中島
ロペス 梁
村上 菅井
細川
磯崎 丸山 木谷 千葉
小針
明日は今季最終節。ホームに2位の神戸を迎えたラストゲームです。
現在仙台は勝ち点74で5位につけており、対する神戸は勝ち点86で2位。前節での累積警告により、DFの北本選手、河本選手、有村選手などの主力DF3名が出場停止という厳しい状況ですが3位柏とは勝ち点差1の僅差。勝てば自動昇格が決定します。
30日に行われた練習では「選手達にも決勝だと思って戦って欲しいと言った」とサンタナ監督。
メンバーは村上選手が累積警告から復帰し、2試合の出場停止だった千葉選手も復帰します。細川選手はホーム初先発となるようです。
「ベルディ戦での新しいフォーメーションは非常に良かった。形が崩れず堅い守りも出来、攻撃の時も創造力があった。前線に中島、ロペス、梁がいて、更に菅井と村上のサポートがある。彼らに良いプレーを期待したい」とサンタナ監督は話しているように他は変わらず、前節ヴェルディ戦と同じフォーメーションで臨むようです。
先月28日にクラブから戦力外通告を受けた村上選手。6年間在籍した仙台のユニフォームを身にまとうゲームは明日で最後となります。
30日の紅白戦でも主力組のボランチとして果敢に前線へ飛び出すなど、持ち味を発揮。豪快なミドルシュートも何度も狙っていました。「気負わず、自然体で試合に臨む」と意気込みを話していました。
同じく今季限りでの退団が決まった大柴選手も明日はベンチ入りが濃厚ですが「出られるかは足のコンディション次第。みんなにも迷惑をかけるし、相手にも失礼。大事な試合だから」と淡々とした表情。
神戸は自動昇格圏内の2位に食い込むために高いモチベーションで臨んで来ることが予想されますが、サンタナ監督も「我々の順位にも影響するゲームなので重要なゲームになる。出来るだけ高いポジションで終わらせようと思っている」と語っているように仙台も今季4位で終えなきゃいけない、というプレッシャーもあります。
「ラストゲームということで良い締めくくり方をしたい。最後の印象が強く残るもの。良い印象をみんなで残し勝利をおさめたい」と意気込みを示しながら「今シーズン最もスタジアムに駆けつけてくれたサポーターに対する感謝の気持ちを込めたゲームにしたい。我々の義務は良いプレーをして勝つこと。最後まで戦う姿をこのゲームで証明しないといけない。勝つためにプレーする」と言葉を締めくくっていました。
明日は退団する選手らのベガルタでの最後の雄姿を目に焼き付け、サポーターと共に喜びを分かち合える結果を期待したいと思います。
プライドをかけた今季最後の戦いです。
<サンタナ監督>
「私はベガルタ仙台に残れるのなら幸せです。残ることが出来なければ大きな失望を感じますし、私にとってサプライズです。1日にクラブの方から正式に発表があり、そこでクラブの考え方が正式に発表されます。その判断がどういうものであったとしても私のベガルタ仙台に対する愛情、敬意、感謝の気持ちは変わりません。サポーターに対しても同じです。」