【日時】2005年3月1日(火)18:00~19:00
【会場】セルバ2階 センターコート
【スケジュール】
18:00~18:30 公開生放送
18:30~19:00 サイン会
ベガルタ仙台市民後援会主催、2005年シーズン開幕直前イベントということで、3月1日の18:00~泉区中央のセルバ2階センターコートでトークショーとサイン会が行われ、この模様は当日、ラジオ3とFMいずみの2局同時生中継されました。
当日、会場はベガルタ仙台2004シーズンの写真パネルが飾られ、特設ブースで販売されていた今年1月発売のカントリーロードとクラブ10年史を買っていただいた皆さんに、トークショーの後、3選手のサインが貰えるというナイスな特典付き!
この日、司会進行をして下さったパーソナリティーはライターで御馴染みの佐々木聡さん。
会場に並べられた椅子は開始前からほぼ満席。買い物途中に足を止めて覗く立ち見のお客さんの他、吹き抜けを通して、3階、4階からもギャラリーがたくさんいました。
到着が遅れる3選手。その間、佐々木さんが会場に来られたお客さんにインタビューをしています。ラジオ3では今季からアウェーの試合を完全生中継するそうです。なかなかアウェイに足を運べない方にとってはこれは朗報ですね!
18時を過ぎた頃、一番最初に到着したのは根引選手。私服で登場です。俊足で知られる関口選手が一番最初に到着するかと思いきや、根引選手がトップバッター。それを聞いて根引選手が一言「僕の方が足は速いです」(笑)
<トークショー>
予定よりかちょっと遅れて、いよいよ佐々木さんと根引選手の軽快なトークショーの始まりです!
―キャンプや壮行会&激励会など連日のハードスケジュールの中、昨日(2/28)は完全OFFだった?との問いに
根引「昨日ですか?何してたんですかね?多分寝てました。」とサラリ。
―それだけキャンプはハードだったということで
根引「そうですね、そういうことにしておきます」
―今季のキャンプの雰囲気は?
根引「雰囲気は良かったですね。監督のキャラクターは見ての通り明るいし、チームの雰囲気も非常にまとまりがありましたね。で、おもしろい話を1つすると、一回選手スタッフ全員で食事をしたんですよ。その時にカラオケ大会みたいになって、個々でいろいろ歌ってて、最後選手全員壇上に上がって歌を歌ってましたね。最後に皆でなんかやろうよっていうことになって。一体感を感じましたね」
―差し支えなければ何の曲?と聞くとすかさず
根引「忘れました(笑)ケツメイシだったような気がするんですけど、違うかな?」
―キャンプといえば、ホテル暮らし。ある選手に以前聞いたところ、年長の選手に1人部屋が設けられるとのこと。今年も?
根引「僕の代まで1人ですね。僕の代で1人の選手とそうでない選手が分かれてましたけど」
―77年生まれということで?
根引「そうですね、4人いるんですけど。2人が1人部屋かな?」
―77年生まれは小針選手、森川選手、千葉選手、根引選手。根引選手はこの4人の中では一番若くて年齢で言うと10番目なんですが、根引選手は1人部屋?
根引「当然です(笑)」
―もう1人は?
根引「小針ですね。直樹と森川はたしか2人ですね」
―生年月日を辿っていくと、根引選手は今年28歳。10番目ということで、チームの中でも上の方ですね。
根引「あんま年取ったように感じてないんで。ピンと来ないし。周りを見回すとたしかに僕より上はいないなと。気持ちは全然23歳くらいなんですけど。気持ちは大事だと思うんで。体に出てくると思うんで女性の皆さん、気持ちは大事です!私はきれいよって(笑)」
※むぅ、女性からすればなんと鋭いご意見(笑)
―見た目4人並んでもタイプは違いますよね?
根引「そうですね。イケメン1人とあとブサイク3人と。まぁイケメンが誰かは当然わかると思いますけど。あんま言うと反感を呼ぶんで」
※なるほど~!おもしろいです、根引選手!
と、ここで18:15頃、熊谷、関口選手が到着しました。拍手で迎えられます。
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そこで根引選手が一言
「ちょっと邪魔なんで(来なくて)いいですよ!」
根引「すんごい今、大爆笑だったんで盛り上げて下さい」
熊谷「サムイ雰囲気が流れてたんじゃない?」
根引「ハハハ~たしかに滑ってました。僕1人で」
―開幕直前と言う事でチームの雰囲気を
熊谷「非常に良い雰囲気で良いトレーニングが出来ていると思います」
※ここで何故か再び部屋割の話に戻ります。
―関口選手は相部屋?
関口「延岡の時は、新加入の渡辺広大と一緒で。宮崎に移って森川さんと一緒の部屋で仲良く過ごしました」
―ルーキーの広大君との一緒の生活は?
関口「あいつ寝るの早いんで。俺より早く寝ていびきかくんで、結構ウザイんです(笑)」
※相部屋もいろいろと大変なんですねぇ。
―去年のキャンプは怪我で思うように過ごせなかったんですが今年は?
関口「楽しく過ごせたんで。怪我なく行けたってのが良かったんじゃないかなと思いますけど」
―根引選手と熊谷選手の背番号が5番と6番に変わったことについて
根引「僕、32のまんまが良かったんですけど、いろいろありまして(笑)本当は13が良かったんですけど、それもダメだって言われたんで。じゃあ、もう5でいいですよ、なんでもいいですよって。背番号でサッカーするわけじゃないしって。ただやっぱ最初来た時に32番の根引だったんで、あんま背番号がコロコロ変わるとサポーターの方に迷惑かなと思って。僕も粘着があったんで、あんま変えたくなったんですけど・・・」
13番へのこだわりは?との問いに「ま、ちょっとありまして。今日は話せません」と根引選手。企業秘密?と思いきや「皆さんにはこっそり話しますけど」と「イタリアである選手が13番をつけているので」とのこと。ACミランの?ということはネスタですね♪
―熊谷選手、鹿島時代は18番。仙台は33番。これまでずっと2桁で今季6番を背負うことに対しては?
熊谷「僕も13番が良かったんですけど(笑)いろいろ取り合いでいざこざがあったんで。」
根引「なんかイケメンの選手に取られましたよね?」
※今季の13番はというと・・・?松浦選手ですかね?
―33番に対して
熊谷「長嶋監督が33番だったんで。諸事情があったんで6番ということで」
※熊谷選手の好きな選手はイチロー選手。長嶋監督の影響もあり、実は野球好きなんですね。
―関口選手、20番継続と言う事で
関口「特に思いいれはないです。」
根引「話がなかっただけだろ?」
※すかさず突っ込む根引選手でした。
―希望の番号は?
関口「いや、別に背番号でサッカーするわけじゃないんで」
根引「カッコイイ~♪」
関口「何番でもいいかなと」
―都並監督になって4バックになりましたが、根引選手からみて4バックのフィット具合、それとあったら課題など
根引「非常にフィットしてますね。中盤の選手がコースを限定してくれますし、4人の連携もなかなか良いと思いますけど。唯一課題を挙げるとスライドというか、逆サイドに展開された時に素早く4人がポジション移動できるような、ちょっとでもズレるとスペースが出来てしまうんで、それでパスを入れられてしまうんでそこは気をつけてます」
―CBで言えば木谷選手、富澤選手、ルーキーの渡辺広大選手など層が厚くなり、その中でポジション争いもあることについて意気込みを
根引「自分自身がしっかりやっていけば良いことだと思うし、競争ってのはすごく大事なことなんで。競争の中で勝ち抜くということはすごく大事なことだと思いますね。大いに歓迎です。自分をしっかり信じて日々向上させるって意味で周りに刺激のある選手がいるってことは大事なことだと思います。負けずに頑張りたいと思います。」
―シルビーニョ選手の離脱もあり、ダイヤモンドになったりボックスになったり様々な中盤の形を試してますがフィット具合は?
根引「ディフェンスに関してはだいぶ出来てきていると思うんですけど、ボールを取った後の攻撃につながる部分がちょっとまだかな。ディフェンスの意識がだいぶ強くなっていて、思い切って攻撃に出て行く部分が少し足りないかなと。守備のベースはだいぶ出来てきているんで、攻撃に関してはこれから徐々に良くなっていくんじゃないかと思っています。」
―キャプテンを引き受けて意識することなど
熊谷「盛り上げ役はうちにはたくさんいるんで。根引だったり、高桑だったりとか。その他もろもろと。その中で激を飛ばせるような人間になっていければいいなと思っているんですけどね。」
ここで盛り上げ役と言われて根引選手
根引「キャプテンがいろいろと選手にきついことを言うんで、その辺をうまくフォローしようかなと。僕は癒し系で(笑)」
―キャンプを終えた今、連携面は?
関口「ディフェンスを意識しちゃってて、攻撃に移った時にやっぱ人数が少なかったりとか。そういう部分があったりするんで。後はサポーターの力じゃないかなと思いますけど」
※この瞬間「うまい事を言いやがったな~」という根引選手と熊谷選手の目線が笑えました。
―トップ下やサイドなども試されてましたが?
根引「そこは触れない方がいいと思います。本人悩んでいるんで(笑)ここは、すみません!」
※と、すかさずチェックを入れ、マネージャー的な役割を果たす根引選手です!
―最後にチームの戦い方について
熊谷「ベースはとにかくしっかりとした守備から、大胆な攻撃ということで、ちょっと見てる方々にはおもしろくない時間帯もあるかもしれませんが、とにかく結果を重視して、勝てるチーム作りというのをやっているので、その中でサポーターの方の熱い応援をいただいて、今年もなんとかJ1昇格へ行きたいなと思います」
―サポーターにメッセージを!年齢の若い順に関口選手から
関口「僕が出場したら皆が喜ぶようなプレーをするんで応援よろしくお願いします」
根引「非常に皆さんも期待していると思うんで、僕らもその期待に応えられるように、その期待というのがもちろんJ1復帰ということを皆さん願っていると思うんで、それに向けて頑張って行きたいと思うし、皆さんに納得してもらえるような熱い戦いをしたいと思うんで是非スタジアムに応援しに来て下さい」
熊谷「とにかく言い訳なしでJ1昇格目指して頑張りたいと思いますので、今年も熱い応援よろしくお願いします。」
最後はサポーターに向けて1人1人のメッセージで締められました。こうしてあっという間に30分間のトークショーも終了。この後、市民後援会から今季のチームフラッグ<熱く、楽しく、1つに>のお披露目がありました。
楽しいトークショーも終わり、続いてサイン会です。3選手とも丁寧にサインに応じていました。キャンプから帰って来てから壮行会やら激励会、連日の練習などハードなスケジュールの中にもかかわらず、駆けつけて下さった3選手。本当にお疲れ様でした!
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