« 【今週のプレゼントのお知らせ】 | メイン | ベガルタ仙台 VS 湘南ヴェルマーレ 試合後選手コメント »

5月6日(土)湘南ヴェルマーレ戦に向けて

         ボルジェス          
         
  チアゴ              ロペス

     熊林   千葉    梁      
 
磯崎     白井     木谷     菅井
 
           高桑


ゴールデンウィーク期間中の明日、ホームに湘南ヴェルマーレを迎え撃ちます。

3日のアウェー札幌戦で第一クールを終えました。サンタナ監督曰く「まず、我々が食べるケーキの4分の1は食べました。あとは4分の3残っています。」だそうです。

前節、札幌戦は後半ロスタイムの残り30秒という所で勝ち点3を逃してしまい、サンタナ監督も「札幌戦が終わった後、かなり不快な気持ちになった。残り30秒で決められてはいけない。その状態で飛行機に乗ったんだが、仙台空港に着いた時に、サポーターが何人か空港で待っており、選手達一人一人を拍手で迎えていた。それが私の力、エネルギーになった。サポーターが喜んでくれてるということを感じ、自分の信念を更に強く持つことが出来た。そのサポーターの方々にさらに大きな喜びを与えるために、良い仕事をしていこうと思った。」となおも激励してくれたサポーターの姿に感激した様子でした。

気持ちを切り替え、明日から第二クール。メンバーは前節札幌戦と変わらないようです。

そして第二クール最初の4戦は第一クールで勝てなかった相手、湘南・横浜FC・柏・草津と続きます。これについて明日の湘南戦で、3戦連発が期待される菅井選手は「この4連戦は第一クールの結果にとらわれず、全力で戦うつもりでいる。」と力強いコメント。

「去年無得点だった菅井は今やモダンなサイドバックになっている。」とサンタナ監督も日に日に成長を続ける菅井選手に目を細めてるようです。
「キンはどんどんPAの中に入っていって、恐れないでアグレッシブに行く力強い雄牛のような思い切りのあるサイドバックになっている。彼が出来ると信じて出来ている姿を見ると嬉しい。いちごの上にクリームを添えるような事を彼はしてくれている。彼の姿を見るのは本当に嬉しい。」と心から菅井選手を大絶賛しているようです。

湘南は第一クールで2敗した相手の1つ。鬼門とも言えるアウェー平塚競技場で負けを喫し“リベンジ”とも言える一戦になりそうです。

ゴールデンウィーク中ということもあり、ユアスタはたくさんのサポーターで埋め尽くされることでしょう。

このベガルタゴールドウィークを白星で締めくくり、第二クールは勝利でスタートして欲しいです!

<サンタナ監督>

―第一クールの総括を
「良かったと思います。もっと良い結果になっていても良かったかもしません。予想外の勝ち点の取りこぼしがありました。なので、警戒しないといけません。しかし全体的に見ますと非常に良かったと思います。最も得点も決めてますし、失点が少ないチームとしても今2位です。得失点差もプラス17で今一番良いですね。非常に良いパフォーマンスだと思います。そして9試合負けなしです。もう少し高い位置で終わらせることは出来たと思いますが、良い第一クールだったと思います。チームの姿勢に満足しています。怪我人が出たりして難しい時期もありましたけど、しっかりその姿勢を崩さないで、戦い続けた選手達を称えたいと思います。そして今2位に居れる要因が2つあります。選手達の精神的なバランス、そしてサポーターの皆さんの姿勢です。J2でベストサポーターだったと思います。」

―第二の最初の4戦が第一クールで勝てなかったチームとなりますが、どんな戦い方を
「私はキャンプ中にシーズンの立ち上がりは非常に難しいものになるだろうと言いましたけど、この第二クールも同じように難しい立ち上がりになると思います。しかも第一クールで勝てなかった4チームと対戦しますから、さらに厳しいものになるでしょう。土曜日に早くも心配しないといけない試合があります。我々の最も最近の敗戦が彼らとの試合です。難しいゲームが待ってますから、チームがしっかり戦う姿勢を見せていかないといけません。このゲームをプレーすればそのあと少し間が空きますから、勝利で第二クールをスタートするのはとても大事なことだと思います。あと2日ありますし、怪我人も特に出なかったのでチーム全体で行くことが出来ます。メンバーのところで問題が生じることはないと思います。」

<菅井選手>

―札幌戦を振り返って
「得点したことについては良かったと思うんですけど、チームの勝利が全てなんで引き分けで終わってしまって本当悔しい思いでいっぱいです。」

―第一クールを振り返って印象に残った試合は?
「全ての試合が印象に残っているし、初得点した試合は一番思い出深いかなと思います。」

―去年のスタートダッシュと今年との違いは
「去年の試合の初めは全然出てないんで、チームの状況がわからない状態なんですけど、今年のチームの雰囲気を見る限りでは、やっぱりみんな勝ちたいという気持ちがあって、常に気持ちがあるんで良い雰囲気ではあると思うんですけど。」

―今の右サイドバックのポジションについて
「キャンプの時からちょくちょく右サイドバックに入ることがあって、最初は正直嫌だなという思いはありましたけど、右サイドバックに入って結果を残すことが出来て、今は満足はしてますけど。」

<ロペス選手>

―第一クールが終わって今の成績について
「一番良い状態はやっぱり一位にいることだと思います。ここ9試合くらい負けがなかったので、最後勝って良い形で終わって第一クールを終わりたかったんですけども、残念な結果に終わりました。第二クールが始まりますが、第二クールはきっちりとした成績で終わりたいと思います。」

―5得点という結果については
「僕自身、もう少し得点出来たかなと言う気はします。やっぱり僕自身もっともっと良くならないといけない部分もあるんですけども、自分の中ではまぁまぁの成績をおさめられているかなとは思います。」

―第二クールの最初の4連戦は第一クールで勝てなかったチームと対戦するわけですが
「最後にベガルタがJ1にいることを見せるためには今度の試合は難しい試合ではありますけど、勝って行かないといけないですし、良い成績を残さないといけないと思います。ただ、試合では勝ったり負けたりというのはサッカーの中ではあることなので、そういう結果についてはしょうがないと思います。」

―湘南戦に向けて
「最初にスタジアムがサポーターで埋まることを待ち望んでいます。スタジアムがいっぱいになるともう一人選手が増えた気持ちになります。選手全員のモチベーションも上がりますし、僕達自身のことを応援してくれることを感じながら幸せも感じます。僕自身も嬉しいですし、サポーターのみなさんにも幸せを分け与えたいので、勝利するために頑張ろうといっそう思います。」

<千葉選手>

―去年のスタートダッシュと今年との違いは
「別にまぁまぁじゃないかと思います。」

―第一クールを振り返って印象に残った試合は?
「出てきませんね(笑)まだ第一クールなんで、始まったばかりだと思ってますから。」

―第二クールに向けて第一クールの反省点、改善点などは?
「いっぱいあり過ぎますね。苦しい時間帯に我慢することは今よく出来ているんですけど、その中でもやっぱり昨日のようなゲームで追加点が取れない場合にどう対応していくか、ディフェンス陣の集中だけじゃなくて、その前を動かすことも僕らの仕事でもあるので、そのへんの対応とか、今はたまたま失点が少ないですけど、危ない場面は結構あったんで、やられなかっただけで冷静に考えて修正していけるように出来れば。」

―第二クールの最初の4連戦は第一クールで勝てなかったチームと対戦するわけですが
「最低でも一つ負けてしまったらあと3つ勝つくらいの感じじゃないと上がれないと思うんで、次の湘南から取り返しに行かないと。本当に勝つという意欲を見せれれば良いなと思います。」

<高桑選手>

―第一クールを振り返って
「最終節を終えるまでは、自分では納得してたんですけども、昨日の試合は少し落ち着きがなく、自分では不本意な結果として受止めているので、第二クール、初戦ヴェルマーレということで、次こそは納得のいく試合をしていきたいと思います。」

―落ち着きがないというのは具体的に
「風も凄くありましたし、チームもパスがつながらず、少しラインが深かったんで、どうしても自分で何かしようということが先に出てしまって、今までとは違う試合運びになってしまったんで、そのへんを今後後ろからもっと引っ張っていくようにしたいと思います。」

―第一クールを振り返って印象に残った試合は?
「僕自身としてはやっぱりアウェーの神戸戦が一番印象に残っています。自分的にも良いパフォーマンスが出せたし、チームも勝利出来たということですごく満足した試合でした。」

―去年の第一クールと比較して良い部分とマイナスの部分は?
「失点が少ないってことと去年より増してディフェンス陣が安定しているということではすごく満足しています。マイナスな部分に関しては点を取れる時は大量に取れるんですけど、一点を取るまでの流れが悪い時は本当に取れなくて、少し焦ってしまって、ドロー試合とか、そういうことが多々あったんで、そういうのを含めて第二クールから積極的に前半から行ければと思います。」

―現在3得点の菅井選手について
「今年から右サイドにコンバートされて、最初は彼自身も悩んだと思うんですけども、彼の持ち味である前に出て仕掛けるということをうまく、第一クールの終盤などうまく活かされていたのでその辺に関しては、あまり話し合いはしてなかったんですけど、ディフェンスに関してはうまくカバーだけを意識してくれということは言い合ってたんで、その辺は彼の特長を活かせたり出来たのかなと思います。」

―第二クールの最初の4連戦は第一クールで勝てなかったチームと対戦するわけですが
「アウェーでヴェルマーレに負けて、順位も落として苦い思いをしたんで、次こそはリベンジということで絶対勝って勢いをつけて第二クール初戦、その勢いで波に乗りたいです。」