練習場日記 泉サッカー場
天気 曇りのち雨(結構ザァザァ)
スタンド見学者数:約40人
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5人1組になっての鳥篭。この時、村上選手のグループ<村上・財前・シュウェンク・三田・大柴>では前日の練習にもあったパスがカットされるまで、数を数えるスタイルを取り入れています。積極的に声を出す村上選手!ん~やっぱり今日もムードメーカーです!
●別メニュー:菅井・大久保
●13:30~:ビブス着用。
赤組
<高桑・根引・木谷・富田・三田・熊谷・千葉・関口・財前・中原・松浦>
黄色組
<森田・大河内・森川・磯崎・中田・村上・秋葉・清水・梁・大柴・萬代>
いつもはレギュラー組のビブスの色は黄色ですが、この日は何故か赤の方がレギュラー組のようです。レギュラー組は都並監督を交え、しばしミーティング。
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●13:35~:紅白戦20分1本目開始
10分が過ぎた頃、監督からの指示が入り一旦中断。レギュラー組では、中原選手の惜しいシュート場面が結構見られます。そんな中、熊谷選手の厳しい声が響きます。決して喧嘩ではない言い合いが選手の中で見られました。お互い要求し合う姿勢がどんどん出てきているようです。
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●14:00~:紅白戦20分2本目開始
シュウェンクIN、松浦OUT。この日は10分を過ぎたあたりから雨が降り出しました。結構降ってます。たちまち選手はズブ濡れ状態に。風邪引くなよ~"/(*▽*)レギュラー組は良い形でシュートまで持ち込めてはいるのですが、なかなか最終的には点につなげることが出来ません。そんな中、終了間際に梁選手からのFKから大河内選手がヘッドで叩き込みゴールネットを揺らします。黄色組1点先制!
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●14:30~:紅白戦15分3本目開始
やや4-5-1のようなシステム。清水選手がレギュラー組に入り、中原選手OUT。黄色組の村上選手の左足から放たれた豪快なミドルシュートが決まり、黄色組またもや2点目。
紅白戦終了後
クールダウン。雨の影響もあってか、この日は選手全員が最後にグラウンドを軽くランニングする形で終わりました。話し込みながらランニングする選手達も見られました。
●都並監督会見概要
―今日の紅白戦、具体的にどこが悪かった
「ビルドアップの部分を改善したいっていう狙いもあって、その部分で3本目くらいに良い面が出てきたかなと。ディフェンスラインで求めたのはビルドアップの部分とディフェンスラインの安定っていうところ。ディフェンスに関しては失点はあったが、ある程度出来ている。だが、ビルドアップに関してはまだまだ。もっと強気な姿勢を出して欲しかった。」
―木谷選手をセンターバックに、富田選手を左サイドに入れた影響は
「木谷も富田もビルドアップはうまい方なので、それを期待して使っている。」
―今日はあまり出来ていなかった
「そうですね。ちょっと。全体のバランスとしてメンバーを考えなくてはならない。」
―黄色ビブスは札幌のシステムを想定して
「当然考えて。逆に3バックにして今回活き活きしてた。3バック慣れしているところがある。」
―今日の紅白戦は3本目が良かった
「1、2本目は中盤が全然作れなかった。3本目はボックス型に戻してやってみた。だが、今日の紅白戦はあまり良くなかった。」
―2トップも3通り程試したが
「ある程度決めていた。それ以前に中盤が作れないのでFWにボールが行かないのでそこの問題が大きい。中盤を作るにはビルドアップが大事だし、そういう面ではダイヤモンド2トップという形を最初からやるべきなのか、など再考の部分はある。」
―札幌戦で外れるであろうシュウェンクに対しどんな意図で話した
「特にこの間の福岡戦では非常に孤立した形でかわいそうだった。ただやっぱり練習試合含めて大宮戦で1点しか取ってないので、外国人の助っ人として大いに期待しているし、責任もでかい。そういう意味では逆に自分でも結果を出せていない焦りもあるし、プレー面でも何とかしなきゃという焦りも見受けられる。もうちょっと気を楽にして、力があるのはわかっているので、1対1は抜群にうまいし、そういう良さを早く出してあげたい。例えば後半からスペースが空いた状態で使っていくとか、リズムを取り戻してもらうきっかけになればいいと思う。」
―シュウェンクを活かすには
「基本的には前を向いてスペースの中をスピードアップしてドリブルで入っていくようなプレーがうりであったり、ヘディングが得意だったり。そういう意味ではバロンがポストプレーでその流れで力を発揮してもらうことを想定してたが、今は1人になっているんで、重荷になっている部分がある。今は、スペースがある中で、出来れば中盤がしっかりと作られていて2トップみたいな、相手のディフェンスがマークを分散してくれるような状況が起きた時に、一番力を発揮してくれると思っている。」
―先日の福岡戦の後半のように気持ち的な問題なのか技術的な問題なのか
「どちらもある。一応、ビルドアップしやすいような戦術は伝えてあるが、そこへ持って行く形への勇気がない。気持ちの部分も大きいし、技術が少しない分、フルプレッシャーがかかっているので怖さが出てしまう。逆に今日おもしろかったのが逆サイドの(サブ組の)森川や磯崎が今日のゲームで余裕を持ってやっていた。気が楽になるとそういうことをする。森川がドリブルで上がっていく形があったが、僕はAチームの方であれを求めている。あの森川の上がりは逆に怖いものがないから出来るものだと思う。」
―札幌のイメージは
「最初堅くて徐々に調子を上げていくチーム。守備が堅実というイメージがある。」
―札幌は徳島と同じ3-5-2システム。徳島と比べて札幌の戦術的な違いとは
「徳島はどちらかと言うとサイドのハーフはあまり上下のポジションは動くけど、それほど中には入ってこない。だが、札幌は右の人が左に来たり、サイドを基点にポジションチェンジが激しい。監督が柳下さんだからジュビロパターンの部分もある。」
―中盤のビルドアップで一番大事なのは前を向くことなのか
「前を向いて前に進んでいく勢いが出てくると、例えば裏へ飛び出す勢いも出てくるし、結局全て連動が大事なので相手がつられれば、そこにスペースが出来て、そこに中盤の選手が入れるという。基本的なことだが、気持ち的な面で変わってしまうところが今はあるんで。まず思いっきり行くということが大事。ボールを貰った時に前に行く姿勢を見せるのか、引いてしまうのか、まだ行かないよって感じになるのかすごくデカイと思う。昨日のミーティングで犬と人間の喧嘩に例えてみた。犬はガァーっと来たら人間は逃げる。だが、人間がガァーっとなれば犬は止まる。向かっていけば逃げるし、そういう感じではったりでもいいと思う。」
<木谷選手>
―今日、センターバックに入っていたが
「いや、今日の練習はダメでした。ダメっていうかうまくはいかなかった。ただ、やるしかないですよね。」
―具体的にどこがダメだった
「いろんな意味で意識じゃないですかね。全員の。どういうところで行くとか。」
―声も出てた
「やっぱり後ろは声出さないとダメだし。」
―札幌戦、先発の可能性もある
「今は結果が出てないから、何言ってもあれですから。早く結果を出したいと思っています。」
―福岡戦はディフェンスとしては珍しい形の投入だった
「いや、もう去年とかそういう経験ばっかりだったんで。後半の最後から行くとか前半の10分からとか去年もあったし、そういう準備はしてました。」
―今日の紅白戦を振り返って
「まぁ出し手にも受け手にも問題はあると思いますけど、まず後ろがちゃんと主導権取ってやっていかないといけないと思います。」
―今日、レギュラー組に入って
「もちろん、僕は別にB(控え)だから適当にやるとか、A(レギュラー)だから頑張ろうとかそういうことは考えてないですけど。」
―フリーキックの自信は
「自分の持ち味ではあるとは思いますけど、そういう場面があったら何回も外していたらキッカーも外されちゃうだろうし、そういうことも全部含めて結果を出したいです。」
―3試合勝ちなしでチームの中でモヤっとした気分はある
「もちろん、引きずってはダメだと思いますけど、結果が出てないことは事実だし。それでモヤっとなって雰囲気が悪くなっても良くないと思うし、そこはうまく気持ちを整理して行きたいと思います。」
―現在のチームの雰囲気は
「負けを引きずってる訳ではないですけど、うまくいかないところはうまくいかないし、そういう面では皆で喋ってるし、それが全て雰囲気は悪いわけではないですね。」