【選手インタビュー:菅井選手・梁選手・大柴選手・木谷選手・磯崎選手・熊林選手】
<菅井選手>
―試合を振り返って
「勝てなくて悔しいという思いだけです。最後のフィニッシュの精度というのがチーム全体に足りなくて、シュートが入らないという状況だったので、もちろんそれはトレーニングをしてシュートの精度を高めていかなければいけないし、一人一人が勝ちたいという気持ちで次から挑むしかないです。」
―現在の状況をどう見てますか?
「上位との差というよりも、仙台自身が一つ一つ落とさずに勝って行く事が大事だと思います。まだまだ諦めてないんで、次に向かって進むだけです。」
―足の具合はどうですか?
「全然痛い状態で、薬も飲んで試合に出てますけど、試合中はそんなに気にもならないんで、普通にやれている状態です。」
―山形戦に向けて
「絶対勝ちます!」
<梁選手>
―試合を振り返って
「今日は90分通して、こっちのほうがボールも支配していたし、試合自体は支配していたと思うけど、前半にああいうセットプレーの形で1点取られて。でも今日はそこで焦らずにボールを回しながら攻撃しようと言うのはハーフタイムでも話してましたし、試合中も繰り返し外からの形を作れたので、点を取れたと思います。後は僕も含めて、チャンスがあったのにそこで決められなかったことがすごく残念です。」
―中盤の連携はどうでしたか?
「チーム自体も勝つしかないという状態だと思うし、僕とクマ(熊林選手)のところで、前から押し上げて出来たので、相手を押し込めたと思います。これからもそういう姿勢はなくさずに続けていこうと思います。」
―久しぶりのスタメン出場でしたが
「僕自身、今日は勝ち以外ないなぁと思っていたし、そういう意味で僕がシュート外した場面も、ああいう場面でしっかり決めていかないといけないと思うし、今日のあの場面はすごい反省点です。」
―今後のスタメン定着に向けてのアピールになりましたか?
「僕自身のスタイルでも前でプレーしたいという部分があるし、今日みたいに前で前でボールを取りに行って、そこから攻撃するという形をチーム全体でやって行きたいと思います。」
―現在の状況に対して
「首位の柏も常に勝てている状態ではないし、本当まだまだ全然チャンスはあると思うので、とりあえず僕たちは勝つだけです。1試合1試合本当大事に、気持ちを前面に出して戦って行きたいと思います。」
―中2日で、すぐに山形とのダービーマッチです
「ダービーだからって気負うことはないんですけど、今日みたいにみんなで前から前からプレスをかけて、こっちのペースで試合を通していければ点数は入ると思うんで。次も前から行きたいと思います。」
―今日のゲーム内容は試合前に何か指示があったんですか?
「システムは本当変わってないですし、どこが変わったというのはないんですけど、僕がベンチでずっと試合を見ていて、クマ(熊林選手)のところでの展開はあったけど、クマのところの1箇所でしかボールが展開していないな、と感じてたんで、僕が出たらクマと一緒にゲームを作るというのは、紅白戦してる時なんかも話し合いしてましたし、そういう意味では今日は2人の距離感も良かったと思います。あとは前の3人も簡単にはたくところで今日ははたいてくれたし、それによって僕もクマも積極的に前へ行けたというのが、相手を押し込めた理由の一つかなと思います。」
<大柴選手>
―今季初出場の試合を終えて
「あの辺が精一杯かなという感じですけど。あの程度かなという感じです。」
―実際にプレーしてみて、このチームにどういう感想を抱きましたか?
「見ているのとやるのとで、そんなに変わりはなかったです。」
―サポーターからは温かく迎えてもらいました
「それは本当嬉しく思います。僕も一人で何かできるという選手ではないし、あまり大きく期待してもらっても困るんですけど、先に言っておけばよかったんですけどね。まあ、チームとして、チームプレーというのをみんなが出していくべきだと思います。」
―短い時間で周りをうまい具合に使う動きなど、大柴選手の本領発揮という場面もいくつかありました
「本領発揮っていうか、僕にとっては普通のことですよ。ボールを動かして、自分も走って、失ったらディフェンスして…よく「気迫」とかね「ガッツ」とかね、言われるんですけど、決してそういう選手じゃないですし(笑)仙台に来て初めて言われるようになりましたしね。僕は普通に、当たり前のようにやっているだけですね。」
<木谷選手>
―サポーターの声援について
「本当に今日は勝ち点3をどうしても取りたい試合だったし、今日で終わって良いぐらいの気持ちでやったんですけど、それで1対1という結果で、満足できないですし、すごい残念なんですけど、でもああいう声援をいただいて、勇気沸いてきますし、あと残り試合を毎試合毎試合、今までもそうですけど、本当その試合で終われるぐらいの試合をしていきたいと思います。」
―今日の試合、自己評価は?
「今は特に自分のことよりも、とにかくチームがどういうサッカーをするか、勝たないといけないので、自分が良くても勝てなかったら意味ないし、自分がある程度満足できなくても、勝てたら次につながると思うし、両方良ければいいんですけども(笑)あんまり今は自分のことだけは考えていないですね。」
―山形戦に向けて
「最初からアグレッシブに、とにかく毎試合毎試合負けられない試合ですので、受身にならずに、とにかく勝ち点3を取れるように一生懸命やりたいと思います。」
―サポーターのみなさんに
「ガッカリさせて帰らせないように、本当に全力でやりたいと思います。」
<磯崎選手>
―勝ち点1の結果について
「それはみんな納得していないと思います。」
―気持ちが入ってた試合でした
「勝ち点1じゃなくて、3を取るために何をしなきゃいけないというのがああやって前に前にという事につながったと思うし、でも最後の最後で決められなったのが、チームのこれからの課題だと思います。ハーフタイムでは、ここでやられたら前と一緒だと思って、もう一回スタートだと思ってやり直そう!とみんなで話しました。1点しか取れなかったですけど、次につなげたいです。」
<熊林選手>
―今日のゲームは今までと何が一番違いましたか?
「札幌戦は若干、受身のような感じだったんですけども、今日は本当みんな前から行ってたし、気持ちも前から出てたし、1対1も負けないという感じで、技術よりもみんな一生懸命走ってたし、オシムさんじゃないですけども(笑)そういう気持ちが出てたような試合だったと思います。」
―常にこのようなサッカーが出来ていれば
「今までこういう試合を出来なかったというよりも、今日横浜FCとやって違ったのは、今日は横浜は引き分けで良かった試合をやってて、自分たちは勝たなければいけない試合をやってた。それだけの気持ちの差というのが試合内容にも表れたので、これからも本当に今日みたいな絶対に勝たなければいけない試合っていうのを毎回つなげて行きたいと思います。」
―ゴールが遠かったですね
「もう1点は確実に欲しかったし、勝たなければいけない試合だったんですけども、そこはまたみんなで話し合って、ブラジル人頼みじゃないですけど、そこは本当に第一クールのように自分たちがディフェンスしてつなげて、ゴール前まで運んで、前の3人に決めてもらうしかないんで。あとは克さんが復帰して、ああいうチーム雰囲気にもなったし、良い雰囲気が今日の試合に全て出たと思うので、次の試合が楽しみだと思います。」