<手倉森監督>
―次節の相手、湘南は4連勝中。湘南戦はどんな戦い方をしていこうと思っていますか?
「まず今日、選手に話したのは、湘南は意気揚々としているだろうということです。ゲームの内容も徐々に上がって来ているし、悪い中でも勝ち点3を拾ってきています。まさしく大きな波、湘南として大きな波を起こしている状態。我々はその波に飲まれることなく、うまく乗れることを考えなければいけないです。」
「自分達は前節、初めての黒星をつけられましたけど、湘南にはまだ黒星はついてません。その、黒星の悔しさを晴らすには絶好の相手だと思ってるので、思う存分の力をぶつけたいと思っています。」
―得点力不足や甲府戦で見えた課題などはどういう形で湘南戦に活かして行こうと思ってますか?
「負けたことで自信を落とすことはないと選手に言いました。ただ、やっぱりよく見たら、送るボールの質だったり、そういう精度がやっぱり我々にまだまだ足りないところだと言う反省して、逆にそういうところは練習で詰めるところだし、これからどんどん良くなっていくところなんで、やってきてるところを続けていこうと言う話をしました。」
―朴選手が本日の紅白戦の主力組に入ってましたが
「Bチームですごく積極的だったんで、Aチームに入れようと。湘南戦の帯同メンバーも考えています。今から16人のバランス、交代など、これからミーティングしますけど、私の中ではそろそろやらせたいと思っています。攻撃の威力をつけられると考えた時に、(データのない)情報があまり取れていない朴はきくかなと思います。」
―ソアレス選手の他の選手とのフィット具合はどうですか?
「今日の紅白戦で、また更に良かったですね。自分から動き出すようになってきました。甲府戦の時は自分から引き出す時と引き出せない時と五分五分だったんですけど、今日の紅白戦に関しては、とくかくボールに絡もうとしてくれていたのがあったんで、甲府戦よりは湘南戦の方がもっと良くなると思いますね。」
―では、湘南戦へ向けての意気込みをお願いします
「攻撃のバランスは、甲府戦を意識してやりたいと思ってます。まず相手のボールに対してどんどんプレッシャーをかけていく。押し込んだ時の工夫を、もっと良い判断をして攻め切れれば、得点出来ると思うし、前半に1点取れれば、苦しい思いをさせられている分、チームはかなりエネルギーが生まれると思うんで、まずは先制点を目指していきたいと思います。」