【第31節】8月1日(土)ロアッソ熊本戦に向けて
<中原選手>
―チームは今が踏ん張り所だと思いますが、次節からどういう気持ちで臨んで行こうと思ってますか?
「第二クール、残り4試合。全部勝って、第一クールぐらいの勝ち点を取るように、チームとして出来れば良いと思うし、個人的には、もっともっとチームの勝ちに繋がるような仕事を出来るようにしていきたいです。」
―木曜日に行われた紅白戦では、主力チームでサーレス選手と2トップでしたが組んでみてどうでしたか?
「問題なく、サーレスも僕の動きを見たりとか、しっかりコミュニケーションを取ろうとやってくれるんで、すごくやりやすいです。」
―サーレス選手と組むとやりやすい点は?
「サーレスも高さはあるんで、マークが分散するというか、僕だけに集中しない部分もあると思うんで、どっちかにマークが来れば、どっちかが決めれるような、決定力を出せれば良いと思います。」
―個人的にはどういう動きを意識してますか?
「前節の課題で出た、一人が引いたら、もう一人がその逆をついて、裏に走ると言うことを、今日意識してやったんですけど、ちょっとパスは合わなかったんですけど、そういう動きは何回か出来てたんで、問題ないと思います。」
―高さも期待されてると思いますが、熊本戦はどうですか?
「相手はどこでも、僕は良いクロスが来れば、決める自信はあるんで、どんどん上げて欲しいです。」
―今のところ、先発出場での得点はないですが
「そうですね。何でかわからないですけど。取れてないんで、そこはそう言われないようにしっかり取れれば良いと思います。」
―次節熊本戦はスタメンが濃厚ですが
「この間も、スタメンで2試合使ってもらったんですけど、セーブしないで、最初からガンガン、ゴールを狙って行きたいと思います。」
―FWの競争意識はどうですか?
「もちろん危機感もありますし、だけど、自分の良さを最大限に発揮していけば、絶対負ける気はしないと思ってるので、そこは練習からどんどんやっていこうと思っています。」
―上位も足踏みで現在4位。得点が期待されます
「僕が取れば、勝てる試合はたくさん増えてくると思うので、とにかく勝ちに繋がるゴールを、FWが取れるようにやっていけば、チームがすごく乗ってくると思うんで、そこをしっかりしていきたいと思います。」
―では、熊本戦に向けての意気込みを
「負けをとにかく引きずらないように、しっかり気持ちを切り替えて。ハツラツとしたプレーで、気持ちを入れてしっかりやっていけば、サポーターもそれに乗ってきてくれると思うんで、そういう動きを見せて行きたいと思います。」
<サーレス選手>
―今日の紅白戦(木曜日)でもヘディングでゴールを決めてましたが
「ヘディングに関しても自信を持ってますし、今日は、梁が良いボールを上げたので、決めるだけでしたけど、これからも頭だけでなく、足でも何でもなんとかチームが勝てるようにしたいと思います。」
―主力組として一緒にコンビを組んだ中原選手との連携はどうですか?
「全然問題なかったと思います。」
―前節甲府戦は中島選手とのコンビでしたが、違いなどは?
「仙台は誰と誰が組むとかではなく、とにかく勝ち点3を取ることしか考えてないと思います。」
―中原選手は高さがある選手ですが、どう活かして行きたいと思ってますか?
「タカ(中原選手)に関してはとても良い選手だと思っています。高さもあるし、この前(湘南戦)も2点入れて、本当にタカのおかげだと思っています。これからチームが勝つために、タカだけじゃなく、全員で行きたいと思います。」
―プレー時間(出場時間)が長くなってきてますが、徐々にチームにフィットしてきてますか?
「これから自分が思いっきりゴールを決めるだけです。」
―次節、熊本の印象はどうですか?
「メンバーが変わったかどうかもわからないので、ビデオや映像を見ながら確認したいと思っています。」
―甲府時代も含めて、先発出場の方がやりやすいですか?
「そうですね。自分だけじゃなく、他の選手もそうだと思います。スタートからが一番良い。集中力やいろいろなメンタルの部分もあるし、途中から入るとなると自分の思い通りのプレーが出来なくてイライラしたりしてしまうところがあります。」
―現在のコンディションはどうですか?
「コンディション的には、この前45分出て、そして81分出て、全然問題なかったです。今、自分の一番の課題はゴールを決めるだけ。ゴールを決めたら、自分は落ち着いて、自信を持てるんじゃないかなという風に思ってます。」
―コンディションを整えるために好んで食べてる食べ物などはありますか?
「ラザニアくらいですね。自分でも作って食べます。」
―改めて熊本戦に向けての抱負を
「メンバーを決めるのは監督ですから、明日(金曜日)までアピールして、出れるように頑張りたいと思います。次のホームで、自分がゴールを決めるように、あとはチームが勝つことが一番大事です。出来るだけ先に失点をしないように、自分達が先に先制点を取れるようにしたいと思っています。」
<手倉森監督>
―8月は追う立場ということで、どんなことが大事だと思いますか?
「もう一回バランスを整えて戦わないといけないですね。精神的なところがまず大事。7月の成績で後ろ向きになることが一番駄目だし、前節の敗戦を引きずることはあってはならないので、これまでやってきたことと、得た経験を糧に自信を持って、とにかく前に進むんだという意気込みがまず大事だと思います。」
―8月は最終クールに入ります。チームにとっても重要な月になりますが
「終盤にさしかかる時に、7月は勝負の月で勝ってればいろんなところを引き離せたと思うんですけど、そうじゃなく、どこの上位陣もそうだった。どこのチームも8月、多く勝ち星を取れるチームが、優位にこのリーグの終盤に入っていけるだろうと思うんで、そういったチームにうちがなりたいと言う月ですね。なので、8月こそ更なる勝負の月だと思いますから、気を引き締めてやっていきたいと思います。」
―中原選手とサーレス選手の組み合わせについてはどうですか?
「相手のことも考えて組み合わせも考えていかないといけない。そこに対しては今回の熊本は高さがないチームなんで、外からのクロスが利きそうだなというところで今日(中原選手とサーレス選手を)試してみました。」
―8月、勝負のカギになってくるのは?
「やっぱりメンタルだと思いますね。一度対戦して負けた相手に対して、苦手意識とかなしに、逆に勝ったからと言って自信過剰になってもいけない。そういったところのメンタルのバランスの取り方を大事にしていきながら、普段通りの自分達の力を出すための準備をしていかなきゃと思っています。」