<望月監督>
―チーム始動初日を終えた感想を
「休みの期間、全員が良い準備をしてきてるんで、動きとしては非常に良かったし、思ってた以上にコンディションは良いと思います。“いよいよ始まったな”という意識が強いですね。」
―キャンプまでのこの時期、選手達に求めることとは?
「出来るだけ切り替えのところを早くして、トレーニングの中の切り替えもそうですし、トレーニングとトレーニングの間の切り替えもそうですし、常に意識をしていくこと。トレーニングの時間も去年よりもちょっとコンパクトになる可能性もありますけど、質は一人一人意識して落とさないこと、そういう部分を選手達には話をしました。」
<ロペス選手・ウィリアン選手・シュナイダー選手>
<ロペス選手>
―仙台に来て2年目。今年は!という気持ちは?
「もちろん!過去のミスを反省して、それをベースにまた作り上げて、チーム全体で同じように意欲的に行きたいと思います。」
―新しい選手達と顔を合わせての印象は?
「日本人もブラジル人も新加入の選手達は、まだあまりよく知らないんですけど、ブラジル人のうち一人は昔から知ってる選手で、一人はリオで逢ったことのある選手です。」
―今季の意気込みを
「まずチームのことを考えています。まず自分がベストを尽くしてチームに貢献できるように頑張りたいと思います。」
<ウィリアン選手>
―新しい選手達と顔を合わせての印象は?
「フロントに初めて会った時と同じ印象でした。みんな真面目でJ1に戻ろうという強い意欲を持っているのだと感じました。僕も日本での位置を得るために来ましたので、頑張ってチームメートと一緒にこのチームをJ1に戻したいと思っています。」
―監督の目指すサッカーをどう理解していますか?
「監督の考えはよくわかりました。監督は優勝したいという強い気持ちを持っています。常に勝利を目指していきたいと思います。勝利を目指せば最低でも引き分けという結果になると思います。みんなで目的意識を持って行きたいと思います。」
********************
練習後、クラブハウスで、この日契約が決まったシュナイダー選手の入団記者会見が行われました。
<シュナイダー選手>
「ベガルタ仙台ゴールキーパーの、シュナイダー潤之介です。
はじめに、僕を支えてくれた色んな方々、並びに今日この場に来てくれた皆さんに感謝しています。ありがとうございます。」
「以前から鳥栖でプレーしていた時から、アウェーの仙台のゲームで大観衆をいつも僕は羨ましそうに見ていたんです。いつかこれが自分の後押しとなって戦えないかな?と思っていたら、仙台さんの方からオファーが来たので自分は決断しました。」
「同じJ2同士の移籍ですが、僕にとっては理想の土地だったので、ぜひ大観衆を背にして試合に出たいと思います。結果は試合で出すものなので、ぜひ試合で自分のプレーを見て欲しいと思います。」
「仙台に決めた理由がもう一つあるんですけど、親戚がいっぱい住んでいるんですね。自分のおばあちゃんの実家なんで(笑)すごく大好きな土地だったので、家族全員の賛成のもと、仙台に来ることができました。」
「将来的にはここに永住したいなという自分の希望もあるので(笑)ま、結果を出さないとクビになる世界なので、是非期待には応えたいと思います。」
「個人的な目標もチーム的な目標も一緒で、J1昇格という目標を達成するために僕は来たので、是非今年、期待に添えるよう、J1昇格したいと思います。 」
―今回の移籍は同じJ2同士ということで悩んだのでは?
「自分の人生なんで、すごく時間をかけてゆっくりと考えた末、仙台が大好きという気持ちは変わらないので、決断しました。」
―監督の印象、監督の目指すサッカーの印象は?
「第一印象では真面目な方だなと思いました。非常に闘志を秘めた方だと思いました。自分もプレースタイルは熱い方なので、きっと意思疎通ははかりやすいと思います。ミーティングで目標としているサッカーで全員守備というのを掲げていたので、そこから早い攻めという部分で、自分が考えた中でキーパーの役割が大事なんじゃないかと、キーパーからの早いフィードで速攻で点を取るというのを今日は自分で考えていました。」
********************
シュナイダー選手は「シュナ」と呼んで下さいと言っていました。出来れば「他に良い名前があれば募集してます(笑)」とのことでした。
ベガルタの印象は、以前ベガルタに在籍していた大友選手や、高橋のりお選手(鳥栖在籍時)にいろいろ聞いていたそうです。
現在のベガルタでは木谷選手が友達つながりで、一緒にフットサルをやった仲とのこと。シュナイダー選手いわく「一人知ってる選手がいて助かりました(笑)」