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9月23日(土)サガン鳥栖戦に向けて

         中島

   大柴   ロペス    梁

      千葉   熊林         
 
磯崎   池田   木谷   菅井
 
         小針


明日は第4クール2戦目、アウェー鳥栖スタジアムで鳥栖と対戦します。鳥栖を相手に過去に2勝してるとは言え、決して油断できません。チームも好調で順位もベガルタに続き5位です。

メンバーはボルジェス選手が累積で出場停止ですが、2試合の出場停止からロペス選手、熊林選手が復帰します。

サンタナ監督は鳥栖、横浜FCとのアウェー2連戦を前に「5位と3位の対戦という非常に難しい一週間が待っている。この連戦が重要になってくるし、勝ち点差のことを考えても、この2試合は必ず勝たないといけない」と厳しい表情を見せていました。

まずは明日の鳥栖戦。今季の鳥栖との対戦成績は第1クールは、ホームで3-0と快勝、第2クールでもアウェーで5-1と大差で勝利。しかし、第3クールはホームで0-1とまさかの負けを喫し、サンタナ監督はこれまでの試合を振り返る度に「結果も内容も悪かった」と、この前回のホーム鳥栖戦を常に挙げています。

この試合ではロペス選手に対する執拗なマンマークが印象的でした。明日も再びハードマークが予想されますがロペス選手は「僕がまたマークされても、他の選手がその問題を解決してくれるから問題ない」ときっぱり。

「前回の鳥栖は、守備を重視でやってきたけど、今度は鳥栖にとってホームゲーム。前に来る時間帯もあると思うので、そこで僕たちのサッカーをすれば勝利出来る」と意気込みを見せていました。

ロペス選手は鳥栖を相手に第1クール、第2クールといずれも得点しており「鳥栖との相性は良いと思う」と自信を覗かせています。「前回、アウェーで5-1で勝った時のようにゴールを取る準備も出来ている。120%以上の強い気持ちで戦って行きたい」と言っており大爆発が期待できそう。

サンタナ監督は「ロペス、大柴、梁は中島の近くで自由にプレーし、ボルジェスが出れないが、中島がそこで良いプレーをしてくれると思う」と中島選手に期待を寄せています。
ロペス選手も「裕希選手は前で動きのあるプレーをしてくれる。(裕希選手が入ることによって)チームに動きとスピードが出て来ている。そういうところを活かせれば」と中島選手を大絶賛。

その中島選手は練習でも現在キレキレの絶好調です。「目標は10得点。1試合1点ずつ取りたい」とゴールの意識は高く「ボルジェスの分まで頑張りたい」と闘志を表していました。

そして19、20日に行われたU-21日本代表候補選考合宿に参加し、憧れの日本代表に向け着実に一歩を踏み出した関口選手。見事1ゴールを決めた合宿からの疲れも見せず、翌21日に行われた練習に参加していました。

明日も途中出場が予想されます。「出る時間は短いと思うけど、自分の持っているものを全て出して行きたい」と代表合宿で受けた刺激をチーム内に活かす意欲を見せていました。

仙台は、柏戦、徳島戦と勝利の波に乗りかけていながら、札幌戦では連勝が途切れてしまい、明日は前節見送ってしまった波にもう一度乗るチャンス。

まだ夢はつながっています。

勝って勢いに乗るために、明日もチーム一丸となって勝ち点3を奪って来て欲しいと思います。

<サンタナ監督から延岡の方々にメッセージ>

「今週、延岡の方に台風と竜巻が起こり、怪我人や死亡者が出たとも聞きました。延岡はベガルタのハートの一部です。非常に良いプレシーズンキャンプが出来ましたし、延岡の市民から本当に温かく迎え入れられました。それは練習の部分だけじゃなく、いろんな意味で彼らにプレゼントをいただきました。

私、コーチングスタッフ、選手、このベガルタ仙台に関わっている人全員が、悲しみを感じています。
延岡にはたくさんのベガルタファンが居て、鳥栖などで試合をするときなど、スタジアムの方にもいつも来ていただいていることも知っています。

ただ、今回このようなことが起こってしまい、あまりたくさんの人が来ることが出来ないかもしれませんが、ベガルタも勝利で少しでも延岡を明るくしたいと思います」