<手倉森監督>
―今週はリーグ戦がお休みで、天皇杯ということですが、明日はどのような戦い方を考えていますか?
「まず、チームに勢いづかせる大会にしたいと思ってます。天皇杯と言うのはトーナメント戦だし、ノックアウト方式で、負けたチームは次に進めないという大会。意識的には、いかに点を取らせないか、そしていかに点を取れるかというところなんですけども、リーグ戦も残り7戦、いかに点を取らせないかというところが、非常に重要なポイントになってくるんで、同じような意識の戦い方をしていきたいと思ってます。」
「あとは、これまで出れてない選手に対して、そういった意識で戦ってくれることで、チームに生まれるものはもう勢いと活気しかないと思ってますんで、思いっきりやらせたいと思います。」
―明日のメンバーは、普段の試合では出られない選手が出場の可能性もあり、そういった選手も見られるという楽しみもありそうですね
「そういったところにチャンスを与えたいと思ってるし、とにかく今シーズン、みんなで戦って来た中での仙台の戦い方を、誰が出ても出来るんだ、ということを表現してもらいたいと思ってます。あとは、やはり初めて戦う相手だし、あまり情報もない相手ですけども、逆に奇襲みたいなことはうちも考えて戦わなければいけないと思ってますんで、そこのスイッチの変え方を是非見てもらいたいなと思ってます。」
―先発予定の木谷選手を使おうと思った意図は?
「エリゼウも3枚リーチなんで、それに代わって一番手として、木谷がやってくれないと困るわけで。そこに対して、今回のゲームは良いタイミングで来たなと思いますね。次の鳥栖戦のことを考えれば、木谷とエリゼウという考え方もあると思うんですけども、エリゼウがかなり疲れているので。」
―明日は梁選手がいない戦いにも注目ですね
「明日の中盤の構成にしてみれば、永井がそこに位置に入りますが、遜色ないゲームが出来ると思いますから、そこにも期待したいと思います。」
―明日のセットプレーは関口選手になりますか?
「今日、良いボールを蹴ってましたね。実際に、梁の欠場と言うのは、右ふくらはぎを痛めたんですよね。本来だったら、キャプテンは外したくなかったんですけども、怪我なんで外しました。関口がフリーキックにかなり意欲を見せていますね。本当良いボールを蹴ってたんで、キッカーを務めるぐらいの責任感を持って次のリーダーになっていかなきゃいけないと思ってますね。」