルビーニョに対し、バランスを見ながら安全第一の姿勢が強い千葉。今のコンディション状態を見ると千葉の方がベスト。」ということで木曜日の紅白戦で主力組に入っていた千葉選手の先発を断言していました。
都並監督は「草津・湘南・水戸とこの3連戦は一番のヤマだと思っている。明日、戦う湘南は失うものなく襲いかかってくるだろう。」と警戒した上でポイントについては「守備の落ち着きが必要。攻守に渡っての流動性と落ち着きが重要になってくる。そして自分達のサッカーが出来れば負けることはない。」と言っていました。
湘南戦は今季3戦中2勝1敗。ホームでは負けなしですが、7月のアウェー戦では0-1で敗れた相手です。
湘南の印象について都並監督は「プレスに警戒。ディフェンスと中盤の間にスペースがあるので、そこをついていきたい。落ち着いたプレーでしっかりボールをつなぐのが特徴。」と分析。
「劣勢時においてのサイドバックのプレーぶりというのがチームに落ち着きを与えてくる。」と都並監督は言い、村上選手と中田選手の両サイドバックの出来が勝敗に大きく影響することを述べていました。
木曜日に行われた紅白戦後、都並監督が村上選手に対しマンツーマンで熱心に指導している姿が印象的でした。どうやら村上選手にセンタリングやクロスのあげ方など「同じ蹴り方でもバリエーションがある。」などとクロスの種類を伝授していたようです。
村上選手自身も左からのクロスに関しては「利き足じゃないので。」と言いつつも「監督からの指導は参考になりました。」と言ってました。都並監督も「サイドバックとして、自信もつけてきているし、日々上達してきている。」ということで村上選手に信頼を寄せているようです。この日の練習でも左サイドから鋭いクロスを何本も供給していました。
課題は「守備のほころびを見せないこと。」と村上選手。湘南戦に向けては「気を抜いたらやられるのはあきらか。気負うことなく、立ち上がりから気持ちを入れて行きたい。良い形でホームに帰ってこれるように頑張りたい。」と熱い意気込みを語っていました。
そして村上選手と言えば、声の大きさも特徴のひとつ。都並監督も「明るく盛り上げることも出来るし、戦術的な指示も得意。」と言ってるように、自身も「声を出すことによって自分への責任を感じ取れる。」と言っていました。
そしてもう1人のサイドバックの中田選手は「残り4試合は、とにかく1戦1戦トーナメントのつもりで戦って行きたい。」と1戦が如何に重要であるかを物語っている言葉を述べていました。
鬼門のアウェー湘南戦。残り4試合の中の重要な一戦です。湘南も順位は7位とは言え、決して侮れない相手です。“この大きなヤマを乗り越えたら、きっと笑えるはず!”そう信じて、チーム一丸となって全力で勝ち点3を奪って来て欲しいと思います。
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
熊谷 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
萩原 渡辺 千葉 梁 関口
「“全試合勝つ!”その為に何が大切なのかは、敵は自分達しかいないということ。」
リーグ戦も残り5試合となり、いよいよ佳境にさしかかってきました。明日対戦する草津とは過去3戦全勝でいずれも完封勝利。相性は良いとは言え、気の抜けない戦いとなります。
先日、木曜日に行われた紅白戦での2本目に、先日マカオから帰国したばかりの梁選手が左サイドハーフとして入っていました。
その梁選手。明日の草津戦ではどうやらベンチ入りするようです。都並監督も「梁は安定している。帰国したばかりだけど、コンディションはばっちり。すぐにでも試合に出れる状況。」と期待していました。
前節の山形戦で、累積警告を受けてしまった菅井選手にかわり、ダブルボランチの一角には、熊谷選手が入るようです。熊谷選手の先発出場は実に10試合ぶり。熊谷選手とシルビーニョ選手のコンビは「去年もやって来ているし、心配していない。」と都並監督は信頼を寄せているようです。
草津の印象に関しては「最近若い選手が入って、がむしゃらに走り回るタイプ。とにかくチームが一つになって、どんな局面になっても慌てずにプレーしていきたいと思っている。」と警戒した上で意気込みを語っていました。
順位的には最下位の草津ですが、都並監督は「草津は前線からアグレッシブにプレスをかけてくる。ボールに対しての激しさ、集まり具合が顕著なチーム。裏をついていったり、サイドチェンジをしながら、すかしていくプレーぶりが必要になってくる。」と試合のポイントを挙げていました。
山形戦で2ゴールと大活躍だったシュウェンク選手は「草津戦でも少なくとも1点は取りたい。でも、僕以外でも取ってもらってチームの勝利に貢献したい。」
バロン選手も「まずは勝利。1-0でも勝ち点3をもぎ取りたい。」と意気込みを語っていました。
高桑選手は「今の時期は皆、1人1人がJ1に向かっている。ヤマと言われた山形戦に勝ったことで、そこから油断してしまうのが今までのベガルタだった。とにかく草津は格下ですが、なめてかかると痛い目に遭うんで、油断することなく、集中して戦いたいです。」とベガルタの守護神は引き締まった表情を見せていました。
“残り全試合勝ちに行く!”
都並監督が、こうしっかりと口にしたように、草津戦も絶対に落とせない戦いです。格下とは言っても油断大敵。明日もチーム一丸となって精一杯戦って欲しいです。残り5試合、全勝に向けて!
【選手インタビュー:バロン選手・高桑選手】
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
萩原 渡辺 千葉 熊谷 関口
「全体がピリピリと温度が高く、結果をもぎ取ろうと言うことがチームの成長につながる。」
明日の絶対に負けられない“東北ダービー”山形戦。山形とは今季2分1敗と勝ち星がなく、さらに得点も奪えていません。攻撃力にも期待がかかる一戦となります。
左サイドバックには再び、村上選手が入るようです。金曜日に行われた練習で、都並監督は村上選手に対し、対面の相手右サイド、佐々木選手へのマークをしっかり意識するように伝授していたようです。
ダブルボランチは菅井選手と警告明けから帰ってきたシルビーニョ選手。左サイドハーフに財前選手、右サイドハーフに大柴選手となるようです。このポジションについて都並監督は「流動的になるように考えている。どちらが変わっても良いし、真ん中に入っても良い。自由を与えているポジション。」と期待を寄せていました。
全体練習が終わった後、財前選手とバロン選手がシュート練習をしていました。財前選手は得意の左45度“Zai Zone”からのビューティフルゴールを何本も決めており、コンディションは絶好調のようです。
注意が必要な選手の1人に挙げたのは中盤の大塚選手。都並監督は「守備の面でのツボを抑えるような動きだったり、ボランチとして重要な役割を果たしている、攻守に渡ってバランスが取れている厄介な選手という印象。」その大塚選手を如何に崩すかがポイントとなりそうです。
“ダービー”に関しては「ゲームが落ち着くまでに時間がかかる。球際も激しくなるし、選手の運動量も多くなる。落ち着く時間帯を見極めるのがポイント。“体は熱く心は冷静に”という姿勢を崩さず90分間戦いたい。」と都並監督は意気込みを口にしていました。
山形は、先日行われた天皇杯で、惜敗はしたものの、浦和レッズから先制点を奪うなど、どこか勢いを盛り返してきた印象も受けます。それに関しては「確実にダービーでは良い戦いを仕掛けてくるのは想像できる。」と都並監督。
山形戦は本当の意味での大一番。絶対に落とせない試合です。準ホームということで日曜日は仙台からも、たくさんのサポーターが駆けつけることでしょう。
今季最後の東北ダービー。選手達の90分間の熱い戦いに期待しましょう!
<都並監督>
―関心も高いダービーマッチについて
「両チームの応援も繰り広げられますし、選手の意識にダービーの重要性が深く根付けられているのは生活している中でも重く感じてきました。選手との会話、あるいは選手を囲む一般のお客様がダービーに対しての思い入れを選手に求めますから、それが歴史の中で蓄積されてきているのかなというのは遅まきながら感じています。高ぶる気持ちを良い形に持っていけたらと思っています。」
―山形についての印象は?
「鈴木監督が非常に洗練されたサッカーを植えつけているし、誰が出ても同じようなプレーを皆が出来るし、レベルの高いパスサッカーという印象があります。とにかくパスをしっかりとつなげて、ポゼッションを高く、相手を押し込めるようなサッカーを狙っていくチームと捉えています。」
―特に気をつけなければならないプレーや選手など
「選手それぞれの技術が高いので、迂闊に飛び込んで交わされたり、我々の守備の穴をすぐについてくるような、狡猾さがありますから、いつも危ないところを意識しながら守っていく必要があるし、逆に相手の技術の高さを出させないように我々が攻撃的に押し込んでいくことが重要になってくるゲームだと思っています。」
―山形からまだゴールを奪っていないが
「山形は全員守備という意識が高いチームですから、その守備の穴をついていくような戦い方を心がけていかねばならない。我々が攻めるチャンスは意識付けしていきたいと思っています。」
―山形戦に向けて
「一番良い状態でアウェーに乗り込んで、とにかく攻撃的なサッカーをして、必ず勝ち点3を取るために最後まで全力を尽くしたい。ダービーという特別な雰囲気を持つゲームなので間違いなく厳しい試合になりますし、我々も集中力と緊張を高めて、90分間戦って最後に笑っていられるようなゲームになれば良いんじゃないかと思っています。」
<ベガパラ独占都並監督>
―山形戦は大変緊張する一戦となります
「特に、選手も我々も気合が高ぶるゲームだし、この重要なタイミングでダービーとして戦わなくちゃいけないというのが何か縁もあると思うんで、とにかく、当然J1昇格のための1試合としても、単体のリベンジとしても良い結果を出さないといけないゲームなのでしっかり、選手を鼓舞して戦って行きたいと思います。」
―山形戦に駆けつけてくれるサポーターに向けて
「アウェーでのサポーターの声援と言うのは本当に心強くて、先日の天皇杯でもマリノスの多くの応援に負けてないような、サポートをいただきましたし、山形戦もまた真っ二つに割れるんでしょうけども、是非我々に力を与えて欲しいと思います。苦しい時に流れてくる応援歌とか拍手とか掛け声は、選手達にとって本当に最後の力を振り絞る場面になればなるほど、効いてくると思っているので、是非力の限り応援していただきたいと思っています。そして逆にそれを引き出すような熱い戦いを我々がしなきゃいけないと思っています。」
【選手インタビュー:菅井選手・高桑選手・村上選手】
【スタメン予想】
松浦 萬代
関口 清水
富田 千葉
磯崎 大河内 森川 三田
小針
【リザーブメンバー】
高桑 渡辺 中原 大久保
明日行われる天皇杯4回戦。ベガルタは三ツ沢公園球技場で横浜マリノスと対戦します。6日に山形戦を控えるため、「山形戦を第一に考えたい。」(都並監督)と主力は温存する見通し。天皇杯のメンバーは大幅に入れ替え、控え選手中心のメンバーとなるようです。
1日に行われた紅白戦では、天皇杯組とリーグ戦組に分かれ、リーグ戦組は横浜マリノスを想定した3バック。1本目は、ベトナム遠征から帰国した萬代選手の1トップを試したようですが、「途中で2トップに戻したら良かった。」と都並監督は手応えを口にしていました。
紅白戦終了後、サイドからの縦突破を止める練習。秋葉選手の放つ左サイドからのクロスボールを守備陣はヘディングでのクリア練習。どうやらマリノスの左サイド、ドュトラ選手対策のようです。
やはり、この日は2日後に試合を控えた天皇杯メンバーの方がモチベーションは高く、温度も熱いように感じました。
そしてこの日行われた1本目の紅白戦で、主力組のCBに抜擢された大河内選手。出場するとなれば、公式戦初出場となります。練習後の会見で都並監督は「大河内にチャンスを与えたい。」と先発の可能性もあることを話していました。続けて、他の選手も天皇杯でのアピール具合によっては、「山形戦のサブ入りもある。」とも示唆。
相手はJ1横浜マリノスという事で、もちろん厳しい戦いになるとは思いますが、選手達にとっては、今後のリーグ戦に向けてのアピールに繋がる良い機会です。
恐れず、闘志溢れるプレーでJ1と思いっきり戦って来て欲しいと思います。
【選手インタビュー:松浦選手・大河内選手】
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
村上 大柴
菅井 千葉
磯崎 根引 木谷 中田
高桑
【リザーブメンバー】
小針 三田 熊谷 清水 関口
「大事なのはゴールを奪う事であり、ゴールを守る事。ゴール前での90分間の集中力が結果的に勝負を左右する。」
ホームに札幌を迎え、今季最大のヤマ場とも言える明日の大事な一戦は、シルビーニョ選手、財前選手の累積警告での出場停止、そして梁選手の代表戦召集などが重なり、中盤を始めメンバーにだいぶ変動があるようです。
まずは、左サイドバックに磯崎選手が警告明けから復帰するようです。そして中盤は菅井選手と千葉選手のダブルナオキボランチ。梁選手の左サイドハーフの位置には前節横浜戦で豪快な弾丸シュートを決めた村上選手が入り、財前選手の右サイドハーフには大柴選手がスタメン復帰する見込み。
だいぶ入れ替わったこのメンバーについて都並監督は「シルビーニョ、財前、梁と比べると質という面では落ちると思うが、大事にしなきゃいけないのは気持ちの面。とにかくガソリン満タンな選手が11人揃っていることが大事。その選手が揃っている感じがするので心配はない。」と自信の表情を見せていました。
札幌に対し、注意する点は「我々の守備がバランスを崩している時に早く裏を突いてくる姿勢が徹底されている。一瞬でも隙を見せるとすぐゴール前にボールを運ばれるということが札幌の一番の脅威。攻守の切り替えが大事になってくる。非常に穴を突くのが早い攻撃に注意したい。」と都並監督。
根引選手は「札幌戦は気は抜けない戦いになる。」
札幌は前節山形との直接対決に勝っており「山形に勝ったのでその勢いに負けないように。」と警戒していました。守備の面に関しては「負担は減りそう」と菅井選手と千葉選手のダブルボランチに期待を寄せており、メンバーが入れ替わった事に関しては「誰が入っても今は、共通の理解や意識が出来ているので不安は全くないです」と頼もしい一言。明日は大事な試合であることは重々承知。「最高の状態で試合に入りたい。」と熱く意気込みを語っていました。
そして14試合ぶりのスタメン復帰の千葉選手。菅井選手との連携については「自由に動かしてあげながら、彼の良さを引き出してあげたい。」
大一番に対しては「大事な試合だけに皆、緊張してるとは思うけど、最大の集中を持ってやっていきたい。」と言っていました。
根引選手も言っていましたが、選手達は皆、自然とモチベーションが上がってきているそうです。チームも上向き。その理由について都並監督も「自分達のチームを良くしよう!と言う選手間の会話が非常に増えてきた。これがチーム好調の一番の理由だと思う。以前はなかなか出てこなかった。」と現在のチーム状況に手応えを感じている様子でした。
勝てば今度こそ3位浮上が見込める大一番です。残り7試合。全勝へ向かって明日も戦い抜いて欲しいと思います。
<都並監督>
―メンバーが入れ替わったことによっての手ごたえは?
「基準は、バックアップとしてずっとトレーニングを積んで来て、調子の良いメンバーがサブに入ってる形なんですけど、そのサブのメンバーが穴埋めをしてくれている形です。今のところバランスは、紅白戦等では整っているように見えるし、逆に試合に出れない鬱憤を札幌戦で晴らしてもらえればと思っています。ただ攻撃の面で、ボールプレイヤー3人が欠けていることでは、技術的なクオリティが少し下がる懸念があるので、それはチーム全体でバランスを整えて行きたいと思っています。」
―村上選手の左SHについて
「村上選手はポジションに関係なく、相手に襲い掛かっていくような強気な姿勢がある選手。そこを買って最近は試合に出続けているので、ポジションに関わらず、前向きに攻撃の際の良さ、守備のサイドの激しさを出してもらえればと思います。磯崎選手は、逆に村上選手と比べれば“静と動”のような性格の対称性もありますから、二人でバランス良く左サイドを制圧してくれれば良いと思っています。」
―大柴選手の右SHについて
「基本的に大柴選手はFWとしてのプレーの方が輝くとは思っているんですが、今は現在はバロンとシュウェンクの2トップが勢いがありますから、ポジションの関係上、今回はサイドハーフをやってもらう形になります。ただ、前回スタメンから外れた時よりも、サイドハーフとしての仕事、役割が頭の中で整理されているようですし、前と違った面白さを見せてもらえるんじゃないかと期待しています。」
―シルビーニョ+菅井と、千葉+菅井の違いは?
「シルビーニョがいる場合は、攻撃の起点となって前にボールを運ぶ役割をします。もちろん千葉にもその役割を期待したいんですが、菅井とのコンビでは守備の安定度の方が増すと思います。千葉にシルビーニョの代わりのプレーは出来ないと思うので、ボールを前に運ぶ起点の役割を大柴、あるいは村上、この辺がサイドに張り付いているだけじゃなくて、中盤に顔を出して前線へのつなぎ役として仕事してもらえればと考えております。」
―攻撃の組み立て方が今までと変わって来ますがその狙いは?
「サイドと中央突破の両方の狙いを持ってプレーしてますが、ただ、シルビーニョから攻撃が始まるというイメージを相手にもたれやすいところがあるので、今のメンバーだとどこから攻撃がスタートするか相手にとってはわかりにくい布陣になると思います。ただ、精度ということに関してはシルビーニョに勝るものはいないので、どれだけ相手を誤魔化しながらでも、良い攻撃を、精度を高く繰り広げられるかということになると思います。精度が低ければ相手のディフェンスの網に捕まってしまうので、我々が守備をする機会が増えてしまう。ただ、守備の面に関してはシルビーニョがいる時よりも安定度があるとは思っているので、その辺のバランスが難しいんじゃないかと思っています。」
<ベガパラ独占都並監督>
―明日の札幌戦に向けてのポイントを
「慌てることなく結果を出すためには、最終的に集中力。ゴール前での粘りが全て結果に大きく左右するので、とにかく集中力の維持だけを選手に求めて行きたいと思っています。」
―札幌戦に向けて
「前半1秒のところから、ピンピンに張り詰めて相手を叩き潰すという姿勢で臨んできたからこそ、最近結果が手に出来ているんで、その姿勢を崩さずに最後まで戦い抜きたいと思います。100%やって結果がどう出るかというのがサッカーですから、運も欲しいのでラジオをお聞きの皆さん!皆さんで是非勝利を祈っていただければ、運もこちらに傾きやすくなってくるのかと思っています。」
【選手インタビュー:木谷選手・大柴選手・磯崎選手・菅井選手・千葉選手・村上選手】
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 財前
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
前節、甲府戦でイエローカードをもらってしまい、横浜戦は累積警告で出場停止となってしまった磯崎選手。その磯崎選手に代わって、左サイドバックには再び村上選手が入るようです。
その他は前節甲府戦と変わりはないようです。
20日の木曜日に行われた練習で、攻撃陣は、横浜の相手DFを想定してのドリブル仕掛けの練習、守備陣はサイドバックの修正を含め、主にヘディングでのクロスボールの対応などを行っていました。その後、6vs6の5分間のミニゲーム×3本。
横浜FCは、前節山形戦でも終盤でドローに持ち込んだ、非常に粘り強い印象があるチームです。
都並監督は「選手交代も含め、ビハインドの時も積極的に攻めてくる。我々も逆に押し返していく積極性が求められるし、セットプレイにも注意したい。」と横浜の攻撃力を警戒していました。
「とにかく試合の最初から全力で相手を押し込めるような、気持ちの入った試合をしていくことが一番重要。」と語った上で「山口選手は中盤でフィットしてきているし、城選手、カズ選手の2トップのPA内での仕事には特に注意したい。」とゲーム展開で注意する点を述べていました。
横浜戦のポイントについては「90分間、流れに応じて常に自信を持って隙を見せずに柔軟に対応していくことが大事。」
先制点のカギとも言えるセットプレイに関しては「シルビーニョのボールが低く速く入ってきてるので、ボールの質、キックの質が向上してきてると思う。」と最近のセットプレイに手ごたえを感じているようです。
絶好調の財前選手は「攻撃でも守備でもアグレッシブに行きたい。パスよりも相手と相手の間にボールを貰って、そこから仕掛けていきたい」と意気込みを語っていました。
「(横浜は)順位は下ですけど、1人1人良い選手が多いので、ケアしていきたい」
カズ選手とは意外にも「グラウンドで対戦するのは初めて」という財前選手。「カズさんは、私生活の面やプロ意識などお世話になった先輩。尊敬しているプレーヤーの1人なので、恩返しの意味も含め、自分も仙台で頑張ってやっているのをカズさんに見てもらいたいです。」と力強い抱負を語っていました。
そんなカズ選手も次節は敵。ポジション的に直接のマッチアップは少ないと思いますが「ゴール前の嗅覚はズバ抜けている」というカズ選手には都並監督が再三警戒しているようにやはり注意が必要です。
続けて「今の自信を持ってやっていけば、絶対勝利は見えると思います。」と今月19日に誕生日を迎え29歳になったベテランらしい一言も。
この先、どの試合も落とせない戦いが続きます。残り8試合、全勝に向けて。厳しいアウェー戦となりますが勝ち点3を積み上げられるように勝利を願いましょう!
<ベガパラ独占都並監督>
―横浜戦も絶対に負けられない対戦ですが
「横浜戦だけでなく最後の最後までJ1昇格という夢を達成するまで、負けることは出来ない日々が続きますから、いつも通り集中を高めて最後に良い仕事をして笑っているというのが一番大事なのかなと思っています。」
―横浜は底力があるチームにも見受けられますが
「ビハインドになると、積極性を増すところで、采配、あるいは選手の割り切りのようなものが強く現れるチームなので、最後まで気を抜けない戦いになるんじゃないかと思っています。」
―横浜はカズ選手や城選手、山口選手などベテラン選手が揃っていますが
「確実にチームに落ち着きを取り戻させている気はしますし、チームが徐々に成長している印象があります。その自分達のやり方に対しての自信と言うのが今の粘り強さにつながっているのかと考えております。」
―横浜戦を戦う上でのポイントは?
「前半の先取点によると思います。点が取れないで人数をかけた硬い守りにやられて、時間が過ぎてしまって相手のセットプレーにやられるのが一番怖いパターンだと思ってますから、とにかく前半の最初から飛ばして行きたいと思っています。」
【選手インタビュー:木谷選手・村上選手・財前選手】
この度、萬代選手がU-20日本代表に選出されるという喜ばしいニュースが舞い込んで来ました。日程では24日から31日までの1週間ベトナム遠征に参加するようです。26日にU-23タイ代表、28日にU-23マレーシア代表、30日にU-23ベトナム代表と対戦するようです。
以下、萬代選手のコメント
<萬代選手>
―U-20日本代表に選出されたということでおめでとうございます
「ありがとうございます!」
―今の気持ちは?
「素直に嬉しいです。」
―J2では萬代選手含め2名の選出です
「試合にあまり出れてないので、そういうところでしっかりアピールしてこれたら良いと思いますけど。」
―FW登録は3名ということで活躍が期待されますが
「そうですね、3人なんで試合に出るチャンスは多分少なくはないと思うんで、やっぱり新聞とかに名前が載るには結果を残すしかないと思うんで、仙台の皆さんに良い報せが出来たら良いと思っています。」
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 財前
菅井 シルビーニョ
磯崎 根引 木谷 中田
高桑
いよいよ明日は3位甲府との直接対決!
システムに変動はありませんが、左サイドバックに磯崎選手が帰ってきました。先週、今週とオンエアした「この選手に直撃~!」のコーナーに登場してくれた磯崎選手。(今週放送分もプライベート編第一弾です)「復帰間近」といわれていましたが、明日は8月6日(土)の鳥栖戦(仙台スタジアム)以来と実に2ヶ月以上ぶりのスタメン復帰となるようです。
今週9日に行われた天皇杯と、9日間で3試合と連戦続きでしたが、財前選手は自身のコンディションの為に練習量を調整したり、疲れた体を温泉に行くなどして心身ともにリフレッシュしたようです。
甲府戦に向けては「守備にしろ攻撃にしろ、サイドバックと連携を取って確認しながらやりたい。アグレッシブに前から行ける時は良い形が出来るんで、そこを崩さずやっていきたいです。」と抱負を語っていました。
そして自身のドリブル突破に意欲も。「パスだけじゃ相手の読みも当たってしまう。そういう意味ではドリブルは有効ですし、場面があれば積極的にドリブルにトライしていきたい。」と都並監督も期待を寄せるドリブル突破に期待がかかります。
明日の甲府戦は「間違いなく大事な試合になる。」と都並監督。「とにかく我々は今、マラソンで言うならば京都がもう競技場の中に入ってしまった状態。福岡が最後の坂道で後ろ遠くに第3集団を見て走ってるような感じ。我々はその第3集団から一個抜け出して行きたい状態で走っている。直接対決には絶対に勝つ!」と今の状況をマラソンに例えながら熱い意気込みを語っていました。
決意の甲府戦!勝てば3位浮上の可能性のかかる大事な一戦です。気持ちをひとつに、チーム一丸となって、明日は仙台スタジアムで勝利の笑顔が見れることを期待しましょう!
<財前選手>
―木曜日の紅白戦後のコンディションは?
「いつも水曜日に筋トレとか入れてるんですけど、3連戦やって昨日筋トレした割には体も動けてるんで、2日あれば試合までには疲れも取れると思います。」
―甲府戦、戦うポイントは?
「バロンにしろ、シュウェンクにしろ、マークされると思うんで、そういうところで、僕とかリャンとか2列目が大事になってくるので、得点に絡むようなプレーをりゃんと話し合って、どちらかが裏に抜けるよう話をしています。」
―甲府戦に向けて
「本当に大事な試合なのは皆わかってますし、去年も同じ事を繰り返しているので、ここで勝って自分の実力を試す機会だと思うんで、頑張っていきたいです。」
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 財前
熊谷 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
小針
明日の天皇杯、ベガルタは地元、仙台大学と対戦します。現在、部員約90名の仙台大学サッカー部は地域選抜、大学選抜、JリーグやJFLの選手も輩出するなど大変実績のあるチームで、最近では、攻守の要のMF池上選手がFC東京に入団が決定しました。
相手のシステムや戦術によって中盤の配置を柔軟に変えてくるなど組織的なサッカーが特徴の一つと言われています。
明日のベガルタの布陣は、これまでと同様のシステム。メンバーには多少の変化が見られるようです。都並監督は「何人かポジションチェンジもあり得る。」と言いながらも「とにかく目標はJ1昇格が第一なので、天皇杯をテストの場とはしたくない。」ときっぱり口にしていました。
金曜日に行われた紅白戦では、1本目のセンターバックに渡辺広大選手とボランチに熊谷選手を入れるなどの布陣を試していましたが、Bチームにあっさり2得点を許す結果に。都並監督が一旦ゲームを止めながら「一体感がない!バランスが悪過ぎる!くだらないミスが多い!」などと一喝する場面も見られました。
2本目はGKに萩原選手、村上選手に代わり磯崎選手、広大選手に代わり木谷選手、そして熊谷選手と清水選手のダブルボランチ、左サイドハーフに財前選手、右サイドハーフに梁選手、大柴選手と萬代選手のツートップという布陣も試していました。
1本目の紅白戦でキレキレの動きを見せ得点を挙げた大柴選手と関口選手は明日リザーブメンバーに入るようです。
3連休の中日ということもあり、明日の仙台スタジアムは日頃のリーグ戦とはまた違った雰囲気となることでしょう。
今後のリーグ戦に向け、勢いをつけるためにも大事な一戦です。しっかり勝って15日の甲府戦に向け弾みをつけて欲しいと思います。
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
4連勝を目指し、明日の鳥栖戦も前節と同じ布陣で臨むようです。
4試合連続のゴールが期待されるシュウェンク選手は「1点でも多く得点することが大事。鳥栖戦では1試合で2ゴールあげたいので頑張ります。」と鳥栖戦では2ゴール宣言。
左サイドハーフの財前選手は「自分達の力が試される時期。去年も大事な試合を落としているので、真価が試されると思う。」とこの時期の重要性をベテランらしく話していました。
シルビーニョ選手は「鳥栖戦にしても徳島戦にしても難しくなってくると思うので、この2試合は非常に大事だと思います。第4クール最初の試合は勝って勢いをつけ、アウェー2試合はコケないようにしたい。」と鳥栖、徳島の2連戦に関して意気込みを語っていました。
そして本日、泉PTで行われた最終調整の練習では、壁を作ったフリーキックの練習などをしていました。この練習では木谷選手と千葉選手がきれいなFKを決めていたので、鳥栖戦では木谷選手のFKからの得点が見られるかもしれません。
その他、スローイン時からの素早い動き、早い切り返しなどの軽い練習。10時半からはミニゲームで約20分間汗を流していました。この間、大柴選手から「プレッシャー!プレッシャー!!」と何度も大きな声が聞こえてました。
ミニゲーム中は、選手達は皆、とてもリラックスした様子で、チーム内の調子や雰囲気がとても良い事が伺えました。
明日の鳥栖戦と中3日の強行日程で徳島戦となるアウェー2連戦については「暑い中での試合になるが、キックオフの笛が鳴った時に、全員がおなかの中に力を入れて最初から戦える姿勢が出来れば良い。鳥栖、徳島戦はどちらとも難しいゲームになるが、しっかり勝ってチームに自信を植え付けて前に進まなければならない。」と都並監督。
今季ベガルタは九州ではあまり良い結果は残せていません。この事に関し都並監督は「残りの試合は全勝しなきゃいけない。それだけの戦いが出来る選手層だ。」と自信をみなぎらせていました。
だいぶ秋らしくなってきた、ここ仙台と違って、明日の鳥栖の32度という気温は不安なところでもありますが、戦術に関しては「ここ数試合、高い位置でボールを奪える意識が出来てきたし、引いて守るか前から取りに行くかという戦術の見極めなり、強気の姿勢で前から行く姿勢が浸透してきた。我々の良い力を全て出し切って勝つことが大事。」と力強い抱負を述べていました。
明日から勝負の第4クールが始まります。初戦でつまづくことなく、このまま連勝街道に乗り続けてほしいと思います。
ラストスパートに向けて。頑張れ!ベガルタ!
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
水戸戦、草津戦とアウェー2戦連勝と波に乗ってきています。この好調を維持しつつ、土曜日の湘南ベルマーレ戦にも期待がかかります。湘南戦は約3週間ぶりのホーム試合で久々のデーゲームです。スタメンとシステムは前節草津戦と同じ見通しです。
湘南戦に向けて、木曜に行われた紅白戦では、皆よく声も出ており、久々のホーム戦へ向けての意気込みが伝わってきました。
2本目に行われた紅白戦では、千葉選手を入れ、シルビーニョ選手のダブルボランチ。財前選手を左サイドから右サイドに移し、左サイドには梁選手を入れ、大柴選手とシュウェンク選手の2トップの形を敷いた布陣も試していました。この布陣については「途中交替も考え、誰が出ても安定するようにしたい。」と都並監督。
千葉選手についても「調子が良いし、安定感もある」と千葉選手の好調ぶりを語っていました。
湘南戦に向けたポイントについて都並監督は「水戸、草津ではもったが、湘南はどうなるかわからない。」と警戒した上で、「如何に攻撃的な時間を作っていくかがポイント。当然引かされて、押される時間帯もあると思うが、そこは我慢して自分達が押し込んでいく時間を作っていきたい。」と意気込みを語っていました。
水戸、草津と3戦連続ゴールが期待されるシュウェンク選手は「きっちり運動量を増やして、バロン選手とともにゴールをあげて、土曜日の午後は良い時間を過ごしたいと思っているので頑張ります。」とシュウェンク選手らしい言葉で抱負を語っていました。
そして右膝半月版の状態が気になる大柴選手ですが「ヒザ周りの炎症はだいぶ落ち着いて来た」そうで、湘南戦に対しては「水戸、草津に連勝とは言っても相手がそれほど強くなかった。まずは点を取らなきゃ話にならない。前回の湘南戦は1ー0で負けたので、今度はそうならないように頑張ります。」と厳しい表情を浮かべながらも熱く抱負を語ってくれました。
3連勝が期待される湘南戦。この湘南戦で第3クールも終了です。チームも良い方向に向かっているようです。もちろん勝利で締めくくれるように、土曜日はチーム全員が一丸となってホームで勝ち点3をもぎ取って欲しいと思います。
9月15日(木)から『第3回仙台カップ・国際ユースサッカー2005』が開催されています。世界の強豪、ブラジルとクロアチアのU-18の選手達の華麗なプレーを見ることが出来る素晴らしいチャンスです。
去年、東北代表に選ばれ大活躍だったベガルタ仙台大久保剛志選手の仙台カップへのコメントです。
<大久保選手>
―開催されている仙台カップについて東北代表の後輩の皆さんに一言
「レベルの違いに最初はびっくりすると思うんですけど、そこは焦らずにいつものプレーをすれば、良いものが見つかるんじゃないかと思うので良い経験になると思います。」
―仙台カップの魅力とは?
「世界トップクラスの外国の選手のいる中でやって、何か1つでもそれに通用するものが自分の中で解れば、プラスになると思うし、感動もすると思います。」
昨年の大会では、東北代表が日本代表を破るという番狂わせもあり、見所満載です。
皆さんも、この連休は是非仙台スタジアムにお出かけになって仙台カップ楽しんで下さい。
2005年9月17日(土)
日本代表vsブラジル代表 13:30 開始
東北代表vsクロアチア代表 16:00 開始
2005年9月19日(月・敬老の日)
東北代表vs日本代表 13:30 開始
ブラジル代表vsクロアチア代表 16:00 開始
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
明日の草津戦。前節水戸戦と先発の選手に変わりはありませんが、後半途中から採用したボックス型で臨むようです。水戸戦は結果的には2-0と完封勝利でしたが、内容が伴わず、都並監督は「守備のバランスが良くなかった。」と振り返り、再びシステムを変えて来たことについては「ボックス型にしてからバランスが良くなった」と明日はバランス重視で行くことを断言していました。
これまで左サイドハーフとしても評価を与えられた菅井選手ですが、都並監督は「ダイヤモンドのサイドハーフよりもダブルボランチのプレーの方が安定していると思う。練習でもバランス良く出来た。」と菅井選手のボランチにかける期待は大きいようです。菅井選手はいよいよ本来のポジションであるボランチとしての出場となるようです。
監督曰く、菅井選手は「チームにも活気を与えてくれる存在」でもあるようです。
中田選手の右サイドバックに関しては「これだけ出来るとは正直思っていなかった」と本音を漏らしながらも「サイドバックとしての資質を十分持ち合わせている。試合の中で伸びていくんじゃないか。」と満足気な表情を浮かべていました。
とは言うものの両サイドバックの守備の不安については「自分の現役時代の時もそうだったが、はっきりしたミスというのは逆に修正しやすい。」と、マイナス点をプラスに評価した様子。
草津戦の注目はやはりバロン選手とシュウェンク選手のブラジル人2トップ。監督が「この勢いを維持してまた爆発して欲しい。」と言っていたように、明日もバロン選手とシュウェンク選手のゴールに期待がかかります。
草津はDF陣を始めとし、出場停止選手が何人かいるようで、15日の時点では相手草津のフォーメーションが読めない状態だったようですが、どうやら3バックで臨んで来る見通し。今週のトレーニングでは、3バック、4バックどちらでも対応出来るように準備はしてきたとのことです。
草津は出場停止選手が多い上、得点力不足にも悩んでいる状況。だからと言って油断は禁物。取りこぼしだけは絶対許されません。目指すは“勝ち点3”のみです。
前節はアウェーで15試合ぶりの勝利を勝ち取り、明日もこのまま連勝街道の波に乗りたいところです。
【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前
菅井 大柴
シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
ここのところ、徳島戦、山形戦と2戦続けてのホーム戦でしたが、2引き分けという結果に終わってしまいました。
気持ちを切り替え、明日はアウェー水戸戦。フォーメーションは前節から引き続き、ダイヤモンド型の攻撃態勢で臨むようです。
先発布陣は先日、右足の肉離れで2週間の戦線離脱を余儀なくされた右サイド熊谷選手の位置など多少変化があるようで、この右サイドハーフに入るのが大柴選手。右サイドからの攻撃や、トップ下に入る財前選手との攻撃の絡みを期待したいところです。
財前選手は「前節90分通してやれたので、試合勘もとても良いです。」と前節の山形戦がだいぶ自信につながったようです。コンディションも良いようで明るい表情が印象的でした。
7日に宮城スタジアムで行われた日本代表戦もテレビ観戦したようで「勉強になったので、そういうのをイメージしてやって行きたいです。」と代表の戦いが刺激になったようでした。
前節、東北ダービーで燃える闘志を全面に出し戦った菅井選手も引き続き左サイドハーフとして出場のようです。都並監督は「気迫のこもったプレーと、チーム全体にも強気な姿勢を表現して欲しい。」と菅井選手に期待を寄せていました。
そして、2トップの一角には久しぶりのスタメン出場となるシュウェンク選手が入るようです。 12試合ぶりのスタメン起用について都並監督は「なかなか攻撃陣が結果を出せない中、紅白戦で良い結果を出した。」と紅白戦での好調ぶりを評価したようです。
水戸戦に向けては「怪我人が多い中でメンバーが変わってる状態。そんな中でも今週はバランスが保て練習出来た。期待を持って水戸戦に臨みたい。」と抱負を語っていました。そして「内容はもちろん、勝ち点3です。」ときっぱり!
ここ数試合は引き分けが続く厳しい状況で、勝ち星も8月6日の鳥栖戦以来得ていません。特にアウェー試合では、なかなか結果が出ず苦しい状況ですが、明日は一勝してなんとか波に乗りたいところです。
【スタメン予想】
大柴 バロン
財前
菅井 熊谷
シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
明日は今季3度目の東北ダービー、モンテディオ山形戦。前節徳島戦に続くホーム2連戦です。
都並監督は「金曜日の紅白戦の出来を見て決めたい。もちろん調子の悪い選手は外す」と1日(木)の時点でメンバーを変更する可能性を示唆した通り、システムから大きく変更する見通し。
第三クールに入って、まだ1勝しか挙げておらず、得点もここのところセットプレイからのゴールが目立ちます。この状況を懸念してか、都並監督は攻撃的布陣で行くことを断言していました。
システムもこれまでのボックス型から財前選手をトップ下に置き、シルビーニョ選手の1ボランチといったダイヤモンド型に変更し、攻撃態勢で臨むようです。
前節徳島戦で失点に絡んでしまった森川選手に対し都並監督は「ミスしてから怖がってしまっていた」と指摘。明日は攻撃重視の村上選手に代え、森川選手を外すことにしたようです。
そして左サイドハーフには今季初出場となる菅井選手が予想されます。ただ、徳島戦で左ヒザを負傷した梁選手は、今のところ出場は微妙のようですが、強行出場の可能性もあるかもしれません。
山形戦に向ける戦術のポイントとして都並監督は「向こうは攻撃的で来る。その攻撃をどうやって抑えていくか。守備重視で抑えていくか。こちらの攻撃で圧倒していくか。後者の方で考えている。攻めて勝つ!」前節徳島戦を振り返り「逆転されたらあれだけ攻めれるわけだし、攻めて抑えたい。」と意気込みを語っていました。サイドからの攻撃については「中田のクロスがしっかり入れば」とも。
根引選手は今後の修正点を「危機感を持つなり、状況状況でどういうプレーをしていかなきゃいけないのかというのがすごく大事。その辺は1人が1人がしっかり声をかけあって、あらゆるケースを想定してプレーしていかなきゃいけないと思う。」そして「あとはもう気持ちだと思うんで。」とつけ加えていました。
引き分けさえも許されない厳しい戦い―。徳島戦から中3日と言う強行日程ですが、“サポーターみんなの夢をしょって戦っているんだ”という都並監督の力強い言葉を信じて勝利を願いましょう!
【スタメン予想】
大柴 バロン
関口 梁
シルビーニョ 熊谷
森川 根引 木谷 中田
高桑
明日のアウェー、京都パープルサンガ戦。先発は前節横浜FC戦と変わらないようです。
ただ、関口選手が木曜日の練習に発熱のため、練習に姿を現わさなかったので、横浜戦での大柴選手のこともありますから、関口選手のコンディション次第では、ボランチの一角に千葉選手が入り、シルビーニョ選手とダブルボランチを組む見込みのようです。
木曜日に行われた3本のミニゲームでは、関口選手抜きのフォーメーションだったので、状況によっては、千葉選手とシルビーニョ選手のダブルボランチに、右サイドハーフに熊谷選手、左サイドハーフに梁選手と言った布陣の可能性もあるかもしれません。
京都戦に向けて都並監督は「勝つしかない。とにかく積極的にスタートしつつ、なおかつ90分間集中が途切れることなく、ゼロに抑える!1点でも必ず取って最終的に勝ち点3をもぎ取ってくる!」と力強いコメントを述べていました。
京都と言えば、暑さ対策も大きなカギとなります。涼しいここ仙台との気温差はなんと10度以上。都並監督曰く、暑さに弱いタイプの選手も何人かいるようです。
木谷選手も「暑さは苦手。でも頑張ります!」と力強い意気込みを語っていました。木谷選手を始めとする守備陣も安定さを増して来たので期待がかかります。そして前節、発熱のため前半で退いた大柴選手でしたが「体調はもう良くなりました。京都戦はとにかく勝ち点3を取れるようにしないと。」と一言。
京都はここのところ、やや調子を落としているような印象があるので、都並監督が言うように「チャンスをモノにしたい」ところです。「浮上のきっかけをつかみ、とにかくチーム全体でネジを、ボルトを締め込んで闘って来たいと思います。」と闘志溢れる表情を見せていました。
負けが許されない厳しい戦いが続いてはいますが、明日は暑さに負けず、90分間悔いのない戦いをしてきて欲しいと思います。
<都並監督>
―前節横浜戦の修正部分などは今週どのように改善したか
「1つの問題点とすれば、前半の攻撃のまずさ。ミスが多かったですし、トップと中盤が絡むことが出来なかった。その反面、守備の意識がしっかりと出来ていた部分があって、攻守というのはいつも関連するものですから、守備が先に壊れてしまうと、負けてしまう可能性もあるわけで、そういう意味では攻撃のところを整備させたいと言うのが第一ですね。」
―練習でも守備と攻撃を分けていたが
「守備の方はある程度、形と意識は選手達に染み付いてはいるんですけども、良い攻撃で相手を苦しめない限り、自分達の集中のなさで失点する可能性は出てきてしまうので、そのバランスが大事なのかなと思います。」
―前回のホーム試合での京都戦は良いゲームだった
「我々は相手関係なく、自分達が集中して、攻守のバランスを整えた時には良い結果で終えることが出来ているわけで、そのゲームを今度の京都戦で持ってくるしかないということです。やっぱりどこかで抜けたり、集中が切れたり、あるいはチームが固まったように動かなくなったり、そういう形が続いてますから、ここからずっと良い形で続けられるようにしたいと思っています。」
【選手インタビュー:森川選手・熊谷選手・梁選手】
【スタメン予想】
大柴 バロン
関口 梁
熊谷 シルビーニョ
森川 根引 木谷 中田
高桑
明日の横浜FC戦は、村上選手の怪我や、前節左サイドバックで出場した富田選手の出場停止により、布陣が大きく変わるようです。
まず、左サイドバックには、森川選手が入り、従来の森川選手の右サイドバックの位置に中田選手が入るようです。前節、札幌戦でベンチ入りした中田選手。明日横浜FC戦は24試合ぶりのスタメンで自身初の右サイドバックとしての出場になるようです。
その中田選手、これまでは途中から入って流れを変えるパターンが多かったので、右サイドバックとしての出場については「まさかサイドバックでスタメン?」と最初は思ったようですが「コンディション的には上がってきてるので大丈夫。スタメンに定着する良いチャンスだと思う。」と熱い意気込みを語っていました。
中田選手は、開幕戦からスタメン出場するなど「今季は入り方が良い」と思ったようですが、2度の度重なる怪我にこれまで悩まされ続けました。そしてその間、同期の梁選手などの活躍に刺激を受けながらも、焦らず怪我を治しながらマイペースに試合の出場機会を伺っていたようです。
そんな思いがあるだけに今回の先発出場にはかなりの意気込みを表わしていました。
中田選手に対し「サイドからのクロスが正確なので、自分の良さをアピールしてもらいたい。ただ、サイドバックのスペシャリストじゃないので、1対1の場面やカバーの場面などを注意してもらいたいと」と都並監督。
そして、左サイドハーフの位置に入る関口選手に関し、都並監督は「ずっと守備の部分で格闘しながら上達してきた」と評価を与えていました。
この中田選手と関口選手の起用については「怪我人が出ていることもあるが、サテライトで調子が良かった。」というのも1つの決め手になり、“攻めの姿勢と常に相手に強気で向かって行ける選手”ということで攻撃的な両選手を揃える構えのようです。
森川選手の左サイドバックと熊谷選手のボランチについては「1つだけでなく、常に他のポジションも練習してもらったし、大きくバランスが崩れたということはない」と言っていました。コンビネーションも悪くないようです。
そして横浜FCと言えばカズ選手。カズ選手について都並監督は「監督と選手として、いずれ対戦することを想像していた。」と一言。「キープレイヤーとして、危険な選手なので注意を払って戦わなきゃいけないことはわかっている。一瞬たりとも集中を切らしてはいけない。」と警戒していました。
明日は今季最高動員数が予想される7戦負けなしのホーム戦。現時点で、2位福岡とは勝ち点9と負けられない状況です。逆転負けを喫した前節、札幌戦を引きづらない為に、明日は勝ち点3が絶対に必要な戦いです。ベガルタイレブンには全力で走り続けて欲しいと思います。
【選手インタビュー:関口選手・中田選手・大柴選手・木谷選手】
18日の練習後、クラブハウスの開いた窓から関口選手の興奮にも似た絶叫が聞こえてきました。どうやら甲子園で行われていた東北高校の試合を見ていたようで、記者陣に「高校野球好きなの?」と聞かれ「え?聞こえてました?や、満塁で凄かったんですよ、4番が。」と関口選手。
関口選手は甲子園が大好きなようで、毎年この時期になると「熱闘甲子園とか見てます。あれ、感動するんすよね…。」と言っていました。
関口選手は高校野球で強豪の帝京高校出身。「僕が2年の時にベスト4まで行ったんですよ!」と屈託のない笑顔を見せていました。
この時期にやっている熱闘甲子園はよく見てるようで「心を打たれて涙を流すタイプ」のようです。「なんか甲子園に出るまでの物語とかが好きなんですよね。辛い経験とかあって。それを見てまた自分も頑張ろうと思うんです。」と関口選手の人柄とも取れる言葉。
その後、一時はリードした東北でしたが、残念ながら負けてしまい、ベスト8で姿を消してしまいました。代わって明日は関口選手が仙台に勝利をもたらしてくれることでしょう。
期待しています!
梁選手が、8月14日に韓国・ソウルで開催される『南北統一サッカー大会』に北朝鮮代表選手として初召集されました。日程では明日の札幌戦後に韓国へ移動するようです。
代表選手に選ばれるのが夢で、子供の頃は“本気だけど冗談”と作文などに書いていたという梁選手。今、その夢が実現し、憧れでもあった母国の代表に選ばれたということは大変名誉なこと。この経験が今後の梁選手自身のプレーに活きていくことでしょう。
都並監督も「誇らしいこと。匂い、雰囲気を感じて、自信につなげて欲しい」と激励していました。自身も日本代表選手の経験を持ち「代表選手に選ばれるということは選手の人生を変えることでもある。良い経験なんで絶対行った方が良い。」と喜び、明日の札幌戦終了後、温かく梁選手を送り出すようです。
以下梁選手コメント
【スタメン予想】
大柴 バロン
梁 熊谷
村上 シルビーニョ
富田 根引 木谷 森川
高桑
明日の札幌戦は、火曜日の練習中に左ひざを負傷してしまった磯崎選手の位置に富田選手が入り、他は前節の鳥栖戦と同じボックス型の布陣で戦う見込みのようです。水曜日と木曜日に行われた紅白戦では、富田選手が左サイドバックに入っていました。
木曜日の練習後に「ちょっと痛みがある。練習も途中で切り上げてしまいました。」と言っていた磯崎選手。その後検査を受けたようですが、診断結果は「左足内側側副じん帯損傷」と全治2週間ほどかかるようです。調子を上げてきていただけに、磯崎選手の離脱は大変残念なことですが、しっかり治して早く戻って来て欲しいと思います。
鳥栖を相手に2連敗後、その鳥栖を前節、見事破ったベガルタ。しかし、明日の札幌は前節のベガルタ同様「第一・第二クールと2連敗した」と同じ気持ちで臨んでくるはずです。
これに関しては都並監督も非常に警戒していました。
鳥栖戦後に大柴選手が「2試合3試合連続して良いものが出せないのが、ウチの悪いところ」と言っていたように、都並監督も「良い試合をした後に抜けてしまうのがうちの悪い癖」と問題点を指摘。
続けて「第三クールでまだ1勝しかしていない。連勝することが大事だし、ここでしっかり続けて良いゲームをしたい。試されるゲームでもある」と気持ちを引き締めていました。
札幌戦に向けては「サイドバックなどが攻撃に参加した際に、体力を消耗して守備の集中が欠けるようなら攻撃よりもゼロで抑えることに専念するように」と選手達に伝えたようです。
「(札幌戦は)今後すべてのゲームにつながっていくと思う」と都並監督。現在、4位札幌とは勝ち点差2とひしめきあう状態で、明日も負けられない一戦です。
第三クールに入って、アウェーゲームでなかなか勝てない状況が続いていますが、明日は必ず勝ち点3をもぎ取ってきて欲しいと思います。
<ベガパラ独占都並監督インタビュー>
―札幌は第一・第二クールと負けなしの相手だが、札幌の印象は?
「彼らの攻撃は破壊力もあるし、守備もしっかりしているので、第一・第二クールは気持ちで勝ったということだけ。彼らは2連敗してるので、絶対に負けないという気持ちで来るわけで、それ以上のものを我々が見せていかなきゃいけない。彼ら以上の集中と彼ら以上のクオリティを持って臨まなければ勝つことは出来ないと思います。勝って帰って来るしかないです。2連勝して帰ってきます。」
【スタメン予想】
大柴 バロン
梁 熊谷
村上 シルビーニョ
磯崎 根引 木谷 森川
高桑
明日の鳥栖戦は、これまでのダイヤモンド型から、前節福岡戦の途中から採用したボックス型に変わるようです。
中盤は、千葉選手に代わり、調子が上がってきた村上選手を起用。シルビーニョ選手とダブルボランチを組むようです。村上選手について都並監督は「自分の力をチームの中に落とせる覇気と、気持ちが強いところ。彼ならチームを引っ張って行ってくれる選手。試合の最初から期待したい」と太鼓判を押していました。
明日の最終ラインの一角は前節福岡戦で11試合ぶりにスタメン復帰を果たした根引選手が再び先発のようです。その相手、木谷選手は「連戦の疲れはもう大丈夫。気力十分ですよ!」と頼もしい一言を言っていました。
4日(木)に行われた練習では、都並監督の指導のもと、鳥栖を意識したポジション確認などを入念にこなしていました。10対10の紅白戦も行い、サブチームの財前選手が一人だけ赤いビブスを着用。これは相手、鳥栖の宮原選手に見立てていたようです。「攻撃の核」としてとても脅威という宮原選手。この宮原選手をしっかりマークする動きなどの意識付けをしていたようです。
今季、仙台は鳥栖に2連敗中。これまで2度対戦した鳥栖に対するイメージに関して都並監督は「注意深く、こちらのミスをなくし、我々の力を最大限に生かしていきたい」と言っていました。「これまで2試合とも我々のサッカーが出来なかった」とも振り返り、明日は「相手より上回ったファイトを見せたい!」と熱い意気込みを語ってくれました。
第三クールはこれまで2試合を消化し、勝ち星は未だありません。しかし、ホームでは第二クール以降、負けなしというのも事実。
4試合連続ゴールが期待されるバロン、そして大柴選手に期待がかかります。その大柴選手は「ここ2試合、結果が出てないんで勝たなきゃいけない。もたもたしてたら(勝ち点を)どんどん離されてしまう。明日は勝ち点3を取らないと終わってしまう、という気持ちで行きたい」と、明日の鳥栖戦が如何に重要な一戦になるのか、大柴選手の言葉から伺えます。
明日は絶対に負けられない一戦。気持ち良く勝ち点3をゲットしてもらいたいものです。
【スタメン予想】
バロン 大柴
シルビーニョ
梁 熊谷
千葉
磯崎 渡辺 木谷 森川
高桑
3日間のオフを含めた約2週間の中断期間も終わり、先日石巻で行われたミニキャンプも無事終了しました。そのキャンプの手ごたえについて、熊谷キャプテンは「第二クールの良い状態を維持できたキャンプだった」と言っていました。
そして明日は、息をつく暇もなくアウェーでの甲府戦。
明日の甲府戦は2トップに変化が見られるようで、他は前節草津戦と同じ布陣のようです。2トップにはバロン選手が先発に復帰し、大柴選手と共に古巣である甲府に対し、初のスタメン2トップとなるようです。
バロン選手は木曜日の練習でも、鋭いシュートを何本も放つなど、好調ぶりが伺えました。全体練習が終わった後、大柴選手とバロン選手が身振り手振りを交えながら「守備の確認」をしていました。
大柴選手にとっても古巣である甲府、に対しては「とにかく勝ち点3を取れるように、しっかりやるだけです」と言葉少なながらも力強い言葉。
最終ラインの1人、広大選手は石巻キャンプで木谷選手と守備の連携の確認などを入念に話し合ったようです。甲府戦に向けては「ゼロで抑えたい。びびらないで、どんな相手にもぶつかって行きたいと思います。」と頼もしい一言。
さらに「甲府戦に勝つことは今後大きな意味を持つので、しっかり勝って仙台に帰って来たいです。」と熱い意気込みを語っていました。
甲府は得点源でもあるバレーを始め攻撃力があります。
それについては「カンペーさん(富沢選手)じゃなくて自分が出て“バレーにやられた!”ということは絶対言われたくない!しっかりとバレーを抑えて完封したいです。」と声を大にして言っていました。
都並監督はこれまで1勝1分である甲府のイメージについて「攻撃に迫力があり、個々の選手の能力は高い」と分析。「とにかく集中すること。バレーという脅威のFWに1対1ではやられてしまう可能性があるので、その辺はチーム全体でカバーしていきたい」と言っていました。
いよいよ明日から第三クールということで後半戦の幕開けです。甲府の暑さに負けず、石巻キャンプで得た成果が見られるように、白星スタートを期待しましょう!
<都並監督>
―キャンプがあり、第三クールが始まりますが、抱負を
「我々の課題は草津戦のような安定したゲームが常に出来ないというのが課題だと思ってるんで、メンタルの部分が非常に大きいし、それをキャンプで修正できれば、第三クールは落ち着いた試合運びが出来るのかなと。そうすれば大崩れがなければチームが沈んでいくことはないと思うので、最後までこの順位で食らいついて、第四クールで抜け出す!みたいな形が取れれば一番良いかなと思っています。」
<木谷選手>
―キャンプに向けて
「とりあえず、2週間空くんで、1回体をしっかり休めてリフレッシュして、またそこから次の甲府戦に向けてしっかりコンディションを整えて、また勝ちからスタート出来るように頑張ります。」
<広大選手>
―キャンプに向けてと第三クールに向けて
「草津戦は無失点でしたけど、徳島戦では3失点食らったり、草津戦でも自分ではやられてる場面があったんで、そこをもっと改善していかないと。夏の暑さだったりとか、上位のチームとかはもっと隙をついてくるのがうまいと思うので、もっと自分のレベルを上げないと貢献できないと思うので、そういうところを細かく修正していきたいと思っています。」
<バロン選手>
―キャンプでどんな準備をして後半戦に臨みたいですか?
「特に、向こうの関東とか九州の暑さに負けないように、準備したいです。特に甲府戦、そしてその後、鳥栖と福岡が続いているから、そこを勝たなきゃいけない。特にその3試合に向けて良い準備をしなきゃいけないと思っています。」
<関口選手>
―キャンプに向けて一言
「キャンプでアピールして、また次の第三クールからスタメンとか狙って行けたら良いと思います。」
<萬代選手>
―キャンプに向けて一言
「前半戦、良い終わり方が出来たんで、後半戦もしっかりやるためにも、この期間は大事だと思うんで、スタメンも取っていかなきゃいけないし、もっともっと頑張って、メンバーに定着できるようにしたいと思っています。」
【スタメン予想】
萬代 大柴
シルビーニョ
梁 熊谷
千葉
磯崎 渡辺 木谷 森川
高桑
9日間で3試合と言うハードスケジュールも明日、草津戦がいよいよ最終戦。草津戦は、2トップの1人をバロン選手から萬代選手に代え、前節徳島戦の後半の布陣で行く様です。
徳島戦では後半の交替から、ものの3分で結果を出した萬代選手。今季初得点も挙げ、現在絶好調のようです。萬代選手は、ポストプレーも去ることながら足元も強い選手ですし、本人も得意とする裏への飛び出しなどのプレーが見られると良いですね。徳島戦では、交代早々、千葉選手からの絶妙な浮き球のスルーパスに見せた反応は見事でした!日曜日も、萬代選手のゴールに期待がかかります。
最終ラインは徳島戦と変わらず。引き続き、富沢選手の所に広大選手が入るようです。前節徳島戦で、スタメンデビューを果たした広大選手。ディフェンダーとしては結果的に3失点だったので、課題は残ったかとは思いますが、都並監督からは及第点を貰っていました。徳島戦から中3日の強行日程ですが、木谷選手との連携も問題はないようです。
金曜日に行われた練習では、主にサイドからの攻撃の練習をしていました。都並監督が「オーバーラップのイメージをしっかり持って!」と指示する中、サイドバックのオーバーラップ時の確認などで汗を流していました。
その後、軽い紅白戦。紅白戦と言うよりフォーメーションの確認など、その間に、CK、FKのセットプレイなどを入れていました。
全体練習が終わった後、木谷選手と広大選手と大柴選手が3人で輪になりじっくりミーティング。そこに森川選手も加わり、守備の面のコミュニケーションなどを取っていたようでした。
日曜日の草津戦で第二クールが終了です。もちろん勝利で中断期間を迎え、第三クールに備えて欲しいと思います。
<ベガパラ宛て都並監督インタビュー>
―草津戦に向けて
「今回(前節徳島戦)見せた厳しさ、足りなさを修正していく点が第一ですね。サッカーの仕方に関しては大きく変わらないので、初めから積極的に行って、とにかく徳島戦のように3失点しちゃえば守備が足りないことになってしまいますから、全員の意識を高めながらゼロで抑える。しっかりとチャンスは必ず来ますから、チャンスをものにしていく。徳島戦の前のプランとは大きく変わりませんが、それをより鮮明に打ち出して行きたいです。」
<木谷選手>
―徳島戦を振り返って。今季初得点でしたね
「もちろん、入ったことは嬉しかったんですけど、その前に3失点してるし、守備者としては反省ばかりの試合でした。」
―あのシュートはどういう気持ちで決めました?
「もちろん、追いつきたい!というのはありましたけど、その時の気持とか、瞬間的なものは覚えてないんですけど。」
―結果的にチームを救った貴重なゴールでした
「でも、その前に僕の真ん中から3点全部やられてますからね。だから特に救ったとかいう気持ももちろんないし、逆に追いつけて良かったって言う気持ですね。」
―あのシュートの瞬間はどんな感じだったんですか
「直樹君が蹴ったボールが相手に多分当たって、ちょっと浮いた感じで足元に来て、一回止めて蹴りこんだらバーに当たったのかな?それでそのまま。なんか皆オウンゴールだとか言ってるんですけど(笑)」
―シュートが入った瞬間は?
「入った瞬間はやった~♪って感じでしたけど、冷静に考えたら、そんな喜んでないで早くポジションついてもう1点取れ!って感じだったんですけどね(笑)でも本当3失点したことが申し訳なくて、その3失点で負けなくて良かったなって言うのだけです。」
―では、次節、草津戦に向けて
「次勝って、とりあえず星が五分になるので、そういう意味では徳島戦は負けなくて良かったと思うし、本当に少しですけど間が空きますから、勝って、とりあえず折り返して、良い形でまた次の第三ステージに行けるように、とにかく後ろはゼロで。頑張ります!」
【スタメン予想】
バロン 大柴
シルビーニョ
梁 熊谷
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
前節、湘南戦の二の舞はどうしても避けたい明日京都戦。第二クール残り3試合を全勝で飾り、中断期間を迎えたいものです。
ということで、明日の京都戦も多少動きあるようです。
まず、最終ラインの右サイドバックに出場停止明けの森川選手が復帰。森川選手自身も湘南戦を客観的に見た感想は「上がりが少なかった。」と言っていました。森川選手と言えば、もともとはセンターバックの選手だったことは記憶に新しいですが、最近では、オーバーラップ時のスピードなど、右サイドバックに定着してきています。森川選手の復帰は、攻撃の面でも非常に心強いですね。森川選手にとっては、第一クールのアウェー京都戦は出ておらず、今季初の対戦となるようです。退場処分に終わった山形戦から2週間のブランクが空きましたが、体調管理は万全のようです。
ワンボランチには千葉選手も復帰のようです。そしてトップ下はシルビーニョ選手。都並監督はトップ下の位置を大柴選手かシルビーニョ選手を入れるかでだいぶ迷っていたようです。シルビーニョ選手自身はトップ下の仕事について「前線で動いて、前の2人に良いパスを供給すること。」と言っていました。マークの厳しいバロン選手については「バロンにだけボールをあげるのではなく、皆でつないでボールを渡していきたい」とのこと。シルビーニョ選手の描く、2トップの動きは「1人がボールをもらう」ことと「1人がDFの裏へ出る」ことだそうで「それぞれこの動きが出来れば大丈夫!」と自信をみなぎらせていました。
そしてFW陣ですが、都並監督はバロン選手との相手役に大柴選手を組ませるか、ここのところ調子の良い萬代選手を組ませるかでも悩んだようです。
萬代選手は先週行われたサテライトの草津戦でも2ゴールと大爆発!明日のスタメンはバロン選手と大柴選手の2トップが有力ですが、バロン選手+萬代選手の先発の可能性もあるようです。
都並監督は、バロン選手と組むであろう、大柴選手、萬代選手のそれぞれの持ち味として、大柴選手に関しては「裏への飛び出し。それが京都への脅威になれば良い」と言っており、萬代選手に関しては「高さはもちろん、セットプレイもポイントだし、キープすることにも期待したい」と言っていました。
萬代選手と同じく、先週のサテライトの草津戦で2ゴールを挙げた松浦選手も好調を維持しているようなので、ベンチ入りしそうですね。
都並監督を始め、選手達も相手が首位京都ということで、特に意識はしていないようです。熊谷キャプテンは「例えば、1点取られたら、やっぱり京都だから…とかそういう気持ちは一切関係ない。実力に大差はないのだから自信を持って臨めば大丈夫!」と言っていました。
現在、首位を独走している京都ですが、第一クールで対戦した時は、負けたはものの、シュート数などはるかに上回り、善戦でしたね。
2週連続でアウェー戦が続いていましたが、明日は久々のホーム試合。前節、湘南戦の出来を払拭するためにも、明日も勝利が絶対条件。都並監督が常々口にする「濃い汗」がかけるようなゲーム内容と、勝利を期待しましょう!
<都並監督の話>
湘南戦の敗戦から1週間。悪い雰囲気を引きずらないために、監督の考える今週のテーマは“思いっきりサッカーをさせたい”ということだったようです。今週は守備の意識付けなども特に高くしてはいなかったようです。
チーム内の雰囲気はバランスを崩している選手が何人かいたようですが、今週1週間で「闘い方、気持ちの高ぶり」などを見直したようで、「皆で良いパフォーマンスが出来れば京都だろうと怖くない」と言っていました。
京都については「“引くか、前がかりに攻めてくるか”非常にメリハリのあるチーム」とのこと。仙台は前半から攻撃的で行くそうです。
気をつける点は「まずは、セットプレイ。そして第一クールで戦った時よりか、京都は守備意識が高くなっているので要注意」と警戒していました。
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
大柴
梁 熊谷
シルビーニョ
磯崎 富澤 木谷 富田
前節山形戦に引き続き、湘南戦もフォーメーションに変化が見られるようです。
まず、トップ下に大柴選手。山形戦では、右サイドハーフとして臨んだものの、後半2トップになったところで、無念の途中交代。きっと本人も不完全燃焼に終わったことでしょう。明日はトップ下の位置に戻ってくるようなので、今度こそは完全燃焼してもらいたいです。
都並監督も「大柴が動いてくれることによって、スペースを作ることを期待している。」と言っていました。大柴選手自身も「2トップとうまく攻守ともに機能するプレーが出来れば良い」とのこと。そして「失点するくらいの責任を感じて前線の選手もやらないと!」とチーム最年長らしい頼もしい言葉も。
そして右サイドハーフには熊谷キャプテンが戻って来るようです。都並監督も「第二の監督」と評しており、熊谷選手の存在は心強いようです。
シルビーニョ選手のワンボランチに関しては「トップ下よりも相手のマークがゆるくなるので、前を向いてパスを出せる機会が増える」と監督は見ているようです。「ワンボランチでも十分対応してくれるだろうし、シルビーニョが入ってから間違いなく攻撃力がアップしている」と言っていました。
そして、先日行われたサテライトの試合でも良いプレーをしていたという磯崎選手。湘南戦では左サイドバックに復帰のようです。磯崎選手にとって、湘南は水戸に続く古巣対決になりますね。山形戦では、その左サイドバックでプレーした富田選手ですが、湘南戦は右サイドバックとしての先発のようです。山形戦の後半に退場処分となった森川選手の右サイドバックに誰が入るのか?ということで注目を集めていました。
監督は「左右どちらのサイドバックもこなせる選手」という事で、富田選手の右サイドバックでの先発を決めたようです。富田選手にとっては左より右の方がやりやすいようで、開幕戦以来の右サイドでのプレーになるようですね。
ディフェンスラインを統率している木谷選手は「ずっとここんとこ負けなしなのに、皆ネガティブなのはなんで?」と不思議そう。湘南は第一クールで3-0と完勝した相手。それに関しては「向こうもそういうことがあって頑張ってくると思うし、第一クールのことは意識しないで、いつも通り頑張ります。」と抱負を語ってくれました。
湘南戦に向けた攻略法としては「守備の面で粗を出さない。攻撃面がポイント。」とのこと。
そして明日、湘南ベルマーレ戦の会場は平塚競技場です。この競技場は今から遡ること7年前の98年に、都並監督が現役を最後に戦ったという記念すべき場所だそうです。湘南戦は前回はホーム試合だったので、都並監督にとっては明日のアウェー試合で初の凱旋試合となるようですね。このように監督にとっても思い入れのある場所のようですが、今度は「監督」としての勝利が絶対です。
湘南は第一クールで圧勝した相手ですが、木谷選手が言うように、向こうも前回のリベンジに立ち向かってくることは必至。山形戦も分けたとは言え、負けてはいません。勝てば引き分けを挟んで4連勝。自動昇格圏の2位まで勝ち点3差と上位グループ入りが確実となります。
このまま負けなしで、第一クールのように序盤から主導権を握り、試合内容ともども圧倒した強さを見せてくれることを期待しましょう!
<ベガパラあて都並監督インタビュー>
―6月は結局負けなしでしたね
「そうですね。結果的にはそういう形になってますけど。」
―湘南戦は第一クールで完勝した相手ですが、今度はアウェーとなります。
「我々のメンバーが少しまた変わってますけど、とにかく自分達のバランスを崩さず戦っていくことが大事だと思います。如何に自分達のリズムでバランスを取れるかというのが湘南戦で非常に重要になってくるし、逆に今後もこのメンバーで戦うために重要な部分になってくると思うので、僕としても非常に期待が高いゲームではあります。」
―ブラジル人トリオがまた先発から活躍してくれそうな気がしますね
「特にシュウェンクなんかスロースターターだったりするので、最初からもう飛ばしてもらうことを求めていきますし、シルビーニョが入ったことで攻撃力が間違いなくアップしてますから、その裏返しにある守備のもろさというのが出ないように、とにかく他の選手が気を遣っていくことが我々の力が安定してアップするポイントになるのかなと考えています。」
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
シルビーニョ
梁 大柴
村上
富田 富澤 木谷 森川
高桑
明日山形戦のフォーメーションは、熊谷選手の出場停止により、右サイドハーフの位置を始め、結構いじってきているようです。
まず、最終ラインは、左サイドバックの磯崎選手に代わり、明日は久々に富田選手が先発のようです。木曜日に行われた紅白戦でも、途中、根引選手に代わり左サイドバックに入っていました。
そして、右サイドハーフに大柴選手。大柴選手は右サイドハーフの位置に関して「違和感はない。形上、右サイドハーフだけど、幅広くやろうと思っている。」と言っていました。FWをやったり、トップ下をやったり、大柴選手は本当に頼もしい選手です!
明日はいよいよシルビーニョ選手が初先発のようです。シルビーニョ選手のトップ下に対し都並監督は「大柴が右サイドで動ければ大丈夫だと思う。」と言っており、シルビーニョ選手自身も「トップ下の方がやりやすい。」と言っていました。
ワンボランチには、千葉選手に代わって村上選手が先発のようです。木曜日に行われた紅白戦でも途中から千葉選手に代わり、ボランチの位置に入ってプレーしていました。
その村上選手、「ワンボランチはあまり気にしてないし、抵抗もない。準備はしてきたし、サテライトでもボランチやってきたから。」と頼もしい一言。とは言うものの「正直、頭(先発)?っていう驚きはある」とも言っていました。ワンボランチのポジションに対しては「闇雲に前に出て行くつもりはない」と冷静に語っていました。
山形戦に向けては「第一クールはスタンドで見てたけど、カウンター1発でやられただけで、決して負ける試合じゃなかった。明日は、第一クールで負けてるから借りを返すつもりで行く!」と力強く抱負を語ってくれました。
山形には昨季仙台で活躍した小原章吾選手がいます。その小原選手に関し村上選手は「多分あいつ、俺がメンバーに入ってると思ってないんじゃないかな?」と笑顔を見せながら言っていました。
明日は“東北みちのくダービー”ということで大注目の一戦。第一クールのリベンジと共に、この勢いを維持しつつ、4連勝に期待しましょう!
<ベガパラあて都並監督インタビュー>
―東北ダービー&4連勝ということで期待が高まっているが
「そうですね。私も期待をしておりますが。チームの状態が良いのは本当に選手達が戦う気持ちを持って濃い汗をグラウンドでかいてくれるようになったのが一番の良い部分だと思ってますから、それを次のゲームでの維持すると。ダービーという特別な雰囲気ですから、それもまた選手達のモチベーションを高めてくれると思いますし、是非良い試合をして結果的に4連勝という形になればまた次につながると思っています。」
―ある意味、リベンジマッチ?
「前回は小原の気合に負けたっていうところがあるから。大柴はこの前やられたから。絶対後輩には負けるなっていうことをハッパかけながらやっていこうかなと。」
―山形戦のポイントというのは?
「僕と鈴木淳のマッチコーディネーションミーティングのにらみ合いからになるんじゃないですか(笑)いやいや。こぼれ球、1対1、そのへんのどちらがボールを多く拾って効果的な攻撃につなげて相手を消耗させるか!」
―「ボールについての執着心を大事に」ということで…
「そういうことですね。僕の言いたいことまとめちゃったじゃないですか!(笑)」
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
大柴
梁 熊谷
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
「この勢い止めたくないんで。絶対勝ちます!」梁選手が言っていたように、この勢いを崩さず明日の水戸戦も前節横浜FC戦と同じ布陣で行くようです。
実は15日の練習中に、「守備の要」富澤選手が右でん部と左肋骨付近を強打し練習を切り上げるというアクシデントがあり、一時はヒヤリとさせられましたが、16日の精密検査の結果は特に異常なしということで、水戸戦は出場できる見通しです。
今季初のナイターゲームに向け、16日の18時から仙台スタジアムで紅白戦などの練習を行いましたが、この日富澤選手は参加せず大事を取っていました。都並監督も練習後の会見で「スタメンで行ける」と断言していたようなので一安心ですね。
そして対水戸戦と言うことで磯崎選手が古巣対決に燃えています。第一クールは直前の山形戦でまさかの退場。アウェーでの水戸戦には出場できなかっただけに明日の対戦に向ける意気込みも大きいようです。その磯崎選手、水戸戦に向けては「どの試合もそうなんですけど、特に水戸は知ってる人も多いし、世話になった人も多いんで、出たいという気持ちは強いですね。」とはにかんだ笑顔を見せながら抱負を語ってくれました。ちょっと複雑?との問いには「いや、そんなことないです。水戸には絶対負けたくないですね。」と力強い一言!
それとシルビーニョ選手の先発での起用についてですが、都並監督は大柴選手のトップ下の動きなど含め、「今の感じだと前線の3人を崩したくない」と言っていました。なので、シルビーニョ選手は明日もまたベンチスタートからの可能性が高いようです。
木谷選手は「ホームでの初のナイター試合が楽しみでもある」と言っていました。ですが「とにかくホームではもう負けないように、他の試合ももちろんそうですけど、とにかく結果を出せるように頑張ります。」と言ってくれました。
熊谷選手も「勝つのみですね、とにかく。勝って勢いに乗れるように頑張りたいと思います。やっとサッカーの方向性が見えてきた感じなんで。これで結果がついてくれば、本当に良い方向に進むんじゃないかなと思います。」とキャプテンらしい頼もしい一言をくれました。
チームの状態も今、非常に良い感じです。熊谷選手の言うようにこのままの流れで、更に勢いに乗ってもらうことを期待しましょう。
水戸は都並監督も警戒するように前回同様“引いて守ってカウンター”のチーム。サイドからの攻撃にも要注意です。前回はアウェーで引き分けた相手ですが、この調子を維持して戦えば明日も前回のホーム札幌戦のようなベストな試合が出来ることでしょう。
今季初の3連勝に向けて!頑張れベガルタ!
<ベガパラあて都並監督インタビュー>
―横浜戦、結果は良かったけど苦しい内容だったと
「数字的には完勝みたいな形ですけど、一歩間違えれば失点シーンは2.3回あったわけで、少し守備の課題や気持ちの面での緩みが出た試合だと思ってますから、それを引き締めて次に臨みたいと思っています。」
―今季初のナイター。サポーターはナイターゲームを楽しみにしているようです
「僕やったことないから。仙台の6月の梅雨のナイターは寒いの?暑いの?みたいな。」
―水戸戦に向けて一言お願いします
「とにかく選手達が今、高いモチベーションで戦う姿勢を持って臨んでくれさえすれば良い結果が出てくると信じていますから。とにかくムチを持ってひっぱたいてそれを維持することだけを考えております。選手達を奮い立たせてもらえるよう応援の方をよろしくお願いします。厳しい応援で。みんな、ちょっと連勝すると「大丈夫でしょ?次は」って、それが全て選手の緩みにつながるということを、みなさんが自覚していただいて厳しく接していただければと思っています。喜ぶのは最後で結構です!」
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
大柴
梁 熊谷
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
この好調を維持しつつ、明日の横浜FC戦のスタメン布陣は前節コンサドーレ札幌戦と全く一緒のようです。
コンディションが100%でないシルビーニョ選手は明日もベンチスタートの見込み。そして明日は萬代選手もベンチ入りしています。5日に行われた浦和レッズとのサテライト試合でも豪快なシュートを決め、先日行われた紅白戦でも好調ぶりをアピールしてのベンチ入りとなったようです。
明日は前節で快勝した後の大事な一戦になります。都並監督は第一クールで戦った横浜FC戦を「前回は積極的な戦いができなかった。こちらのリズムに持っていくことが出来なかった。」と振り返っていました。課題に挙げたこれらのことを明日の試合で改善して欲しいですね。
現在のチーム状況については「全体の闘う意識が上がっている。この雰囲気のまま頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。
そして現在チーム得点王、J2でも日本人として最多得点を挙げている大柴選手は「勝ちに結びつくプレーが出来れば。ただ試合に出るだけじゃなく、良いプレーをして勝ち続けるだけです。」と抱負を語っていました。
札幌戦に続き、このまま連勝街道まっしぐらで突き進んで欲しいものです。明日の横浜は天候が多少心配されますが、三ツ沢競技場での初勝利を願って確実に勝ち点3をもぎ取って来て欲しいですね。
この勢いを失わず!頑張れベガルタ!
<ベガパラあて都並監督インタビュー>
―横浜FC戦に向けてどんな考え?
「前節のような皆が気持ちを高めて戦う意識を前面に押し出した気迫溢れる試合が出来れば良い結果につながると思ってるんで、そのことだけです。如何に選手を焚きつけられることが出来るかそれだけを考えております。」
―先日、見事ワールドカップ出場を決めた日本代表とベガルタについて
「代表のゲームに学ぶものは非常に大きいんじゃないかなと非常に勉強になるゲームだったと思います。僕らもチームも良くしようとしてもがき苦しんでるわけで、それは選手達も同じように思ってますし、プロの仕事として毎日努力はしているんですけど、なかなか結果が出てこない時にこの間は確かに完勝しましたけど、それのきっかけになっているのが選手同士の話合いであり、選手の責任が自ら芽生えてきたことであって、非常に全体の戦う意識が高くなった。温度が2度も3度も上がって、それが良い結果につながっている。その日本代表と同じような苦しみを経て良い方向に行くレールと同じようなとこにいれるのかなと。その雰囲気のまま進んで行きたいと思ってます。」
<無事完成!>
本日、泉パークタウン練習場の人工芝完成に伴う「安全祈願」が10時より約30分間執り行われました。選手、スタッフ陣を始め、東北ハンドレッドのフロントら約60名が参列しました。
代表して名川会長を始め、都並監督、熊谷主将らなどが、無事安全祈願を終えました。
その後、早速完成したてのピッチで練習を行い、スタメン組は相手選手陣の想定を兼ねてスローインの際のポジショニングの確認などリカバリ程度の軽い調整で汗を流していました。
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
大柴
梁 熊谷
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
明日の札幌戦。スタメンは前節とほとんど変わらないようですが、右サイドハーフの位置に財前選手に代わって今度は熊谷選手が先発での出場のようです。熊谷選手と言えばボランチのイメージが強いですが、実は鹿島時代に右サイドは経験済とのこと。
水曜日に行われた紅白戦終了後、都並監督と何十分にもわたり念入りにミーティングをしていました。本日の練習でも、一旦練習を中断し、ポジション確認の声を取る姿も見られました。
そしていよいよ札幌戦ではシルビーニョ選手がベンチ入りを果たすようです。先日行われた紅白戦で都並監督は「シルビーニョをトップ下に入れた形が一番良かった」と太鼓判。先発ではありませんが、ベンチ入りということで早ければ明日にも久々にシルビーニョの雄姿が見れるかもしれません。シルビーニョ選手に期待することは「ボールをキープし、ファウルを取ってくる勢いを取れる効果が期待できる」と監督。
札幌は第一クールで3対0と完封勝利した相手。とは言え、現在3連勝と波に乗っているチームでもあります。札幌は監督曰く「前半から飛ばしてくる。開始15分くらいまではアグレッシブに来るチームでハードワークをいとわない選手が多い」とのこと。なので前半の立ち上がりが大きな鍵となりそうです。
九州アウェー2連敗の後の試合ですが明日は久々のホーム試合。決して負けられない戦いとなります。明日は是非ホームでの勝利を!ガンバレベガルタ!
<ベガパラあて都並監督インタビュー>
―第一クールで札幌は完封した相手ですがイメージは
「この間の第一クールでは退場者も出ましたし、前半非常に押されっぱなしで、1点取られていたらどう転ぶかわからない試合でした。ただ我々のバランスも第一クールよりかは上がってますけど、逆に札幌の方も非常に力をつけてきてますから、勢い負けしないように頑張りたいと思います。」
―札幌戦に向けて一言お願いします
「九州シリーズで不甲斐ない戦いを見せてしまいましたから、是非、まだチームは向上して行ける可能性を持っているんだなということをしっかり見せるゲームにするよう精一杯頑張りますので、力強い応援をよろしくお願いします。」
【スタメン予想】
バロン シュウェンク
大柴
梁 財前
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
九州アウェー2連戦目の明日福岡戦ですが、これまでとは違った布陣となるようです。トップはバロン選手とシュウェンク選手のブラジル人2トップ。そしてこれまで清水選手が定位置だった右サイドハーフの位置に福岡戦では財前選手が入るようで、今季初の右サイドハーフでの先発出場となるようです。
この財前選手の右サイドハーフについて都並監督は「今後シルビーニョが戻ってくることによって常にトップ下での出番があるとは限らないので、チームの中に“財前”というタレントを置くには複数のポジションをやって欲しい」という考えのようです。
そして大柴選手のトップ下ですが、監督はバロン選手の調子が上がってきてるので、バロン選手をトップに入れ「大柴の動きでチームのリズムを取ってもらいたい」と思っているようです。大柴選手と言えばピッチを縦横無尽に精力的に動き回る存在感に毎試合圧倒されます。
監督は「2トップのトップ下はFW組」と言っており、大柴選手のトップ下の役割は一列下がったFWとしてのポジションのようですね。大柴選手本人には「今まで通りのプレーを続けて欲しい」と言ったそうで、この3トップ気味の選手達が動くスペースを後ろの選手達がうまく使っ
ていければと考えているようです。
最終ラインのセンターバックには、警告明けから戻ってきた木谷選手が入るようです。富沢選手との連携もバッチリなので、福岡戦でも良いコンビネーションを見せてもらえることを期待しましょう。
今週は、鳥栖戦で自分達のサッカーが消されてしまった時に、慌ててチームとしての統一感をなくした部分が課題として残っていたようで、そこの部分を修正してきたそうです。鳥栖戦は、監督曰く「落ち着いてプレーすれば負けなかったゲーム」ということで、福岡戦はこの課題をクリアして、冷静になって戦って欲しいですね。
それと、ここ約2ヶ月戦列を離れていた熊谷選手ですが、どうやら福岡戦ではベンチ入りするようです。熊谷選手について監督は「チームとしての一体感が勝利に一番必要というのを知ってる人間」と言っており「今のチームに何が必要かというツボをわかってくれる選手だ」という確認も取れたそうです。
昨日、行われたミニゲームではチーム内で大きな声も出ており、選手同士のコミュニケーションもだいぶ取れているようです。先制されたゲームはこれまで「1分け6敗」と勝ちにくいゲームが続いているので、福岡戦は前半で相手の守備網を崩し、後半のチャンスを何とかモノにして欲しいですね。
明日も再び九州アウェー戦ですが、福岡戦は第一クールのリベンジを果たすためにも大量得点&完封勝利で頑張ってもらいたいものです。
頑張れベガルタ!勝ち点をしっかり取れる戦いを期待してますよ!
【スタメン予想】
シュウェンク 大柴
財前
梁 清水
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
明日の甲府戦は、千葉選手、磯崎選手が出場停止から復帰するので、湘南戦以来のベストメンバーで臨めるようです。そして右膝の怪我で戦線離脱していたバロン選手も明日の甲府戦では遂にベンチ入りを果たすようです。前回アウェーでの同じく甲府戦で右膝を負傷してしまったバロン選手。明日は自身2度目の古巣対決となるようですね。
そのバロン選手をどういったタイミングで投入するかと言う事について都並監督は「試合の流れ次第。リズムが悪くなりかけたときや、当然負けている時などの投入を考えている」ようです。もちろん、攻撃のリズムがほしい時に早めの時間帯で投入することもありえるかもしれません。バロン選手の復活弾を期待したいところですが、都並監督的には「出来ればバロンを使わずに終わりたい」と本音をポロリ。
そして甲府には長身FWバレー選手がいます。このバレー選手は木谷選手と大宮時代のチームメイトでもありとても仲良しだったようです。清水選手は前節水戸戦が自身最長時間のプレイだったようです。「やってみないとわからないけど、自分に出来ることはいっぱいあると思うんで、良いプレー出来るように頑張りたい」とのこと。清水選手と言えば「黒豹」と言う異名を持つ選手。プレーの特長でもある「黒豹ぶりはまだまだ。これから徐々に発揮していく!」と意気込んでいました。
先週、急性のウィルス性腸炎で水戸戦を見送った大柴選手ですが、練習も本来のキレを取り戻し動きも良いようで、明日は先発です。体調を崩し何日か寝不足状態が続いたという大柴選手でしたが、今日の練習後は「昨日はよく寝れた。8時間くらい?たっぷり寝れましたよ」と笑顔を取り戻していました。
そして明日の甲府戦のキープレイヤーは財前選手になるようです。山形戦から積極的にシュートを何本も打っている財前選手。甲府戦でも財前選手のゴールが見られることを期待したいですね。財前選手について都並監督は「大きなミッションになっているので、働きぶりに期待したい。悪い時間帯をしのいでくれるための財前の仕事がポイントになると思う。」と言っていました。
甲府は現在3連勝中と勢いに乗っています。都並監督はその甲府戦に向け「攻撃の面では相手のディフェンスラインの前のスペースを如何に有効に使っていくかと言う事。ディフェンスに関しては相手は裏にスピーディーに攻めてくるプレーが多いのでそれにまめに対応していくプレーがポイントになるだろう。」と言っていました。
明日は第2クール最初のホーム試合。前回のホーム湘南戦のような試合展開を明日もう1度見れるように!頑張れベガルタ!
【スタメン予想】
萬代 大柴
財前
梁 清水
秋葉
根引 富澤 木谷 森川
高桑
明日に控えた水戸ホーリーホック戦。前線はこれまでと特に変わりはないようですが、前節東北ダービー、モンテディオ山形戦でイエローカードを貰い、累積で出場出来ない磯崎選手と千葉選手の位置に誰が入るか注目が集まっていました。
さて、この2人の代わりは?ということで、まず、磯崎選手の左サイドは久々の先発出場となる根引選手が入るようです。「根引選手の左サイド?」とはちょっとびっくりですが機能することを期待したいところ。他最終ラインは特に変動することなく磯崎選手のところに根引選手が入るだけといった感じのようです。
そして千葉選手の代わりのワンボランチですが、山形戦でも後半から途中出場を果たした秋葉選手が引き続き入るようです。山形戦の試合後のインタビューでも、水戸戦に向けて「この分で行くと先発?」との質問に「ミスをすると致命的になってしまうので、自分の出来るボールさばきをしっかりやってチームに貢献したい」と意気込みを語ってくれた秋葉選手。
この秋葉選手はレフティーで左足のキックの精度に定評がある選手。フリーキックもすごいものを持っているので、セットプレイにも注目です。本日の練習でも、セットプレイの練習でフリーキックを何本も蹴っていました。
そして、2トップの1人はシュウェンク選手に変わって萬代選手が入るようです。残念ながらシュウェンク選手は今回、水戸戦のメンバーから外れてしまったようですが、今季初スタメンの萬代選手の“ゴール”が爆発することを期待したいですね。
水戸戦に向けてDFの要の1人、木谷選手は「調子はまぁまぁ。勝ちますよっ!」と一言。ここ数試合右サイドに定着しつつある清水選手は「とにかく勝てばいい。出来るところまでやる!最初から飛ばしていきますよ!」前半かきまわすことで相手を疲れさせるタイプの清水選手。「でもやっぱり前線にいるからには得点にも絡みたい」と熱い意気込みを語ってくれました。
富澤選手は「うちのセットプレーは迫力があると思う」と自信をのぞかせていました。そろそろセットプレーからの富澤選手のゴールも期待出来るかもしれませんね。そして「チームがどんどん良い方向に進んでいる。確実に伸びてるし、先は明るい」と笑顔でチームを分析。
前節の山形戦で連勝は途切れてしまいましたが、富澤選手も言っているように確実にチームの調子は上向きですので、山形戦の結果に悲観することなく水戸戦は“大量得点&完封勝利”を期待しましょう。
さて、開幕前は“44試合”という試合数に気が遠くなる思いでしたが、明日の水戸戦で早くも第一巡目が終了します。こう考えてみるとあっという間でしたね。
明日は第1クールを良い結果で締めくくれるように頑張ってもらいましょう!
【スタメン予想】
大柴 シュウェンク
財前
梁 清水
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
この好調を維持しつつ、次節湘南戦も、引き続きダイヤモンド型で行くようです。メンバーは右サイドハーフの位置に清水選手が入り、左の位置に梁選手が入ったくらいで、他は特に前節の草津戦とほぼ変わりはないようです。
これまで途中出場の多かった期待の清水選手、湘南戦は先発で行くようですが、都並監督からも「相手チームのバランスを崩す動き。狭いスペースで受けて、止めて、運ぶ」プレイが特徴のようです。先発ということで「前半から飛ばしてやってくれると思う」と監督からも期待のほどが伺えました。
その清水選手。湘南戦に向けて「攻撃も自由にやって最初から飛ばして行きたい。勝つためには全力でやっていかないと勝てないし、必死にやって勝つことだけです。それで良いプレーが出来たら尚更OK!」と意気込みを語っていました。
同じくサイドハーフ、こちらは左の位置のリャン選手は「勝つだけです」ときっぱり。試合によっては右と左の位置を任されますが、梁選手自身はどっちでもOKのようですね。どちらの位置も「1日練習すれば大丈夫」とのこと。
草津戦に続き、湘南戦でもゴールが期待され、只今絶好調のキレキレのシュウェンク選手。大柴選手、財前選手との連携も以前と比べたらだいぶ良くなってきてるようで「自分がどのへんにボールが欲しいかというようなコミュニケーションも取れて来ている」ようです。水曜日の紅白戦が終わってからも一人積極的に何発かシュート練習をするなど気合が伺えました。
気候的にも暖かくなって来ており、だいぶ調子も上昇りのシュウェンク選手。木曜日の紅白戦でもスタンドの見学者の中からのびのびとしたプレーに「シュウェンク本当に良くなったなぁー」という声が飛び交っていました。
湘南は守備が堅く、そこから点を取っていくチームとの事。負けじと攻撃を仕掛け、尚且つ完封勝利で頑張ってもらいたいですね。チームは都並監督を筆頭に雰囲気もだいぶ良いようです。
今度こそホーム初勝利、そして草津戦に続く連勝を期待しましょう!
<都並監督会見>
―チームの雰囲気も良さそうだが
「草津戦で勝利できたということで、それとある程度我々が目指している形が90分の中で出来てきた部分があるのがチームの雰囲気につながっているのかと思うんですけども、ここで気を緩めずに次の試合に全力を尽くして、ホームでの初勝利を手にしたいと、チーム全員が願っているので、それもまた良い雰囲気につながっているのではないかと思います。」
―その中でも敢えて課題をあげるとすれば
「良い仕事が出来た次のゲームに同じことが出来なくなるというのが何度もありましたので、練習も確認確認の連続で1つ1つ穴が出ないようにやってますけど必要なことに対して高い意識を持って90分プレーすることが大事だと思ってます。どのプレーも忘れてはいけないものだし、まず集中を高めるためにも気持ちですね、全力を出し切るんだという気持ちで臨むことが良い結果につながっていくのかと思います。その集中力の維持が課題かなと思ってます。」
―湘南戦は清水選手が先発のようだが
「僕の指示に対して縛られてるということがあったので、少し自由を出せるように、自分の中でも出来て来たみたいなので、飛ばしてやってくれると思いますけど。期待しています。」
【スタメン予想】
大柴 シュウェンク
財前
村上 梁
千葉
磯崎 富澤 木谷 森川
高桑
明日に控えたザスパ草津戦も、前節サガン鳥栖戦同様、中盤はダイヤモンドで行く模様。都並監督、今回もメンバーを入れ替えてきています。その中でも注目はDF陣。注目の左サイドバックは開幕戦、続く福岡戦で途中交代されて以来、出場機会のなかった磯崎選手が戻ってくるようです。真ん中は、これまで最終ラインを支えてきた根引選手に代わり、期待の富澤選手がいよいよスタメンで出場のようです。
さらにトップ下も梁選手から財前選手に変えてきており、その梁選手は守備と攻撃の面を考慮し、右サイドハーフの位置。そしてトップは大柴選手と数試合ぶりにスタメン復帰のシュウェンク選手。
さて、ここのところ調子の良い関口選手。草津戦はどうやら途中出場の見通し。都並監督曰く「後半出来るスペースに走り込んでくれることを期待したい」とのこと。豊富な運動量で前線をかき回してくれることを期待したいです。
21日(木)に行われた紅白戦後、高桑選手は草津戦に向け「もちろん0封で。自分がしっかりゼロで抑えれば負けはしない。萎縮せず自分達のサッカーが出来れば」と抱負を語ってました。これまでの試合でどうも最終ラインが落ち着かないことについては「自分がしっかり抑えればDFも固定されて来るはず」とも。富澤選手、磯崎選手とのコミュニケーションも良く取れているようです。
久々にスタメンで出場予定の磯崎選手は「出来る事をやるだけ。まずはディフェンスをしっかりやる。開幕戦とはまた違った形で臨めると思う。」とのこと。福岡戦では無念の途中交代。それ以降、都並監督の構想から外れ、苦悩の日々が続いた磯崎選手。「いろいろネガティブに考えることも多かった。なかなか眠れない日々が続き、忘れかけてたものを取り戻したい、と昔の自分のプレーのビデオを見ながら、どういうことをやって来たか確認した。」そうです。
そして高桑選手からも「今日の紅白戦では一番動きが良かった」と絶賛されていた富澤選手。2日後に控える草津戦に向け「楽しみでしょうがない」と頼もしい一言。「早く試合がしたい!」と意気込んでいました。この日行われた紅白戦では「紅白戦と言えどもサブチームには負けられない。絶対勝つ!絶対勝つ!」と自分自身に言い聞かせるとともに、チームメイトにも聞こえるように鼓舞していたようです。心の底から気迫が感じられる富澤選手でした。
万が一、負けるようなことがあれば最下位に転落してしまう草津戦。是非、チーム一丸となって頑張って欲しいです!
―次節、鳥栖戦へ向けて。仕上がり具合は
「何人かポジションが変わる選手がいるので、それがどこまで変わらない他の選手とマッチできるかというところがもう少し時間がかかると思いますけど。」
―ボックス型からダイヤモンドに変更した。その辺の浸透ぶりは
「少し攻撃的な意識を回して行きたいと言う事で、今までボックスでやってきたんですけども、データ的にダイヤモンドの方が前ががりに行けると言う良さがあるものですから、今日なんか紅白戦なんか見るとイケイケサッカーになっちゃって危なっかしいんですが、本質的に我々が積み上げて来たものを忘れないようにしなきゃいけないんで、今度のシステムはダイヤモンドで行くとは思いますけども、やりたい事っていうのはちょっと整理しなきゃいけないし、選手が本質を忘れる形になってはいけないので、ちょっと調整は必要かなとは思いますけど。」
―ダイヤモンドで特にこの選手にこういう動きをして欲しいという、個人的な考えはあるか
「各ポジションにいろいろ要求することはありますけども、特にトップ下の選手がマークを受やすい形になりかねないシステムなのでトップ下と2トップ含めた上で流動性っていうのは特に意識させたいと思ってます。」
練習場日記 泉サッカー場
天気 雨
スタンド見学者数:約30人
本日は雨降りの中での練習。雨の量がすごく、とても肌寒かったので、今日ばかりはいつもの藤川GKコーチの短パン姿がより一層寒々しかったです。雨降りということでスタンドの見学者数もまばらで皆さん、傘をさしての見学です。チーム内の雰囲気は、やはり先週の札幌戦の完封勝利の後とあって、とても和やかに見えました。この雨の中、選手達は積極的に声を出してミニゲームに参加していました。
練習場日記 泉サッカー場
天気 曇り
スタンド見学者数:約60人
福岡戦の敗戦からわずか2日。この日は14:30からの練習予定が15:00過ぎに変更だったようです。練習前のクラブハウスでのミーティングが長引いたのでしょうか。ようやく15:00過ぎに続々と選手がグラウンドに姿を現し始めます。芝の状態が戻ってきたのか、この日は久しぶりに奥のグラウンドでの練習でした。選手の表情などを始め、全体の雰囲気は日曜日の敗戦を引きずっている感じには特に見えませんでした。気持ちを入れ替えての練習再開です!
練習場日記 泉サッカー場
天気 晴れ 強風
スタンド見学者数:約100人
この日もスタンドに大勢のサポーターが見学に詰め掛けていました。平日とは思えないほど相変わらず凄い数です。天候は先週ほどではなかったにしろ、やはり風は冷たくて時折吹く突風もありました。
選手が集合し始め、予定通り13:00から練習が始まります。ストレッチ・体操→2.3人で1組になってウォーミングアップ。その間、先日負傷した小針選手を除く高桑・森田のGK陣は藤川コーチの「前へ前へ」の声が飛び交う中、既に練習をこなし始めています。
●13:10~:恒例のパンパンと手を叩く合図と共に腕を上げながら→腕を回しながら横向きに→足を上げながら、の軽めのランニングへと続きます。パンパンパンと手拍子も徐々に早くなりスピードアップしたランニングの形もとっています。その後、再びストレッチへ。
練習場日記 泉サッカー場
天気 晴れ 強風
スタンド見学者数:約100人
この日は久々の快晴でしたが、とにかく風が強かった。まさに煽られる程の強風!冷たい風が吹く中、13:30より練習が開始されます。13:30前に続々とグランドに姿を現す選手達。すぐに各自、ボールを使ったパス回しから→ストレッチ→体操へと移ります。
●13:40~:腕を回しながら軽いランニング→足を上げながらの軽いランニング→2人1組になってのパス交換。その後どんどん距離を広げていきロングパスの交換へ。
●13:50~:軽いウォーミングアップの後、紅白戦が始まります。
練習場日記 泉サッカー場
天気 晴れ
見学者数:300人
すごく寒かったこの日。日差しはあるのに風が冷たかったです。そんな中、スタンドには平日にもかかわらず300人ものサポーターが駆けつけてました。皆さんの開幕戦に向ける大きな期待が伺えます。
この日は、13:00から練習の予定でしたが、練習場に行ってみたら、富田選手や藤川GKコーチらがクラブハウスの方へ引き返して行きました。後にわかったのは、この日は予定を変更して、13:00からクラブハウスで徳島ヴォルティスのビデオ鑑賞をしていたそうです。