【選手インタビュー:中島選手・関口選手・ロペス選手】
<中島選手>
―ゴールを振り返って。どのようなイメージで蹴りましたか?
「あそこで前を向けたので、後はシュートの時は思い切り打ってやろうと思って振りぬいたら、あそこに飛んでいきました。自分でもびっくりしています。」
―狙ったシュートだった?
「狙って打ったわけではないですけど、ただ思い切りのよさがああいう形で出たので、本当に良かったです。」
―関口選手と2トップということでどのようなことを意識してプレーしましたか?
「今日は、お互いの特徴もわかっていたので、一番に狙うのは裏だということを2人して意識してやっていて、それで2人ともいい形で裏に抜け出すシーンもあったし、息の合ったプレーも出来たので、本当に良かったと思います。」
―続く関口選手のゴールはどんな気持ちでしたか?
「2人が点に絡んで勝てたので本当に嬉しかったです。」
―今シーズン9ゴール目。2桁得点が目の前まで迫ってきました
「でもまだ先は長いので、決め続けていけたらいいなと思うし、狙うのは一番上なので、このまま好調を維持して頑張っていきたいです。」
―今後のゴールと意気込みについて
「この調子でチームとしても個人としても良い流れで次も行けたら良いと思うし、サポーターの為にもずっと勝ち続けていきたいです。」
―萬代選手が居ない間に差をつけてやろうと言う意識はありましたか?
「いや!別に(笑)そうは思ってないですけど、でもFWなんでゴールはいつも意識しています。」
<関口選手>
―今シーズン初ゴールが決勝点になりました
「湘南とは、僕のJ初ゴールと、去年のシーズンも初ゴールといい相性がすごく良いので、冗談半分でみんなで“今日は取れるんじゃないか?”みたいに話してて、それが現実になったので、しかも決勝点になったのでとても嬉しいです。」
―シュートがゴールに吸い込まれていく時はどんな気持ちでしたか?
「ダイレクトで打てる位置で、ロペスからスルーパスをもらえて、一瞬の勝負のポイントで勝負できたというのが大きかったんだと思います。」
―先発でコンビを組んだ中島選手とはどんなことを意識して臨みましたか?
「とりあえず勝とうと言う話をしてて。出来れば近くでワンツーで崩せたら良いね、みたいな感じで入って行きました。」
―振り返ってみて
「いつも一緒に居る人なんで本当やりやすかったですね。裕希さんが点を取ったことによってチーム全体がまた1回落ち着いたので、あの1点が今日の勝利に繋がったんじゃないかと思います。」
―ずっと途中出場が多かったが、これまでどういう気持ちで日々トレーニングしてましたか?
「やることは一緒なんで、途中から出ることもチームとしての1つの武器だと思ってるんで、それはしょうがないと思いますけど、途中から出ることでも切らさずずっとやってきたことが、今日の得点に繋がったんじゃないかと思います。」
―こうしてサポーターと喜びを分かち合えた気分は?
「最高でした。」
―今後に向けて
「チームとしてはJ1を目標に戦っているんで、最終的にJ1に上がれれば良いと思うし、個人的には少しずつでも結果を出していって、来年オリンピックがあるんで、そこに入っていけるように頑張りたいと思います。」
<ロペス選手>
―ロペス選手にとって日本で2回目の誕生日を勝利で祝うことができましたね
「去年は、自分の土地と遠いところでの誕生日という感覚があったんですけど、今年は自分のホームで誕生日を過ごすことが出来たという気持ちになりました。そしてこういう風に祝うことができて、本当に幸せです。」
―サポーターも一緒に、ロペスのダンスを踊ってくれました。あれは予想してましたか?
「びっくりしました。サポーターの皆さんに挨拶をしに行ったんですけど、そこでああいう風に祝ってくれて、本当に言葉を失うくらい驚きました。」
―涙を流しているように見えましたが
「こういう風にサポーターが一体となって祝ってくれるというのは、本当に珍しいことだと思いますから、これが2回目ですが、今回は感激して、涙をこらえることが出来ませんでした。」
―試合を振り返って
「今日の試合ではスペースをうまく使うことが出来て、そこでゲームメイクをすることが出来ました。そのプレーがゴールに繋がりましたし、ゴールにならなかったところでも他にもゲームメイクすることが出来ました。そして今日のように意欲的にやっていけば、自分達の目的が達成出来ると思います。」