<サーレス選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「火曜日からフィジカルメニューに入ったんですけど、全然問題ないです。」
―紅白戦ではソアレス選手と2トップを組んでましたが、感触の方はどうでしたか?
「一番良いのは言葉が通じるので、コミュニケーションも良かったと思っています。」
―天皇杯大宮戦もこの2トップで行く可能性もあると思いますが
「とにかく監督が決めることなので、もし出番があったら、2人とも良い仕事をしたいと思っています。」
―紅白戦の3本目は中原選手を入れた3トップの形でしたが
「タカ(中原選手)は高さがあるので、あとはソアレスがスピードを生かして、なんとかチャンスを作れるようにと思っています。」
<木谷選手>
―現在のコンディションはどうですか?
「いつでも出れるように、常に良い準備をしているつもりです。」
―試合を前にした時は、どういうところに気をつけて練習してますか?
「常に起こりえる状況を考えて、自分の課題とか、もっと伸ばしたい部分を考えて、そういう部分で練習していますね。」
―試合前はどうやってモチベーションを上げてますか?
「今年の場合は、試合に全く絡めてない状況で、あとはアクシデントとか、そういう状況を考えながら、いつその時が来ても良いように、常に気持ちを持ちつつ、保ちつつ、やってきました。」
―最近、気に入って聴いている曲などはありますか?
「ミスチルの“HANABI”をアホじゃないか?っていうくらいずっと聴いています。その1曲だけを何回もリピート(笑)タカ(中原選手)の車に乗った時に流れてて、気に入ったので、飽きずに聴いています。」
―オフの日のリラックス方法は?
「今は、子供がいるので、子供を連れて、どこかに行くのが楽しみですね。」
―今日の練習では、主力組にも入ってましたし、もしかしたら、天皇杯大宮戦に出場の可能性もありますね。出場するとなれば、木谷選手にとって大宮は古巣対決となりますが
「出られれば一番良いですね。相手も、知ってる人も少なくなってきてるし、スタッフは何人か残っているんですけど、出来ればやりたいですけど、こればっかりはチーム事情などありますので、本当にいつでも出られる準備をして、もし万が一そこで出られなくても、次のゲームに備えると。その連続でやっていければと思います。」
―現在の大宮の印象などはどうですか?
「あまり観てないですね。ハイライトぐらいしか。出られれば、気合い入れて臨みますよ、もちろん!」
―では改めて、大宮戦に向けた意気込みをお願いします
「やっぱり今年の状況を考えれば、1試合でも出られれば、僕にとってチャンスだと思いますし、本当にチームが今、良い状態ですので、その流れによどみなく乗れるように、自分の持ち味を出しつつ、出来れば良いと思います。」
―最後に熱い声援を送ってくれるサポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします
「僕はスタンドから観てるんですけど、ベガルタ仙台を応援してくれる皆様には、本当に後押ししてもらっているなという気持ちで、本当ありがたい気持ちですね。あと個人的にも、僕が試合に出てないにもかからわず、いつも横断幕を出してくれてる方もいますし、そういう方達が居て下さることで、気持ちを保ててる部分もありますし、なんとか、残り少ないですけど、その人達のためにも、何とか自分が出て、良い思いをして帰ってもらいたいなとリアルに感じているので、頑張りたいと思います。」
<手倉森監督>
―天皇杯3回戦ということで、J1のチームとの戦いですが、どういう戦い方をしようと思ってますか?
「これまで通りの戦い方で挑んで、どう出るか、というところを、体験してみたいんですけども、うちの選手は多分自信を持って挑めると思うし、勝つことを考えて挑んで行きたいですね。これまでのやり方で勝てれば、更なる自信を得られると思うし、あとはトーナメントなんで、違った戦法も視野に入れながら、勝つことだけを考えてやっていきたいと思います。」
―現在の大宮のチームの印象はどうですか?
「今シーズン、J1の中でも15位と低迷してますけど、リーグ戦の序盤はそういう力じゃなかったと思うし、逆に残留争いでホッとしたところがあるんで、思い切ったベストメンバーで来るんじゃないかと思っています。逆にそうやって貰ったほうがうちとしてもありがたいし、お互いベストな状態で試合が出来れば、良い試合が出来ると思います。」
―大宮は前節浦和に勝利して、波に乗ってる状態にも見えますが
「乗ってますね。その前の川崎フロンターレ戦も、3-2で互角の試合をしてますし、その後の試合がレッズで3-0で完勝してるし、クラブの雰囲気の良いチーム同士の戦いになるんで、良い好ゲームになると思いますね。」
―前回の天皇杯金沢戦は“梁のいない戦いに注目”と言ってましたが、今回はどういうところが注目ですか?
「今シーズンのリーグ戦の戦い方で、J1相手にどう出来るかというのが、注目だと思うし、うちの選手、個人を見ても、どのくらいやれるのかというのが多分トライしてくれると思いますから。チームでの戦い方プラス、個人個人の、関口だったり、梁だったり、中島だったり、広大だったり、どれぐらい戦えるのか期待して見てみたいですね。」
―天皇杯では“ベスト8”を目指す!と言ってましたが、改めて大宮戦に向けた意気込みをお願いします
「天皇杯は、権威のある大会で、勝ち続けることで、ベガルタの良いところを表現できる良い大会だと思ってますから、もちろんJ2のリーグ戦を勝ち抜くことでアピールが出来ますけど、プラス、天皇杯でも勝ち続けるんだという意気込みを持って、挑んで行きたいですね。なるべく、今年の年末、長くサッカーを出来るようなことを考えてやっていきたいと思います。」