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3月25日(土)愛媛FC戦に向けて

         ボルジェス          
         
  チアゴ              ロペス

     熊林   千葉    梁      
 
磯崎     白井     木谷     菅井
 
           高桑


柏戦、アウェー湘南戦と2戦2敗に終わり、これ以上連敗を避けたいベガルタは明日、JFLから今季新加入してきた愛媛FCと対戦します。

23日、途中雨が降るなか行われた紅白戦では、右サイドバックに菅井選手が入り、その菅井選手のポジションの3ボランチの一角には熊林選手が主力組に入っていました。「バリエーションを増やそうと、このトレーニングにした。」とサンタナ監督。

「前節、湘南戦でも右サイドバックに菅井選手を入れてみたが、今回は中盤の左サイドにチアゴがいるので、ボランチのところに質の高いパスを持っている熊林を入れてみた。」とサンタナ監督は熊林選手を起用した理由を話していました。

今季初先発が予想される熊林選手。4試合目にしてようやく出場機会が巡ってきました。サンタナ監督の熊林選手にかける期待は大きく「彼は良い選手であり、質の高いテクニックを持ってる。チャンスを与えられたからには自分はレギュラーということを証明してもらいたい。」と話し、明日は熊林選手の動きにも注目です。

熊林選手は「ボールを落ち着かせる役割を与えられると思うし、自分としても久しぶりの試合なんでとりあえず楽しみたいです。とにかくすぐにブラジル人選手に預けるのではなく、自分達で運んで最終的なラストパスをブラジル人選手に出したり、自分達が中盤で組み立ててればもっと楽に楽しいサッカーが出来ると思う。仙台らしい攻撃的なサッカーがすれば良いと思うので非常に楽しみです。」と愛媛戦に向けた意気込みを表わし、「サポーターのみなさんと今年最初のホームでの勝利を一緒に味わいたいと思っています。」と久しぶりに出場する明日の試合が待ち遠しい様子でした。

そして明日は1試合の出場停止からチアゴ選手が復帰します。攻撃の起点でもあるチアゴ選手が戻ってきたということで明日は再び強力ブラジルトリオの活躍が期待されます。

新たに熊林選手が加わった中盤の動きに期待が膨らむ一戦。「愛媛戦は勝つことによって選手達は安心するだろう。」とサンタナ監督が言っていたように、この連敗から脱出するためにも明日は絶対に落とせない試合です。
連勝のきっかけをつかむため、希望をつなぐためにも明日は是非、勢いに乗った勝利を!!―。 

<サンタナ監督>

サンタナ監督.jpg

「次のゲームも難しくなると思います。どのゲームも難しいですね。連敗の後ですから、精神的に選手達が少し不安定になっていることも考えられますが、必ず勝たないといけない試合です。ホームで自分達のスタジアムで、自分達の街でプレーすることが出来るポジティブな要素が多いゲームです。ただ、先週の土曜日のように異常な、いつもとは違うプレーをしてしまってはいけないと思います。いつもやっているプレー、それをピッチの中で見せないといけないと思います。それにサポーターに対する借りもありますから。サポーターは練習にもいつも来てくれていて、アウェーゲームにもたくさん観に来てくれています。彼らに対する借りがあります。そしてこの状況から脱出しないといけません。その為には勝つことです。勝ってみんなを安心させたいと思います。必ず勝ちます。」

<熊林選手>

熊たん

―久々のスタメンです
「スタメンを外れた部分はありましたけど、自分の持ってるものや置かれた環境の中で、自分の出来ることは精一杯やってきたし、監督がメンバーを決めるわけで、それに従うのはやはり選手です。でもそこでただ従うのではなく、僕達はみんなアピールもしてたし、誰が試合に出てもおかしくないプレーもみんなしてたんで、たまたま今回僕がそのポジションを与えられたということで、やはり集中してやってきた成果がひとつ出たのかなと思っています。」

―ユアスタのスタジアムの雰囲気について
「ユアスタの雰囲気は凄いし、去年マリノスの試合に出てた時は、2万人3万人の中でやってたんですけど、やはりスタジアムが広すぎて、雰囲気というのは全然ユアスタの方が良いですね。楽しみな部分がすごくありますし、サポーターの声援は自分の力になると思います。」

―愛媛戦に向け意識することは?
「まとまりというのはみんな持っているんですけども、やはり試合となるとそのまとまりがブラジル人頼みになってしまったり、間延びしてしまったりする部分があったので、もう少しブラジル人をうまく助けられたら良かったと、ここ3試合見て思ってたんで、愛媛戦は自分が与えられたチャンスだし、とりあえず良いサポートをしてうまく使ってあげたいなと思っています。」

<木谷選手>

公亮さん.jpg

―今季副キャプテンということで千葉選手との役割分担はどんな感じですか?
「肩書きと言うか、そういうのは特に意識してませんし、それがなくてもむしろチームでも年齢は上の方ですから、何もしなくても良いという立場でもないですし、それは自分で意識してやっていかなきゃいけないことだと思ってるんで、特に副キャプテンだからとかそういうことは意識してませんね。」

―3ボランチとDFラインの連携に関しては
「コミュニケーションはどんなチームでもどんなシステムでもとっていかないといけないし、それは今年に限らずあると思いますけど、その中でもやっぱり直樹くんとのコミュニケーションだったり、いろいろな全体のバランスだったり、そこを如何にバランス良く全体の選手のポジションをよくしていくかというのは後ろの選手がコーチングするのは大事だと思っています。」

―愛媛戦に向けての抱負を
「これは本当に落とせない試合だと思いますし、もちろん内容も良いゲームをお見せ出来るようにやっていきたいと思っていますけど、まず結果がとにかく大事になると思います。ここで3連敗してたら先も見えてこないと思うし、とにかく良い形で結果が出せれば良いと思っているんで、応援よろしくお願いします。」

<千葉選手>

直樹さん.jpg

―3試合を終えて、3ボランチの手応えは?
「正直やりにくさがありますね(苦笑)ちょっと後ろに下がることが多くてセンターバック寄りの仕事が多くなるので。センターバックというポジションを今までやったことがないですし、相手のFWに対して付いていったりする動きが結構苦手なんで今、難しいところではあるんですけど。時にボランチでもあり、時にセンターバックでもあり、どちらかと言うと3バックっぽいイメージだと思いますね。」

―愛媛戦に向けての抱負を
「はい。勝つことはもちろん、それが良いきっかけになるようにしたいですね。2敗して今、雰囲気もあまり良くないですから、少しでも良い勝ち方をして、またここから巻き返していければと思っています。」

―サポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「苦しい試合を2試合続けてしまい非常に申し訳なく思っています。選手も悔しい思いをしてるんで、もう少しこらえてもらって、次は必ず勝ちますんで応援して下さい。」

<ロペス選手>

ロペス.jpg

―柏戦で初めてユアスタのピッチに立ってみて
「ブラジルでもたくさんのサポーターの前でプレーしたんですけども、仙台に来てあそこのスタジアムに入って、たくさんのサポーターの応援を聞いてすごく幸せを感じました。そのサポーターのみなさんが勝利を期待していたのに対して僕達はそれに応えることが出来なかったのが悪い思いをさせてしまったと残念に思っています。ですが、次の試合で絶対に勝利をもたらせるように頑張りたいと思っています。」

―チーム初得点もロペス選手でしたから次節も期待しています
「アリガトウゴザイマース!」

―愛媛戦に向けての抱負を
「今回こうして2つ試合を落としているんですけども、あまり心配しないで下さい。僕達は良いキャンプを送って来れたので、開幕戦で勝てたように僕達はJ1に上がれるチームということを信じて下さい。そしてこのままサポーターのみなさんは僕達のことを信じて応援し続けて下さい。僕達は良いチームだし、良い選手も揃っているし、J1に上がる為の全てのものが揃っていると思っています。年末、みなさんと一緒にJ1に居ると言うことを僕達は信じてやっているし、皆さんもそれを信じて下さい。一緒に頑張りましょう!」

<中島選手>

中島さん.jpg

―湘南戦を振り返って
「個人として何かを変えていくとかじゃなくて、チームとしてまずまとまっていかないと、次は勝てないかなと思わされた試合でした。」

―柏戦でユアスタのピッチに立ってみて
「痺れたというか、最初ピッチに入った時に、ベガルタ仙台のコールが聞こえて鳥肌が立ちましたし、とても良い環境で出来るというのが幸せだなと思いました。」

―これまで3試合戦ってみてチームの印象は?
「みなさん、とても温かくて良い人達ばかりで、ファミリーという感じがします。」

―コミュニケーションや連携の方は?
「ここ2ヶ月くらい一緒にやってきて、ブラジル人の特長もわかってきたと思うし、連携に関しては問題ないと思います。」

―サポーターのみなさんにメッセージをお願いします
「3試合して、1勝2敗という残念な結果なんですけど、これから切り替えて一生懸命戦って、一歩ずつ一勝ずつ、勝って行きたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。」