<丸山選手>
―自分に何を期待されていると感じますか?
「期待されてる部分と自分の出来る部分というのがどれだけリンク出来るかというところもあると思うんですけど、やっぱり途中の入団で僕に求められてるというのは、ディフェンスの部分でバタバタしない、シーズン通して思うんですけど、ディフェンスが良い時と悪い時と波があるチームというのはどうしてもチーム自体がバタバタしてしまう。チャンスが来て出た時にバタバタしないディフェンスを期待されてるんじゃないかと思います。」
―丸山選手の得意とするプレーは?
「これは僕が思ってるのと、周りから見られるのと違ってるみたいで、僕の中ではどっちかと言うと泥臭い、スマートじゃない、気持ちの入ったディフェンスっていうのが自分の持ち味だと思ってるんですけど、周りの評価的にはポジショニングとか、カバーリングとか統率とかそういう部分で、言ってくれてはいるんで、両方出来ればなと思っています。」
―現在、自分のコンディションなどをキープするために心がけていることなどはありますか?
「特にというか、これはもうずっと変わらないスタンスなんですけど、どんなことがあろうが、何しようが、自分のチャンスが近かろうが遠かろうが、日々自分に出来ることというか、いつチャンスが来ても良いように、最大の準備をしておくスタンスというのはもうずっとプロである以上変わらないんで、それは別にずっと変わらず心がけていますね。」
―チームメイトとはもう慣れましたか?
「そうですね。みんな気さくな感じで話しかけてきてくれるんで、だいぶ慣れました。」
―今、一番仲良くしている選手は?
「まだ、ご飯誰も誘ってくれてないんで(笑)あ、いや、誘ってくれてはいるんですけど、なかなか僕もバタバタしていて、段ボール漬けの部屋なんでなかなか行けないんですけど、そのうちみんなと一緒に行きたいなと思っています。」
―ユアスタの印象はどうですか?
「ベガルタに入団する以前にも敵として来ていたんで、その時の雰囲気もやっぱりサポーターが多くて、サポーターとの距離が近いじゃないですか?その中でやれるというのは、すごく選手冥利に尽きるなと光栄に思っています。」
―仙台のサポーターの印象は?
「すごく熱烈な気持ちを全面に出してくるような印象があります。もろに気持ちをぶつけてくる、それが仙台流の愛情表現の裏返しなんじゃないかなと受け止めてますね。」
―差し入れを貰って嬉しいものはありますか?
「今まで嬉しかったのは、やっぱり怪我をした時に、子供さんとかが手紙や絵を一生懸命書いてくれたのも嬉しかったですね。あとは現実的に嬉しいのは図書券とか。僕、本が結構好きなんで、図書券とかは使い道があるんで嬉しかったですね。」
―では逆に貰ってしまって困ったものは?
「あまりにも場所を取ってしまうようなものですかね(笑)置き場所に困ってしまうものはなかなか難しいですよね。」
―仙台の街の印象はどうですか?
「いや、まだそこまで余裕はないんですけど、ただなんとなくのイメージは、選手のみんなは小さいって言うんですけど、僕からすると仙台はすごく大きいなぁというイメージですね。あとすごく涼しいですね。」
―では今季の個人的な目標を聞かせて下さい
「ここまでいろいろな思いをしてきた半年間だったんですけど、手術もして、チームも契約が終わって、じゃあどうするんだ?っていうところだったんですよね。ただ、自分の中ではまだまだ燃え尽きてなかったし、たくさんの人達が待ってくれていたんで、なんとかまたこのピッチに立ちたいという気持ちで、シンガポール行ったりだとか、自分の中でトレーニングをしてきて、ようやくこの舞台に立てたんで、やっぱりまずは自分の、今まで溜めてきた思いというのは強いんで、その気持ちをピッチの上でまずは表現したいし、それプラス、チームの状況を理解してるつもりなんで、僕に求められてる事を波のないように、表現出来たら良いと思っています。」
―サポーターのみなさんに向けて
「本当ベガルタ仙台のサポーターのみなさんは、素晴らしいサポーターだと思っているし、そのサポーターのみなさんから応援していただけるにふさわしいプレーヤーに人間になれるように、これからも日々精進して行きたいと思ってますので、応援よろしくお願いします。」
※次回は清水選手の登場です