明日15日日曜日は、山形県天童市のNDソフトスタジアムでモンテディオ山形と今季2度目のみちのくダービーです。
ここのところ、5連勝中と絶好調の山形。
仙台も前節横浜FC戦は4試合ぶりの勝利をおさめるなど、調子も上向きで、互いに拮抗した戦いが予想されます。
明日の対戦。勝利のカギはズバリ「ゴール」と「ゲームの入り方」にかかってくると語った手倉森監督。
「前回は前半、向こうに主導権を取られ、0-2のビハインドをひっくり返せたのはホームだったからこそ。今度はそういう失点は許されないし、気をつけないといけない。ゴールとゲームの入り方が勝負のカギになる」と話していました。
現在5得点と波に乗るチーム得点王の平瀬選手。山形戦も連続ゴールに期待がかかります。
明日は第二のホームとも言えるNDソフトスタジアムということで、仙台からも多くのサポーターが詰め掛けます。
「天童の競技場を仙台のサポーターはホームのようにしてくれる。敵地には変わりないが、アウェーの意識よりも、このダービーには今シーズンの3本は取らないといけないと思っている。山形に勝ち点9を取るつもりでいる」
最後に「ダービー二本目。きっちりと勝ち点3を取って帰ってくる」ときっぱり宣言した手倉森監督。
ベガルタは勝ち点30で現在4位。対する山形は勝ち点34で現在2位。
勝利しなければ、勝ち点を離され、順位も開いてしまいます。
前回、ホームで迎えたみちのくダービーでは2点を先制されながらの逆転勝利。
山形は好調の波に加え、前回の逆転負けの雪辱を晴らしてくると思われます。
意地と意地のぶつかり合いとも言われるみちのくダービー。
明日は第二のホームで勝ち点3をしっかりもぎ取り、2連勝を期待しましょう!
<平瀬選手>
みちのくダービーの印象
「この前のみちのくダービーはお客さんもすごく入って応援もすごかったんで、10年以上サッカーやってますけど、初めてダービーだなという印象を受けました。」
好調の山形に対して
「相手は若い。勢いもすごくあって良い選手がいるけど、僕らも決して負けてるわけじゃないので、自分達のサッカーをすれば勝てると思います。一人一人が自信を持ってやれば負ける相手ではないと思います。」
ゴールへの意欲
「ゴールを取らないと勝てないのでゴール目指して。みちのくダービーということで絶対勝ちたいです。」
2度目のダービーに向けて
「同じ東北の中で、一番強いのは仙台だ、というのをまた見せたいです。良いサッカーをして僕らが今度は上に行きたいと思います。」
<岡山選手>
2度目のみちのくダービー
「前回のダービーの時は自分自身いろんな思いがあって、みんなの思いを今度は僕が返さなきゃと思っています。山形に行って暴れたいと思います。」
山形の印象
「引くわけじゃなく、前からプレッシャーが来るんで、相手の裏をつける。お互いしのぎあってるなと感じはします。」
どんなプレーを心掛けるか
「後ろが落ち着くと、うちのチームは試合がうまく運べるチーム。後ろの守備陣が安定していけるように、心がけていきたいです。」
自身初のアウェーみちのくダービー
「僕自身、山形では仙台に来て始めての試合になります。第二のホームと言われるくらい、サポーターから応援してもらえると聞いたので、自分達のホームだと思って乗り込んでいきたいです。」
サポーターに向けて
「初めての山形でのダービーとなるので、どれくらい仙台から来てくれるか本当に楽しみにしています。一緒に戦いたいので、応援にかけつけて、ホームの気持ちで戦わせてください。お願いします。」