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7月22日(土)愛媛FC戦に向けて

      ボルジェス     関口  

           ロペス        
         
     磯崎          熊林

           千葉      

村上     池田      木谷     中田
 
           小針

明日は、ホームに愛媛FCを迎えます。前節草津戦を振り返り「闘いの部分、ガッツの部分、根性を見せる部分が良かった」とサンタナ監督。

木曜日に宮城スタジアムで行われた約1時間の紅白戦では「選手を混乱させないバリエーションというのは持っていないといけない。その選手の特徴を消さないような変化は必要」とサンタナ監督はメンバーを入れ替えながら2つのオプションを試していました。

「チームに必要な場面が出てくると思っていくつかのパターンを試した。2つの形でプレーしたが、両方とも良かった」と満足していたようです。

依然、チーム内のポジション争いは続いているようですが、明日のメンバーは2-0で勝利した前節草津戦と変わらず、システムに変更があるようで、明日はボルジェス選手と関口選手の2トップとなりそうです。

愛媛は第一クールではホームで快勝しましが、第二クールではアウェーで苦戦を強いられた相手です。
順位こそ11位ですが「愛媛はどんどん良くなってきてるので更に難しくなると思う。敗戦が多いが、非常に内容の良いゲームをしている。ここ数試合見れば、決定機で外してるだけで、チャンスは作っている。そして非常にスピードのあるチームで最後まで諦めないで戦い、前線にスピードがある非常に危険なチーム」とサンタナ監督は警戒しています。

仙台はここ4試合、ホームでは勝利がありません。ホームでの難しさについて「ホームで勝たないといけないという状況の中で選手達が、少し焦ってプレーしてしまうところがある」とサンタナ監督は指摘し「前節で見せた姿勢で臨んでもらいたい」と期待していました。

草津戦では「持ち味が出せず、全然納得いかなかった」という関口選手。明日も2戦連続のスタメンが予想されます。「個人的には出来ればサイド攻撃がしたい。スペースがあったらそこを突いて攻撃していきたい」と抱負を話していました。

こちらも、右サイドバックでスタメンが濃厚な中田選手はベンチにいる間、同じポジションの菅井選手の攻撃的なサイドバックに「参考になる部分も多かった。自分も良いタイミングで上がっていければ、一つの武器になるし、相手にとっては脅威だなと思った」と刺激を受けていたようです。

草津戦を「消化不良の試合だった」と中田選手。「愛媛戦ではもっとセンタリングを上げて、前線に顔を出してチャンスに絡みたい。下手なプレーをしたらスタメンが変わる危機感を毎試合毎試合持ってやれば、常に良いプレーが出来ると思う。サポーターが納得するような戦う気持ちを全面に出して全員で戦えば絶対勝利につながると思う。自分から進んでやっていきたい」と強く話していました。

明日も守護神としてのプレーが期待される小針選手。ユアスタでのプレーは実に70試合ぶりの復帰となるようです。

「前節ゼロで終われたという余裕を持ち過ぎても良くないと思うんで、変わらず続けていくことが大事。ホームということで変に緊張することもなくチームの勝利に貢献したい」と意気込みを話していました。

新たなシステムと選手交代で臨んだ前節。しっかりと勝利をおさめることが出来ました。
明日も選手たちが皆「闘う気持ち」を強く持ち、ホームでの勝利を期待したいと思います。

<関口選手>

関口さん

―愛媛戦は大事な試合になると思いますが
「自分にとっては愛媛戦だけじゃなく、一戦一戦が途中から出る試合含めて大事な試合だったんで、愛媛戦はスタメンの2試合目になりますけど、そこで更にアピール出来れば良いと思っています。チームが勝つのがまず大事ですけど、自分もやっぱり結果を残さないと次につながらないし、アピールすることによって監督の信頼も得られるんで、自分の持ち味とチームの勝利は絶対条件だと思います。」

―監督からはどんなことを求められていると思いますか?
「特に言われてはいないんですけど、自分が今までキャンプから見せてきたことを監督が認めてくれたと思うんで、それを常に出していけるようにしていきたいと思っています。ブラジル人3人に日本人が入り込めたというのは、大きなチャンスを貰っているので、結果を出していきたいと思っています。」

<中田選手>

洋ちゃん

―前節草津戦での手応えは?
「草津戦に関しては本当に久しぶりの試合だったので、体力的なことや体のキレにも不安があったんですけど、なんとか目標通り失点ゼロで抑えられたし、何度かですけど、タイミング良く前線でボールを引き出せたので、それに関しては良かったと思います。ですが、まだまだ90分通して、持ち味である上下運動というのが全然少なかったので、コンディションは徐々に上がってきているので、今度の愛媛戦ではもっともっと前線に顔を出して、守備もおろそかにしないで、失点ゼロで終えるというのが最大の目標です。」

―久々のホームゲームに対する意識は?
「どの選手もそうだと思うんですけど、アウェーよりホームの方がモチベーションが上がるし、気合も入りますね。J2でダントツの集客力なので、だらしないプレーとか気の入っていないプレーというのは絶対出来ないので、気持ちのこもったプレーというのも自分の持ち味だと思っているので、それを大勢の皆さんの前で出せたら良いなと思っています。」

―愛媛の印象は?
「愛媛はサイドにドリブラーがいるというのと、若いチームなので、最後まで運動量が落ちないイメージがあります。自分の持ち味でもある守備をおろそかにしないで、とりあえず失点ゼロという自分の仕事をこなすことを最優先に考えて、尚且つ良いタイミングで上がってボールを受けて、そこから得点に絡むチャンスを多く作っていきたいと思っています。」

―シーズン終盤に向けて気持ちも新たなものがありますか?
「去年も後半に入ってレギュラーを掴んだんですけど、今年もずっと出てなくて、いろいろ考えたりもしましたけど、ここでしっかり監督の信頼なり、期待に応えてこのままサイドバックのポジションを今シーズン終わるまで守っていくためにも、今度の愛媛戦は重要だと思うので、監督の納得のいくようなプレーをしてアピールしたいと思います。」

<小針選手>

小針さん

―前節を振り返って、個人的には?
「個人的なことは二の次というか、まずチームのことを優先的に僕らは考えなければいけないと思うんで、良い結果が出てなかった中で、前節自分が出て、チームの勝利に貢献出来たことはまず第一に良かったかなとは思いました。」

―失点がなかったことに関して
「後ろが安定すれば攻撃に対して時間を割くことが出来ると思うので、そういう意味でゼロで終われたということは後ろが安定する良いきっかけになるのかなと思います。」

―90分戦った中で試合勘はどうでしたか?
「ゲーム前には自分の中でどうかな?というところはありましたけど、割とゲームにはすんなり開始直後から入れてる実感はあって、そのまま終われたんで、試合前に思っていたこととは全く違く結果的にやれたことによって、ある程度の手応えは感じ取れたので良かったと思います。」

―次節は久々にユアスタでのプレーです
「サポーターがたくさん入ってくれる中でやれるというのは、選手皆、誰でも嬉しいことだと思うし、僕もその中でやって自分自身楽しめるように、そして良い結果が出せれば良いと思います。」

―今シーズンに向けて、改めて目標設定は?
「シーズン前から自分の中で考えてることもあったし、その通りいかなくても、最終的にチームの目標や自分の目標が達成出来ればと思っている最中なんで、その最終的な目標に到達できるように今はしっかりやっていきたいと思っています。」

―次節愛媛戦に向けて
「僕自身、久しぶりのホームユアスタでの出場になると思います。チームとしては前節みんなが戦う気持ちを持って、グランド上でそれを表現して勝利を手に出来たので、これを続けていくことによって、目標を達成することが出来ると思うんで、続けて良いプレーをしてチームに貢献出来るよう頑張っていきたいと思っています。」