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7月9日(土)京都パープルサンガ戦に向けて

     【スタメン予想】

   バロン      大柴
      
      シルビーニョ

   梁          熊谷

        千葉

磯崎   富澤  木谷   森川

        高桑

前節、湘南戦の二の舞はどうしても避けたい明日京都戦。第二クール残り3試合を全勝で飾り、中断期間を迎えたいものです。

ということで、明日の京都戦も多少動きあるようです。

まず、最終ラインの右サイドバックに出場停止明けの森川選手が復帰。森川選手自身も湘南戦を客観的に見た感想は「上がりが少なかった。」と言っていました。森川選手と言えば、もともとはセンターバックの選手だったことは記憶に新しいですが、最近では、オーバーラップ時のスピードなど、右サイドバックに定着してきています。森川選手の復帰は、攻撃の面でも非常に心強いですね。森川選手にとっては、第一クールのアウェー京都戦は出ておらず、今季初の対戦となるようです。退場処分に終わった山形戦から2週間のブランクが空きましたが、体調管理は万全のようです。

ワンボランチには千葉選手も復帰のようです。そしてトップ下はシルビーニョ選手。都並監督はトップ下の位置を大柴選手かシルビーニョ選手を入れるかでだいぶ迷っていたようです。シルビーニョ選手自身はトップ下の仕事について「前線で動いて、前の2人に良いパスを供給すること。」と言っていました。マークの厳しいバロン選手については「バロンにだけボールをあげるのではなく、皆でつないでボールを渡していきたい」とのこと。シルビーニョ選手の描く、2トップの動きは「1人がボールをもらう」ことと「1人がDFの裏へ出る」ことだそうで「それぞれこの動きが出来れば大丈夫!」と自信をみなぎらせていました。

そしてFW陣ですが、都並監督はバロン選手との相手役に大柴選手を組ませるか、ここのところ調子の良い萬代選手を組ませるかでも悩んだようです。
萬代選手は先週行われたサテライトの草津戦でも2ゴールと大爆発!明日のスタメンはバロン選手と大柴選手の2トップが有力ですが、バロン選手+萬代選手の先発の可能性もあるようです。

都並監督は、バロン選手と組むであろう、大柴選手、萬代選手のそれぞれの持ち味として、大柴選手に関しては「裏への飛び出し。それが京都への脅威になれば良い」と言っており、萬代選手に関しては「高さはもちろん、セットプレイもポイントだし、キープすることにも期待したい」と言っていました。

萬代選手と同じく、先週のサテライトの草津戦で2ゴールを挙げた松浦選手も好調を維持しているようなので、ベンチ入りしそうですね。

都並監督を始め、選手達も相手が首位京都ということで、特に意識はしていないようです。熊谷キャプテンは「例えば、1点取られたら、やっぱり京都だから…とかそういう気持ちは一切関係ない。実力に大差はないのだから自信を持って臨めば大丈夫!」と言っていました。

現在、首位を独走している京都ですが、第一クールで対戦した時は、負けたはものの、シュート数などはるかに上回り、善戦でしたね。

2週連続でアウェー戦が続いていましたが、明日は久々のホーム試合。前節、湘南戦の出来を払拭するためにも、明日も勝利が絶対条件。都並監督が常々口にする「濃い汗」がかけるようなゲーム内容と、勝利を期待しましょう!

<都並監督の話>

湘南戦の敗戦から1週間。悪い雰囲気を引きずらないために、監督の考える今週のテーマは“思いっきりサッカーをさせたい”ということだったようです。今週は守備の意識付けなども特に高くしてはいなかったようです。

チーム内の雰囲気はバランスを崩している選手が何人かいたようですが、今週1週間で「闘い方、気持ちの高ぶり」などを見直したようで、「皆で良いパフォーマンスが出来れば京都だろうと怖くない」と言っていました。
京都については「“引くか、前がかりに攻めてくるか”非常にメリハリのあるチーム」とのこと。仙台は前半から攻撃的で行くそうです。
気をつける点は「まずは、セットプレイ。そして第一クールで戦った時よりか、京都は守備意識が高くなっているので要注意」と警戒していました。