【スタメン予想】
シュウェンク バロン
財前 大柴
菅井 シルビーニョ
村上 根引 木谷 中田
高桑
明日の草津戦。前節水戸戦と先発の選手に変わりはありませんが、後半途中から採用したボックス型で臨むようです。水戸戦は結果的には2-0と完封勝利でしたが、内容が伴わず、都並監督は「守備のバランスが良くなかった。」と振り返り、再びシステムを変えて来たことについては「ボックス型にしてからバランスが良くなった」と明日はバランス重視で行くことを断言していました。
これまで左サイドハーフとしても評価を与えられた菅井選手ですが、都並監督は「ダイヤモンドのサイドハーフよりもダブルボランチのプレーの方が安定していると思う。練習でもバランス良く出来た。」と菅井選手のボランチにかける期待は大きいようです。菅井選手はいよいよ本来のポジションであるボランチとしての出場となるようです。
監督曰く、菅井選手は「チームにも活気を与えてくれる存在」でもあるようです。
中田選手の右サイドバックに関しては「これだけ出来るとは正直思っていなかった」と本音を漏らしながらも「サイドバックとしての資質を十分持ち合わせている。試合の中で伸びていくんじゃないか。」と満足気な表情を浮かべていました。
とは言うものの両サイドバックの守備の不安については「自分の現役時代の時もそうだったが、はっきりしたミスというのは逆に修正しやすい。」と、マイナス点をプラスに評価した様子。
草津戦の注目はやはりバロン選手とシュウェンク選手のブラジル人2トップ。監督が「この勢いを維持してまた爆発して欲しい。」と言っていたように、明日もバロン選手とシュウェンク選手のゴールに期待がかかります。
草津はDF陣を始めとし、出場停止選手が何人かいるようで、15日の時点では相手草津のフォーメーションが読めない状態だったようですが、どうやら3バックで臨んで来る見通し。今週のトレーニングでは、3バック、4バックどちらでも対応出来るように準備はしてきたとのことです。
草津は出場停止選手が多い上、得点力不足にも悩んでいる状況。だからと言って油断は禁物。取りこぼしだけは絶対許されません。目指すは“勝ち点3”のみです。
前節はアウェーで15試合ぶりの勝利を勝ち取り、明日もこのまま連勝街道の波に乗りたいところです。
<ベガパラ独占都並監督>
―6試合ぶりに勝利したということで今週のチームの雰囲気は?
「1試合勝ったからといって、はしゃいでいられない状況なのは選手もわかってますし、僕らもこの先続けなきゃいけないと思ってますから、多少ほっとした気持ちで週末は過ごせましたけど、もう週の初めから次の試合に向けてやってますんで。」
―草津戦のポイントについて
「まず相手よりも、我々がしっかりとバランスを保ったプレーをするということが大事。しっかりと自分達の良さが出せれば、自力では勝っていると思うので。あとは個人の輝く選手が何人かいますけど、しっかり選手達が集中すれば、そこは抑えられる力があると思ってますから、過信しないで、しっかりとプレーすることが重要だと思います。」
―草津戦に向け意気込みを
「絶対勝ち点3以外は考えてないですし、絶対勝って戻ってきます。頑張ります!」
<バロン選手>
―水戸戦は苦しい試合だったようですが
「あまり、良いリズムではなかったけど、欲しがってた勝ち点3を取れたことが大きいです。」
―草津戦に向けて
「がんばります。調子は大丈夫です。」
<中田選手>
―水戸戦を振り返ってみて
「前半はバタバタしてしまったんですけど、後半はシステムが変わって、ちょっとは落ち着いたかなとは思うんですけど。ただ、内容が悪い中でも2-0で、失点ゼロで勝てたのは良かったかなと思いますけど。」
―草津戦に向けて抱負を
「ポジション的に慣れないという言葉を使えないくらい試合に出させてもらっているので、そういう言葉に逃げたくないです。監督の要求すること、与えられた仕事はきっちりやりたいし、本職のサイドバックの人たちに負けないくらいのアピールをして、ずっとレギュラーの座をつかんでいかないといけないんで、その為にもやっぱり勝利に貢献出来るような動きというのを草津戦でもしていきたいなと思っています。」