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ベガルタ仙台 VS 愛媛FC

2006年3月25日 ベガルタ仙台 VS 愛媛FC
ユアテックスタジアム仙台 14:04 キックオフ
入場者数 12812人

愛媛FCを迎えて、今季ホーム初勝利を飾ったベガルタ仙台。

試合は前半38分に梁選手からのFKをロペス選手がドンピシャの豪快ヘッドで叩き込み、良い時間帯に先制!チーム初得点に続くホーム初得点を挙げた。

後半開始早々、右SB菅井選手からのロングフィードに反応したボルジェス選手が落ち着いて決め、2点目を奪う。

その直後の3分に、スローインから愛媛に失点を許すが、後半26分にセットプレイで上がった千葉選手が見事なシュートを決め、ダメ押しの3点を叩き込み再び突き放す。

2-1となった嫌な時間帯。「キーパーの前に厳しいボールを入れようと思った。」と振り返った千葉選手。一瞬センタリングのようにも見えたボールはゴールポストに吸い込まれて行った。

千葉選手は、この愛媛戦がJリーグ通算出場200試合目。その記念すべき試合を自らのゴールで祝福した形となった。

シュート数こそ互角だったが、この日は、熊林選手が入ったことにより中盤が落ち着き、この熊林選手からのサイドチェンジが目立った。サイドを使った攻撃が多く見られ、右SBで先発した菅井選手は積極的に右サイドを突破し、初ゴールこそならなかったが、シュートを放った場面が何度かあった。
左サイドからは磯崎選手の果敢なオーバーラップからのクロスが増え、攻撃パターンが何度も見られた。

4戦目にして初先発となった熊林選手。技術、ボール捌きはさすがの一言。「今日の出来はまあまあかなと。決して良い出来ではなかったんですけど、それなりに最低限のことは出来たかなと思っています。とにかく今日は勝てて良かったと思います。」と振り返った。攻守に渡ったプレーが光りチームにとっては大きな収穫だった。

連敗を阻止し、ホーム初勝利を飾れたことにより、このまま良い流れに乗って行きたいところ。
この勝利で選手達も自信と落ち着きを取り戻せたに違いない―。

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