明日12日土曜日は今季3度目のホームゲーム、ユアスタに徳島ヴォルティスを迎えます。
徳島はここ2試合、強豪チームを叩くなど好調を維持しています。
その中でも気をつけなければいけない選手がドゥンビア選手。
監督も「チームでもドゥンビアに注意しろとは話をしている」と言っているように、驚異的なスピードの選手です。
木曜日にユアテックスタジアムにて非公開で行われた練習では、今週時間を費やしたシュート練習の他、セットプレー、紅白戦が2本行われました。
梁選手をトップ下に置いたダイヤモンド型を試した2本目では中島選手との2トップでFWの位置に西山選手が入り、センターバックには一柳選手が入っていました。
このダイヤモンド型は前節横浜FC戦やセレッソ戦の後半でもやってきている形。
監督いわく「攻撃的に行きたい時のオプションの形」だそうです。
メンバーはセンターバックに岡山選手が戻って来るようです。
そしてもう一人のセンターバックには前節負傷した木谷選手に変わって渡辺広大選手のスタメンが濃厚です。
今季ホーム初スタメンの広大選手。2戦連続スタメンとなります。
<広大選手>
高いモチベーションで
「木谷さんの怪我は不運ですけど、この間の試合で出れて、結果が残せなかったので、今度こそ出て勝ちたい気持ちがあります。」
ホーム連勝中
「あれだけサポーターのみなさんに入っていただけると、やっているこっちも気持ち良いし、ホーム全勝とみんなで掲げてやっているので、絶対勝ちたいと思いますし、1-0だけじゃなく大量得点を取ってもっと良い試合が出来れば良いなと思います。」
「ホームでやれるということは、仙台の場合、他のチームにとってユアスタはあまりやりたくないというか、サポーターがあれだけ入ってくれるとアウェーのチームは戦いにくいと思うので、そういう中で自分達は生き生きとサッカーが出来ていると思うので、本当サポーターのみなさんにはいつも感謝しています。」
ドゥンビア選手について
「彼はすごいスピードが持ち味と聞いているので、一対一の場面をなるべく作らないようにして、常に数的有利の場面を作って、ピンチの場面を未然に防げるようにしていきたいです。」
ベガルタの失点がこれまで全て外国人
「失点は出来ればしたくない。ディフェンスとしてはゼロに抑えたいというのがあります。外国人選手だけじゃなく、相対する選手に絶対負けたくないという気持ちが大事だと思うので、意識してやっていきたいです。」
代わって入る選手がチームの活性化となっている
「自分とかこれまで試合に出てない選手が出て、結果を残すと選手の競争意識がもっと出てくると思うので、自分が活躍して、チームの底上げをしていきたいと思います。」
4年目でチャンス
「4年目というのもありますし、昨年末に結婚して、公私共に充実させたいというのが今年はあるんで、ここでチャンスを掴めたので、絶対このチャンスを掴んでJ1昇格に向けて頑張っていきたいです。」
西山選手は前節横浜FC戦で後半38分からの投入で短い時間ながら攻撃の可能性を見せてくれました。明日はサブ入りが濃厚です。
<西山選手>
ユアスタホームデビューも
「やっぱりホームで出たいという気持ちで仙台に来たので、今回チャンスをもらえれば嬉しいですし、必ずそこで結果を残したいと思っています。自分が点を取ってチームが勝つようになればと思って、今週はシュートを意識してやっていました。もともとFWなんですが、ポジションはどこでも。自分の持ち味を活かして頑張りたいです。」
どうアピールしていきたいか
「裏に抜けて行ったり、一対一を仕掛けて、どんどんシュートを積極的に打っていくということをアピールしていきたいと思います。」
明日はゴールが期待される西山選手。
「ゴールパフォーマンスも考えておきます!」とテレながら話していました。
<中島選手>
ゴールへの意気込み
「PKとかじゃなくて流れの中で点が取れれば、サポーターも喜んでくれると思います。早めに点を取ってディフェンスに楽をさせてあげたい。」
勝てば首位の可能性も
「ホームで絶対に負けたくない気持ちがあるので、このままずっと勝ち続けていきたいです。ホームというのもあるし、勝って首位になれれば一番良いですが、とりあえず目の前の試合に精一杯挑んで勝つことを意識していきたいです。」
決定機の質が上がってきている
「試合を重ねる毎に上がってきてると思うので、今の現状に満足しないで、もっと上を目指して頑張っていきたいです。」
<手倉森監督>
「前節横浜FC戦で選手はボールを持つこと、攻撃に関しては自信をつけた。あとは点を取ることだけ。最初は流れの中で点が取れなかった、流れの中で点が取れるようになったら今度は2点目が取れなくなった、でも徐々に一歩一歩進歩している。複数ゴールで勝つことを達成しないといけないし、4月のゲームは全勝したいので、勢いをつけるためには徳島戦は大事です。」
「徳島は上位になるであろうチームをここ2つ叩いてくれたので、感謝しながら、しっかりこっちが叩きたいと思います。今年徳島は監督が代わって、アグレッシブに活き活きとしたプレーをしているので、これ以上勝たせてはいけない。」
「自分達も結果出して周りが盛り上がってくれることで、さらに街の雰囲気も良くなってくるだろうし、ベガルタを取り囲む人たちも幸せになってくれれば。そういう雰囲気を作れるようにしたい。楽天が一時期首位になったように、ベガルタも立たないといけない。89ersも頑張ってますから。首位になってないのはベガルタだけなんでそろそろ行きます!!!」と力強く話していました。
明日は勝てば首位の可能性もある大事な一戦です。
自分達のサッカーをして、ホーム3連勝、そしてホーム全勝を目指して頑張って欲しいと思います。