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8月6日(日)ヴィッセル神戸戦に向けて

         ボルジェス

   チアゴ              ロペス
         
       磯崎      熊林

           富田    

村上     池田     木谷     中田
 
           小針

明日はアウェーで神戸と対戦します。現在仙台は勝ち点50で4位なのに対し、神戸は勝ち点51で3位につけています。

気温が30度を超える中、金曜日に行われた練習では、磯崎選手、富田選手、熊林選手をボランチに入れた4-3-2-1のシステムの他、4-4-2のシステムなども試していました。

この日、別メニュー調整だったボルジェス選手が間に合わなければ、萬代選手の1トップ、もしくは関口選手、中島選手の2トップなどのオプションも考えられます。サンタナ監督は「萬代、関口、中島の3人とも恐れないで信用して使える選手達」と言っていました。

明日は累積で出場停止となる千葉選手に代わり、富田選手の出場が濃厚のようです。富田選手の起用についてサンタナ監督は「彼はスピードもあるし、パスも持っている。ボランチにとって重要なポイントでもあるパスを出すことを知っているしプレーの起点になる」と高く評価していました。

富田選手は今季初出場で初スタメンとなります。「今週主力組に起用されて、最初はビックリしたけど、嬉しかった。ずっとレギュラーに入れなくて努力してきたけど、監督は見ててくれたんだなと思った。せっかく貰ったチャンスなんで無駄に出来ないし、個人的にも良いプレーをしたい」と意気込みを表していました。

念願でもあったボランチとしての出場に対し「攻撃にはあまり参加できないポジションなんで、最初はディフェンスを考えて、チャンスがあったら、上がるんじゃなくて中盤からパスを狙っていきたい」とも。

そして前節鳥栖戦では執拗なマークに苦しんだロペス選手。「神戸戦でも僕に対してすごくマークがついてくると思うし、プレーするのは難しいとは思うけど、その中で自分のプレーする方法を探りながらチームの勝利に貢献出来るプレーをしたい」と意欲的です。

なかなか攻撃に繋げることが出来なかった鳥栖戦の修正点を今週の練習ではだいぶ改善出来たと振り返っていました。「今週の練習で僕自身にマークをつけて、その中でチームがどうプレーするかという、選手の中でも動きが取れたトレーニングが出来たので、神戸戦ではそれが活きて来ると思う。また違った形でプレー出来る」とロペス選手の中で手応えを感じ取っていたようです。

そして湘南戦で1点を取ったことによって「自分の中でも、点を取る喜びみたいなのも久しぶりに感じ取れたし、またどんどん点には貪欲に絡んで行きたい」と言っていた関口選手。

神戸の印象については「J2の中でも今トップにいるレイソルよりも戦力は上だと思っているし、怖い存在でもあるけど、決して負ける相手ではないし、みんながまとまってやれば、勝てる相手」と自信を見せていました。

これまで神戸との成績は第一クールではアウェーで少ないチャンスをものにし1-0の勝利、そして第二クールではホームでスコアレスドローではありましたが、対戦成績は1勝1分と未だ負けはありません。

サンタナ監督は「神戸戦は直接対決とも言えるような難しいゲームだが、それは相手にとっても同じ。昇格争いの候補の一つなので、まず神戸という嵐を乗り越えないといけない」と言っていました。

混戦となって来ており、この先、負けは許されないゲームとなります。

<富田選手>

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―今シーズン初出場、初スタメンが濃厚ですが
「今まで我慢してきて、こうやって見ててくれて嬉しいのもあるし、ここで結果を出して次につなげられるように頑張りたいです。」

―個人的にはどうアピールしたいですか?
「ミスなく無難にこなして、プラス自分の特徴であるパスとかそういうのを狙えたら狙っていきたいです。まずは無難にこなせたら良いかなと思います。」

―今季初出場ということで不安はありますか?
「多少は不安はありますけど、やるしかないんで試合になったら思い切りやるだけです。」

―自分が一番活きるポジションは?
「ボールに触れるんでボランチです。真ん中で引き出して、裁いたりするのが好きです。」

―チームとしてなかなか乗り切れない要因はどう考えてますか?
「攻撃と守備の切り替えに問題があると思います。攻撃になった時にもっと枚数かけて、どんどん前に行って攻撃しないとチャンスも出てこないと思うんで狙って行きたいです。」

―神戸戦に向けて
「神戸とやって負けたら離されるし、上位チームからも離されるんで。下からヴェルディも来てるんで勝たないと上に行けないと思います。」