【選手インタビュー:シュナイダー選手・磯崎選手・熊林選手・萬代選手・中島選手】
<シュナイダー選手>
―ホーム初勝利おめでとうございます
「ありがとうございます!お待たせしました!(笑)本当に…やっと勝てましたね~!良かったです!」
―2点失点してしまったんですけど、振り返って
「失点してしまったのはしょうがないんですけど…。このベガルタというチームは毎試合得点してるし、後ろはやっぱ前線を信じながらやっているんで、失点してしまったんですけど、今日は5点も取ってくれて感謝してます(笑)」
―今日もあの大歓声が完全に味方につきましたね
「そうですね。相手キーパー、やっぱりショックだったと思いますよ。可哀想でしたけど、やっと味わってくれたか!という感じですね(笑)」
―試合終了後のパフォーマンスは?
「最初は自分がちょっと歌って、それをみんなが一緒に歌ってくれました。その後はシュナコールをしてもらって、勝利の気持ちを雄叫びで表現しようということで、みんな一緒に叫んでくれました(笑)やっぱり毎試合、1万人以上来てくれるんで、何か一体感のあることをしたいな、と思ってたんで、そういう気持ちを今日は表現しただけです。」
―今日は相手が鳥栖ということで思い入れは?
「それはもう正直やりづらいというか、楽しみなんですけど、相手も僕のことを知っているし、逆に言えば僕も相手のことを知ってるんで、うまい駆け引きしながら。最初に広瀬君がニアにシュートを打ったのを、自分が良い感じで止めれたんで、今日はそこでちょっと勢いに乗ることが出来ました。その後も笑顔で見合いながら“何で止めるんですか?”みたいなそんな目で見やがって!みたいな感じでしたね(笑)」
―試合前に元チームメイトと話したりしましたか?
「試合前には一人一人挨拶しに行きましたね。今日はキャプテンをやらせてもらったので、高橋義樹と試合前にいろいろ楽しみました。キャプテン同士はサインを書くんですけど、そういうのとか良い思い出になりましたね。」
―キャプテンということで特別な思いはありましたか?
「いや別に。2年前は鳥栖でキャプテンをやっていたので、久しぶりだなという感じでしたね。今日は、監督が鳥栖戦ということで、粋なはからいをしてくれて、すごいモチベーションがあがりました(笑)」
<磯崎選手>
―ホーム初勝利おめでとうございます
「ありがとうございます!」
―今季初スタメンということで試合を振り返って
「勝てたことは嬉しいですけど、自分としてはミスばっかりで、周りにフォローしてもらうことばっかりだったので、ちょっとそこは納得いってないところですね。」
―今日はどういうところに気を遣っていたか
「自分が出るとしたらしっかりとディフェンスしたいんで、そこを意識してやりましたけど。」
―シュナイダー選手が磯崎選手が入ることによって守備が厚くなると試合前に話していましたが
「自分がミスっても後ろにシュナさんみたいに止めてくれる人がいるんで、思いっきりプレー出来ましたね。」
―実はシュナイダー選手とは以前からお知り合いだったということで
「鳥栖のトライアウトを一緒に受けた仲ですね(笑)あれは何年前ですかね…?僕が湘南をクビになってその時ですから、だいぶ前、7、8年くらい前ですかね(笑)」
―磯崎選手としては結婚後初スタメンということで今日、奥様は観戦しに来てましたか?
「はい、観戦してたと思います。」
―良い報告が出来ますね
「そうですね。勝てたことは嬉しいですね、それは報告出来ると思います(笑)」
―サポーターの方々に一言お願いします
「今季ホーム初勝利で自分も今季初スタメンで、納得いくプレーは出来ませんでしたけど、これからももっともっと試合に絡めるように練習もしっかりやって行きたいんで、また応援よろしくお願いします。」
―ちなみに今日来れなかった鳥栖の清水康也選手とは?
「昨日も電話しました(笑)あいつは今、リハビリで凹んでますからね…。しょっちゅうやり取りしてますんで(笑)」
<熊林選手>
―ホーム初勝利おめでとうございます
「ありがとうございます!個人的にも初勝利ですね。」
―得点に絡むプレーも見られましたが試合を振り返って
「前半はとりあえず最悪でしたけど、徐々にチームの雰囲気に慣れました。特に前目のポジションで、ゲームの入り方というのも自分としても慣れてないし、その中で今日は結果を残さないといけなかったので、梁のフリーキックで助かったなと。あれでだいぶ僕自身も落ち着けてやれたと思います。」
―サポーターの応援歌を久々に聞いてどうでした?
「正直嬉しかったし、まだ忘れ去られてないな…と思いました(笑)これから毎回聞けるように頑張りたいです。ああやって応援してもらった分、今日はやっぱり返すのは結果しかなかったんで、とりあえず勝つという結果が残せて良かったです。」
―サポーターの方々に一言お願いします
「今日のプレーはまだまだ自分本来のプレーじゃなかったんですけど、とりあえず試合に出れるようになって、ファンの皆さんに安心していただけるようなプレーもこれからして行きたいし、もっとワクワクするようなプレーもこれからしていきたいと思ってるので、試合に出なくても末永く見守って下さい(笑)お願いします(笑)」
―鳥栖の清水康也選手が「次の仙台戦は必ず行く!」と言ってたようですが
「ま、勝手にしてくれと(爆笑)」
<萬代選手>
―ハットトリックはいつ以来ですか?
「高校三年生の選手権以来ですね。」
―プロになってから初のハットトリック達成ということで
「PK2本というのでまだ実感は沸かないんですけど、チームとして今日は良い流れで持ってきたし、その中で自分が3点と結果を出せたのは良いことだと思います。これをしっかり続けていかないと意味がないので、次は山形戦ですけど、そこでもしっかり結果を出して行きたいと思います。」
―やっぱりチーム内の得点王争いと言うのはあるんですか?
「今日もありましたね(笑)梁さん決めて、俺決めて、裕希さん決めてってなってたんで、うまい具合に出来てるなぁ~と思ったんですけど、PK2本で抜け出しました(笑)」
―競争があることは良いことですね
「そうですね。J2全体の得点ランキングよりかチーム内の方が気になるかな(笑)日頃から言ってるんで。」
―アシストでも左からのクロスは絶妙でした
「自分でもびっくりしました。フリーだったんであれくらい上げないと。でもあれも裕希さんがよく決めてくれました。ロペスの時もそうだったけど、そこまで触れば入るボールでもないので、しっかり当ててくれたし、そこはやっぱ良かったかなと思います。」
―これで良い形で短いオフに入れるのでは?
「そうですね。ま、ゆっくり体休めてしっかりコンディションを整えて行きたいと思います。」
<中島選手>
―ようやくホーム初勝利ということで
「嬉しかったです。ずっと諦めずに応援してくれていたサポーターのおかげで勝つことが出来たので、本当に感謝しています。」
―萬代選手のハットトリック達成ということで中島選手も続きたいところですね
「そうですね(笑)取れるチャンスはたくさんあったんですけど1点で終わったというのが本当悔しいです。でも今日はチームが勝てたことが良かったです。」
―チーム内でも得点王争いがあると?
「(萬代選手と)2点差なんで(笑)徐々に(笑)梁さんも含めて3人もだし、ロペスもだし、競い合って最後にはいっぱい取れてれば良いと思います。やっぱりFWなんで中盤には負けたくないですね。」
―今日勝利出来たことで、良い形でオフに入れますね
「そうですね。リフレッシュして、次のキャンプで体作りに集中して、次の試合もこの流れのまま臨めたら良い結果も出ると思います。」