明日はホームユアスタに水戸ホーリーホックを迎えます。
水戸とは第一クールではホームで2-0で勝利、第二クールもアウェーで1-3で勝利と今季未だ負けがありません。相性の良いチームではありますが、油断は禁物です。
水戸は現在13位。
とは言え、ベガルタは2連敗しているだけにここでしっかりと勝利をおさめておきたい一戦です。
明日は数人のメンバーの入れ替えがあるようです。3日金曜日に行われた紅白戦では1本目のセンターバックに千葉選手と広大選手、2本目に広大選手と白井選手を起用。
そして左サイドバックには、久々のスタメン出場となる田ノ上選手が入るようです。
「常に勝ち点3を取りに行く様なプレーを。誰と組んでも自分の与えられた仕事をみんな100%こなせば結果は出ると思う」
水戸に対しては「相手を気にするんじゃなくて、今までやってきたベガルタのサッカーをやり続けることが結果に結びつく」と力強く話していました。
明日は期待の新戦力、ファビーニョ選手の途中出場も濃厚のようです。左サイドの新たな戦力となるファビーニョ選手については「彼の才能とひらめきを信じて僕は後ろからフォローしたい」と田ノ上選手。
ファビーニョ選手とのコンビネーションにも期待がかかります。
練習後には手倉森コーチを交え、ディフェンス陣の白井選手、広大選手と熱心にコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。
そして、この8月の戦いは敵チームだけでなく「暑さ」との戦いにも勝たないといけません。
毎年、夏場の勝率が悪いことに対し望月監督は「悪い過去は振り返る必要はない」ときっぱり。
「水戸さんは、よりシンプルに仕掛けて来る時の勢いがあるので、今、J2の中で下位、上位というのはあまり関係ないと思っています。楽に勝てるチームは今までないです。誰か選手が言ってましたが〝トーナメント〟という意識で今やっているので、下位のチームに取りこぼすというのではなく、札幌とやる時も水戸とやる時も意識は一緒ですね。限りなくトーナメントに近い意識で選手は今やろうとしています。」
<関口選手>
「局面を打開出来たら」
―この暑い時期、コンディションの方は?
「最近ずっとスタメンで出てて、フル出場でも体も動けてるし、チャンスも作れているんで、最後のフィニッシュのところを大事にしていきたいと思っています。サブで出てる時は運動量は少ないし、スタメンで出る時は一対一の局面で相手との真剣勝負でやる時間が長いんで、体も今すごくきれて来てますし、調子は上向きです。」
―上位との差が開いてしまい今月は連戦もあります
「8月は無敗で戦っていって、京都も上位チームとの戦いがあるので、ここで負けないで京都戦まで行けば、差も縮まると思うし、京都との対戦で引っくり返る可能性もあるので、今月は大事な月になると思います。」
―日程的にもかなりハードになりますが
「1試合1試合を大事にして、全力で戦って勝ち点3を絶対モノにしないといけないし、引き分けでも許されないと思うので、勝ち点を取っていきたいと思ってます。試合に出てる以上、結果を出していかないと。出る選手がみんな全力で戦いたいと思います。」
―水戸戦に向けて。ゴールも期待しています
「前線からプレッシャーかけて後ろの守備を助けるのが前線からの守備だと思ってるので、自分が出来ることは一つでも多くやって、守備でも助けていきたいと思ってます。」
「FWとしてはやはり、ディフェンスの裏を取って、局面を打開出来たら良いと思っているし、チームとしては失点はやっぱりゼロで行きたいし、その中でも決定力を1本1本大事にモノにしていきたいと思います。」
明日は8月最初のホームゲームです。しっかり勝って勢いをつけ、波に乗って行って欲しいと思います。