<望月監督>
―キャンプの前半、延岡での具体的なテーマは?
「キャンプでは、最初の6日~10日くらいまでに関してはある程度、ボールの量も増やしながら、もうワンランク、ちょっと体に負荷をかけていく感じでやっていきたいと思っています。そこに攻撃でも守備でも対人の部分、ゲームの強度が上がっていきますから。特に最初の10日間くらいに関しては、体のレベルアップ、そこに個人とグループの攻守のタクティクスが入ってくる感じになってくると思います。その中心となるのは動き、動きの量と質は目標を持ってやっていきたいと思っています。」
「年間通して当たり前なんですけど、今シーズンは昨シーズンよりかも、もっと攻守ともにチーム全体にモビリティというか、活動性を高めて行きたいと思っています。」
<熊林選手>
―キャンプに向けて
「今のところはもう8年目だし、毎年同じような感じでやってきてるし、今年は一年サッカーを楽しみたいと思ってるんで。これからキャンプインしてポジション争いとか、いろんなとこをやらされるかもしれなけど、それに向けてまた自分の体調を整えるだけで、どこをやってもサッカーを楽しみたいと思っています。」
「去年、少なからず試合に出させてもらって、その中でちょっと自分としてはサッカーを楽しむ部分は出し切れなかったので、今年こそはやはり一からいろんな部分でサッカーを楽しんで、楽しければ結果もついてくるだろうし、サッカーを楽しく感じなければそれに見合ったサッカーが自分で出来てないということなので、サッカーを楽しみながら全てレベルアップしたいと思っています。」
―キャンプでの自由時間はどのように過ごそうと思っていますか?
「サッカー以外ではサッカーゲームが決まっていて。もうバトルですね(笑)ウイイレです。」
―そのメンバーは?
「中原、萬代、富田、梁、キン、金子とか、そうそうたるメンバーです。」
―そこでもポジション争いが?
「そうですね。あとは負けてフテる奴もいるし…」
―ちなみに?
「富田晋伍とかかなり負けず嫌いですね(笑)」
―キャンプに是非持って行きたいものは?
「PSPは持って行きたいと思っています。麻雀やってないと。唯一の生き甲斐なんで(笑)」
―では熊林選手の今季の個人的な目標を
「今年は自分としては、より攻撃的に絡むためにも、一つ一つのパスやら、トラップ、パス長短全て含めて、レベルアップしないといけないと思うし、去年はチームのためという感じで常にやってたんですけど、今年はチームのためはもちろん、自分のためにもサッカーを楽しむことに尽きると思うんで、楽しむために努力をしたいと思います。」
―サポーターのみなさんに向けて
「今年は自主練含めて、みんなしっかり作り上げて来て、だいぶ良い状態になって来てるんで、少なからず昨年よりかは良いサッカーが出来ると確信してるし、サポーターが喜べるサッカーも出来ると思います。しっかり一ヶ月キャンプでチームを作って、誰が出ようとベガルタ仙台というチームなので、今年は誰が出ても出れない選手は応援したり、出た選手は出れない選手のためにも頑張らなきゃいけないと思うので、チーム一体となって頑張りたいと思います。」(取材日/1月29日)
※次回は萬代選手と磯崎選手の登場です。