【スタメン予想】
シュウェンク バロン
梁 財前
熊谷 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
小針
明日の天皇杯、ベガルタは地元、仙台大学と対戦します。現在、部員約90名の仙台大学サッカー部は地域選抜、大学選抜、JリーグやJFLの選手も輩出するなど大変実績のあるチームで、最近では、攻守の要のMF池上選手がFC東京に入団が決定しました。
相手のシステムや戦術によって中盤の配置を柔軟に変えてくるなど組織的なサッカーが特徴の一つと言われています。
明日のベガルタの布陣は、これまでと同様のシステム。メンバーには多少の変化が見られるようです。都並監督は「何人かポジションチェンジもあり得る。」と言いながらも「とにかく目標はJ1昇格が第一なので、天皇杯をテストの場とはしたくない。」ときっぱり口にしていました。
金曜日に行われた紅白戦では、1本目のセンターバックに渡辺広大選手とボランチに熊谷選手を入れるなどの布陣を試していましたが、Bチームにあっさり2得点を許す結果に。都並監督が一旦ゲームを止めながら「一体感がない!バランスが悪過ぎる!くだらないミスが多い!」などと一喝する場面も見られました。
2本目はGKに萩原選手、村上選手に代わり磯崎選手、広大選手に代わり木谷選手、そして熊谷選手と清水選手のダブルボランチ、左サイドハーフに財前選手、右サイドハーフに梁選手、大柴選手と萬代選手のツートップという布陣も試していました。
1本目の紅白戦でキレキレの動きを見せ得点を挙げた大柴選手と関口選手は明日リザーブメンバーに入るようです。
3連休の中日ということもあり、明日の仙台スタジアムは日頃のリーグ戦とはまた違った雰囲気となることでしょう。
今後のリーグ戦に向け、勢いをつけるためにも大事な一戦です。しっかり勝って15日の甲府戦に向け弾みをつけて欲しいと思います。
<ベガパラ独占都並監督>
―天皇杯に向けてメンバーなどは
「何人かポジションを変えるつもりではいますが、それは目標はJ1昇格が第一ですから、そこに合せて天皇杯をテストの場とはしたくないので、とにかくJ1昇格に絡んでくる大事な戦力をここで慣らしていくことが大事だと思います。」
―仙台大学戦に向けたポイントを
「1、2回戦に出てくる大学生などの勢いというのは物凄いものがあります。特に前半は、確実にフルパワーで向かってくる。ここでちゃんとした対処をしていかないと本当に痛い目にあうので、とにかく前半が勝負。我々はそれ以上に強い気持ちを持って最初にガツンと攻めて行きたいと思います。」