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ベガルタ仙台 VS ヴァンフォーレ甲府

2005年10月15日 ベガルタ仙台 VS ヴァンフォーレ甲府
仙台スタジアム 14:04キックオフ
入場者数 12616人

3位甲府との直接対決は1-0の完封勝利!“ここ一番”という試合でなかなか結果を出すことが出来なかったベガルタだったが、ここで大きな勝ち点3をもぎ取った。これで引き分けに終わった3位山形と勝ち点差1にまで迫り、4位に浮上した―。

前半22分、磯崎選手の放ったミドルシュートが枠を捉えたが、惜しくも相手GKに阻まれる。が、CKを得、このセットプレーからバロン選手がヘディングで決め先制!この値千金弾を守りきり1-0で勝利した。

このチャンスは磯崎選手の積極的な前に出る気持ちが先制点に繋がった。磯崎選手の奮闘で左サイドからの攻撃が目立つ。果敢なオーバーラップも何度も見られた。

11試合ぶりのスタメン復帰を果たした磯崎選手。序盤はやや硬さも見られたが、前半から存在感を見せ付けた。仙台スタジアムには序盤から「ケイタ」コールが鳴り響く。

その後惜しい決定機を何度も作ったが、なかなか追加点が奪えず、逆に後半は甲府のサイドからの攻撃に苦しめられた。

何度も訪れた甲府の怒涛の攻め。終盤のラスト15分は甲府の波状攻撃に襲われた。何度もシュートを浴びる場面が見られたが、高桑選手が神がかり的なセービングを連発!苦しい時間帯を凌ぎ切った。

この試合は、何より選手全員が最後まで集中力を切らさず戦う姿勢が見られた試合だった。

残り8試合。次節は、山形を土壇場でドローに持ち込んだ横浜FC。勝てば今季最高位となる3位。“ここ一番”の大事な一戦はまだまだ続く―。

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