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【今季最終節】12月6日(土)ザスパ草津戦に向けて

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<渡辺広大選手>

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―最終戦に絡んできている現在の心境は?
「J1に向けて、すごい緊張感もある中で、この一番大事な時に、試合に絡めるというのは、選手冥利に尽きると思うので、良いパフォーマンスを見せたいです。」

―今シーズン、なかなか出場機会にも恵まれず苦悩の日々だったと思いますが
「試合に出れない時期が多かったので、でもそれでも腐らずに練習はしっかりやっていたので、その頑張りを誠さん達が見ててくれたので、あとはそれを発揮するだけです。」

―前節鳥栖戦からの改善点や修正点などは?
「(鳥栖戦では)ゲームにいざ入ってみると、点差も開いてたので、覇気がなかったというのがゲームの中で感じたので、今日や昨日の練習では自分が声を出して、球際とかの激しさを要求してやってました。」

「気持ちの部分だったり、戦う部分っていうのが、もっとあった方が良いプレーが出来ると思うので、そこはやっぱり後ろから声を掛けてやりたいです。」

「連携の面では全然問題ないので、やっぱり前節で失点の数よりも、時間帯だったり、そういう部分が大事だと思うので、前半の立ち上がりなどは、絶対にゼロで抑える気持ちでやっていきます。」

―現在のチームの雰囲気はどうですか?
「練習でも声を掛け合ってやっているので、そういう面では全く問題ないと思います。」

―最終戦。どんな気持ちで試合に臨みたいですか?
「次のことは考えず、目先の草津戦に“絶対勝つ”ということだけを考えてやりたいです。」

―個人的には誕生日(12月4日)だったり、子供も生まれたことで
「やっぱり誰でもそうだと思うんですけど、誕生日は嬉しいし(笑)子供が産まれてすごく嬉しいので、それをやっぱりプレーに活かせたらと思います。」

―草津戦と言えば、広大選手がベガルタに入団して(2005年)一番最初にゴールを決めた試合でもありますね
「そうですね。点を取った試合もそうですし、昨年初めて出た試合も草津戦だったんで、何かと縁がありますし、両方勝っているので、その流れにうまく乗って絶対勝ちたいです。」

<梁選手>

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―最終戦を控えて現在の心境は?
「全力を出し切るだけだと思います。」

―前節鳥栖戦、苦しい敗戦でプレッシャーも一層かかっていると思いますが
「プレッシャーを感じるなという方が難しい状況だと思うんですけど、そのプレッシャーに負けてたら何も得られないと思うし、次の試合はミスを恐れずに、アグレッシブにやりたいと思います。」

―チーム状況としては?
「前節の結果で、勝つしかないということがはっきりしたんで、今週の練習も皆、積極的に取り組んでいるし、まだまだJ1昇格という目標を目の前に置きながらやっているので、まずは、入れ替え戦に行けるように、次の試合は何としても勝ちたいと思います。」

―2005年の都並監督の時と同じような状況ですが
「都並さんの時も、うちが勝っていれば問題なく、入れ替え戦に進めたという状況でしたし、今回とちょっと似たような状況だと思うんですけど、他のチームの結果とか、一切気にせずに、自分達は目の前の草津に勝つことだけを考えてやるだけだと思うし、選手が持ってる力を全て出せば、絶対勝てると思うので、あとは個人個人が100%以上の力を試合当日はピッチで出すだけだと思います。」

―前節鳥栖戦の修正点や改善などは?
「鳥栖戦はああいう点差になってしまったんですけど、内容的には下を向くような部分ばかりじゃないと思うし、良かった部分もあると思うので、そこは下を向かずに行きたいと思います。この2試合(横浜FC戦、鳥栖戦)先制点を取られてる部分では、チームとして大きな反省点だと思うので、次の試合でも最初の先制点はすごく重要だと思うので、そこはうちが先制点を決めれるように、特に前の選手は、チャンスをしっかり決めるのが大事だと思います。」

―今回、前泊するということですが
「次の試合が12時ということで、いつもは試合の3時間半前に、みんなそれぞれホテルに集まって軽食を摂って、試合会場に向かう形をとっているんですけど、今回は12時ということで、軽食を摂るのが8時半という、いつもより早い時間帯になるので、個人個人自分の家から来るのも良いんですけど、バタバタするのも考えられますし、試合前は落ち着いて、良い状態で試合に入りたいという部分も選手側として感じるので、そういう部分で(前泊することが)決まりました。」

―最終戦、草津戦へ向けて
「ここまで来たら、選手それぞれ自分が出来ることをピッチで表現して、あとは本当結果云々では、天国と地獄くらいの、それくらい重要なゲームだと思うので、死に物狂いでやりたいと思います。」

<磯崎選手>

―ここのところの最終戦の想い出は?
「最終戦と言えば、毎年惜しい位置にいるんで、悔しい気持ちがありますね。やっぱりこのメンバーで出来るのも最後になるかもしれないし、絶対勝ちたいです。」

―草津戦はベガルタの選手として、感慨深い試合になると思いますが
「いろんな思いがありますけど。試合に出てなんぼの世界なんで、どんな状況であれ、試合に出れるのはありがたいです。あと3試合やるつもりという気持ちで。次の試合は自分達のサッカーをやって、とにかく勝ちを取りに行きたいです。」

「昇格メンバーとして名前を残せれば理想的。チームの目標であるJ1昇格を達成することを最優先に考えて、もちろん良い形で終わりたいと思っています。」

「練習が終わってからも、中原が中で(クロスボールを)受けてくれるので、積極的に良いボールをあげていこうと思っています。広大からも“けいちゃん、最後に思いっきりやろうよ!”と言われました。」

<手倉森監督>

―最終戦、草津戦に向けてどういった戦いを
「勝つだけです。ここへ来て勝つしかないゲームの中で、ホームでいろんな力を借りて、今年やってきたことの集大成になるようなゲームをしたいと思っています。今シーズンの締めくくりにしたいし、次に進める結果を出したい。必死になって戦うだけですね。」

―前節の敗戦でプレッシャーのかかる最終戦になってしまいましたが
「あの敗戦で残っているのは悔しさだけなんで、落ち込んでいる選手は1人もいないし、あの敗戦を挽回する気持ちになっています。やっぱりあれだけ悔しい負け方はなかったんで、そういうのを取り戻せるのも次の結果如何だなと。是非取り戻して次のコマを進めたいと思います。勝たないことには次も何も始まらないんで、進めない。草津戦の90分だけに集中してやります。」

―ホームで草津、草津とは今季相性も良いですが
「相性というのは考えたくないですね。今シーズンの力の全てをその1試合に注ぐだけです。」

「J2に降格してから、ベガルタというのは入れ替え戦にもコマを進められなかったチームなので、今年こそはその切符を取って進んで必ず昇格を果たしたいと思ってますから、そこには本当に90分というのが大事なんで、全ての力を注ぎ込みたいと思っています。皆の思いをピッチで表現してくれれば、自ずと結果はついてくるのかなと。先のことを考えずに、とにかく90分、ユアテックスタジアムのピッチの中に身を置くことですね。」

―この時期、戦力外となった選手も一体となって一生懸命最後まで戦う姿勢を見せています
「今年のスローガンが“感動一体”というところでやってきてて、今シーズン、いろんな苦難を乗り越えてきたチームだと思うんですよね。この一体感があったからこそ乗り越えてこれた。社長辞任だったり、監督解任騒動だったり、いろんなことがありましたが、最後ここに来て戦力外通告があった時期にまだ何も決まってない状況になったのも、我々はまたここも乗り越えなきゃいけないと選手にも言い聞かせました。」

「様々な苦難を乗り越えられたからこそ、昇格の可能性があることを言い聞かせた時に、今回発表された選手達は、このチームで目標を達成したい気持ちを皆の前で表現してくれたし、そこを皆が共通理解してくれて、最後まで自分達はひとつなんだというところを確認しあったんで、プロらしく気持ちを入れてやってくれてると思います。」

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