【選手インタビュー:ボルジェス選手・チアゴ選手・ロペス選手・熊林選手・池田選手・中田選手・小針選手・梁選手】
<ボルジェス選手>
―チアゴも復帰してブラジル人3人でゴール出来たことに関しては?
「チアゴ選手は良い形でチームに合流出来たと思います。チアゴ選手はこれで自分自身のモチベーションを上げることになるでしょうし、今日の勝利についてはブラジル人選手だけじゃなくて、選手みんなの力が揃っての勝利だと思っています。」
―3ゴールのうち、いちばん印象的なゴールは?
「3点目です。自分のスピードを生かして得点出来たと思うので。」
―あれは狙ってた?
「FWである以上、どういうボールも自分の方にこぼれてくると思いながらプレーしないといけないので信じていました。」
―同点ゴールによって気持ち的に乗れましたか?
「試合前のミーティングでも監督からヘディングからの失点には気をつけようと言われていたんですけど、注意されていたことが試合の中で起こってしまって、あの時間帯はチーム全体が落ち込んでしまいましたが、早い時間帯で同点に追いついて、次にロペス選手が逆転ゴールを決めてくれたので、またそこでチームが蘇ったと思います。」
<チアゴ選手>
―試合を振り返って
「難しい試合になるだろうとは思っていました。僕が今までホームでベガルタの試合を見てきた中で、一番良い試合をしたと思います。もちろん、草津の方も良いチームだったんですけど、そのチームに対してこう得点が出来たのも嬉しいですし、もちろん結果がついてきたのも監督、スタッフみんなに感謝しています。」
―復活戦でゴールを決めました
「ベガルタのみんなのおかげで幸せな気持ちを味わうことが出来ました。ここ最近、松葉杖で歩かないといけないくらいの怪我でショックを受けて帰国したいとなと思ったりもしたんですけど、監督、コーチ、周りのスタッフ、選手のみなさんが僕のことを親切に助けてくれて、こうしてまたグランドに戻ってくることが出来ました。今日の得点もみんなに感謝したいと思っています。」
―ベンチ入りはいつわかったのですか?
「スタジアムのロッカールームに入って、僕の背番号のユニフォームがあったので、そこでベンチ入りがわかりました。ゲームから遠ざかっていたんですけど、自分のユニフォームを見て凄く嬉しい気持ちになりましたし、ジョエル監督に感謝しています。」
―開幕戦以来、ブラジル人3人でゴール出来たことに関しては?
「僕自身も復帰ゴールということでとても嬉しい気持ちになりましたし、ロペス選手もサッカー人生で一番キレイなゴールを決めたとも思います。ロペス選手も凄く幸せだと思います。」
<ロペス選手>
―スーパーゴールを振り返って
「すごいパーフェクトなゴールだったと思います。パーフェクトなパスが来て、トラップをした瞬間に背中を向けていたので、オーバーヘッドしかないという状況だったので、思った通りのプレーが出来たと思います。」
「今までのサッカー人生の中で、オーバーヘッドではないんですけど、他にもカッコ良い得点をしたことはあります。今日みたいなオーバーヘッドは初めてなので、これも僕のサッカー人生の中で記憶するべきゴールになったと思います。」
―貴重な逆転ゴールでした
「今日のマーク、ディフェンスはそれ程強くはなかった。その中でゴールチャンスはたくさんあったんですけど、僕たちのミスで得点しきれなかった部分もありました。そういうところをもっと改善していく必要はあると思います。対戦相手には敬意を持って戦わなければいけないんですけど、今日の草津はマークが少し緩く感じました。その緩さが僕たちにチャンスを与えてくれたと思いますし、その部分で得点できなかった部分はきっちり次につなげていかないといけないと思います。今日は僕たち自身も良いプレーが出来たと思うので、この調子をキープして次の試合に向けて頑張りたいと思います。」
<熊林選手>
―どんな気持ちで試合に臨みましたか?
「ここで勝たなければチームとしても個人としても、この後先大事な一戦になると思っていたんで、勝つことによってチームのメンバーも変わらないだろうし、チームの雰囲気も良くなるだろうし、個人的にも評価を得られるだろうし、いろんな意味で勝って、そこから何かが生まれるだろうなぁと思っていました。」
―試合を振り返って
「草津は下の方のチームなので、そういうチームに取りこぼすというのは本当に痛いと思うし、僕たちは昇格争いを諦めたわけじゃないので、1試合1試合勝っていくだけなんで、そういう部分では良かったと思います。」
―自身のプレーを振り返って
「チームの勝利に貢献というのは自分のプレーではあまり出来ないんですけど、その中でも踏み台にしてもらって、台になりつつあるのかなと思いますけど。」
―個人的に新しく披露された応援歌については?
「応援されるのはすごい嬉しいし、良い応援歌だと思います。やっぱり勝ってる時に歌って欲しいですからね。今日は残念ながらお客さんがいつもよりか少なかったんで、出来ればもっと多いところで聞いてみたいなと思います。」
―第4クール残り試合も勝利で
「これで全部勝って、例え昇格争いが出来なくても、来年に必ず繋がると思うんで、そういうところはプロとして責任を持って戦いたいと思います。」
<池田選手>
―セットプレーでの失点の原因は?
「一人一人のマークの意識だろうし、意識してでもやられてしまうときもあるし、その辺は一人一人の意識になってると思います。誰のせいとかじゃなくて、一人一人が気持ちを強く、セットプレーの時は今まで以上に気持ちを集中してやれば、やられないメンバーだと思います。」
<中田選手>
―アシストも決め、内容的には満足ですか?
「前半はだいぶ前にも顔出せたし、アシストも出来たし、良かったですけど、後半になってちょっときつかった部分もあります。」
―梁選手の連動も良かったですね
「梁とは長くやってますから、梁が下がったら自分が上がってとか、そういう連動というのはうまく出来たと思います。」
<小針選手>
―試合を振り返って
「連敗して嫌な雰囲気の中で、とにかく勝つということ、これだけのサポーターが来てる中で結果を出したいというのが第一だったので、失点もありましたけど、とにかく点は取れたし、ホームで勝てたし、選手達も次からという気持ちになれるような勝ち方だったんじゃないかと思います。」
―ボルジェス選手の3点目については?
「結果としてアシストがついてくれたんで(笑)それはどうでも良いですけど。彼がああやって点を取って、個人タイトルということもあるんで、それの一つとしてアシストがついてくれたのなら良かったと思います(笑)」
―どんな気分ですか?
「おまけみたいなもんで(笑)アシストにするつもりで蹴ったわけでもなかったし、ボルジェスが前で体張って自分のボールにして、ゴール入れたわけだから、本当、アシストはおまけですね。」
<梁選手>
―連敗の後、どんな気持ちで試合に臨みましたか?
「このままズルズル行くのも嫌だし、可能性がゼロになってから、プレーするというのもモチベーション的にも難しい部分がありますし、とりあえず何がなんでも絶対勝たなきゃいけない試合でした。今日一勝したからと言って劇的に状況が変わるわけじゃないんですけど、自分たちのサッカーを続けていければ勝てると思うんで、その辺はみんなで話し合いながらやりたいと思います。」
―その自分たちのサッカーとは?
「やっぱりボールを繋ぐというのが自分たちのサッカーだと思います。今日みたいにみんなが動きながらボールを回して、最後はしっかりゴールを決める、というサッカーをしていきたいと思います。」
―次に向けての反省点は?
「セットプレーでの2失点です。横浜戦でも2失点してますし、大事なところはセットプレーの修正ですね。」