―まずは今季お疲れさまでした
「おつかれさまでした。」
―今シーズンを振り返って。菅井選手にとって今年はどんな一年でしたか?
「苦しい一年だったなと言う感じがします(笑)」
―それはどんな点が?
「肉体的にも本当に辛かったし、あとはJ1復帰が出来なかったことが辛かったですね。」
―昇格には届きませんでしたが、今季もチームへの貢献度は大きかったと思います
「自分としては数字的には納得いってないですし、もっとやれたかなという部分もあるんで、それはまた来年一から頑張って行きたいです。」
―今季は39試合中(※出場試合数)6点と得点力も高かったですね
「持ち味を消してしまったら自分の特長じゃないと思うので、ある程度の持ち味と言うのは出せたとは思います。」
―ちなみにホーム初ゴールも菅井選手でしたよね?
「そうですね。ヴェルディ戦でした。」
―毎試合、物凄い運動量ですよね
「無意識なんで走ってる分には疲れてないと思うんですけど、走り終わった後は相当ゼェゼェ言ってる感じなんで(笑)本当にキツイですね、あの往復は。」
―今季の“人もボールも動くサッカー”は菅井選手から見てどうでしたか?
「ある程度、開幕してから何試合かも出来ていたし、したいサッカーというのは実現出来たと思います。でも負けてた時期はそれが出来てなかったんで、やっぱりそれは一年を通してやっていかないといけないと思います。」
―今季を振り返って一番印象深いことは?
「第四クールのセレッソ大阪戦ですかね。1点目はもちろん良かったんですけど、2点目のアシストが本当狙い通りに行って手応えが感じられたんで、一番印象に残っていますね。」
―菅井選手の言った“共闘”という言葉でチームもサポーターもまとまったと思います
「そうですね。この言葉は僕の中でのキーワードですね。」
―菅井選手にとってベガルタ仙台とは?
「ま、家族みたいなものであって、もちろん僕自身はサポーターを愛してますし、サポーターからも愛された一年だったかなと言う感じはしました。」
―菅井選手にとってサッカーとは?
「なくてはならないものですね、それは(笑)それをはずしてしまったら生きていけないし、取り上げられてしまったら、生きている意味がないというか(笑)それくらいサッカーが好きなんで、今は本当サッカーに支えられている部分があります。」
―これからシーズンオフに入りますが、課題と過ごした方は?
「課題は体を休めることですね(笑)翌年に持ち越さないように。ある程度体は鍛えますけれど、疲れを繰り越さないように、ちょっとゆっくり休みたいです。」
―では最後に一年間熱い応援をしてくれたサポーターに向けて
「本当今年一年サポーター、ファンのみんなに助けられて自分も何とか一年通して戦えたと思うんで、またこれからも熱い声援をお願いしたいなと思います。そして、来年こそはみんなの夢であるJ1復帰というのを果たしたいなと思います。」
取材日:12月6日